フォーラムへの返信
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永禄のメリークリスマス
緑合地域にキリスト教が布教されることはなかったが
何故か師走には木に飾りをつけ
親しい者同士でささやかな贈り物を交換する習わしがあったらしい。御月家では幼い子の枕元に玩具をそっと置き
長生を願ったとも伝わっている。by 木村先生の郷土史授業
ギボムス
好きなドラマの名前が次々と。
千年おばばさま
義母と娘のバラードの2024謹賀新年スペシャルが放送されます。
https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/
FINAL だそうです。
見逃せませんね。結菜さんのラジオインタビュー
結菜さんが出演した「ラジオ深夜便」の聞き逃し配信をみつけました。
６日午前零時終了とあるので、水曜日いっぱいまで聴けます。
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0324_03_3811463開始18~19分くらいからインタビュー「朝ドラのヒロインを駆け抜けて」が始まります。
ちむどんどん撮影時の話題が中心ですが、
テレビ出演ではシャイな印象の結菜さんが積極的にお話ししています。
てんころりんさんがおっしゃった
「〈朝ドラ〉は、世間の注目度、期待感ともにすごい」
についても結菜さんが触れていました。
「アシガール」ワードもでてきましたよ。***********************************
千絵ちゃんが教えて下さった静岡での台風の被害、
被災された皆様にお見舞い申し上げます。
「当地 静岡は油断していました」を人ごとにせず、
肝に銘じて「備えよ常に」していかなければ。明日は結菜ちゃん祭り
明日のプレミアムトーク
ちむどんどんが話題の中心になるかとは思うけれど、
アシガールにも触れてくれないか期待してしまいます。アシラバのひとりさん、「今日の料理」へのゲスト出演は知りませんでした。
ありがとうございます。これも録画予約完了！これもアシガール脳？
「ちむどんどん」でフォンターナ・オーナー房子さんと暢子の場面をみていると、
吉乃さんと唯の姿がオーバーラップしてしまいます。
これもアシガール脳なのかしら。昭和と戦国時代では価値観は違うけれど
どちらも信念をもっていろいろ苦労を積んできた懐深い大人の女性が
若い女性を導き後押ししている。
房子さんも吉乃さんもかっこいい。https://mantan-web.jp/article/20220813dog00m200042000c.html
数日前の記事ですが、読んでいて嬉しくなりました。結菜ちゃんとブルー
てんころりんさん、昨日みずほ銀行の前を通りかかって爽やか結菜ちゃんのポスター見ました。
結菜ちゃんとブルーは相性がよいのかな。
何年も前のカルピスウォーターCMポスターも青い浴衣姿でにっこり。
先週のちむどんどんで初めて青柳家に挨拶に訪れたシーンの水色のワンピースも
よく似合っていました。ちむどんどんといえば、明日の放送（日付変わって今日ですね）では結婚披露宴、
予告映像ではウェディングドレスだったけれど、
優子母さんが望んでいた琉装での暢子も見られるはずと期待しています。結菜ちゃんの花嫁姿、アシガールSPの白い婚礼衣装も可愛かったな～
いろいろ遅くなりましたが
てんころりんさんの心に沁みたという歌、ちむどんどんで歌詞の訳が字幕で出ていましたね。
♪星の数は数えることができるけれど、親が教えてくれたことは数えきれない
というような意味だったかと。
残念ながらその回の録画は失敗してしまい、ちゃんと確認できないのですが
親の恩だけでなく、綿々と続くご先祖様との繋がりを感じさせてくれる歌でした。読売新聞と産経新聞の日曜版で結菜ちゃんが取り上げられている紙面を入手できました。
結菜ちゃんの衣装はどちらも同じ、インタビュー内容もほぼ同じ。
でも、結菜ちゃんの経歴紹介で「アシガール」が書いてあるのは読売新聞。
これだけで、読売に軍配が上がりますね。こやつもさん、河北新報の記事の紹介ありがとうございました。
健太郎君の義経起用の経緯を知ることができて嬉しくなりました。
どうか今年は無事にお祭りが開催されますように。
若君を彷彿とさせるであろう健太郎君の武者姿、
「私も、こんなんナマで見たいよう～」ありがとうございました
マスター、本当にありがとうございました。
サーバー移転という大変な作業を成し遂げられて、
さらっと「アシカフェは思いのほかすんなりと復元」「天からふっとアイデアが」とは･････
さすがです。
アシラバの心強い味方であるマスター、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。月文字さん
入選おめでとうございます。
りり造さんのおっしゃる通り、最優秀賞を差し上げたい！
甲冑の下にちゃんとスカートの裾が見えてます。
１回目にタイムスリップした唯と、天野家の足軽になった唯のコラボですね。ふふふ、天野の赤備えを着てノリノリの月文字さん、想像するだけで可愛い。
それにしても、あの大作を出品して
本名を名乗らずアシラバで通すとは
「なんと奥ゆかしい」by 阿湖姫橘紋の出演情報
蓮根がここ出演者情報板で紹介されたので、橘紋の出演情報も･････
皆様もご存じかと思いますが、今月から始まった朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に
羽木家の紋である橘の紋が堂々ご出演中。
ヒロインの次に出演回数が多い（と思えるくらい）準主役級の扱いです。アシラバさんからは「アシラバへの隠れメッセージでは？」との呟きも。
朝に優しい桃色の橘紋を見ていると、アシガールの橘紋も見たくなってきて
夜は第４回の若君凱旋の場面へ。
「私はここです。ここにおります！」と心の声で呼びかける唯。
その前を横切っていく若君の向こうに橘紋がはためいている、あの場面です。「カムカムエヴリバディ」は展開が早くいつまで橘紋が出演できるかわかりませんが、
少しでも長く見ていたいものです。遅ればせながら
下田翔太くんに一票投じてきました。
アシガール続編では、尊の活躍シーンもたくさん見せてくださいな。結菜ちゃんは『ちむどんどん』クランクインしたそうです。
https://realsound.jp/movie/2021/10/post-878497.html
速川家の姉弟、がんばれ～。
待ちきれない！
え～と、私はココハナは購入しないで ひたすらコミック待ちなのですが、
先月に引き続き今月もワクワクさせられる感想に
たまらなくなってやってきました。先月は尊、今月はじいが大活躍なの？
キューンもあるの？
あぁ、16巻発売はまだですか～。待ちきれない。マスター様
マアシラバ安住の緑合の地を作り、いつも見守っていてくださること、
感謝しております。
ここがあるおかげで、遠く離れたアシラバさんやお顔を知らないアシラバさんとの繋がりを感じられ、
アシガール続編の希望を持ち続けていられます。
マスター様、アシラバの皆様、これからもよろしくお願いいたします。自信ないけれど
「青天を衝け」、川守田 政人さんを探しながら見ていたけれど、はっきりとはわからず。
やっぱりあの人物かな？
粗忽者の小姓とともに慶喜に頭を下げている小姓頭取。
お顔を上げる場面はちょっとだけだったので自信ないけれど。来週の中野 剛さんはどんな役なのでしょう。
諸橋殿は高山チームの中で私の一押しです。キハーダの音
月文字さん、赤ペン先生コーナーの文字おこし、お疲れ様でした。
楽しくて、一気に読みました。
昨年の放送時、私はどちらかというと「ネタバレはやめて～」派でしたが、
終了後の振り返りで赤ペン先生の表現に思わずプッと噴き出すこともしばしば。
特に第５話の「阿湖姫登場･････物凄くキラキラ」「それに比べて唯之助･････物凄く藁藁してる」
には、うまい！と拍手してました。
月文字さんが文字にしてくださったおかげで、あらためて言葉・効果音・曲のチョイスが面白いことがわかります。アシラバのひとりさん、キハーダの音を探しました。
というか月文字さんが書かれていた通り、赤ペンコーナーで使われていたのはヴィブラスラップの音ですね。
ほんの一瞬の動画ですので、良かったら聞いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=k-JWQ-QELRcJIN–仁–のテーマが使われていたこと、当時は聞き流していたようで、
月文字さんのおかげで知りました。
「JIN–仁」も大好きなドラマで、タイムスリップで好きなドラマランキングのアンケートでは、
アシガールにするかJIN–仁にするか、正直迷った･････、
いやもちろんアシガールを選択しました。さすが！＆わーい！
昨夜見た「六畳間のピアノマン」のエンドロールにMAXさんのお名前。
え～、どこに？と録画を早送りにして探してみたけれど、さっぱりわからず。
気になる。
もしかしたらアシカフェのどなたかがつきとめているかも（いつも他力本願の私）･････
と期待して覗いてみたら、
さすが！てんころりんさん。
ちゃんと後ろ姿を確認できていたのですね。
第２話以降では、はっきりお顔がわかる出演シーンを期待します。さとりさん、結菜ちゃん「チコちゃんに叱られる！」ご出演のお知らせをありがとうございます。
わ～い！
若手女優さんが出演しているのを見るたびに、いつか結菜ちゃんがチコちゃんに
「ボーっと生きてんじゃねーよ！」と?られるところを見たいな、と思っていました。
いや、まさかの正解で「つまんねーヤツだな～」だったりして。
ひとり勝手に盛り上がっております。「ハルカの光」ももうすぐ放映日。
12月のドラマトピックスの記事中、古舘寛治さんがコメントで結菜ちゃんの頑張りを語るとともに、
「今回は父親役ではありませんが･････」という一言があって、妙に嬉しくなりました。
アシガール続編でまた親子のお二人を見たいです。旅行記＆NHK杯
千絵ちゃんの楽しい旅行記、読んでいて
旅している時の高揚感が伝わってきました。
私もずっと昔に四国旅行をしたことがありますが、いろいろ観たはずの景色は忘却の彼方。
金刀比羅宮、大歩危、道後温泉などに行ったはずなのに
思い出はすでにぼや～っとしていて、
今でもはっきり覚えているのは、高知の宿の夕食にでてきたカツオのたたきがあまりにも美味しくて、追加注文したこと。
千絵ちゃんの旅行記のおかげで、その頃のアルバムを久しぶりに開いてみたくなりました。さて、３年前のアシガール本放送で１週だけお休みにさせた、あのフィギュアNHK杯が今年も今日から始まります。
このコロナ禍で海外の選手や、海外に練習拠点を置いている日本人スケーターは出場できませんが、それでも久々に大きな大会が開催されることになりわくわくしています。
今大会で私が注目しているのは、アイスダンスに転向した高橋大輔さん。
６年前アイスショーで「浅田真央と高橋大輔が夢のコラボ」ということで、
横浜のリンクへ行きました。
二人が恋人役で、大ちゃんが真央ちゃんをお姫様抱っこして滑る場面では、会場が沸いたこと沸いたこと。
でも内心は「お願い真央ちゃんを落とさないでね」とか「大ちゃん、腰とか傷めないでね」なんて余計な心配しているファンは私だけではなかったはず。
ふと客席の間の出入り口に目をやると、共演しているカナダのアイスダンススケーターや中国のペアスケーターが立っていて二人の演技を見つめていました。
きっと練習中に二人をサポートしていて、心配だったのでしょうね。今朝テレビで村元・高橋ペアの公式練習の様子が映り、リフトしながら片足で滑っている立派な成長ぶりに、６年前を思い出してしまいました。
アイスダンスは夕方５時過ぎから、楽しみです。録画予約完了
千絵ちゃん、「閻魔堂沙羅の推理奇譚」のプレマップとインタビュー記事の情報をありがとうございます。
１話と２話を見たのですが、沙羅が主役とはいえ、その回のゲストが出演するシーンがほとんどを占めていました。
久しぶりにテレビでたっぷり結菜ちゃんを見られそう。
それも、２週連続！
私も、番組開始前のまさかの寝落ちなどに備え、念のため録画予約しておきます。言葉に馴染む
てんころりんさん、「制作陣は若い世代に、古語や武家言葉に馴染んで貰いたかったのでしょう。」
そうなった例が身近にあります。
アシガールの録画ディスクを貸して職場でのアシラバ獲得を目指してた頃、最後に貸した後輩が一番はまってくれました。
彼女には当時小・中・高校生のお嬢さんがいて、「子どもたちも面白いって何回も観てます」と嬉しい報告。
そのうちに「今うちでは子どもたちの間で、戦国言葉が流行っているんです。」
出かけるときには「出立いたす」、何かやらかすと「たわけ」、やさしくしてもらって「痛み入ります」･････
その様子を想像して、うらやましいやら可笑しいやら。
今では興味が他に移ってしまったでしょうけれど、一度馴染んだ言葉が、何かの拍子にふっと浮かぶことがあるのではないかと思います。そういえば私も、子どものころからテレビでよく時代劇を見ていたので、武家言葉や庶民の言葉使いに馴染んできたような気がします。
戦国時代にタイムスリップしたばかりの唯が、なぜ「たばかったな」と言ったのか･････
速川家では覚さんが時代劇好き。
唯ちゃん尊くんも幼い時から時代劇を観たり、お父さんと時代劇の言葉で遊んだりして、色々な言葉を知っていたから。
と隙間を想像して自分を納得させています。
さすがの唯も、「徒（カチ）」は知らなかったのか「ガチ」になっちゃいましたけれどね。ボレロ
てんころりんさん、トービル/ディーン組のボレロのURLありがとう。
伝説のプログラム、堪能しました。
スケーティングがとってもきれいなカロリーナ・コストナーは、「ボレロ」も「牧神の午後への前奏曲」も競技プロで滑ってますね。「ボレロ」といえば、真央ちゃん＆ジェフリー・バトルさんのアイスショーのプログラムも、良かったら見てください。
THE ICE 2016 ボレロ
https://youtu.be/aYs7qJ0Kox4
衣装の色や振り付けから、トービル/ディーン組のボレロをオマージュしたプログラムだと思うのですが、シングルスケーター二人ならでの一味違う素敵なプログラムでした。嬉しいです
妖怪千年おばばさま、ムジーナ・マムさま、
ご挨拶がたいへん遅れまして申し訳ありません。ようこそいらっしゃいました。
お二人とも今年の再放送でアシ沼にはまったとか･････
こちらにいらしてくださって、フレッシュなアシガール愛でより賑わって、嬉しいかぎり。
いろいろな板でよろしくお願いいたします。声
おお、新旧カンチの共演！そうなりますね。
『オールに願いを』情報ありがとうございます。
ホームページのあらすじに、「若葉は、特にやりたいことも目標もない高校２年生。」
ん？とても馴染みあるフレーズ。ラジオドラマでは結菜ちゃんの声が存分に楽しめそう。
私がアシガールにはまった理由はいろいろあるけれど、結菜ちゃんと健太郎君、お二人の声も大きな要素なんです。
健太郎君はアニメのアフレコなどでも実績を積んでいますね。
結菜ちゃんも紀行番組のナレーションで素敵な声を披露してきましたが、声で演じるラジオドラマ、凄く楽しみです。礼！
梅パさんのお気持ち、わかります。
健太郎さんを取り上げた記事で、出演作の紹介にアシガールが見当たらないと「健太郎といえばアシガールでしょ！」と心の中でツッコミいれてしまいます。本田大輔さんのインスタと冬野ユミさんのTwitter、見られましたよ。
本田さん、お茶目ですね。
冬野さんの「皆様に礼！」に姿勢を正し、こちらからも、
アシガールを届けてくださったすべての方々に礼！やったぁ～
③はおまけで正解にしてもらって、『永禄時代ワールド むじなランド』の 年間フリーパス、いただいちゃっていいんですか！
梅パさん、楽しい企画をありがとう。
おはるちゃん、りりちゃん、祝福してくれてありがとう。
しかし、【 疾風に乗って 園内観覧】の特典(２回)は問題じゃ。
この自粛期間中に、私のなんちゃって筋肉は、れっきとした脂肪に変化し、更にその上にぜい肉追加。
お利口さん疾風にも、拒否されそうで不安です。
うん！いいダイエットの目標ができました。
私も特製オリジナルクリアファイルいただけますよね？2ショット、どんなかな。ふっふっふ。ようこそ、akiさん
akiさん、ようこそいらっしゃいませ。
今回の再放送で見事アシラバに！
ここアシカフェむじなランドを見つけてくださったのが、とっても嬉しいです。
私は最初の放送時、録画して見て消して、を繰り返していて、最終話になってやっとその愚行に気づいたおおたわけ者です。
akiさんには8話からの録画もある！23日のアシガールSPもある！
また全話見られる日も、遠からずくるでしょう。
アシカフェのあちこちの部屋で語り合いましょうね。よろしくお願いします。初参加
珍しく出遅れなかった！参加しま～す。
①赤鬼さん。タンゴが浮かんだので。
つのつの1本赤鬼どん♫つのつの2本青鬼どん♬ で、赤鬼が先。
でも、LIFEは青鬼ドンも1本ですね。
②パー
③菜・藤・梅 名前に植物の漢字
梅パさんにお願い。
参加賞のクリアファイルはWポケット仕様にバージョンアップして、
中側に「りり・勘兵衛」のツーショットというのは、いかがざんしょ。周回遅れの感想
私も、結菜さんの「呪怨 : 呪いの家」の記事をひとつ。
https://www.oricon.co.jp/news/2165933/
結菜さんだから観たいけれど、怖いのは苦手。Netflixだと家族のアカウントを使うので、家族が寝た後に夜中に一人で･････、あ～無理かも！周回遅れの感想ですが、「歴史秘話ヒストリア」松永久秀の回、見ました。
中野剛さんはアシガールの時よりも、更に精悍なお顔に見えました。
主家である三好家のためにひたすら奮闘する姿、これはやはり諸橋殿と重なります。
高山親子はアシガールで大事な役回りですが、描き方はコメディタッチ。
その中で、宗鶴に従順に仕えつつ、宗熊のことも気遣っている諸橋殿の存在は、高山家に奥行きを与えていたように感じます。
中野さんは、先週の朝ドラ「エール」にも、レコード会社の営業部長役で出演されてました。出遅れたけど、確かめた
兄上が若君を蹴飛ばした･････！マルゲリータさん、面白い話題をありがとうございます。
気になって何度見返しても、動きが速くてその瞬間が見えません。
どうしても確かめたくなって、初めてスロー再生機能を使いました。
兄上の着物の裾が上にあがったところをスローで見ると、なるほど右足を高く蹴り上げているところが一瞬だけ見えました。スローでも一瞬です。
緊迫した兄弟対決の場面も、この蹴りの一件を知ると、兄上さんたら、いきなり物を投げつけたり蹴飛ばしたりと、なんだか子どもの兄弟喧嘩の手口みたいで。
幼き兄上が城から出されることなく、若君と近くで育ったとしたら、どんな兄弟になっていたのかな。
（って、それではアシガールのストーリーが成り立たないですね）遅くなりましたが、M-triangleさん、一緒に「源三郎！太刀を持て」を言ってくださったのですね。嬉しいです。
ライブ配信で楽しみました
日食の時間帯、こちらの西の空はほとんど厚い雲に覆われたまま。
でも、てんころりんさんがライブ配信特設ページを紹介してくださったので、そちらで日食の様子を知ることができました。
なよろ天文台からの映像はきれいな色でしたね。晴れてほしい
夏至と日食が重なるのが、372年ぶりですって⁈それは是非とも見てみたいです。
天文学はさっぱりだけど、日食とか月食とか流星群とか聞くと、わりと頑張って見てしまいます。
数年前、金環日食をどうしても見たくて買った太陽観察用グラス、さっき引き出しの奥から探し出しました。
でも今日はどんよりと曇りがち。
夕方は晴れてくれるといいのですが･････人生初
タイミングを外すものかと、「源三郎！」まで身構えちゃいました。
すごっ！こやつもさんと月文字さん、ぴったり同じ22:04に送信してる。
私にはそのタイミングで送信は無理だけど、「太刀を持て」けっこう大きい声が出ました。。。
あはは、人生初の「バルス！」的経験です。
みなさま、ありがとうございます。合言葉
こやつもさん、大事なお知らせをありがとうございます。
いったい何をたくらんでおる？ねえマルゲリータさん、勘ぐっちゃいますよね。
なぜこのタイミングで？？？さて、初対面のアシラバさんに会ったときの合言葉をどうするのか、公式掲示板でもいろいろ案がでて盛り上がりましたね。
その中でも1番人気の合言葉（個人的感想です）が今夜登場です。
皆さま、よろしければ、若君の「源三郎！」に合わせて、〇〇〇〇〇！叫んでみませんか。お待ちしてますよ
お久しぶりです、ゆいきちさん。
岡山ラララは、参加者皆さんの新幹線改札付近での出会いを勝手にいろいろ妄想し、このオフ会板を覗きながらドキドキしていたことを思い出します。
千鳥ミッションのレポートも傑作でしたね。
ミッションを成し遂げたお三方もお元気でしょうか。ゆいきちさんが関東組に会いに来て下さると聞くと、久しぶりにお江戸にタイムスリップしたくなります。
生で聞けるか、ゆいきっちゃんの独り言。
この目でみたい、ストロー飛び交う攻防戦。
お待ちしております～。ちと眠いですが
火曜深夜の再放送は、ヘッドホン付きで楽しみます。
回想シーンのセリフがエコーがかかって聞こえたり、屋外のシーンは風の音、水の音、鳥の声。
9話では、唯が物陰から若君を見ている時のロマンチックなBGMが、阿湖姫の登場でギュ～んと音が変わるときも、心持ち長く聞こえるような･････
1週間で2度おいしいアシガールです。
さすがに水曜日は眠いです。千絵ちゃんさん、二度寝からちゃんとお目覚めですか～？スペシャルを３回に分けて、足らない分は幻のカットも足して･････
みみみちゃん、その提案いいですね！ああ見てみたいです。
スペシャル放送前のテレビ情報誌でみた、撮影時と思われるあの写真、この写真。
もう一度言わせてください。観たいです。「やなのだ」に至るまで
｢お前はこちらの世の者ではない｣と言ってしまった翌朝、自ら唯に謝ったけれど、そのまま立ち去ろうとした若君。
唯から兄上の企みを聞いて立ち止まったものの、唯との距離は保ったままです。
唯が「若君様専属のアシガールだから、若君様をお守りしないと」って、ここ、唯が自らアシガールって言っているクライマックスのはずなのに、若君の表情はずっと硬いまま。（若君にはアシガールではなく、足軽としか聞こえなかったのでしょう）
「あい分かった」と言い残し、再び立ち去ろうとします。それが、唯の涙ながらの「いやなのだ～」を聞いた途端、ふっと表情が緩んで唯に近づいていく。
あの時の若君には、自分を守りぬいてくれるという唯の言葉ではなく、自分への唯の素直な恋心が響いたのですね。それまでの嫉妬や自嘲などのかたくなな気持ちがみるみるほどけて、唯を慰めたりからかったりと、とっても嬉しそう。
ここの若君、可愛いです。だからこそ「やなのだ」とつぶやいた後、伏し目がちにふっと笑ったようなあの表情は切なくなりました。さあ、今夜の9話でも、恋心に揺れるキュートな若君がみられるのでしょうか！
「が」なの？「か」なの？
おはるちゃん、そうなんですよね。
屋内で信近様と話していたおふくろ様に、庭にいる唯と若君の声が聞こえていたということ？
それとも字幕の間違いなのか、何かセリフがカットされたのか、何でもお見通しのおふくろ様だから「分からぬか？」でいいのか。う～ん･････
それにしても、若君の元へ駆け出す唯を見送るシーンの、おふくろ様の美しいこと。
断ったとはいえ、信近様の申し出は心に華やぎを与えてくれたのでしょうか。
おふくろ様を描いたスピンオフドラマも見てみたい気がします。月文字さん、私も唯の「可愛いかろ？」だ～い好き。
そして「いやなのだ～」も、あの声がたまらなく好きなんです。標語？
アシラバのひとりさんとてんころりんさんの投稿から、アシガールの楽しみ方標語を思いつきました。
いや、標語と言えるのかはわかりませんが、失礼をば。
「目を閉じて 心で聴こう 副音声」
「風の音？ ここにこの音？ ヘッドフォン」
「字幕オン そうだったのか あのセリフ」唯が仰せつかった「警固役」の漢字が警護ではなく警固、
お袋様が唯にかけた言葉「若君に何を言われたかわからぬが、」と思っていたら、「若君に何を言われたか分からぬか？」だった･････とか
字幕であらためて知ることも多いです。
公式掲示板でもいろいろ取り上げられていたような。
何回見てもあれこれ楽しめるアシガールは、まことに奥が深い。若君と足軽ズ
私にとってアシガールは、７話の終盤までは若君を想って走りぬく「唯」の物語。
ところが、唯に「戻ってまいれ」と言い残し去っていくときの若君のお顔をみた瞬間から、アシガールは「唯と若君」の物語になりました。
それ迄も若君の苦悩や憂いは描かれていたけれど、それらを受け入れ生きていく若君に、それほど思い入れは持っていなかったのです。でも７話ラストのあの目には、どうにもならない苦しさと哀しさが感じられて、心もっていかれちゃいました。
その大切な場面でほんの短い時間とはいえ、無邪気に喜ぶ唯にかぶって交通情報のテロップとは、あまりにも無慈悲な・・・・
と思ったら、てんころりんさんがおっしゃる通り、深夜の再放送で今週はQRコードが消えていましたね。
これであのラストを堪能できます。６話から７話にかけて、足軽の先輩お兄様たちもお気に入りに。
取締り方から唯を逃そうとする場面、画治郎の毛皮を持った唯の「画治郎、悪丸、ありがとう～～。。くっさーい」では、画面に映っていなくても、お兄様たちの笑っているお顔が目に見えるよう。
取り調べを受ける唯とおふくろ様を心配そうに覗き見している場面では、こちらもお兄様たちと一緒にもらい泣き。
足軽ズ、大好きよ。イッセーさん
６日から始まる土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門４」に、イッセー尾形さんがご出演されます。
予告を見ると、信茂さまとは真逆の敵役のようです。
儲け話に目のないかたは、ぜひオープニングだけでも見ていただきたい。
盛大なチャリ～ンが見られますよ。前シリーズまでと同じならですが。祝１周年！感謝！そして願い
公式掲示板の投稿受付終了前、最後の満月に「どうかアシガールの続編を、そして、いつかどこかのアシラバさんと出会える機会がありますように」とお願いしました。
雲の間から煌々と輝いていたあのお月様は、１つ願いを叶えてくれました。アシカフェむじなランドを開き、その後もずっと見守ってくださるマスター、本当にありがとうございます。
掲示板の開設や維持のために、たくさんのお時間とお気持ちを割いてくださっていること、あらためて感謝申し上げます。
公式最後の数日間、怒涛のお誘い投稿をしてくださった初期メンバーの方々、ありがとうございました。
マスターと皆様のおかげで、迷えるアシラバになることなく、心優しきアシラバさんたちと語らう機会までいただけました。
この心安らかに暮らしていける緑合の里が、いつまでもいつまでも続きますよう願っています。クスクスと、
りりちゃんのボケと、千絵ちゃんのツッコミ、夜中に笑わせてもらいました。
そうあの7話ラストの若君の表情からの2週間は長かった。
もちろん、NHK杯は十分楽しませてもらいましたが。こやつもさんのお知らせで、月刊ドラマ6月号は、書店に電話してNHKステラと一緒に、取り置きお願いしておきました。
オンデマンドでのランキングもUP、アシガールの魅力にはまる人が続出なんですね。
2年前前、アシガールのディスクを何人かの同僚に貸して、アシバナできるトモダチ獲得作戦。
その時の反応が「面白かった」だけで終わった人に、今回の再放送前、「あのアシガールが再放送されるから、よかったら見てね」と伝えました。
その後お互い出社できなくなってしまい、見ているのか聞きたいけど、しつこいのはNGだから聞けない日々。それがね、先週メールが来て
「アシガール、再放送を見ていたらやっぱり面白くて、DVD購入しちゃいました」ですって。
一気に見れたあの時ではなく、今、なぜはまったのかしら？
さとりさんと千絵ちゃんが紹介してくれた「アシガールは奇跡の1本だった」の記事を読んで、思い至りました。
そこには、”アシガールという作品に合致した結菜ちゃんと健太郎君の極めて絶妙な時期”について書かれていて、まさにそうですが、もしかしたら視聴者にとっても、アシガールが自分の気持ちに合致する時期も、人それぞれ絶妙なタイミングがあるのかな、って。
となると、ますますアシガールは2年周期くらいで、繰り返し繰り返し再放送してもらいたくなります。
そして、続編希望者倍増、につながりますように。唯ちゃんにエイエイ オ～
第４話、やっとやっと若君の近くに行くことができた唯を見ていると、嬉しくてついつい口元が緩んでしまいます。
姫姿の唯ちゃん、瞳がキラキラしていて本当にきれい。唯が発する意外な言葉や振る舞いに、若君がどんどん興味を抱いていく様子も面白いですね。
第３話では「おなごと心など通じ合わなくてもよい」なーんて小平太に言ってた若君、「面白い」って、もしかしてそれは初恋でしたか。伝説の「ほい！」はもちろん大好きな場面ですが、もう一つ。
閨に誘われ激しく動揺しふらふらヨタヨタと部屋から出て行こうとした唯が、一転、若君の寝顔に「必ず守りますから」と誓ったあとは、しっかりとした足取りで部屋を後にする、あの場面も好きです。
唯が戦国時代に戻ってきたのは、若君の恋人になるためではなく、若君の命を守るため。そのブレのない気持ちがあの歩く姿に込められているように見えるんです。
そして翌朝の「エイエイ オ～」の場面、見ているこちらは心の中で、唯ちゃんにえいえいお～っと激励の掛け声を送りたくなる。
もう日付が変わり、今夜は第５話、「走れ！初デート」だ！メープルさん
なんとショッキングな。
できることならば、その操作をする前に時を戻したいくらいですよね。
でも、読み進めていくと、今日は「かなり立ち直りつつ」というご様子。ちょっと安心しました。
昨年メープルさんから、アシガールのDVD再生はパソコンからしかできないと伺って、初めてそのような制約があることを知りました。
てんころりんさんも書かれてましたが、リージョンとか国別コードとか、映像ソフトにはそういうガードがなされているのですね。
メープルさんの録画機には、保護設定の機能はついていませんか？誤って消すことのないようにタイトルごとにロックをかける機能です。
私は相当のおっちょこちょいなので、大事な番組を録画すると保護設定しています。
もしその機能がついているようでしたら、3話目からは保護設定することをお勧めします。
そして、おやびんとみみみちゃんがおっしゃる通り、再放送お願い作戦あるのみですね。
えいえいお～。14巻
マルちゃん、14巻無事のご到着良かったですね。
ムーンウオークさんも早くGETできますように。
私は、よく利用する書店が自粛休業中で、馴染のない書店へ。
思ったよりも広いコミックコーナーでいろいろな新刊コミックが平積み。でもその中にアシガールが無い？
まさか地味に背表紙向けて棚にあるのかと上に視線を移したら、アシガール1巻～１３巻が並んだ横にド～ンと、腕組みしてこちらを見てほほ笑む若君が･････。
棚の１スペースまるまるアシガール、これって特別扱いなのかしら？
でも、その割に手書きポップがちと軽めなんですよ。余白に「伝説のアシガールドラマ、ただいま絶賛再放送中！」とか書き足してもらいたいものです。緑合板のやり取りを読んで、場面場面を想像して待っていた14巻は、尊くんの成長物語というか戦国の人々と関わっていく様子が面白い。
ガクガクしながらの「若君のいいねいただきました」に、続編でこのシーンは必須と、健太郎君＆下田翔大君で脳内変換です。
ココハナ読者の皆様、楽しそうな感想や予想の投稿をまた覗き見させてくださいね。出会いの場面
おはるちゃんの若君ドS論、キジトラさんの若君の心の動き（刀の向きもからめて）の考察、面白いです。
唯にしてみれば、いつまた斬られそうになるかわからない足軽集団から離れられたのに、次に出会った人にまた刀を向けられて。
その緊張感と、住所を答える可笑しさと。
そして、若君の頭から腕、唯に向けられた刀、地面に投げ出された唯の足先までがひとつのラインになり、背景の木の形も相まって、まるで絵画のような美しい構図。
本放送のとき１話は途中から見始めたので、唯と若君がどう出会ったかは一挙再放送まで知らなかったんです。
何ともったいないことをしていたことか。さて、赤ペン瀧川さんのプレゼンが方向転換ですって？
初見の人の興味をそそり、何度も見ている人にうっとおしがられない、ハードル高いけど頑張ってもらいたいですね。
大河ドラマでは番組の最後に、登場人物の晩年やゆかりの地を紹介するコーナーがあります。
今回の放送の最後にも、戦国時代のあれこれをちょこっと解説するコーナーがあればいいのに。
公式掲示板でも話題になった例えば、戦国時代の城、馬小屋の道具、装束着物、手紙・・・などなど。
コーナー担当には、博学の我らがマスターのお出まし！なんちゃって。民放でも、新作ドラマの代わりにいろいろ過去作品を再放送していますね。
私の知る限りですが、2回とか3回だけ再放送ドラマ、様子見でこの状態が長引くようなら更にもう１回、というやり方がよく見受けられます。
そんな中、アシガール全１２回を毎週放送という、ＮＨＫさんの英断、嬉しいです。お勧め記事
梅パさん、ステラ情報ありがとう。
１年ちょっと前、結菜ちゃん、健太郎君が表紙のステラを求めて書店に駆け付けたことを思い出します。こやっちゃんが今朝紹介してくれた記事「黒島結菜×伊藤健太郎が放つプラスのエネルギー キュンポイント満載『アシガール』を見逃すな」、とってもいいアシガールのお勧め文ですね。
友達に見てねのメールをするとき、どう書いたらアシガールの魅力が伝わるか散々考えたのだけれど、
あの記事のURLを送るのが一番だったかも。
好きすぎるものを人に勧めるとき、くどくなっては引かれてしまうかも、なんて余計なことを考えてしまい、なかなか難しいものです。
２年前、「これ面白いから見てね」ってアシガールのディスクを貸してたときのほうが気楽でした。一目惚れ？
アシガールの番組紹介には、「戦国時代にタイムスリップした女子高生が、羽木家の若君に一目惚れ」と書いてあるけれど、あれって一目惚れというのかな。
唯は若君の見た目ではなく、「ならば生きよ」「死に急ぐはまことの負けじゃ」「また会おう」
若君の言葉を聞くごとにドキっとして惹かれていく様子が可愛いかった。
初めて会ったときであれば、一目惚れっていうのかな。
