フォーラムへの返信

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  • 返信先: 雑談掲示板
    新年早々

    マスターは掲示板のメンテナンス作業をして下さっていたのですね。
    いつも気にかけて下さってありがとうございます。
    心より感謝申し上げます。

    ご挨拶が遅れました。

    新年、明けましておめでとうございます。
    こちらに集う皆さまと交流できますことを幸せに感じております。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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    返信先: 連絡掲示板
    ありがとうございました

    マスター 本当にありがとうございました。
    また日常生活にアシカフェが戻ってきたという幸福感と安心感を味わっております。
    心より感謝申し上げます。

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    返信先: 雑談掲示板
    今年もお世話になりました(*´∀`*)

    今年も残すところあと僅かとなりました。
    ここに集う皆様との出会いは私の宝物です。
    マスターはじめ、アシラバの皆様、今年も大変お世話になりました。
    皆様の文には、いつも楽しませていただいております。
    最近は韓ドラ沼で溺れておりますが、そもそもの発端はアシ沼を経験したことでした。
    どちらもなんと居心地の良き沼であることか。
    ともに語り合うことのできる場所があることに心より感謝しております。
    来年も、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    お知らせをありがとうございます。

    リリ造さん
    いよいよ15巻の発売ですか。一年に新刊を二冊手にできるのはありがたいですね。
    最近はココハナを買っていなかったので、というか本屋に行っていない、街に出ていない日々が続いていたので、特に楽しみです。

    尊くんの良い仕事の内容が気になります。遠い未来から来た尊くんが、過去の少しだけ未来を予測して準備したモノって何だろう?

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    返信先: 初書き込み掲示板
    よう、たどり着かれました

    ムジーナ・マムさん
    勇気を出して、ここに書き込んでくださって、ありがとうございます。
    アシガールにハマって間もないご様子ですが、新鮮なご感想をぜひお聞かせくださいませ。
    アシカフェに集う皆さんは本当に優しく、暖かい人たちばかりです。
    どうぞ、色々な板で楽しんでお過ごしくださいね。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    まことにめでたい春?

    天上天下待望の和子誕生、唯之助は果報者ですね。
    吉乃様、さすがの存在感。速川家の皆さんも早くご対面できますように。
    唯や尊の心の声はおなじみですが、若君の心の声もなかなか楽しめます。
    天野のじいの心の声は、深く、暖かい。
    花の下、御月家の人々に幸多かれと心から願います。

    ところで、いつの間にか永禄7年(1564)になっていたんですね。
    今日再開の大河ドラマ「麒麟がくる」も永禄7年から始まるようです。
    マンガとドラマと史実、関連付けて考えるのも楽しいですね。

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    返信先: アシガール掲示板
    私もです

    私は音楽と映像の美しさからアシガールに惹かれたので、今だにサントラを聞くとテンションが上がります。夕食作りの際は特にお世話になっています。

    最近、世間で話題になっているドラマを色々と見ているのですが、見ているときはドラマに集中していても、見終わるとアシガール脳が作動し始めて、やっぱり良いものにはどこか共通点があるなぁと分析を始めてしまいます。
    お話が面白くて、脚本が素晴らしく、自然の風景が美しくて、音楽が印象深く、登場人物がみんな魅力的で、なんと言っても隅々まで丁寧に作られている。
    惹かれるドラマばかりではないのもわかってきましたが、良いドラマに出会えるのは幸せですね。

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    返信先: 初書き込み掲示板
    ようこそ、おいで下さいました

    妖怪千年おばばさん
    勇気を出して、ここに書き込んでくださって本当にありがとうございます。
    『アシガール』は「面白い」から始まって、「気になる」ことを考えていくうちに、いつの間にか深く心に残っていく作品ですよね。
    唯の写真の謎について創作倶楽部に投稿してくださるとか、楽しみにしています。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    平和って良いですね?

    ココハナ9月号を読みました。
    仲睦まじい二人、他愛のない会話、唯と若君の見たかった姿がそこにはありました。

    しかし唯ちゃん
    若君を試すようなことを言わなくても良いんじゃない?蔵の中で見つかった若君のメールだけでは物足りなかったの?
    そんな唯の相手を素直にしてくれるなんて、若君ったら、もう(。>﹏<。)

    唯のご懐妊を知った天野家や現代の尊の研究の様子も知りたいと思う気持ちは贅沢なんでしょうか?
    アシラバの欲望は限りなく、なんちゃって。

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    返信先: アシガール掲示板
    何度観ても...

    心が動き、今更ながらの発見や勘違い、いろんな解釈などなど、ここアシカフェで教えていただいたり、共有できるありがたさを実感しています。
    連ドラから『アシガールSP』まで、とにかく無事に放送されましたね。私は多くの皆さんに『アシガール』のことを知っていただけて本当に良かったと思っています。

    公式掲示板に書き込んだときに皆さんのご意見が聞けて嬉しかった話題を一つ紹介します。
    それは唯の現代の部屋に掛けてあるタスキの文字です。連ドラでは登場人物の気分が上向きになっているときにはドアの近くの「本日の主役」が映り、落ち込んでいるときはベッドの脇の壁の「罰ゲーム中」が読み取れます。
    ではSPではどうなっているか。戦国で若君と今生の別れをし、現代で若君のお墓の前で自分を責めたあとベッドで寝込んでいる唯の背後に映るのは「罰ゲーム中」ではなく、絶妙な位置にある巾着のせいで読み取りにくくなっている「世...せ者」。
    なぜ変えたのか、なぜ読み取れないのかと色々と深読みしたものです。

    そして公式掲示板では気を使いすぎてはっきり書けなかった話題。
    志津姫との婚礼の席から若君を救い出したとき、縁先で若君が唯の両頬をムニュ〜と掴みます。その状態で唯が「わかぎみ」と言うのですが、私には「ばかぎみ」と言っているようにしか見えないし、聞こえない。これも思い込みでしょうか。字幕の「若君」が今でも信じられません。

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    返信先: アシガール掲示板
    他の場面とリンクさせる趣向 〜兄上編〜 

    最終回(第12話)は唯と若君の恋の行方が気になりますが、兄上の羽木家での行く末も気になります。
    第6話あたりから第11話までの兄上は、羽木家の中で色々な人から不信感を持たれて孤立していきます。これを解消しないと羽木家に残っても立場が難しいと思われます。では、最終回ではこれをどのように解消していったのか。他の場面とリンクさせて個人別にみていきます。

    唯と小平太の場合
    第7話:横たわる唯を前に対立する兄上と小平太。兄上「唯之助の着物を剥ぎ取れ」
    最終回:横たわる唯の着物を剥がそうとする源三郎に「止めよ」、小平太に「わしを信じてもらえるか?」小平太「心得ました」

    若君の場合
    第10話:唯の行方を尋ねた若君と口論の末、太刀を交えて大喧嘩
    最終回:自分の立てた作戦で若君救出に向かい、若君と背中合わせで立ち回り、若君「わしを救いに兄上が?」

    殿の場合
    第5話:黒羽城内で戦から戻った若君を迎えているときに、背後を通りかかった殿に挨拶をするが無視される。
    最終回:庭先を通りかかった殿に挨拶をして願い出ると、殿「お前の母じゃ、城にてともに暮らせ」「全ての責めはぬしらを城から追うたこのわしにある。許せ」

    如古坊の場合
    第5話:居室でうさを晴らす如古坊を引き倒し、顔を押さえつけ叱りつける。
    最終回:立ち回りで倒れた如古坊を引っ張り上げ助ける。そして城の中庭で別れの挨拶をする如古坊にほっぺをギュッとつかまれ「少しはお前の役に立てそうになったら、戻る」「お前もおる。ではの」

    阿湖姫の場合
    第7話:城の中庭にて初対面の姫に「この花は咲きませぬ」「親元にお戻りなされ」
    最終回:城の中庭にて松丸に戻るという姫に「戻るのは次の春まで待ってはいかがでしょう」「春、皆で花見を致しませぬか?」

    私のこじつけ、勘違いもあるとは思いますが、何だか様々な場面が色々とリンクして見えてきて、最終回は兄上のためにあったのか?とか、兄上って愛されているなぁと新たな感想が浮かんできました。
    最終回には爽快な説得力と幸福感を感じるのですが、何せ時は戦国、このまま穏やかにすむはずがないという予感がSPの制作希望の声になり、もっと皆の成長を見たいという思いが今も続編希望へとつながっていきます。

    ...また長くなってしまったm(_ _)m

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    返信先: 初書き込み掲示板
    akiさん、初めまして

    よう、おいで下さいました。
    ここを見つけてくださって、勇気を出して書き込んでくださって、ありがとうございます。
    アシカフェに集う皆さんは、優しくて、暖かくて、面白くて、ずっと語り合っていたくなる素敵な方たちばかりです。
    様々な話題で語り合えますから、どうぞ存分に楽しんでくださいね。
    これからもよろしくお願いいたします。

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    返信先: アシガール掲示板
    早朝か夕方か...

    てんころりんさん
    若君の居室の光のあたり方の比較としては、8話だと季節が違うので10話をオススメします。
    行方不明の唯の探索から戻った若君が、阿湖姫と唯の話をしながら太刀を定位置に戻します。
    その時の太刀の作る影と最終回のプロポーズの場面の影の角度がほぼ同じ。
    ということは...と行きたいところですが、若君の居室は光の当たり方が時々?となることがあります。太陽の動きが何となく変で、ここは南半球か?と突っ込みたくなる時もあるので、結論を理論的に出すのは無理かもしれません。心情的に出すのが良いかもしれませんね。
    私としては、一刻も早く唯の様子を確かめようと早朝に戻った若君が、身支度を直して一休みをしていたところへ唯が駆け込んできた。殿への戦の子細の報告は、和議になったこともあるので殿のお目覚めを待っていた。と解釈しても良いかなぁというところです。

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    返信先: アシガール掲示板
    オンデマンドがまたしても

    こちらでもご紹介して下さった方がいたので、NHKオンデマンドのランキングをここ数日気にかけておりました。
    先程確認したところ、ドラマ部門で上位15位以内に連続ドラマ全12話+SPがランクイン!
    再…放送のたびに起きるこの現象。アシラバとしてはデジャブ感がありますが、NHKの方たちはどのように受け止めているのでしょうか?
    最終回の再放送とSPが無事に放送されて、できればカットした分も含めた完全版で放送されて、さらに続編を望む声が上がったら応えてくれるかしら。だと良いなぁ。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    みーちゃんさん

    ラララをご存知なかったのですね?。
    それはそれは楽しいものなんですが、私の口から具体的に申し上げても良いものか。

    まずは検索の欄に「ラララ」と打ち込んでみてください。
    できればログインしてご覧になると...わずか一年の間に色々あったことがおわかりになると思います。
    どなたかみーちゃんさんに上手く説明してあげて下さ〜い?

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    返信先: アシガール掲示板
    最終回 他の場面とリンクさせる趣向

    てんころりんさん、素敵な課題をありがとうございます。
    私も考えてみました。

    最終回で「戦、終わりましたぁ」のあと、唯は渡殿を軽やかに走って若君の居室に駆け込み、横たわる若君を見つけて「うわっ、ごめんなさい」とペコリ。若君の部屋は障子が開け放たれて光が差し込んでいます。カラスの鳴き声が聞こえます。
    第8話でも駆け込んできますが、そのときは庭先で、軒下の小石を踏んで「イテッ」と座り込みます。若君の部屋の戸は閉じられ、障子に光があたり。鳥のさえずりが聞こえます。
    渡殿は、第9話で「半年ぶりだぁ」と若君を覗き見したところです。
    唯は城の奥御殿や表の座敷に出入りできるようになり、若君との距離が近くなったと感慨深くなった場面です。
    この光の当たり方に注目すると、プロポーズの場面が朝か夕かの問題もスッキリすると思います。

    また阿湖姫との語らいの場面、第8話では阿湖姫の居室で阿湖姫が上座、唯は出されたお菓子に手がつけられません。最終回はまずお菓子を一口、場所は唯の部屋の縁側で上座下座は意識されません。二人は仲良しでも城内で若君を間にすると微妙な関係ですから、見事な配置だと思いました。

    ところで音声解説のおかげで、プロポーズの場面と二人で大殿の前に出る場面との間に数日立っていることがわかります。頬の傷も消えていますから気づいた方もいらっしゃるでしょうね。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    メゾフォルテさ〜ん

    昨夜は、ほぼ同時刻に同じことを考えて計算していたのですね(*´∀`)。
    直接ご相談できていたら、「どう思います?」「難しいんですよね」「永禄と現代と別々に計算したほうが良いですかね?」「それとも両方5ヶ月経過ってことで納得しましょうか」「ヒントがありそうでないんですよね」「見逃しましたかね」...
    なんて会話が聞こえてきそうです。

    何だか嬉しくなってきました。
    いつの日かラララでお会いできますでしょうか。
    その時はどうぞよろしくお願いいたします。
    みーちゃんさんもぜひご一緒に(⌒▽⌒)

    追記:7月号に書かれている数字が一番具体的で詳しいと思います。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    みーちゃんさん

    唯は今、妊娠何ヶ月かということですが、わかっていることを書きますね。

    尊と入れ違いに現代に移動して診察を受けたときは「10週目、3月初めに出産予定」の診断でした。
    そして永禄での計算では、移動から5ヶ月後の満月から10日近くあとに御月家に戻ったことになっています。
    ここで単純計算したいところですが、タイムマシンの起動スイッチ1号のときは、移動から一ヶ月過ごして移動前の三分後に戻る事になっていました。
    今回の移動に使ったタイムマシンの起動スイッチは、尊のメモから速川親子で作ったので、そこのところがどうなっているのか今の所わからないんですよ。
    原作に書かれているのを見落としているかもしれませんが、意外とお腹が小さめで、唯ちゃんは元気に歩き回っているなぁと言うのが私の感想です。
    来月号あたりでいよいよご出産かという期待もありますが、他の方のご意見も聞きたいです。

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    返信先: アシガール掲示板
    音楽の力ってすごい♪

    最終回、音楽を楽しみたくて音声解説の力を借りずに観ました。
    音楽の変更で”Nothin’s enuf”の回数が減って、使われている場面の印象がより強くなったような気がします。そして変更場面では、唯と若君の関係がこれまでより近づいて、少し大人っぽく感じられて、これもまた良いですね。

    唯の若君を守りたいという気持ちは本当に深い。
    目が覚めて自分を責めるかもしれない若君自身からも守りたい。
    そのために走って若君のもとに行きたい。
    想う女の子からそんなことを言われたら、もう手放せませんよね。
    「妻?」と問い返す唯に、これまでは唯の問いかけに必ずうなずきを返していた若君が微動だにせず待ちます。そして、そっと瞬きをします。このときの若君の心境はいかがだったのでしょう?

    阿湖姫もワイルドフラワーぶりを身につけます。阿湖姫の棘は兄上に向けられます。
    「高山に手づるがおありのはず」「成之様は意地悪じゃ」
    聡明で愛らしい姫からのこのチクチク加減。皆でのお花見が楽しみですね。

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    返信先: アシガール掲示板
    てんころりんさん

    おふくろ様は、若君が唯の救出のために手を打っていくにつれて、もう止められないと思ったのでは無いでしょうか。だから唯のリュックに尊の作った秘密兵器を詰めて、せめて役に立てるよう悪丸に渡して手助けをした。
    若君は、唯の情報を得るために兄上の母の庵を訪ね、病身の母を天野家に預けます。その意を受けてじいがおふくろ様にお世話を任せます。言わば人質で、天野家はそのつもりで預かります。
    若君自身が「しばらく城をあける」とにこやかに告げに来るのも不自然です。行方不明の息子(唯)の母にそのような態度で接するとすれば、若君もおふくろ様も、それが唯を救出に行くための挨拶であると承知していると思います。
    おふくろ様は8話で若君の唯に対する気持ちに気づいています。9話では家臣や領民のために諦めたことも知っています。おふくろ様が直接目にした若君の動きは少ないですが、カンの良いおふくろ様にはバレバレで、成功を祈るような気持ちで送り出すしかなかったのではないでしょうか。

    いつも言わずもがなと思うのですが、言わずにはいられなくなってくるのもアシガールの不思議です。
    私見を述べるご無礼をお許しください。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    ココハナ8月号 私も読みました

    「若君、大興奮!」...私も若君のそんな様子を拝見したい。唯が無事に戻れて良かった。本当に良かった。

    「人間そうそう変わりませんよ」by 尊...私もそう思う。尊くんとは話が合いそう。
    三之助との師弟関係が微笑ましい。二人の将来が楽しみです。

    孫四郎、千鳥の着物がお似合いだから、もう少し子どもでいてください。

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    返信先: アシガール掲示板
    今さらですが、レンコンのはさみ揚げの役割

    音声解説の力を借りて人様に兄上の足技情報をお伝えしておきながら、自身では確認作業が十分では無かったと思い、私もスロー再生してみました。

    M-triangleさんのお書きになったとおり、若君は敷居の手前で体勢を崩し、直後に若君の右足が敷居の外に出て、左足は内側で少し上がり、同時に兄上の右足も動いています。
    とりあえず敷居に躓いたわけではないことは確認できます。
    でも解説抜きには無理でしょう(^_^;)

    アシガールでは第1話からレンコンのはさみ揚げが何度も出てきます。
    速川家の父の得意料理で、第1話と第2話の時間の連続性、第6話では若君の回復の状態をそれとなく示してくれます。若君の戦国へのお土産にもなって、誰がいつ食べたのかと公式掲示板でも話題になりましたよね。
    そして第9話の唯を見送るときの父の一言「戦国の皆さんで」。唯の本当の目的である若君の婚儀をぶち壊すために渡したわけではないのに、皆が食べたおかげで何だか良い仕事をしています。
    さらに速川父はこう言いました。「またみんなではさみ揚げ食べような」
    若君も一緒に速川家で食卓を囲む姿を見たいですよね。
    すごい小道具を思いついたものだなぁと北の大地で咲き出したラベンダーを見てふと思いました。

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    返信先: アシガール掲示板
    M-triangleさん、月文字さん   そして第10話の阿湖姫

    兄上の足技、音声解説のおかげでわかったんですよ。
    今回の放送で、初めて音声解説を積極的に利用してみたら、「あら、まぁ、そうだったの?」ということが色々とあって、あらためて楽しめています。
    わかった上で見直すと、剣の腕で若君に劣る兄上が取る作戦らしいとも言えます。

    第10話
    阿湖姫は何度も一人で取り残されます。
    思いを行動に移す唯や若君に対し、阿湖姫は一人思いをめぐらすしかありません。
    知り得たことをつなぎ合わせ、さらに若君や城内の様子から次のような思いに行き着きます。
    「唯は女子であり、そのことは若君しか知らず、唯を救い出すには若君本人が行くしかない」
    「何としても若君と唯には無事に黒羽城に戻ってきてほしい」
    「では、唯と若君が無事に帰国できたときに、私は何事も無かったように羽木家の奥方におさまることができるだろうか」

    そして、阿湖姫もついに行動に出ます。唯を救いに行く決心をした若君を、言葉を添えて見送ります。
    「私のことは、お気になさらぬよう」
    この言葉が、唯と若君の命を救い、羽木家での二人の未来に繋がることを、阿湖姫は気づいていたのでしょう。

    阿湖姫、あなたのように聡明で愛らしく、いざというときに思いを行動に移せる姫には、本当に幸せになっていただきたい。
    羽木家にとっても、失うには惜しい人材です。何とかならないものか。
    唯の大胆な身代わり大作戦を、「囮(おとり)」の三文字で表現するなんて、かなり賢い女性だと思うんですよ。

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    返信先: アシガール掲示板
    第10話 今さらですが

    兄上の母の庵で兄弟で言い争ったあと、兄上の最初の攻撃を避ける若君が後ろ向きに大きく体勢を崩すのは、兄上が若君の足を蹴り飛ばしたからなんですね。
    そう思って見ると、兄上の右足に攻撃の後が。
    初めて知りました。

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    返信先: 初書き込み掲示板
    嬉しいお知らせ

    みーちゃんさん
    アシカフェでは、あなたのような方のお越しを皆で、長い事、お待ち申しておりました。
    無事にたどり着かれて本当に良かった。
    これからもよろしくお願いいたします。

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    返信先: アシガール掲示板
    私も言えました

    源三郎!太刀を持て!

    ところで次回予告が2回分をまとめて編集していませんでしたか?
    あれれれ...と言っている間に忘れがたいシーンが❤
    これを見せられて2週間も待つなんて(TдT)

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    返信先: アシガール掲示板
    こやつさん、ありがとうございます

    今日の放送も番組表になかなか情報がでなかったし、来週のステラには番組が未定になっているしで、ヤキモキしていました。
    詳しい情報をありがとうございます。

    それにしてもNHK、終盤の大事な話の前にお休みを入れるとは!
    しかも第11、12話を一度に放送するとは、ちょっともったいない気もするけど、いったい何をたくらんでおる?
    10話の最後の予告で2週間お預けは辛くないですか?

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    返信先: アシガール掲示板
    やせ我慢@はるさん と リリ造さん

    ○はるさんは優しいですね。私は唯らしいと思っていました。以下、私見です。

    そもそもスマホの画面の汚れを尊のカーディガンで拭おうとしたり、プリンを食べないでと言ったり、エピソードを探せば、唯はガサツで食いしん坊でマイペースな姉だと思います。
    私だってアシラバですから、ヒロインの良いところを褒めたい。でも姉としての褒め言葉が見つからない…。

    でも戦国で色々とあって、人の優しさや生きることの厳しさに触れて成長し、自分のために奮闘してくれる尊の頭と肩についたチリを優しく払い、「ケガしなくてよかったね。生きててよかった。」と言えるようになった。
    私は、むしろ、成長したなぁ、弟を思いやることができるようになったなぁ、と速川母と同時に感動していたのですが、そこが限界でしたね。
    やっぱり変わってない。

    でも尊なら、唯からぞんざいな扱いを受けても大丈夫です。生まれたときからそんなお姉ちゃんの下で育っていますから。
    尊は、唯が泣いたり、抜け殻のようになっていたり、寂しがっていたりする様子を見ていられなかったのでしょう。
    実験室に差し入れを持ってきたり、焼き芋を半分個!してくれるようになったお姉ちゃんのために、自分が頑張ればお姉ちゃんを元気にすることができる。ちょっと無理しちゃったけど。
    尊は女の子に幻想は抱かないでしょう。でも若君を助けるために戦国に戻りたいという唯の大義名分を信じるとは、まだまだ甘いな。

    ○リリ造さん
    語らいの場の若君の髪、何となくですが、いつもと違いますよね。

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    返信先: アシガール掲示板
    第9話 頑張る女子たちと苦悩する羽木兄弟

    唯の悲壮感を長引かせないところが好きです。
    羽木家の奥方になる身として励みたいという阿湖姫に、「そういう事なら受けて立ちましょう」と足軽として励む唯。
    “Nothin’s enuf”の歌詞が胸にしみます。

    若君と唯、兄上親子と如古坊の関係が原作と違うので、「えええ〜この先どうなるの?!」とドラマの羽木兄弟の行く末を本気で心配しました。

    初見のとき、若君が唯と別れたあと大殿と語り合う場面で、私は若君の髪型が変わった?濡れている?と言う印象を持ち、水に入ってタイムマシンの起動スイッチを拾っていたのかと思ったんです。
    さらに阿湖姫が行方不明とわかったときに自室で書いていた文は、起動スイッチに添えて唯に渡すつもりだったのかと思ったのですが、深読みでしたね。

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    返信先: アシガール掲示板
    第9話

    前半の現代では、いかにも現代を感じさせるモノが良いですね。
    黒羽城址で木村先生からみせてもらう羽木家の手紙はタブレット端末に、唯の写真はクリアファイルに入っているし、速川父は、広い庭があるのに室内のエアロバイクで運動中。

    後半の戦国で気になったのは、難しそうな表情で吹く若君の笛。第2話にもありましたが、私には総領の孤独と覚悟を象徴するように思えました。
    そして阿湖姫に向けた笑顔。若君は唯のいない戦国で阿湖姫と夫婦になって幸せになろうと思っていたんだろうなぁ。笑顔の手本は、第3話で「おとうさんの笑顔よし!」と言われていた速川夫妻の仲睦まじさかもしれません。

    解説付きで見ると思わぬところで吹き出しますね。「ランニングシャツ一枚の上半身」って(*_*)

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    返信先: アシガール掲示板
    第8回 思えば嫌なことばかり?

    第7回で若君が無事に帰り、唯も警固役となって近くでお守りできると喜んでいたのも束の間、唯にとては嫌なことが続きます。長くなるので○印付きは飛ばしてください。

    ○小平太に剣の特訓を受ける。
    ○阿湖姫が想像以上にいい子であると知る。
    ○鐘ヶ江のふきと申す者の存在を知る。
    ○若君の様子を知ろうとして吉乃親子に叱られる。
    ○兄上の企みを探ろうとして刃を向けられる。
    ○如古坊に酒を飲まされ兄上の居室に連れ込まれる。
    ○若君に腕を捕まれ天野家に連れ戻される。
    ○若君と言い争いをする。
    ○一晩寝ずに考えて、若君に兄上のことを伝える。
    こんなにも嫌なことが続く中で、唯が一番に嫌だったことは若君が鐘ヶ江のところに行くこと?。

    一方、若君にも不本意なことが続きます。
    ○天野家に唯の様子を見に行くも、唯は剣の稽古に難儀中。
    ○留守中に城に参っていた許嫁の阿湖姫に挨拶に行き、婚儀について話をする。
    ○鐘ヶ江のふきからの大量の文に答えて居室を訪ねる。
    ○軍議の場で小垣出陣の先陣が兄上になる。
    ○唯からの文に気づいて自ら天野家に訪ねて行くも、本人は留守。
    ○唯が城で酒を飲み兄上に抱えられて部屋にいると知る。
    ○兄上の部屋で唯と兄上の怪しげな様子を目撃する。
    ○何とか唯を連れ戻し、天野家まで引っ張っていく。
    ○声を荒げて唯の言動を責め立てる。
    ○唯を冷たく突き放し、自室に戻っても自分の気持ちを理解してくれないことで唯を許せない。
    ○朝になっても自分の気持ちが収まらない。

    この中で若君が唯の涙から気づいた、自分にとって一番嫌だったことは、やはり唯が兄上の部屋にいたことではないかと私は思います。
    そして、唯が叫んだ「やだ!嫌なのだ〜!」に対して、若君が「どうやら わしも…やなのだ。」と表現したのは、若君が現代語を自嘲気味に使ったのと、『やだ+嫌なのだ→やなのだ』になったのかなと思っています。
    ちなみに脚本では「いやだ。いやなのだ。」と「嫌なのだ」になっているので、字幕を作った方からも深く考える課題を頂いたようですね。

    でも、てんころりんさんのお書きになったように、これから起こることに目を向ければ、若君にとって嫌なことは、唯と永遠に別れなければならないことかもしれません。だからこそ「満月よ!もう少しだけ」と願わずにはいられない。

    第8回は、初めて観たときに心がざわついて、あまり好きな回ではなかったんですよ。最終回まで見たあとでは鬼リピの回になったのですが、この心のざわつきが胸キュンなるものならば、私は初見では理解できず、苦手だったのかもしれません。

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    返信先: アシガール掲示板
    てんころりんさん

    そうなんです。脚本がすごいんですよ。
    「何を言われたか分からぬか」というセリフのおかげで、おふくろ様がどのような人生を歩んできた女性なのかを想像してみたくなる。
    賢く魅力的で優しい母で、でも戦で夫と息子を亡くしている。
    彼女が自身の様々な経験から、年上の女性として言葉を選んで唯に助言し、思いを伝えよと背中を押すきっかけとなるセリフ。わかりにくいからこそ深く考える楽しみがありますよね。

    昨日投稿した自分なりの解釈を訂正し、削除したのは、言わずもがなのことを書きすぎたかなと思ったからです。長文なので二度と書けん(。ŏ﹏ŏ)。

    第8回は、唯と若君の二人の会話がたくさんありますが、二人とも相手の話をよく聞き、きちんと返す。二人の言葉の交わし方が好もしいんですよ。脚本と演技がともに素晴らしくて、どんどん引き込まれてしまいます。

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    返信先: アシガール掲示板
    第8回〜オススメを試してみました

    こちらでオススメの副音声の解説付きで第8回を見ました。
    ラスト近く、第2回の唯ちゃんの夢以上の馬上の二人。
    若君のおかげで夢が現実になっている。でも、そのことに唯は気づいていないんだろうな。
    そして「可愛かろ?」の可愛さよ。唯ちゃんが大泣きしないところが、また切なくて。
    別れのシーンからの解説が切なさに追い打ちをかける中、城へ帰る若君に、こんな可愛い女の子を手放してしまって本当に良かったの? と問いただしたい気持ちを鎮めるかのような予告編。
    解説付きも良いですね〜。

    今回、あらためて皆様が気になるおふくろ様の「何を言われたか分からぬか?」というセリフ。
    分かりにくいセリフだったからこそ、深く考えたり、他の人のご意見を伺ってみたくなったりする。
    そこが、また、『アシガール』の面白いところですね。

    そしてM-triangleさん、お久しぶりで〜す\(^o^)/

    本編を見ているときに、公式の皆さんの考えを読みながら、私も自分の思いを整理したことを思い出しているうちに、皆さん、書き込まれていましたね。
    同時にそれぞれパチパチと打ち込んでいたかと思うと、なんだか嬉しいです。

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    返信先: 雑談掲示板(2001-3000)
    私も見ました?

    サプライズで全国一斉に打ち上げるらしいとは知っていたので、楽しみにしていました。
    我が家からも見えて感激です。
    花火業者さん達の心意気、しかと受け止めました。
    ご自分たちも大変な中、他者を思い、元気づける行動を示してくださったことに感謝しています。
    私にも何かできないかと思案中です。

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    返信先: オフ会情報板
    祝アシカフェ開設一周年?

    もう一年なのか、まだ一年なのか、これまでと密度の違う一年だったような気がします。
    アシカフェを作って下さったマスターをはじめ、ここに日々集い、守り、育ててくださっている皆様にあらためて感謝を申し上げます。ありがとうございます❤
    アシガールと出会い、アシカフェで皆様と語り合い、直接お会いできる機会にまで恵まれた私は、本当に幸せです。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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    返信先: アシガール掲示板
    時の過ぎゆくままに

    7話の初見のときの感想を書こうと思っているのに、若君が愛おしそうに見つめる唯の写真に、ほのかにはるさんの面影が見えるのは、時が過ぎているせいかしら(。ŏ﹏ŏ)?

    気を取り直して思い出すと、7話は不思議な回でした。
    それは、若君のお顔立ちがそれまでと違うように見えた瞬間があったから。
    それまでの私は、佇まいや声、お召し物、所作、話し方などで若君を認識していたのかもしれない。
    実はお顔をあまり見ていなかったかもしれない。
    平成の速川家に見送られて戦国に帰ってきた若君の、大殿たちの前に現れたときの表情を見て、初めて、若君のお顔を意識したような気がします。
    若君ってこんなお顔立ちをしていたんだという再認識と、異文化を経験して成長し、唯への思いも自覚して思慮深くなったことを感じさせる表情が気になって、その後は、彼の表情と、その時の思いを推し量り、ドラマの内容も深まるに連れ、受け取る私は深読みで深掘りにハマった立派なアシラバ。

    深読みといえば、阿湖姫と兄上の出会いも不思議で、生まれも育ちも良い愛らしい阿古姫が、行方知らずの若君の兄上にお見舞いの言葉も言わない世間知らずなところを見せ、羽木家で信頼されるように振る舞っている兄上が、総領の許嫁に不躾な言動をとる。この場面の意味は何だろう?
    人との出会いや経験で成長していくのは主人公だけではない、今後の展開の伏線かもしれないと、すべてが気になって仕方がない。

    場面だけでなく、時系列で言葉のやり取りを見直すと、尊くんがタイムマシンの起動スイッチを若君に渡すときのセリフと、その真の意味を理解して変化していく若君の心情。
    若君を見送る速川家のお母さんにもらい泣きしてしまいました。

    光も風も音楽も、全てが愛おしく、時の流れがもったいなくて、早送りも、ながら見も出来ないアシガールです。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    ココハナ7月号読みました

    先月号のヒロイン登場の謎が色々と解けましたね。スッキリです。
    速川家、大活躍!アッパレ!  宗熊くん、やっぱりグッジョブでした。ありがとう❤
    先月号の信長の存在感はどこへやら、すっかり天野家、御月家の戦国ホームコメディに。さすがアシガールです。

    それにしても若君のメッセージ、現代の木村先生は気づいたのか?
    この時代、まだシェークスピアも生まれていませんよ。
    でも扉絵の若君が幸せそうだから、ま、いいか❤

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    返信先: アシガール掲示板
    尊、大変身!

    6話を見て一番印象に残ったのは、実は、尊が生まれて初めて人を殴った場面でした。
    唯や若君のように生活環境が変わったわけではないけれど、自分から変わろうとして行動に出た。
    人を殴った自分の手のひらを見て驚きの声をあげたけれど、それも尊くんらしいし、唯の弟であるという説得力がありました。

    それにしても若君、唯の部屋にあった胡乱な書物(少年チャンプ)や教科書で学ぶだけでなく、音楽を聞いたり、テレビを見たりしなかったのかしら?
    笛をたしなまれるから興味はあると思いますし、剣術以外のスポーツなどもいかがでしょう?
    唯のお母さんと同様、自分が見たいだけなんですけどね。

    走る唯のバックに流れる「ワイルドフラワー」、初めて出てきましたね。印象に残る歌詞です。

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    返信先: アシガール掲示板
    素朴な疑問が湧いたんですけど...

    ステラを見ていたら、ふと気づいたことがあるんです。
    色々とネタバレを含むので、ユーザー雑談板に書きますね。

    てんころりんさん
    若君が唯に渡した兄上からのお菓子、本放送を見ていたときは、「お干菓子はこの時代にもあったのね。勉強になるなぁ」と何の悪意も感じずに素直に受け止めていました。怪しさ?妖しさ?を小出しにしている兄上も、この時点ではまだ城内で信頼される人物になるように装っていますからね。
    でも、もしそのときに「麒麟がくる」を見ていたら、画面のこちら側で「ヤバい。食べちゃダメ〜!」くらい叫んでしまったかもです。
    知識や経験によって、気づくところ、思うところも変わってくる、何度見ても面白いドラマです。

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    返信先: アシガール掲示板
    すごいなぁ❤(ӦvӦ。)

    ステラを見直すたび嬉しくなります。
    掲載された画伯の皆様、おめでとうございます?。

    今日は月刊ドラマも届いたので、両方眺めてニンマリです。
    脚本は、文字を読んでいるのに、その場面の音楽が自然と脳内再生されます。不思議な体質になったものです。

    No.2034のはるさん
    私の心の声が文字になっているようです。
    そうですよね〜アシラバの夢が、夢見た以上の形で次々と実現しているし、期待したくなりますよね。
    時間がかかってもいいから夢を持って、続編希望を語っていきたいです。

    冷静に見れば、「アシガール特集」はステラの「あの注目ドラマをもう一度!」の特集の第一弾ですが、インタビューやメッセージをたくさん載せていただいて、作り手の愛情があふれている紙面に感謝の気持ちでいっぱいです。

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    返信先: アシガール掲示板
    うっふっふ(*´∀`)

    もしや、胸キュン♡ファンページのことであろうか。
    そうきたかとニンマリしていました(●´ω`●) 
    私は、84ページ中段にある写真も好きです。

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    返信先: アシガール掲示板(1001-2000)
    若君は誰何する

    そのたびに異なる名を告げる唯。
    「ふく…とか?」
    「足軽の唯之助でございます!足軽の唯之助でございます!足軽の唯之助でございます!」
    「唯です。速川 唯。」
    やっと、ふく=唯之助=速川唯、を確かめることができたのに、黒羽市東町3丁目45番地にタイムスリップする若君。
    4話に続き、再び流れる “Nothin’s enuf…” 。唯の覚悟と願いを表しているのでしょうか?
    唯は腹は決まっていなくても、若君を守るという覚悟は決まっていますよね。
    ラストシーンに感動している私に、予告編と音楽が「超時空戦国ラブコメですよ〜」と現実に引き戻し、クスッと笑わせてくれます。その塩梅に毎回ヤラれてしまいます。

    6話では、平成の若君、戦国に取り残された唯、羽木家での阿湖姫に「どんな事が待ち受けているのでしょう」。
    色んな人と出会い、新しい出来事を経験し、成長をしていくであろう若い人たちには、画面のこちら側からもエールを送りたくなります。
    「アシガール」を見ていると、私も、今を生きているという、当たり前過ぎて意識していなかった感覚が自分の中に生まれ、若くなくても成長と変化はあるのだから「備えよ。常に」とエールを交換しているような不思議な気分になります。

    てんころりんさん
    私、木村先生の襟足越しの黒板で○月をかろうじて読み取りましたよ。
    うちのテレビの限界に挑戦するような、うっすい字で書いてありました。
    夏の制服でベスト着用の生徒たちの様子から推測できる数字でした。
    こういった「近かったり、遠かったり」、小さかったり、大きかったりするこだわりが嬉しいですよね。

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    返信先: アシガール掲示板(1001-2000)
    胸が一杯で

    何から語ったら良いのか...第4話は本当に何もかも美しいですね。
    夜の場面が多い回ですが、映像の設定をあざやかにしたら、ほのかな明かりに照らされる唯と若君が内から輝くようにキラキラしていて眩しい。
    あらためて、この2人の語らいの場面を丁寧に作って下さって感謝です。

    前回までで、「このドラマ、タダモノではない」「NHKが本気で作っている」と夢中になり、心がすっかり戦国に行ってしまっているので、私が戦国でこの場面を見かけたら気になるところをひとつだけ。それは、天野のじぃと唯之助の会話です。戦が終わり、鎧を返しに来た唯之助が、じぃのくしゃみを心配するところ。唯之助のアドバイスを神妙に聞く天野様。かわいいです。でも成之様についての唯之助の情報から何かを探ろうとする様子は、さすが羽木家の重臣。
    誰が相手であろうと唯之助の物怖じしない対話力と、戦国の暮らしでの成長は頼もしいです。

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    返信先: 漫画部
    お気に入り♡

    漫画部を久しぶりにのぞいたら、何だか素敵な話題が始まりましたね。
    『未来少年コナン』、良いですよね。お気に入りの作品です。

    何回か再放送されていますが、最初の第一話の放送直後に原作を買いに本屋へ直行。
    この短いお話が映像になるとこうなるのか?これは全く別物だと思いました。
    ちなみに他にも原作を買ってしまったアニメはいくつかあって、『キャプテン・フューチャー』と『南の島のフローネ』もやっぱり別物だった。ものを創る人はすごいなぁと感動しました。

    コナンも良いですが、ジムシーも中々インパクトがあり、初めてみたときは『トムソーヤの冒険』のハックとキャラがかぶって見えましたが、もっと野生児でしたね。生きるチカラは唯之助以上です。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    そうですよ!

    クリスマスデートだって、お花見だって会話の中に出てきただけで、実現していないでしょう?
    SPは、これから作られるアシガール2の総集編みたいなものですよ。
    2人の成長が著しいから上手くつながるかわかりませんが、唯ちゃんと若君の他愛のない会話、「いつもと変わらない一日」を戦国でも現代でも見たいと思いませんか?

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    返信先: アシガール掲示板(1001-2000)
    第3話で心を持っていかれたんです

    第3話は、戦国時代がとても丁寧に描かれていると思います。
    現代では、唯ちゃんは戦国時代について木村先生や歴史の参考書で学び、役立ちそうな体力や知識を蓄えていきます。
    個人的にはユキノシタが出てきたことが嬉しい。天ぷらでいただくと美味しいんですよ。
    そして尊君の新しい発明品も持って、いざ、戦国へ。

    戦国では、梅谷村で戦国の暮らしを経験し、若君の縁談が気になりつつも、戦が始まるというので足軽として参戦。これまた知らなかったことが沢山。実際の行軍はさらに思っていたのと違う。
    でも、前方からの銃声で唯ちゃんの疾走が始まります。行軍の尻から、驚く足軽たちや馬、荷車や旗の脇を軽々と風のように追い抜いていく唯ちゃん、後押しするような軽快な音楽。
    「本当に走っている」という驚きと、その様子を効果的に見せる演出に心はすっかり戦国へ持っていかれました。
    これだけでもお腹いっぱいの第3話なのに、ここからが更にすごい。エンドロールが出ているので、これがラストシーンかと思いきや、煙に霞んだ戦場のリアルな様子。音のない世界。若君の登場。唯ちゃんの気絶。
    唯ちゃんは胸に何を抱えて倒れたのかという細かい疑問を抱いたのは、ずっと後のことでした。
    第4話の予告も含めて、この先どうなるの?とドラマ「アシガール」のことが頭から離れない日々が始まったのです。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    今月号のラストシーン

    アシガール2のラストシーンにしてはいかがでしょう?
    SPのラストシーン並の幸福感ですよね。
    ただしSPでは、緑合での暮らしは一切描かれていないので、新しい国造りの様子を第3話の戦国時代の様子みたいに丁寧に作っていただくとすれば、連ドラですよ。90分では足りません。
    阿湖姫の花嫁姿だって見たいでしょう?

    リリ造さんの言う通り、スッキリしないことはいっぱい残っています。
    来月号からの展開で、ヒロイン登場の裏側の謎は解けるのか。
    三之助は尊君の影響をかなり受けているし、戦国の暮らしを経験した尊くんの成長も見たい。
    信長にまで「面白い」と言われた唯ちゃんの子育てとか、知りたいことがいっぱいあります。

    だからムーンウォークさん、原作が終わるなんてこと、自分を悲しませるようなことは、お考えにならないで下さいね。

    みみみさん、板は違いますが、おやつ屋さんは4月から毎週になり、自分へのご褒美を毎週買うことにためらいを感じていたら、新型コロナの影響で5月から中止になってしまいました。
    再開の暁には、毎週ご褒美を買えるくらい頑張って生活していこうと思います。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    どちらでも可愛いセリフですよね

    最後のセリフ、若君なのか唯ちゃんなのか、続編まで色んな解釈ができそうですね。
    皆さんの考えを伺うのも楽しいです。

    再々再放送のおかげで、2人の場面が進化していると気づきました。例えば、
    ○ジャンピングハグ:
    2話の夢の中のグラウンド(未遂ですが)→最終回の「わしがお前を守る」のあと→SPのラストシーン
    ○バックハグ:
    11話の山寺→SPの初夜→ココハナ6月号最後のページ
    ということでぜひ続編に入れていただきましょう。
    きっと寸止めのキスシーンや疾風の二人乗りだって進化させられるはず。見たいよう。

    黒島さんの新しいドラマの明るく元気な姿を見ると、ゆいのすけ、まだまだいけますよね。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    はるさ〜ん

    最後のセリフ、言葉遣いから唯ちゃんの言葉のほうが自然だと思うんですが、最初に見たときに若君だと思い込んじゃったんですよ。
    そしたら⑭巻の若君の思いや切なさを色々と想像して感動してしまって...。
    いやいや、これはラブコメだからもっと軽く読まねばと唯ちゃんのセリフとして読み直しました。
    こんなトンチンカンな受け取り方をしたのは私だけですよね。

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    返信先: アシガール緑合板(ネタバレ注意!)
    ヒロイン登場!

    ココハナ6月号、丁寧に箱詰めされて届きました。何だか申し訳ない気分です。

    今月で気になったセリフは、いっぱいあるのですが、
    ゆいのすけ?
    のしり
    尊くんのツッコミも秀逸です。
    信長にまで「すまぬ」と言わせる唯ちゃんは戦国で無敵なのか?若君にとっては泣き所と知られてしまいましたが。

    ところで最後のページのセリフ、二人の内どちらのセリフだと思います?
    どちらが呼びかけたとしても微笑ましくてにやけます。
    その次のページも、良いですね。
    そして付録も良い!本当に色々な方に感謝したい。ありがとうございます❤

    ヒロイン登場の裏側の謎は色々と残っていますけど、ひとまず2人が会えて「良かったねぇ」と言いたい。
    今日はドラマの3話が放送されますが、あの時点で今月号のお話のような展開を誰が想像していたか。
    感慨深いものがあります。

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