フォーラムへの返信
-
くぅ〜〜〜(｡ŏ﹏ŏ)
音にならない声を出しそう。しかもお下品な。
店頭でも明日だし、ネットからは発送の連絡も来ないし。
今頃はリリ造さんもゲットしているんだろうな。
私も幸せな仲間に加わりたいよう。14巻届きました
身近に本屋がないので、ネットで注文しました。いつの間にか郵便受けに入っていて、封筒をペリペリっと開けて素敵なお召し物の若君とご対面。ウラは難しい表情の尊くん。
ココハナもネットで注文したけど、郵便受けには入らない。北の大地は発売日より店頭で1〜2日遅れるけれど、配達はどうかしら。直接手渡しは中身が知られなくても何だか恥ずかしい。どうしたものか。と、つらつら考えています。我ながら他愛ない。
一冊まるごとヒロイン不在の戦国で、尊くんが持ち込んだ現代数学の知識。デカルトもニュートンもまだ生まれていないのに、いや、そもそもアラビア数字や位取り記数法を教えちゃっていいのか、筆算だってできちゃうぞ。ラブコメよりもそっちが気になる展開です。
唯ちゃんは二度夢を見る
レンコンのはさみ揚げ、私は岩塩パラリでいただきます(*^_^*)
赤ペン先生よりも熱く語ってしまいますが、サラリと読み飛ばしてください。
２話で唯ちゃんは二度夢を見ます。
戦国のかけくらべのあとで見る夢は、平成のグラウンドでの若君との出会い。その時の唯ちゃんにとっての正に夢のような場面、そこで流れるコメディタッチの音楽が、どこか懐かしい。
平成のベッドで見る夢は、戦国での若君との思い出。違うのは若君の表情です。安心しきった唯と凛々しくも幸せそうな若君。しかも音楽が思いっきり甘い。
10代の主人公の恋物語はどこか気恥ずかしくなるのですが、この二人の場合は応援したくなる。こんな幸せそうな二人をもっと見たくなる。夢が夢でなくなる日を願いたくなる。そう感じる場面でした。そして、唯ちゃんが若君の縁談を知って森の中に座り込んでいるうちに辺りが暗くなる。一瞬で時間の経過がわかるという、私のお気に入りの場面。３話のとある場面とともに、「このドラマ、タダモノではない」という気持ちが私の中に生まれました。
音声解説はそれぞれの場面の魅力をさらに鮮やかにしてくれることを知りました。
面白さも切なさも言葉で表現されると印象が強くなりますね。何度も見ているのだから懐かしくなってもいいはずなのに、新鮮な気持ちで見られる不思議なドラマです。
春の味覚
食べ物の話題、美味しそうで良いですねぇ。
しかし、話について行きたくても季節感が違いすぎて．．．。昨日、一昨日は吹雪でしたよ❄。
運動不足解消のため吹雪の合間を縫って散歩をしました。人目を避けて行くと、どうしても自然豊かな方へ入り込み、目につくのは「クマ出没注意」の看板。目撃情報の日付も書かれています。
家の中での運動は腱鞘炎が怖いし、外ではクマかぁ。
ここで他愛のない話をしながら出来る運動って何かないかしら。芸能指導の方
先日のサラメシで、琵琶奏者の友吉さんという方が紹介されていました。
大河ドラマ「麒麟がくる」の芸能指導もされているとかで、撮影現場でのお仕事ぶりも見ることが出来ました。友吉さん曰く「ドラマは作り物だから、画面の中の風一つとっても、風を送って木の葉を動かすのに命をかけている人がいる」というような話をされていました。ちょっと記憶が曖昧ですが、そんな感じのお言葉でした。
もしやと思って「アシガール」の本編、SPも確認したら、芸能指導にお名前が出ていました。沢山の方が、専門知識や技術、思いを込めて作って下さっているんですね。あらためて感謝です。
１話の音声解説も初めて聞いてみました。解説付きだと、演者さんの表情や仕草の意味、周囲の様子などもわかりやすく、画面から受け取る情報が多くなった気がします。
そうなると、私のお気に入りの２話のあの場面にはどんな解説がつくのかなと楽しみが増えますね。
今夜も初心に返って楽しみたいと思います。唯ちゃんの恋のはじまり
月文字さん
ご紹介下さった記事を私も読みました。でも、初対面で刀を突きつけてくる相手に対して抱く感情は何だろうと考えたときに、恋心はあるだろうか、むしろ驚いたり、戸惑ったりしたのではないかと思いました。恐怖で騒ぎ立てたりせずに、相手の話を聞き、会話できるところが唯ちゃんの生きる力の強さでしょうか。
だから結菜ちゃんの一目惚れのコメントは意外だったし、ハートも無くて良かったと思いました。唯ちゃんはお友達との恋バナにも加われず、気になる男子もいなかった女の子だから、一目惚れであろうがなかろうが、若君に近づきたいという自分の気持ちが恋心であることには気づかなかったでしょうね。でも自分の気持ちに素直に行動したことで、お話が始まります。
そして、先のことになりますが、若君が自分の気持ちに気づくときに、お話が深くなるんです。
初めてアシガールを見る人たちに言いたい、そこまで見続けて下さいね、と。ミニコーナーは、公式掲示板で色々と語り合った感想や疑問、解釈を上手につまんで解説しているような気がします。あまり具体的な例が紹介されすぎると、お話の流れや深みを自分で味わう楽しみが減りますが、教えてもらわないと気づかない仕掛けもあります。
アシラバがあれだけつついても魅力が無くならないアシガールですから、何を語ってもらっても大丈夫と信じて、ワクワク感を一緒に盛り上げていきたいです。ドキドキの夜❤
昨夜は放送前に何も手につかず、気づいたら「アシガール検定」をやっていました。
久しぶりに挑戦したら7問正解、微妙でした。新調したテレビは、少し画面が大きくなり、色彩も色濃くなったような気がして奥行き感が違う。新鮮な気持ちで見られました。録画も無事に出来たし、これでいつでも見られると安心です。
私もね、ドラマの唯ちゃんは一目惚れではないと思うんですよ。望んだわけでもないタイムスリップで、突然、自分の身に起きたとんでもない事態を受け止めきれていないときに出会った若者。始めは対等に話をしています。そして若君と認識するまでの彼の言葉や行動の一つ一つが、唯ちゃんの心に少しずつ響いていって、段々と瞳が輝いて、惹かれていく。去り際の若君に「また会おう」と声をかけられたときの唯ちゃんの瞬き、それに呼応する音楽。この瞬間に始まったと思いました。
やっぱり面白い。丁寧に作られた素敵なドラマと語り合えるアシラバの皆さんに感謝です。
のんきに楽しいことを考えてみました
正常性バイアスを自覚しているのですが、それでも連ドラの再放送が楽しみで、指折り数えていくうちに、ふと気づいたことがあります。
連ドラは全12話、4/17に放送が始まると、若君健太郎くんのお誕生日6/30は、11話と最終回の間になりますね。また、放送中にココハナは3回発売されます。
連ドラの再放送でアシラバが増えれば、本放送終了のときのように続きが見たいと盛り上がり、SP放送希望が出るのは必定。その時はぜひ完全版をお願いしたいものです。
さらに再放送中に発表される原作の展開によっては、「この2人はこの先どうなるの？」「SPだけでは物足りない」「どうか続編作って〜」「できれば連ドラで」という声がまた出るのではないでしょうか。本放送終了のときの原作は大変なことになっていて、続きが見たいと言う希望にこたえてSPが制作されました。この再放送でもその可能性があるかもしれません。アシガールって、ドラマと原作の不思議なタイミングの巡り合わせがあるような気がするんですよ。これから先、この世で何が起きるかわかりませんが、皆で気を配り、ワイワイと盛り上がったり、関係者にお願いしたりする日を無事に迎えたいものです。そしてドラマを制作できる環境が整う日が一日も早く来ることを願っています。
本屋さん
近所に本屋さんが無くなって数年。
公共交通機関を使って、買い物ついでに寄るのを楽しみにしていましたが、それが困難になる日が来ようとは．．．。「よつばと！」出ませんね。お話の中の時間は数カ月しかたっていないのに、現実は何年かかっているのか？
「チェーザレ」は不定期ながらも長期連載なんですね。全く読んでいないけど。
夫が「映像研〜」をネットで大人買いしました。アニメのおかげで声が脳内再生できます。
「光源氏〜」もそれとなく頼んでみようかなぁ。あらためて嬉しい❤
NHKのドラマのページを見ていくと、ラインナップの中にアシガールの枠もありますね。
それをポチッとしてHPに行くと、再放送は総合テレビ水曜1:20(火曜深夜)の文字が！
金曜日の毎週放送だけでも嬉しいのに、再放送があるなんて❤私は１期生ですが、初めのうちは録画を早送りで見たり、若君がどうしてもイケメンに見えなくて、唯ちゃんが恋に落ちる理由が全く解らないという、アシラバになる要素ゼロの人間でした。
ただ「ヒロインを甘やかさない」演出、森の中で泥だらけで這ったり、座り込んだり、行軍横を駆け上がらせたりというようなリアルさ、音楽のどこか懐かしいのに洗練されている編曲、場面転換の小気味良さに魅せられて、HPの公式掲示板を見始めました。まだ投稿数は200を超えていなかったと思います。面白い投稿が多くて、「そうそう、その通り」とうなづきながら楽しませてもらっていました。
そのうちに、これは消してはいけないドラマだったと気づいたときには既に10話。もちろん最終回後はオンデマンドで鬼リピ。真夜中の再々放送を正座して見ました。
ちなみに北海道では、再々放送の11話の終わりに、青いラインで「暴風雪警報解除」のテロップが流れました。その下で唯ちゃんが川に倒れ込んだので、リアルに寒そうでした。今日、来週からの放送の録画予約をしました。番組の詳しい説明が無くてちょっとがっかりしたり、何だかソワソワして、プレマップ狩りをした方がいいのかとか、予習のために録画を見直そうかとか、たわけたことを考えています。
こんなことをここでつぶやけるのが幸せです。ありがとうございます❤私もつられて
表紙を見ました。
どちらのお召し物も素敵ですね。続編で見たい！に同意です。
唯ちゃんにも綺麗な着物を着せてあげたいなぁ。再放送の情報に浮かれて忘れていたけど、新刊は本屋さんで予定通りに手に入るでしょうか。
イラスト集は紙の雑誌のみですものね。
少年ジャンプの編集部で感染者が出て、発売延期になっています。
作家さんを初め、皆様のご無事を心より願っております。追記：信長に本当に人を見る目があるなら、尊くんに目をつけると思うな。
確認しました❤
NHKのドラマトピックスにも出ていますね。
満月の日に発表なんて嬉しさ、倍増です。
教えて下さってありがとうございました。夜10時からなんてアシラバ念願の時間帯ではありませんか。しかも毎週一話ずつなんて。
アシラバが増えること確実ですね。いけますよ！
壮大なのに戦国ラブコメ❤な大河、見てみたいものです。
私も唯ちゃんは信長に気に入られると思います。
でも、この時代に『気に入られる』とは何を意味するのか？
「有無を言わせぬ」「メッチャやばい」人ですからね。
若君、いろんな意味でピンチかも(^_^;)。皆さんがスッキリとしていく人物の登場ですが、あくまでも推測ですよ〜。
どんな姿で現れるのか❤
先々月号の猿でもわかる説明書が役に立ったようですね。
こやつもさんの「キター！(≧▽≦)」は2人分だと思っていました(^o^)v。
そして、その2人の対面？対決？も楽しみです。
若君はどんな表情をするんでしょうね。それにしてもアシガール⑭と来月号、無事に本屋で買える状況だといいのですが。
うっふっふ(*´艸｀*)
よもや、あのお方のご尊顔が拝めるとは．．．。
今月号の気になったセリフ。
おい！！
マズいです。
あ！！！
宗熊くん、グッジョブです。たぶん。
これで来月号が番外編だったらツライわ。お見舞いの言葉をありがとうございます❤
こちらの板はお久しぶりでしたのに、お気遣いをいただき、痛みいります。
世間では「いつもと変わらない」日々を望みつつも、そうはいかないことに戸惑っている方も多い中、私も「いつもと変わらない」過ごし方で良いのかとちょっと張り切ったのが間違いのもと。パプリカに罪はありません。スカーレットの武志君の絵本の書き込みを心に刻み直さねば。でもアシガール脳は「いつもと変わらない」ようで、医師から「痛いのはどのあたりですか？」と問われれば、「そこは痛い（です）。」「そこはさほどでも無い（です）。」と痛みに顔をしかめながら答えていました(^_^;)。
今は薬のおかげで痛みも治まって、ほぼ「いつもと変わらない」生活に戻りました。現代医学の進歩ってありがたいです。北海道で外出自粛をしていたら．．．?
昨日の朝のことです。着替えようとしたら右足首に激痛が走り、靴下も履けなくなってしまいました。動かさなければ何ともないのに、足首の角度を変えたり、内くるぶし付近を触ると痛い。突然のことなので訳もわからず、原因も思い当たらず、一日様子を見ていたら夕方には少し腫れてきて、夜には薄っすらと赤みが出てきました。
不思議なことに横歩きは出来るので、台所で料理をしたり、掃除、洗濯は問題ないのですが、前に進もうとすると激痛で、不要不急どころかゴミ出しの外出も出来ません。
一夜開けて今朝、心配になり整形外科に行きました。ヨチヨチ歩きでレントゲン室へ行き、骨には異常が無いことを確認した上での診察の結果は、『腱鞘炎』でした。
私は家で家事をしていただけなのに。捻ったわけでもコケたわけでもないのに何故？そういえば運動不足を解消しようと少し張り切ったかもしれない、普段しないような動きがあったかもしれないと色々と記憶を遡ると、例えば、あさイチを見ながらパプリカを踊ったこととか、夏に備えてとうとうエアコンを購入し、その設置工事の様子が面白くて1時間半も立ったまま眺めていたとか、工事の前後で部屋のインテリアを色々と変更してみたりと、ちょっとしたことが積み重なっていく。
決定的な原因は無いので納得はいかなくても、しばらくは痛みとお付き合いしようと覚悟を決めて、処方された痛み止めを飲み、湿布をしたところ、「ビバ！現代医学‼」。歩けるではありませんか。
治ったわけではないので油断は出来ません。でも、いざとなったら肉体的には外出が出来る。
あとは一日も早く、精神的にも安心して外出できる日が来ることを願うのみ。
皆様も、どうぞ心身ともにお気をつけ下さいね。主人公は不在でも…
若君中心に見ると、漫画もドラマも切ない展開に心を奪われがちですが、唯ちゃんのおおたわけぶりを思い起こせば、アシガールは「戦国ラブコメ」でしたよね。
原点を忘れない森本先生、さすがです。
この窮地で唯ちゃんが如何に若君を守り抜くのか？それとも尊君が何とかするのか？
戦国で尊君が天才ぶりを発揮すれば、ますます弟子たちに尊敬されることでしょう。後世への影響がちょっと心配ですが。唯ちゃん版の『伝説のお母さん』も見たいんですけど。
私も読みました
こやつも阿呆じゃさん、緑合板でもお世話になります。
若君は現代語の語彙が随分と増えていたのですね。さすがです。
完璧超人の若君は、何時でも何処でも誰にでも気に入られてしまう。出来過ぎるのも考えものです。
しかも唯ちゃんがちょっと目を離すとすぐに…。速川姉弟が、それぞれの個性を生かして戦国で信頼されているのは良いですね。
二人の成長をアシガール２で見たいなぁ。少女漫画の女の子
唯ちゃんは少女漫画にあるまじき、たわけた女の子かもしれないけれど、泣いているときは優しく慰めてあげて欲しいなぁ。若君は命令形で「泣くな」だし、速川家も親身と言うよりは楽観的だし。
「スカーレット」では武志くんが学習中ですが、雑誌名の「シュガームーン」はアシラバへの愛として受け取っても良いんですよね？
表紙の「少女たちの心のおとも」とか、「大人気シリーズ よしむら美恵子『木漏れ日の中の君』」はどうやって受け取ったら良いのかしら？守り神
『マリーン』の女の子は、男の子にとって守り神のような存在です。
求めるときに現れて、救ってくれる。命がけで。
これも時空を超えた恋ですね。
同じ解説文がついてもおかしくない２つの作品ですが、アシガールとマリーンの印象は全く違う。平成の女子高生の活躍が眩しいです。
リリ造さん
『マリーン』、ぜひ読んでください。短編なのに深いです。
最初に読んだときは「ん？どういうこと？」と、かなり注意深く読み直し、納得したときには登場人物の男の子と一緒に泣きました。
マリーン＝海がキーワードです。昭和の理不尽な運命に翻弄される主人公たちの物語で育った身にとって、平成で出会った『アシガール』の唯ちゃんの一途でブレないたわけぶりと天才の尊くんの存在は、待ち望んでいた物語の展開を導いてくれました。魅了されたのも当然とあらためて感じています。
でもね、結婚がゴールではないことも知っているので、だから『新婚編』が楽しみで『アシガール２』が観たいんですよ。ハイタッチーさん
『エトルリアの剣」、泣けますよ。
ついでに言うと、萩尾望都さんの『ゴールデンライラック』と『マリーン』も読みました。
しみじみ、なぜこのお話には尊くんがいないのか、とため息を付きましたよ。ここで２つほど自問。
なぜ無意識に切ない物語ばかり読んでしまったのか？ 何か泣きたい理由でも？はて？
マルゲリータは帰省中に本当に親孝行をしたのか？ お墓参りには行きました。
父上、母上、今年はマメに帰省します。おおたわけさん
そうなんですよ。さり気なく出てくる柘榴ですが、深読みはいくらでもできる小道具ではないかと思います。王子と王女の恋なのに、敵対する国のために戦わねばならない二人の最期は神話のようでした。
文月今日子はラブコメも多いんですが、シリアスものはスケールが大きくて色々と勉強になりました。
もう一つ読んだ「白き森の地に」も泣かされました。
大島弓子もそうですが、ここに尊がいたらと思わずにはいられない、切ない物語ばかり読んできた気がします。せっかく実家に帰省したのに
かな〜り昔になりますが、こちらで話題になっていたトリトンとはいからさん。
結局、その２つを読まずに私が読みふけった本。紹介させてください。
大島弓子の「いちご物語」と文月今日子の「エトルリアの剣」です。
切なくて、おまけに主人公が亡くなってしまう。苦手なはずなのに途中でやめられなかったんですよ。
もっと笑い飛ばせるラブコメを読むはずだったのに。
たわけた元気な女の子の話が良いですね。今だったら映像研…みたいな。『映像研…』見ました
面白かったです。PR番組を見ていたので興味はあったのですが、原作を知らなかったので、こちらで教えていただいて良かったです。
個人的には『未来少年コナン』の話題が嬉しくて、懐かしいシーンが多く、「そうそう、そのとおり」とうなずきながら見ました。
飽きさせない作りであっという間のエンディングでした。
自分の夢に向かって頑張る女子、良いですねぇ。応援したくなります。地震とカリフラワー
ムーンウオークさん、悟れないさとりさん
北海道の地震で心配してくださってありがとうございます。
私は全く気づかず、今朝のニュースで知りました。
阪神淡路大震災を経験しているので備えはしているつもりでしたが、昨年の北海道の震災では北海道ならではの驚きがありました。
窓のサッシが二重になっているのですが、外側は鍵がかかっているものの室内側のガラス戸には鍵がありません。
横揺れとともに戸が動いて、朝、カーテンを開けたら家中の戸が中途半端な位置で止まっていました。冬だったら寒さで気づいたかもしれませんが、あの重いガラス戸が動くなんて想定外でした。
今、外は吹雪で真っ白です。二重サッシのおかげで風の音が時折聞こえてくるだけです。カリフラワーの食し方。おすすめは生です。オリーブオイルと岩塩はお好みで。
北海道に移住して生食に目覚めました。酢漬けも美味しい。
北海道産の新鮮なカリフラワーが手に入ったら、ぜひ、お試しください。未完成品かぁ
こやつも阿呆じゃさん
丁寧に解釈してくださってありがとうございます。腑に落ちました。起動スイッチ２号は、試作品が色々あったかもしれませんよね。
尊が使ったのも、要求された仕様のその１しかクリアしてないし。
尊は一つ一つ『テストして確認して次の段階に進む』つもりでいたのに、最初のテストで受難中。
２号の完成には、尊の命をかけた涙ぐましい奮闘があったということですね。
天才速川尊の能力が、戦国でどのように発揮されるのか。
これからの展開がますます面白くなってきました。リリ造さん、くりの助さん☃
ニュース映像がホワイトアウトみたいなので、ご心配されますよね。
ありがとうございます。こちらは月曜日に雨が降って積雪はすっかり無くなっていたのですが、昨日、今日と雪が降ったり、止んだり、晴れたり、吹雪いたりと目まぐるしく変わるお天気で、我が家近辺の現在の積雪は５cm程です。根雪になるかどうかは微妙なところ。
踏み固められないうちは歩きやすいのですが、硬く凍りついた上にちょっとだけ雪が積もったりすると外出には注意が必要になります。
よちよち歩きでのんびり出かけます。大通公園のホワイトイルミネーションやクリスマス市にはピッタリの銀世界です。
ここ数ヶ月悩んでいるんです
お気づきになった方がいたら教えて下さい。
ココハナ10月号で唯ちゃんが使ったタイムマシンの起動スイッチは、尊が改良した1号だと思うのですが、11月号の『ビバ☆現代医学』で実家に戻った唯ちゃんが尊の部屋で手に取ったのは2号？
なぜ2号がここに？
2号はさらに未来の尊が作って、唯ちゃんと若君が永禄に戻るときに使ったはず。これはサラッと流して、悩んではいけないことなのか？混乱中です。
どうせ悩むなら、唯ちゃんの思い描くクリスマスデートって何だろうなぁくらいが気楽で良いんですけどね。
思いって通じるんですね
てんころりんさん
無事に辿り着かれて本当に良かったです。
こちらに集っている皆さんが様々に知恵を絞り、工夫を凝らしてメッセージを贈り続けていたんです。
気づいて下さってありがとうございます。こちらには実際にお会いできる『ラララ』が各地にありますし、妄想列車もあります。
私の場合、妄想列車に乗りたいけど私が乗ろうとすると嵐を呼んでしまいそうで、乗車宣言ができずにいるのですが‥。どうか存分に楽しんで下さいませ。
これからもよろしくお願いいたします。今朝の積雪は４cmでした❄
冬眠モードで家に籠もるほどではなかったので、まだまだ油断は出来ませんが、足元に注意してお出かけしてみました。
本屋でNHKドラマガイド『スカーレット』①を買いました。
まだゆゆゆトリオと脚本家のメッセージしか読んでいませんが、ドラマってこんなにも思いを込めて作られるものなんですね
ますます楽しみなドラマになってきました。
ちなみにあらすじは封印中です。吹雪です❄
午前中は陽が出ていたのに、天気予報通り昼過ぎから吹雪いてきました。
いよいよ本格的な雪の季節到来です。
でも、まだ紅葉の名残の葉が落ちきっていないので、大量の雪が積もった枝が雪の重みで折れたり、雪囲いが間に合わなかったりと、街路樹も庭の植木も受難の季節です。
雪に慣れているはずの北海道の人たちも、毎年、積もり始めの雪道には慎重に一歩を踏み出します。
雪の下が濡れていたり、凍っていたりと、表面からはわからない危険が沢山です。
冬仕様の靴を履き、いつもより歩幅を狭くして、よちよち歩きで足元を確認しながら歩きます。
この時期は、テレビのニュースで凍った道の歩き方を紹介したりしています。
そんな中、ヒールの細くて高い靴で闊歩する若い人たち。
あれはコツでも技でもありません。曲芸ではないかと私は思っております。
滑って転んで骨折して入院、リハビリで半年以上大変な思いをする人の話を毎年のように聞いていると、用心の上にも用心の雪道対策が必要だと思います。
とはいえ、建物の中や地下街は快適で、やっぱりお出かけしてしまうんですよね。この吹雪で、我が家のベランダの積雪はどのくらい行くかなと、ちょっと楽しみでもあります。
雪かきの心配のない人間のざれ言です。挑戦しました！
マスター＠管理人様
アシガール検定を作って下さって、ありがとうございます。
私は9／10で立派な依存症でした。自覚症状は勿論あります。
音楽の問題は難しいですね。
タイトルだけでメロディが浮かぶ曲が多くないことに改めて気が付きました。
ちょっと悔しいので、CDを聞くときにもう少し集中力を高めようと思います。
でもアシガールの曲は、聞き出すと何故か心が浮き立って、じっとしていられないという不思議な現象を引き起こし、結局、タイトルを確認したり、覚えたり出来ないままなんですよね。さて、アシガール検定とアシガールの音楽のおかげで活動的になってきたので、そろそろ心を決めようと思います。
北海道ラララ in 札幌
毎回「落ち着いた雰囲気で静かに盛り上がる」北海道ラララも3回目となりました。
集うたびに話題となるのは、公式掲示板にいらしていた北海道の方々のこと。
今、どうしていらっしゃるのでしょう。お元気かしら？
私達は、アシカフェにたどり着き、ほんのちょっぴり勇気を出して、恐る恐るながら一歩を踏み出してみたことで、楽しい時を過ごせています。アシカフェの存在と、様々な話題で盛り上げてくださっている方々、お世話をして下さる管理人様に感謝しつつ、足元の悪くならないうちに再会を約束しました。
次回のランチは何にしましょうか？居りたい場所で楽しいことを考えてみようかと
今月号も次回が気になる、気をもんでしまう展開ですね。
連載開始からの原作ファンの方々は、このような心配を何年もしていらしたかと思うと尊敬しかありません。
私にはここがあって良かった。
でも、つい今後の展開について色々と要らぬ心配をしてしまうので、何か楽しいことを考えてみることにしました。尊くんの歴史上の知識「唯ちゃんと若君は永禄で一緒に生き抜くはず、お子たちは７人」を前提に、唯ちゃんの無事出産を信じて私にできることは、、、、、出産祝いを何にしようかな、と(*´∀｀*)
21世紀の子育て便利グッズで、永禄にあっても違和感なく役立つもの。
赤ちゃんだけでなく、出産で頑張る唯ちゃんにも何かプレゼントしたいし。
唯ちゃんの喜ぶものは何だろう？若君とお揃いの、、、巾着とか？
そもそもどうやって届けるのか？
尊くん、やっぱり君次第だわ。ジャパネスク第一巻、読了！
みみみさん、びんだまさん、お心遣いありがとうございます。
「なんて素敵にジャパネスク」、読み始めこそマンガのイメージが強くて、脳内ではマンガのキャラが動いたり喋ったりしていましたが、まもなく文字から直接物語が進み出しました。
瑠璃さんの一人語りの口調がなんともチャーミング。
しかし、私があの真似をして、ここに書き込んだらキャラ変したと思われちゃうよ(⌒▽⌒)。生きる力に溢れた主人公と魅力的な登場人物にすっかり夢中になって読みました。
読みながら一番に思ったことは、このお話のファンの方の思いです。
アシガールと同じように何度も読みたくなり、読むたびに発見があり、読んでいる自分の気持ちも変化して、それを楽しみながらファンの方たちは年を重ねてきたと思います。
そんなお気に入りのお話を、公式掲示板でもこの漫画部でも、チームアシガールでドラマ化して欲しいという思い、絶対に面白いドラマを創ってくれるはずというチームアシガールに対する信頼感に感動しながら読みました。
それにしても、キャスティングにはちょっと悩みますね。
いや、楽しみというべきか(๑´ڡ`๑)いよいよ、めめさんが超オススメして下さった二巻に突入します。
その先も色々あるんですね。北海道は読書の秋に入りつつあるので、楽しみに読みます。（おまけ情報です。ヒグマは今朝、一頭駆除されました。まだ油断できません(^o^;）
備えよ、常に！台風もヒグマも
超大型台風接近中の報道に、近年の予測不能の災害の大きさを恐れつつ、被害の少ないことを願っております。
予測不能といえば、札幌市のヒグマの出没！とうとう全国ニュースになってしまいましたね。
ご心配の通り、マジで「備えよ！常に」状態ですが、ヒグマは超危険です。
私も、念のため外出は日中だけ、目撃情報のあった地域には近寄らない、公園も危険なので散歩もできず、とにかく遭遇しないように気をつけています。完！の文字に感謝
みみみさん
体力、気力、持久力を振り絞っての力作、感に堪えません。
お手間を取らせましたことを感謝しつつ、記憶の戻らないことが申し訳ない。少年トリトンとパパトリトン？。
見とうはなかった成長でしょうか？若君だったら見たいんですけどね。和也兄さんにもタイムマシンを使った展開があったら良かったのにね。
タッチにも砂の城にも「主人公は死なず」で祈りましたよ。カタカナに反応するには修行が足りませぬ。ゴメン(~_~;)
みみみさん
ありがとう〜！
トリトンの極々一部分で、自分の記憶が合っていたことだけが嬉しくて(^o^)
その見事な、微に入り細を穿った描写！自分が全く記憶にないことがよくわかりました。
ごめんね。たくさん書いて下さったのに。
出産・育児でトリトンの存在感の無さがビシバシ伝わってきました。
ピピ子ちゃん、頑張っていたのね。
ルカーの教育がまだまだ必要なトリトン…。
ポセイドン達との戦いは大丈夫なのか。ところで例の「貝」を関東版で登場させてみませんか？
楽しみにしています(⌒▽⌒)うっとりするくらいの展開？
みみみさん、そのあたりに記憶の穴があるようです。
これも原作は実家だわ。
理由は何であれ、親孝行せよとのことですね。
上原きみこさんの作品で、私は天使のセレナーデ、ロリィの青春、炎のロマンスを夢中になって読んでいました。このときの知識が意外と社会の授業のときに役立った記憶があります。びんだまさん、着々と読み進んでいるんですね。
私も、最近新調したメガネの力を借りて浸ろうと思います。
感想は、後ほど〜。トリトンとはいからさん
リリ造さん、私は語るネタは尽きたけど、語っていただくのは楽しみなので、どうぞ、しつこいリリ造さんでいて下さい。
ネタは尽きたと言いながら、昔、オリックスのマスコットの名前がローマ神話のネプチューンを語源にしたネッピーになると聞いて、ギリシャ神話ならポセイドンとわかったところで「見た目が可愛すぎる」と思ったのは、原作のトリトンのポセイドンのイメージのせいです。みみみさん、はいからさんの煙は震災のものでしたか。もしかして婚礼の日でしたっけ？その時の紅緒さんのお相手は少尉ではなかったような。
穴だらけの記憶が暴走しているんだけど、あのお話も波乱万丈のラブコメでしたよね。だいぶ前にこの漫画部で上原きみ子さんを話題にしてくださった方がいましたが、今日、めめさんと上原きみ子さんのマンガで盛り上がりました。あのときは話題に乗れなくて残念でした。
どんどん話が発散していますけど、今日はこれから大人しく「なんて素敵にジャパネスク」読みます。
甲子園の応援歌
トリトンの曲が演奏されると口ずさんでしまいます。
いつ頃から演奏されるようになったのでしょうね。
ヤマトも応援歌になっていますよね。トリトンのネタが尽きてきたので「はいからさんが通る」を語っていいですか？
「主人公は死なず」と言いながら紅緒さんが煙の中から這い出してきた場面があったような。
好きなセリフなんです。
「タッチ」の始めで三回ぐらい唱えて祈りましたよ。
原作は実家なので、確認できません。原作を記憶の中で適当に改ざんしていたらごめんなさい。トリトンの原作をお持ちのみみみさん、お願い！
ピピちゃんの子育て場面だけ確認して下さい。
記憶がものすごく怪しいの。まだ一度もお会いしていない人をこき使って申し訳ない。
北海道に遊びに来てくださったら、ちゃんと恩返しします。
それとも帰省の際に途中下車して、お礼のお土産をお渡しするほうが早いかしら。ピピちゃんの子育て
思い出しましたよ。
確かあこや貝の中で子育てしていて、子ども達が奥へ潜っていくと『真珠になっちゃう』とかで急いで引っ張り出していましたよね。
７人の子ども達、何だか幸せな数だわ。
卵生としたら孵化までトリトンは一体何をしていたんだろう。以前住んでいた街に『あこや亭』といううどん屋さんがあって、のれんをくぐる度に、あこや貝～真珠～トリトン、と連想していたのを思い出しました。
実にちょっとずつですが、話題を小出しにしているのではありません。一度にこれくらいしか思い出せないんです。
リリ造さんのしつこさ、これが今日のリリ造さんを作り上げたのですね。
見習いたいです。爪の垢、増殖しておいて下さい。
聖地巡礼バスツアーに参加するついでに帰省することにします。手元に無いのがもどかしい
『海のトリトン』のマンガ原作は実家にあるので詳しいことは語れませんが、印象に残ったことだけ。
トリトンとピピがどんどん大人になっていくので、人間とは種族？が違うんだと、人間の時間軸の中で成長を考えなくていい、ある意味、なんでもアリの中でこの先どうなるの？と思いながら読んだような記憶があります。
的外れだったらごめんなさい。
原作を取りに帰省しようかな。アニメはね、ルカーの麗しさと、クラゲの機械的な仕事ぶりしか記憶にないかも。
歌は大好きなんです。一言、ご報告
美味しそうな和菓子のお話の中、今日は７日なので一言だけ。
今月も、無事に六花亭のおやつ屋さんを引き取って来ましたよ。
カップケーキ４種のうち、一番美味しかったのは枝豆でした。
薄緑色の枝豆味のプリンの底に、枝豆のむき身がコロコロと入っていて、食感が面白かったです。
次はトマトかな。真っ赤なゼリーが鮮やかで、酸味のきいた味が爽やかでした。皆さんの和菓子談義を楽しませていただいていると、今年の北海道の小豆の出来が気になります。
今年も豊作でありますよう、皆さんに満足していただける餡になって無事にお買い求め頂けますよう、気分はすっかり親心。
私は生産者ではないですけどね。梅とパインさん
名前を出していただきましたので、答えちゃって良いですか？
『アシガールは永遠です．．．やって楽しい、見て楽しいアシガール』これはじいの言葉ではないでしょうか？
SPの円盤のクランクアップ集で、イッセー尾形さんがおっしゃっています。
ありがたいお言葉です(*^o^*)えっと～『7つの黄金鄉』はですね～
未完なんです。
休載をはさんで第一部①②第二部①～③第三部①②が手元にあります。
魅力的な登場人物が多くて先が気になって…と言っても読み返さないと記憶が曖昧です。
作者さんは病を得たとも聞いていますが、宗教の教祖に成られたとの風の噂もあり、当時10代の私は只々残念でした。リリ造さん、
『海のトリトン』私も好きなんですよ。原作も読んで、意外とお話が違うのに驚きました。
キャラクターの印象や性格も違うような…尾崎さんほどではありませんけどね。
『風の谷のナウシカ』も同様、まだお話はこんなに続いているのに…と思いましたよ。
逆の意味で驚いたのは『未来少年コナン』、この話をよくこれほどに膨らませたとびっくり。
まぁ今だったら、妄想力の素晴らしさはとんでもない世界を作り出すと、よ～くわかっております。ムーンウォークさん、
たろべえのママを探して読み直しているうちに気づきました。森本先生の巻末の解説はずうっと面白いものだったんですね。
個人情報、私もここに書き込むときに気をつけます。おおたわけさん、
セブンティーンは小学六年の時に『お姉ちゃんの本なんだけど』と持ってきた子がいて、みんなで回し読みしていたら担任の女の先生が怒りだして、『反省文』を書かされました。マンガ本を学校に持ってくることは禁止されていなかったのですけどね。
