フォーラムへの返信
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母GET
悟りさん。貼付けから私が見た時は、2話も20位で、ランキングに全話とSP全部はいってましてよ。＼(*^▽^*)/
再びの快挙ですね。さっすがアシガール。前回の再放送は夜中だったのて゜、ビデオ扱えない母に紹介出来なかったアシガール。今回はベスト時間だったので、お勧めし、騒がず静かに様子見、５話の後、おもしろいわの感想(^w^)
そして、9話の後、ハマったわ～！。出ました(^O^)get！最近スマホを持ち始めて、まだ不慣れな母が行きつけの化粧品屋さんで、店員さんにラインにサービス情報を登録してもらった時、
一番上には、私のアイコン、もちろん健太郎若君様?店員さん、これはもしや、アシガールの若君さまでは！？
母、 そうなのよ～、娘がファンで、すすめられて、
アシガール見て、ハマったのよ。健太郎くんの斜め
横顔が、カッコイイわ。
店員さん イヤ、もう全部カッコイイです。私もめちゃ
くちゃハマってます。と、アシ話に花が咲いたとか。なんと早々とアシラバ仲間見つけるなんて、おそるべし87歳じゃ～（￣□￣;）
板違いですが、みーちゃんさん、いらっしゃっいませ。
公式掲示板から名前覚えてます。なんか投稿受けて投稿したような・・。違ったらすいません。記憶力が、いまいちで、よろしくです(o^-‘)bツイッター
今回の再放送で、前回出来なかったツィートしながら見るのを楽しんでます（途中ドラマに集中して、ながら出来てませんが）
なので、最近久しぶりにツイッター見てます。
ムーンウォークさん、私も昨日見かけましたよ。
前回の放送の時から、よくお見かけする方なんですが、そのツィートが
むじなランドの緑合板読んで、ラーメン才遊記のゆとりが今の漫画の唯之助っぽい髪になってるという投稿を読んで続編期待という文と、漫画の唯とゆとりちやんの画像を並べて載せてました。＃タグはつけてくれてなかったけど
私、緑合板は封印してるので、どなたの投稿のことかわかりませんが、まずは、多くの方がこちらに訪れてるのは確かです。
そしてツイッターに最近
私も子供もJR西日本のＩＣカードのキャラ、カモノハシのイコちゃん、大好きなんですが、
#イコ隊コロナクリーナー部隊
イコちゃん達が、赤備えに羽木の家門の背旗もって行進してたり、隊長の馬の横で、イコ君様～って叫ぶバージョンとか、アシガールを模してて、かわいくて、めっちゃ癒されます。
見られる方は上に書いた#タグ名で。
遅うなりましたが、りり造さん、おおたわけさん、ステラ掲載おめでとうごさいますます(*^▽^)/ ほんとにお上手で感心します。こちらのアシラバさん達は芸術センスが良い方ばかりで
うらやましいです。傍観するのみの私(^-^;
りり造さん、久しぶりに私の名前出して頂き、ドキッ?でした。わざわざ痛み入りまする～(〃д〃)あさイチ
皆さん凄い！！
昨日は見損ねたのでツィッターでりり造さんのイラスト確認。
素晴らしい！なんであんなに描けるん！と感心。
今日は逃さんぞと、あさイチガン見。梅パインさんの質問に、
わっ！
梅パ、梅パ、あの梅パインさんやよな(≧∇≦) と興奮。
イラスト、止め画しながらじっくりと、おぉ！りり造さん再び素晴らしい。そして、おおたわけさんのイラスト、こちらに来て知りました。見逃してるやん。再びチェック、ホンマや
、みんな絵、上手ですね。感心。
そして、こやつもさん、名前違ったんで気づきますせなんだ～
失礼しました。いい質問ですねイラストの絵だけでも、若君関係４、５枚あったのに、他局だしてんのに、自局のアシガールを紹介しないなんて理解出来ない（*｀Д´）
なーんか前から、NHKの他番組に比べて、アシガールの扱い
つれないよね、大人の事情！？大人の私、理解出来ません。スカーレットの舞台裏
アンジェリーナさん、キンプリはジャニーズのKing＆Princeというグループの略称です。
前にも書きましたが、産経新聞の地方版に朝ドラの舞台裏というコラムが隔週の土曜日に載り、内田様が書いてられます。今回、結菜ちゃんのことを書いているので、見られない多数の方の為に、頑張って転記しま～す。
結婚して10年の夫婦となった喜美子と八郎のもとに、風が吹き込むように登場してきた松永三津。川原家一同にとっては、言うなれば異世界から来た女性です。演じるのは黒島結菜さん。私は以前ドラマ｢アシガール｣でご一緒し、戦国にタイムスリップする高校生を演じていただきました。
いきいきとした表情と、まるで小鹿みたいなはつらつとした身のこなしが強い印象に残っています。それでもこのたびお願いした三津はかなり難しい役です。弾けるような勢いと、空気を読める理性を合わせもっていて、期せずして、喜美子八郎夫婦の関係に一石を投じることになる。そんな複雑な面を黒島さんは、絶妙なバランスで魅力的に演じてくださいました。そして三津のキャラクターを強めているのが、ヒッピー風ファッションです。自由な考え方ができて、ちょっととがった若い女性。昭和40年代半ばという時代を表すためでもあります。ヒッピー風がまた、黒島結菜さんによく似合っていて、ウェーブをかけたボリュームのある髪型は、スタッフから｢新鮮！かわいい！｣
と絶賛されました。喜美子、八郎、三津のシーンでは３人の眼差しに細やかに反映されていく、それぞれの心の動きに、是非ご注目下さい。もう一人、この時代の川原家に欠かせないのが、8歳の武志を演じる中須翔真くん。元気で明るくて、でも両親の変化を敏感に感じ取っている一人っ子を上手に演じています。戸田恵梨香さんや松下洸平さんにも、とても可愛がられていました。松下さんとの最後の撮影の日、翔真くんは悲しくて１時間も涙が止まらなかったそうです。来週は、喜美子、八郎、三津の関係にさらに緊張感が。そして！ついに喜美子が陶芸家として、本当に自分だけの理想の作品を作ることに一歩踏み出します。そのヒントとなるのはあの、信楽焼のカケラ。
これからのスカーレットも、どうぞお楽しみに。
（制作統括 内田ゆき）はあっ～。無事かけた（ｏ。ｏ；）
