フォーラムへの返信
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来月号！
来月お休みなんですか？！ショック！次号こそ若君と唯のラブラブが見られると思っていたのに〜〜何を楽しみに酷暑の夏を過ごせばよいのでしょう？
唯ちゃん生還の道筋は見えたので不安は解消されましたが、相賀一成は死んだ？逃げた？ジイ二人の対面はある？などディテールが気になります。
それにしても我が家にも尊が欲しい！リリ造さまみみみ様
おかげさまですっかり元気になりました。何度読んでも笑いが止まらない。最高の薬でした。
リリ造さま、デカワンコ発注しました。中古しかなかったのは残念ですが、状態の良さそうなのを選んで。楽しみです。
みみみ様、ヨシマサ！私も猫ラバーなのであの顰めっ面サイコー！今そばで丸まってるのは蛭子さんに似た顔の三毛のノルウィージャンです。アシガール13巻86戦の扉絵で唯ちゃんが抱いてるのはヨシマサにしか見えませんね。うーん、若君と光正さんを混同してしまいそうです。何を今更と言われそうですが
鼻風邪を引きまして、熱は全く無く、家族以外とご飯食べてないので家で静かに休んでおりますが、クシャミと咳の連続で腹筋が痛いのを腰痛サポーターをきつく巻いて堪えているところです。
徒然なるままにAmazonで『高台家の人々』を全巻購入しました。高台家が面白かったからアシガールを読んだという書き込みが結構あったように思いまして。破壊的に面白くて、ただでさえ痛い腹筋が攣りそうでした。森本梢子さんって素晴らしい作家さんなのですね！ロマンスドキドキ要素はアシガールの方がずっと濃いと思いますが近年こんなに笑ったことはありません。免疫力が大いに向上したこと間違いありません！私も頑張ってみました
しりとり！素敵すぎます！私にもできるかトライしてみました。ご笑覧下さい。本歌は原作です。
忠清⇨よい風じゃ来てみよ⇨妖怪？！⇨戦は勝たねばならぬ⇨ぬどどどど⇨毒じゃ⇨やだー髪べったべた⇨ただやる人⇨留めだて無用⇨うるせぇ小平太うるせぇ⇨海老責め縛りじゃあ⇨足だけは速いな⇨難儀しておるようじゃの⇨のう唯⇨いかがした？⇨たけのこニョッキ⇨金のけむり玉⇨まぁ飲め⇨夫婦の間で遠慮は⇨腹が決まったら参れ⇨れんれんの鈴⇨ズルイ‼︎⇨「いざ」で出るのか⇨かち？⇨超好き⇨清永
こくしねるさま
すみません。我が家の菩提寺でございまして、鎌倉の海蔵寺、臨済宗建長寺派のお寺です。扇ヶ谷の突き当たりに山に囲まれた小さなお寺ですがお庭が美しく今ですと海棠の花が咲いてるのでは。
随分前のことで如何なる理由で景清の念持仏を見せて頂いたのかはすっかり忘れてしまいました。何かのイベント絡みだったような。
土牢跡は少し駅よりの切り通しへ登りかけるあたりですが、穴はほとんど塞がれてわかりにくくなっています。すごく狭そうで北向きで、如何にも死ぬに任せて放っておかれた感じでとても哀れでした。忠清さま清永さま
平景清は歌舞伎では大層ガッツのある武将と称えられていますね。菩提寺が鎌倉の扇ヶ谷にありまして、そこに忠清の念持仏が保存されていると住職から教えられ、小さなお厨子に入った仏様を見せてもらったことがあります。近所に幽閉されていた土牢があると聞いて探しましたら、切り通しに向かう途中にほとんど土で塞がっているのを発見しました。総毛立つような怖さに襲われ、舞台で演じられるのとは異なり、非常に厳しい運命だった事を実感しました。諸説あって必ずしも鎌倉で死んだとは言えないようですが。
以前、宇治の平等院の庭をぶらぶらしていて、突然『源三位頼政自刃の地』という碑に出くわした時も、わー！と恐怖に駆られました。
伏見城の○天井とかとても見ていられない。
昔の人たちはなんと過酷な生を生きていたのでしょう。
アシガールの世界では尊の発明＋唯の勇気＋若君の賢さでそこをひらりと超えてくれますが、これからは信長以外にも歴史上の武将たちとの接点も出てくるでしょうし、若君と成之兄上の智略に期待です。
それにつけても、清永って、八坂神社のそばの老舗和菓子屋亀屋清永を連想してしまうのは私だけ？清浄歓喜団なる銘菓で有名です。あと10日で5月号！
今ごろ緑合城では、人質奪還の作戦会議真っ只中でしょうか？相賀謀反への信長の反応は？大掛かりな戦になるでしょうか？
一方、黒羽では誰か顔見知りに出くわしたり身元がバレていないでしょうか？唯とジイの作戦会議も密かに行われているでしょう。二人とも城にも城下にも思い出がいっぱいでさぞかし切ないことでしょう。
とても次号で決着とは行かないと思われまして、いっそ単行本16巻まるまる相賀攻略でもオッケーです！と腹を決めました。
それにしても唯ちゃん、奥方になったら奥を束ねるって言ってましたが奥より先に表をしっかり束ねている様子。今回の事で奥のお喋り侍女たちも唯の偉大さに気づくでしょうね。ご先達の皆さま
こくしねる様のおっしゃる通りです。
Wikipediaでアシガール の連載初出が2011年11月28日と知りました。10年になんなんとする歳月！この間の一月ひと月をどのように越えてこられたのか？尊敬しかありません。
ココハナを追いかけるようになってまだ一年にもならない初心者なのに？の故か？一カ月が待ちきれない、何も手につかない、もういくつ寝ると、などと日々の暮らしをなおざりに暮らしている己を初めて反省。
心から楽しみに待つ。ワクワクして待つ。その幸福を思いながらやるべき務めをきちんと果たす。と、やっと気づいたところです。
ご先達の方々の思い出話、聞かせていただければ嬉しゅう存じまする。こくしねる様
相賀、意外にお馬鹿でしたね〜とても信長の家臣は務まりませんな。
緑合にしっかり探りを入れていたのは斎藤龍興の方だったということですね。義龍、龍興とあまり人気ないようですがとても優秀で強かったらしく信長の美濃攻略は7年？くらいかかって苦労していますね。御月家もこれから戦に駆り出されるのでしょうか？この先一向一揆もありますしね〜
でも先ずは黒羽攻めになるのでしょうか？いよいよ炎上か？？そろそろ書き込んでも？
よろしゅうございましょうか？
怒り心頭の若君、「太刀を持て！」「どけっ！」「馬ひけ！」以来の逆上振り。諫める小平太に後ろ姿しか見せていないのは歯をギリギリ食いしばっているからに違いない。迸る愛が素敵❣️乱れた前髪も超セクシー❣️
唯の言葉に我に帰るのも二人が深いところで繋がっているのがわかってうっとり❣️こくしねるさま
私もドラマSPは二人が櫓に駆け上がるところまで早送りです。若君への仕打ち、唯を本気で刺そうとしたこと、絶対に許せん！（おふくろ様に叱責されるシーンも辛いのでとばします）
原作の相賀は恩着せがましく狡い小物という感じで、考えてるのは保身だけ。信長に羽木父子の助命をとりなしたとか嘘に決まってる。信長は松丸家を下した時も14巻で若君と一緒に阿久城落とした時も敗将を殺してないし。
信長については、ただただ私が黒幕であって欲しくない気持ちが〜?だって何と言っても日本史の革命的英雄ですよ〜非道な事も沢山しましたが、卑怯なことはしなかった人だと。若君が尊敬できる武将でいて欲しい〜
もし黒幕なら善意の黒幕でいて欲しい。
相賀一也と滝川一益と名前が似てるし伊勢攻略って史実もあるし、心配ですけど。
次号で決着するのかしらん？更に続くと本当に悩ましい春になります。そうなんですよね〜
リリ造さま、その可能性も捨てきれないのですよ〜。
相賀はなぜ緑合がすっからかんになることを知ってるのか？それも５００人ってことまで。生まれたばかりの跡継ぎがいることも。間者を入れてたとしか。だったら御月＝羽木とわかったでしょうし、それを信長にご注進！とやった筈ですから。
しかしながらですよ、相賀はとても様子見とは思えない。しっかり攻撃の準備をして進軍して来て、唯に足止めされなければ壁やら塀やらを乗り越え、扉を破壊して鉄砲を撃ち込み、無数の矢を放ち、火すらつけるかもしれない。城内全員討ち死にです。それを知った殿様、若君、天野様、木村様、大人しく信長に服従するでしょうか？仮に女子供が助かったとしてもこの先信長の味方でいられるでしょうか？
この際、相賀は自分の方が功績あるのに新参者の御月家が重用され官位までと僻んで斎藤義龍だか龍興だかに寝返った？と思いたい。
気が気ではないのですが、大丈夫！戦国ラブコメディだしファンタジーだし、ハッピーエンドに決まってるし！
後１週間で、あの凛々しい唯ちゃんに会えるとポジティブに考えよう！おおたわけ様
はじめまして。真夜中と申します。よろしくお願いします。私は今はいろいろ思うと胸が痛くて暮らして行けませんので敢えて原作一筋ですが、おおたわけ様のブレないお心はきっと天に届くと思いますよ。
こくしねるさま
ご賛同ありがとうございます！あんな偉そうに言うから余程の額の補助金かと思ったら全く大した額じゃなかったので余計に腹が立ちました。
玉男さんの俊寛も簑助さんの八重垣姫も見ておりません。つくづくもっと早くに・・と残念無念。
少し前にTVで仮名手本忠臣蔵の番組があり、二代目松緑の高師直に圧倒されました。あの独特の声が素晴らしい！
息子さんの辰之助と玉三郎の番町皿屋敷もTVで見て、辰之助ってこんなに美しかった？！と泣きました。皿を刀の鍔で一枚一枚割りながら怒りの中に悲しみが溢れて。
伝統芸能はスロースターターなので生で見たかったと思う事ばかりです。ありや、違った？
ムーンウォークさま、小垣で宗熊に開城を1日延ばしてと頼んでる時に陣幕の外？にいて文句を言う織田方の武将って相賀だと思ってました。ドラマではしっかり対面してるので思い込んでしまいました。殆ど見てない感じですね！よかった！
黒幕が信長？は私は違うように希望的観測で思っています。今信長に嵌められてお家の危機ではこの先上手く信長秀吉家康と渡って行く展開は難しい。
黒羽城は永禄２年に落城、城主一族滅亡と思われていたのですからそろそろ炎上しないとまずいでしょうし、御月家だけでは落とせない。織田方の力がなければと。それに若君が城の炎上とか敵の全滅とかはなさいませんでしょう。
唯さま、テンテン、ジイ、の3人がどうやって城を脱出するのか？それとも城に着く前に若君が追いつくのか？
今の黒羽軍の足軽たちは元は羽木のために働いた百姓足軽のはずだから謀反でも起こさないか？宗熊は何をやってるのか？尊のグッズはもうネタ切れか？と、心乱れるばかり。原作単行本は紙と電子版と両方です。
ココハナは電子版ですが一冊だけ買いました。画面？が大きくて良いなーと思いますが、保管が大変、そもそも近隣の本屋が消えて20年以上です。下駄屋も荒物屋も小間物屋も喫茶店、寿司屋、魚屋もみーんな消えて、ATM、クリーニング屋、docomo、ドトール、ワンルームマンションになりました。?ぷくぷくさま
勘九郎さんご一家がご贔屓でしたら、歌舞伎座でなくても浅草公会堂とか新橋演舞場とかで若手が賑やかに頑張る公演もお勧めと思います。歌舞伎座はやはりお高い(>_<)プログラムも高い！
私はもう歳なので？若い役者さんの成長、円熟を見守る余裕がなかなか持てなくて、一回でも多く吉右衛門さんや菊五郎さん、少しお若いけれど仁左衛門さんを観ておきたいという気持ちが勝ってしまいます。
今年中には以前のように楽しめるようになるでしょうか？
