クスクスと、
りりちゃんのボケと、千絵ちゃんのツッコミ、夜中に笑わせてもらいました。
そうあの7話ラストの若君の表情からの2週間は長かった。
もちろん、NHK杯は十分楽しませてもらいましたが。
こやつもさんのお知らせで、月刊ドラマ6月号は、書店に電話してNHKステラと一緒に、取り置きお願いしておきました。
オンデマンドでのランキングもUP、アシガールの魅力にはまる人が続出なんですね。
2年前前、アシガールのディスクを何人かの同僚に貸して、アシバナできるトモダチ獲得作戦。
その時の反応が「面白かった」だけで終わった人に、今回の再放送前、「あのアシガールが再放送されるから、よかったら見てね」と伝えました。
その後お互い出社できなくなってしまい、見ているのか聞きたいけど、しつこいのはNGだから聞けない日々。それがね、先週メールが来て
「アシガール、再放送を見ていたらやっぱり面白くて、DVD購入しちゃいました」ですって。
一気に見れたあの時ではなく、今、なぜはまったのかしら?
さとりさんと千絵ちゃんが紹介してくれた「アシガールは奇跡の1本だった」の記事を読んで、思い至りました。
そこには、”アシガールという作品に合致した結菜ちゃんと健太郎君の極めて絶妙な時期”について書かれていて、まさにそうですが、もしかしたら視聴者にとっても、アシガールが自分の気持ちに合致する時期も、人それぞれ絶妙なタイミングがあるのかな、って。
となると、ますますアシガールは2年周期くらいで、繰り返し繰り返し再放送してもらいたくなります。
そして、続編希望者倍増、につながりますように。
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