フォーラムへの返信

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  • 返信先: 出演者情報板
    ハルカの光

    結菜さんが出演されていた「ハルカの光」、最終回までしっかりと見終わりました。勿論、Blu-rayディスクにしっかりと保存も。

    Eテレでの本格ドラマは、初めてに近い試みだった様ですが、「名作照明」を中心に、役者さんも実力の有る方々ばかり、しっとりと落ち着いた中に、洒落気や遊び心が処々に感じられるステキで大人なドラマでした。

    特に印象に残っているのは、第一回。
    前職(多分生保外交員かと)での仕事上で、女性故に受けるハラスメントに心折れたハルカさんが、ドラマ舞台のお店の照明の前に佇む場面。
    オードリーヘップバーンの「ティファニーで朝食を」へのオマージュ。
    灯りに涙ぐむ横顔は華奢で凜として、結菜さんは確かにオードリーヘップバーンそのものでした。流れる音楽は「ムーンリバー」、完璧でした。

    名作と言われる「照明」の数々、その道のプロが、凝りに凝るNHK美術スタッフ(アシガールでもそうでしたね)と共に造り上げたセットも素晴らしいものでした。

    さとり様にも、是非見て頂けたらなあと思いました。

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    返信先: 雑談掲示板(2001-3000)
    逆に見直しました

    結菜さんが、つい先日迄映画で共演し宣伝でご一緒し、鶴瓶さん共々結菜さんを誉めあげて下さった成田凌さん。

    色々浮き名を流していたとも聞き及びますし、宣伝の為、結菜さんと色々な番組にゲスト出演された折、明るくて軽やかで、言えば「チャラ男さん」との評判も有るようでした。
    しかし、場に応じた対応で明るく振る舞えるし、演技について真摯に語られたり、結菜さんとの共演活弁場面の事も、「引っ張って貰った」と相手をキチンとたてて感謝の言葉も忘れませんでした。言葉遣いにも真面目さを感じられ、要は「サービス精神」に溢れた人とのイメージを持ちました。やはり、26歳の大人を感じました。
    今朝、モデル仲間との会談番組でも、親しき中に礼儀をわきまえ、場の会話を弾ませていらっしゃいました。
    結菜さんとは同じ事務所で、役柄の傾向は違うとは思いますが、ご縁が有れば又共演して頂きたい俳優さんです。

    • この返信は4年、 10ヶ月前にメゾフォルテが編集しました。理由: 追加

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    返信先: 出演者情報板(1-1000)
    泣きそうです

    黒島結菜さん、日本アカデミー賞新人賞受賞おめでとうございます。
    ひたすら嬉しくて泣いてしまいそう。

    「カツベン」での、結菜さん演じる梅子さんに心奪われました。幼い時から、春をひさぎ生活するしか無い母と転々とする暮らしから、人生への諦めを抱く娘に成長してしまう、儚げで、ややなげやりな風情と美しさが今も忘れられません。「アシガール」の唯さんとは、真逆な雰囲気でした。
    鶴瓶さんや成田凌さん絶賛の、モノクロの劇中劇での武家娘姿も、思わず息を飲む美しさでした。
    鶴瓶さんがおっしゃった様に、「正統派女優」として、事務所的には異論が有るかとは思いますが、チマチマせずにど〜んと構えて成長して頂きたいです。昔だったら、正月時代劇「忠臣蔵」での内匠頭夫人「瑶泉院(漢字あやふやです)」を演じる感じ(古いですねえ)でしょうか。

    受賞式での結菜さんを楽しみに、3月を待ちます。本当に本当におめでとうございます。

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    返信先: 雑談掲示板(2001-3000)
    てんころりん様

    「いだてん」での”くさぁーいは、気付けませんでしたが、「スカーレット」での”おにぎり4個”には、ははぁーん!と直ぐ「アシガール」に繋がりました。色の違い(粟や稗混じり)や形の大小(アシガールでは、がっつり大きい)はあっても、4個というのはちょっと半端な数ですから、ひっかけてるなあと思いましたよ。
    遊び心!ですね。

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    返信先: アシガール掲示板(1001-2000)
    満月!お願いWEEK行ってきました

    ひたひたと忍びやかに、皆様の声欄に再再放送と続編制作のお願いにいって参りました。
    泣き落とし、哀願、色々と手を変え品を変えやっていますが、中々色好い返事は頂けませんね。

    結菜さんの「スカーレット」は、しっかり拝見しています。憎まれ役では無い事を祈りつつ。

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    返信先: 出演者情報板(1-1000)
    ラストスパート?

    当地のシネコンでは「カツベン」上映が7日(木)迄と知り、慌てて行って来ました。何回目になるでしょうか。上映も一日一回18時からのみ、もしや一人だけで鑑賞?と案じましたが、年配者ばかり10人余り、安心しました。しっかり眼に焼きつける気持ちで観てきました。
    でも、ディスクが発売されたら買う気満々なんですけどね。

    明日から、やっと「スカーレット」で結菜さんの「三津さん」に会えます。喜美子さんと八郎さん夫婦のなんと無い心のズレ、どの様な夫婦にも有るし有ったとは思いますが、そこに「良い意味での刺激」を注ぎ込み、この先の活力となる役目の弟子になれるはずです。楽しみです。録画予約もバッチリです。

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    返信先: アシガール掲示板(1001-2000)
    昨今の結菜さんに

    「カツベン」を、今のところ3回観ていますが、テレビの録画分をリピートする様に、更に何回か通う事になりそうな気がしています。

    そこで多少感じた不安。
    苦労を重ねて女優の卵になり、その後も”卵”故にセクシャルな関係を、心ならずも続けざるを得ない女性を演じる結菜さんは若いとは言え大人の女性を演じています。悲哀の滲む表情が似合います。

    それを見続けていて、一瞬、「あの無邪気で能天気な唯さん(失礼!)に戻れるかなあ」と考えてしまいました。

    でも、逆に最近の雑誌等で拝見する写真の中に、心配を吹き飛ばす少女らしさを感じさせる写真も有って、ホッとしたり。
    女優さんて、変幻自在なんでしょうか。

    まあ続編新婚編では、戦国時代ですから唯も若君も充分な「大人」で良いのでしょうね。

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    返信先: 出演者情報板(1-1000)
    申し訳ありませんでした。

    全体を出さないので大丈夫かな?と甘く考えていました。
    申し訳ありませんでした。

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    返信先: 出演者情報板(1-1000)
    訂正

    「誠に」と書き込みましたが「真に」でした。

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    返信先: 出演者情報板(1-1000)
    結菜さんニュース検索

    何時も、結菜さん情報は名前だけで検索しているのですが、「カツベン黒島結菜ニュース」での検索方法、教えて頂き、有難うございました。
    疎いもので、効率の悪い方法を採っていました。

    お陰様で、出てくるわ出てくるわ!
    嬉しい悲鳴です。
    悪目立ちせず、センスが有り年齢に相応しい大人っぽさ、キリッとシャープ、あちこちで見かけるひたすら可愛いアピールのファッションとは、一線を画したスタイルでした。担当したスタイリストさんと着る結菜さんの、ステキな作品でした。

    地味で、自己主張し過ぎず、謙虚な人柄。経験技術が伴わないのに、変に自信満々ぶりが鼻につくタレントが目立つ時代には、稀有な存在だと思います。私には、その様な存在こそが人間として信頼出来ると思っているのです。周防監督も、ご自分と同じ匂い(人としての謙虚さ・ユーモアのセンス)を感じ取られたのでしょう。
    声音がはっきりとして強いので、緩やかにか細く喋られるセリフに比べ、ややもすると演技巧者とは見られないかもしれませんが、端の端まで言葉が通る事は大切だと感じます。

    「カツベン」、益々楽しみになって来ました。

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