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    四国旅③

    香川の琴平駅から徳島の大歩危(おおぼけ)駅へ
    特急列車で移動して
    祖谷溪(いやたに)温泉♨️へ泊まります

    大歩危駅からホテルへは路線バスに乗りました
    バスの本数が少ないので
    普通はタクシーで行くらしいのですが
    宿の「ホテルかずら橋」はバス停「ホテルかずら橋前」の目の前で
    急がないし、送迎もありますが
    予約だったか時間外だったかで
    頼みませんでした
    ところが、ウッカリ乗り過ごすチョンボ
    「あれっ?ホテルかずら橋って過ぎました?」
    バスの運転手さんが「さっき過ぎましたよ」
    え~?慌ててバスを降りたが
    ここは何処?

    結局、宿に連絡し迎えに来てもらいました
    やっちゃった!珍道中
    迎えを待つ間【かずら橋】へは
    そこからの方が近いとわかり
    迎えの車に荷物だけ頼み
    徒歩で【かずら橋】へ向かいました

    先程からの【かずら橋】とは?
    その昔、源氏と平氏の戦いで
    逃げ落ち延びた平氏の方々が
    隠れ暮らし始めた際に
    川に掛ける橋を木材ではなく
    「かずら」という植物の弦(つる)を編み
    造ったそうで 今もあるのです
    それは追っ手が迫って来たら
    弦を切って橋を落とし
    追っ手から逃れるという話です
    植物なので耐久力がなく今の橋も
    当時の物ではなく何度か掛け直しています
    渡るのは有料(当時400円)で一方通行です
    所謂、つり橋のようですが
    歩く面にすき間があり
    川の流れが見えちゃいます
    揺れるし高さもありで苦手な方は
    お勧めしません
    橋の真ん中で座り込みどちらへも行けない女性が泣いていました
    私達?渡れました~ (世間もね!)
    橋から見る山あいの景色は素晴らしく
    今の季節ならきっと紅葉が綺麗でしょう
    実はすぐ横に車が通れる
    コンクリート製の橋があり
    2本の橋は並んでいて
    同じ景色はそちらからも
    見られます
    揺れるのが苦手な方はどうぞ❗
    もちろん無料です

    散策しながら宿に戻りお風呂へ
    お風呂は大浴場と露天風呂で
    露天風呂へは浴衣とスリッパで
    ケーブルカーに乗って行きます
    面白いでしょう⁉️
    簡単な操作で上下します
    斜めのエレベーターみたいな感じかな
    お子さんならきっと喜びますよ
    露天風呂は山の斜面に造られていて
    下から男性用・家族用(貸切)・女性用だったかな
    何だか楽しかったですよ♨️
    夕食は広間ですが部屋No.毎に囲炉裏があり
    串に刺した鮎などを炭で焼いてくれます
    おもてなしの溢れる夕食の後に
    更なるおもてなしがありました

    ホテルの方から「送迎用のマイクロバスで
    『かずら橋』と『滝』のライトアップを
    見にいきませんか
    希望の方は浴衣で良いので」と
    声を掛けていただき行きました
    夜の【かずら橋】は危ないので渡れず
    もう1本の橋から眺めます
    ライトアップされていても
    「平家の落ち人」がよぎり妖しい感じがしました
    昼間は気付かなかった滝は
    すぐ近く迄行けて
    ライトアップで美しかったです
    更にホテルの方から
    「今日は星がよく見えるので
    少し上まで行ってみますか」と
    連れていってもらうと
    元々山の中で家も少なく灯りもまばら
    到着した山の上はほぼ灯りなしで
    車のライトを消せば真っ暗
    そして、夜空を見上げたら
    素晴らしい星空‼️
    細かい星までいっぱい‼️
    雲はなく晴れているのに
    あれ?月がない❗
    その時は考えつかなかったが
    その夜は新月?だったのです
    ご一緒の皆さんも感激されていました
    宿の方に感謝して戻ってから
    またケーブルカーで露天風呂♨️へ
    お風呂から空を見上げたけれど
    灯りが邪魔で見えなかった~残念

    明日は最終日 岡山へ寄って帰静します
    そして、台風が北上して来た‼️
    果たして 無事に帰れるでしょうか(活弁風に・笑)

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    四国旅②

    高松の朝です 駅近くのホテルを出発
    今日は琴平温泉♨️へ向かいます
    途中、妹(りつこ)から是非と薦められた
    「栗林(りつりん)公園」へ寄ります
    友達の調べでは園内に朝粥の店(要予約)があるとのこと
    前日申込み手続きをした
    レンタサイクルをやめて
    バスで向かいます
    平日の朝の通勤通学の皆さんの中に
    トランク持って乗るおばちゃん2人
    公園に到着してから朝粥を予約すると
    1時間程かかるとのことで
    先に園内散策をすることにしたら
    入口にボランティアガイドの方が
    いらして散策後には店迄案内して
    くださるとのことラッキー✌️

    「栗林公園」見渡す限り松
    栗の木は全く見当たらず
    お手入れの行き届いた立派な松ばかり
    高松のお殿様の別邸のお庭だったそうです
    よろしかったらこちらをどうぞ(画像あり)
    https://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden/feature/ritsuringarden/garden
    7月は蓮池に蓮の花が綺麗でした
    広いのは勿論 池や建物 橋
    計算し尽くされた美しさがありました
    橋の近くにコンクリート?で
    キレイに塗ってある場所に
    鳥(だったと思うが)の足跡が
    着いていて
    固まる前に歩いてしまったみたいです
    それをそのままにしてあるのも
    かえって風情がある~
    小1時間程で巡り 朝粥の店へ
    ガイドの方は定年退職後の
    ダンディなおじさまでした?
    朝粥の店はお部屋から庭園が
    見渡せて素敵な景観
    ゆっくりゆったりいただき
    店を出ると先程のガイドの方に
    またお会いしました
    「ガイドは人数が多いから
    1日1組ずつで終わり 私はもう帰るのです」
    出口迄 またご一緒してくださり
    琴平へ行く「琴電」の駅も
    教えていただきました
    正に一期一会ですね❗

    「琴電」で琴平駅へ
    ホテルから迎えに来てもらい宿に到着
    金比羅宮にはすぐ近くなので行ってきました
    何段あったか忘れましたが
    ひたすら階段を上りました
    普通の石段よりも高さがあり
    「杖は上りよりも下りに必要だ」と友達が云うので借りました
    表書院の円山応挙画も
    奥書院の伊藤若冲図もあいにく
    大阪「あべのハルカス」へ貸出中でした
    途中の資生堂パーラーで休憩
    お客さんほぼ全員がパフェ?を食べていました
    こんぴらさんの中腹?に資生堂パーラー⁉️あるんですよ?

    お参りして下りてきたら
    (確かに杖は下りで活躍?)
    宿のすぐ近くに「金比羅歌舞伎」の金丸座を発見‼️
    その時期、公演はなくて
    劇場内の見学は出来るので
    入れてもらいました
    昔ながらの芝居小屋で 結構広く
    席はマス席、舞台の下も見せてもらい
    人力での回り舞台やセリ上がりも
    丁寧に説明していただき
    客席も上段奥から見渡したり
    歌舞伎好きの私達は大興奮‼️
    来て良かったね~?
    次はこの舞台での歌舞伎公演を
    観劇に来たいね~❗と盛り上がるのです
    (残念ながら未だ実現は出来ず)
    金比羅大芝居小屋金丸座はこちら
    https://www.kotohirakankou.jp/spot/entry-55.html

    明日は徳島へ向かいます

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    今度は四国旅に行っていいですか❓

    てんころりんさん❗
    いつも満月?情報をありがとうございます
    今回は新月?のお話があり
    それで思い出したことがあります
    この四国旅は香川県と徳島県です
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    四国旅①

    父島へ行く予定が3つの台風襲来で
    急遽延期になり空いた日程で
    四国へ行ったという脱線話です

    さ~て どうしよう…か
    友人と2人で駅内のJR系旅行社へ
    日程と予算のみ提示して
    どこかよい旅行先ありませんか?
    全くの丸投げにカウンターの
    お若い女性社員さんが
    頑張ってくださりプランが出来ました
    寝台車利用の4泊4日四国の旅へ
    2人共 四国はお初?
    相談前は四国の「し」の字も
    なかったのに!
    早速、お互いに旅雑誌を購入し
    行きたい所をピックアップ
    出発迄はあまり日がない❗
    まあ、なんとかなるでしょう??

    2015.7.12 真夜中の静岡駅からスタート
    東京駅を出発した寝台特急
    「サンライズ瀬戸」は夜中に走り
    翌朝 終点 高松駅に到着します

    寝台車は三度目です
    ①高校の修学旅行(九州)で
    行きは新幹線で博多迄※
    帰りは別府から京都へ朝着
    ②北海道旅行で行きは飛行機で
    帰りは今はない「北斗星」?
    ①は三段ベッド(団体なので)
    ②は二段ベッド(家族なので)

    今回は個室(浴衣付)でしたが
    なかなかの狭さでした
    部屋の種類は色々あると
    思います
    この寝台車は人気があり普段は
    予約を取るのが大変らしいのですが
    旅行社の方が「珍しく2つ空いてます」と
    見つけてくれたので文句など云えません
    「サンライズ瀬戸」は高松へ着く迄に
    JR東日本・東海 ・西日本・四国と
    会社が変わるので運転士・車掌が
    リレーのように交代して行きます
    夜中だし特急だし駅をバンバン
    飛ばして(通過)行くのですが
    交代時は引き継ぎで時間をかけます
    ベッドは固く狭く揺れと音で
    ほぼ眠れませんでしたが
    (文句云ってごめんなさい)
    夜明けから段々明るくなる景色を
    しっかり見ることが出来ました
    ところが岡山から瀬戸内を渡る所で
    睡魔に教われ爆睡し
    気付けばもうすぐ終点❗
    あ~しまった 残念?
    瀬戸内海を渡る所は見たかった~
    ☆「サンライズ瀬戸」について
    詳しい記事がありました(写真あり)
    https://www.toretabi.jp/railway_info/entry-773.html

    さあ、高松駅に到着です❗
    目的地に朝到着すると
    朝から活動出来るので
    お得感がありますね

    朝食はやはり「讃岐うどん ?」の筈が
    移動(交通)と宿泊は旅行社任せで、
    行ってから何をするのか
    まるでノープランの私達は
    荷物をガラガラ引きながら
    高松港に着いてしまい
    「あっ!小豆島行きがすぐあるよ 」
    荷物を預ける間もなくフェリー⛴️に乗り
    小豆島へ着いてしまいました
    そして7月の夏の陽射しが強い中
    レンタサイクルで島内を巡ることに…
    荷物は預けて とりあえず
    「お勧めコース」を見て
    醤油蔵へと向かいます
    小豆島は古くからの醤油蔵があり
    見学コースが設けられている所も
    ありました
    次は何処へ ? 小豆島と云えばオリーブ?
    やはりオリーブ園へ?
    これがまた坂道で陽射しが暑く汗だくに☀️??
    そこではたと気付いたのは
    朝食まだだった❗
    讃岐うどんを食べ損ね
    醤油ソフトクリーム食べただけ❗
    園内レストランの営業開始を
    待ちかねて、漸く?食べられる!
    もうブランチだね
    小豆島には色々観光地があったのに
    「二十四の瞳」の映画村は自転車で行くには
    遠かったので断念し
    寒霞渓(かんかけい)も素晴らしい景色だったでしょうが行けず
    レンタサイクルを返し
    また荷物をガラガラしながら
    もう1つの港を目指してバスで移動
    エンジェルロードと云う
    干潮時に歩いて渡れる場所迄歩き
    港からフェリー⛴️で高松港へ戻ったら夕方でした
    元気な友人は翌日も高松市内を
    またもやレンタサイクルで
    巡ろうと云い
    翌朝すぐに使えるように手続きしてから
    やっと讃岐うどん屋?へ
    香川県高松 ホテル 泊

    旅先に朝着くと1日は長いですね
    ましてや7月は昼が長く明るいです
    寝台車での寝不足と暑い中での
    自転車移動 無計画での荷物ガラガラ
    結果……爆睡????

    新月はまだまだ最後の夜にね!

    ※1975年
    博多駅まで山陽新幹線開通
    翌年静岡~博多?行けたのです

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    今日はNew Moon? 月末は満月?

    月の話でお邪魔させて下さいね。

    11/15_新月(朔の時刻)14:07_月は太陽と同じ方向にあり一緒に沈みました。
    11/30_満月(望の時刻)18:30_昇り始めが最も満月ですね。

    朔望の瞬間は、地球の中心から見て、月の中心と太陽の中心がなす角度で決まるらしいです ?。
    地球上どこに居ても朔望の瞬間は同時です。

    天文台は毎日の正午月齢を発表しています。
    月の満ち欠け(朔望)の周期は平均 約29.5日。
    なので半分の14.8日くらいが満月ですが、
    実際の満月月齢は 13.9日~15.6日と幅があり変化するそうで… ??
    因みに11/30の月齢は14.9。

    なぜ満月の月齢はこんなに幅があるのでしょう?
    月は地球の周りを楕円軌道で回っています。
    そのため朔→望の時間は、月が地球に近く動けば短く、遠くを動けば長くなります。
    しかも単純な同じ楕円軌道ではなく、太陽の影響を受け、方向や距離が複雑に変動するそうで・・
    こんな程度ですみませんが、少しイメージして頂けましたか?
    私もまだ完全に分かっていません ?‍♀️。

    公式掲示板時代、皆さんの投稿を読んで大いに悩みました。
    月齢って何? 望の時刻って何? 月の観測点はあるの? 前夜未明の月と今夜の月と、どっちがより満月に近いとか、どっちも満月とか… ??
    一から理解するまで長い道のりでした。
    よく分からないと思っている方に、私も勉強しつつ少しでもお裾分け出来ればと思います。
    天文台の暦Wikiは専門的ですが図解が助かります。よろしかったら。
    http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B7EEA4CECBFEA4C1B7E7A4B12FB7EECEF0A4C8CBFEA4C1B7E7A4B1.html

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    父島の旅

    楽しく読ませてもらいました。 天気予報で小笠原に目がいくようになりました。今27度位なんだなって。   さった峠の ライブカメラもみています。波音が聞こえるような所で育ったので
     海の映像は心がはれます.  ありがとうございました。

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    検索機能で?

    父島の旅 皆さま 読んでくださり
    ありがとうございました

    小笠原諸島の魅力が少しでも
    伝わったならうれしいです

    まだ読んでないよ~の方は
    アシカフェTOP画面にある
    検索欄に「小笠原諸島 父島の旅」を
    入れて検索していただくと
    ⑤~①で出て来ます
    下から順番にどうぞ~❗

    メープルさんもあったかいお見送り
    経験されたのですね
    イタリアの方々はファミリーの
    繋がりが特に濃くて
    肝っ玉母さんのようなママさんに
    ギューとされそうな(勝手な)イメージです?‍♀️
    「お・も・て・な・し」の気持ちは
    世界中にあるのですね❗

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    千絵ちゃんさん

    小笠原旅行記をシェアして下さって ありがとうございました。
    島の方々の壮大な お見送りに感動させられました。
    それで思い出したのですが 1982年 夫の親戚を訪ねて イタリアに初めて行った時のことです。
    南イタリア地方の方々はとても温かく私を迎えて下さって とても楽しい心温まる1週間を過ごす事が
    出来ました。そして いよいよ 地元の駅からローマへと出発する時が来て 一族総出で駅まで来てくれました。皆さん サンデーベスト(教会の礼拝に行く時に着る一番良い服)で 子供たちは学校を
    休んで お見送りして下さいました。親戚の方々の心のこもった お見送りに涙が止まりませんでした。
    おもてなしの心は万国共通ですね。

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    お知らせ ありがとうございました!

    『いいね!光源氏くん』クリスマス?一挙再放送・・嬉しいお知らせです。
    このドラマは掲示板があり、再放送希望を書かない人はいない位でした。
    光源氏が現代にタイムスリップじゃない、次元ジャンプしてくるお話です。
    楽しいドラマなので是非どうぞ。
    劇中で源氏が詠む和歌も素敵です。
    梅パさん、表の板に移動ありがとうございます。
    アシガールのお陰で見つかったんですね。(^^)

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    お邪魔します?

    ちょっと お知らせです。

    『いいね!光源氏くん』が、クリスマスに 一挙再放送だそうです。

    《前半》総合 2020年12月24日(木) よる 11時45分~翌 午前1時42分
    (第一絵巻~第四絵巻)

    《後半》総合 2020年12月26日(土) 午前0時30分~午前2時27分[注❗25日(金)の深夜です]
    (第五絵巻~最終絵巻)

    千葉雄大さんと 伊藤沙莉さんの、新撮コメントを追加した スペシャルバージョンでお届けします。
    …と いうことです。

    投稿フォームへ

    返信
    ありがとう

    千絵ちゃん、小笠原旅行記ありがとうございました。
    日本なのに日本にあらず…ガラパゴスのような固有の動植物…行ってみたくなりました。
    泳ぎは下手だけど、海は見てるだけでも好きなので、多分船の旅は飽きません…飽きないと思う…飽きちゃうかも…。
    時間がゆっくり流れているんでしょうね。
    ?????

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    ○○山頂

    みみさん❗
    毎度 静岡のお菓子ご利用いただき
    ありがとうございます
    御菓子庵「田子の月」では
    現在 期間限定商品の
    「ズミ山頂」も販売中です
    私も味見はこれからです
    クリームチーズ味だそうです
    HPでご覧になってね?‍♀️
    夕方のローカル番組MCの
    高橋正純(まさずみ)さんとの
    コラボ商品のようです
    FM放送(K-MIX)の番組もされている
    確か 福井県出身の方です
    昨日はその夕方の番組に
    片岡愛之助さんがサプライズ登場
    「半沢直樹」の中のキャラクターでした
    (系列局でなくてもいいのね⁉️)

    10(火)に富士と静岡の間にある
    薩埵(さった)峠(興津~由比)へ行きました
    歌川(安藤)広重の東海道五十三次にも
    描かれている
    駿河湾と富士山が眺められる峠です
    晴れてとても良い天気で
    伊豆半島まではっきり見えたのに富士山には雲が巻き付いて
    山頂は見えませんでした 残念!
    雪も好天で溶けてしまったようで
    これからまた積雪が増えたら
    晴れた日に行ってみます?
    ライブカメラもあり
    今の景色も見られます
    http://mtfuji-live.jp/satta/
    一番上の絵の部分をクリックしてみてね

    投稿フォームへ

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    とてもびっくりした事

    静岡のお菓子の話です。
    今月初め
    静岡に住んでいる義理兄から田子の月のお菓子詰め合わせが送られてきました。
    ドキドキしながら開けたら、
    出てきた「富士山頂」
    今まで賞味期限がとても短くて、
    ほぼ手土産でしかお会いすることの出来なかった富士山頂さまが!!!

    しかも個包装のパッケージがペリッと剥がす包みセロファンではなくて、
    ギザギザのところをつまんで開ける袋!(だったかな?)
    そして一番の驚きは、賞味期限が伸びている!
    2日に届いて、9日まで!
    なんと素晴らしい進化!!

    余りの嬉しさに小躍りしながら、冷蔵庫の中にしまい、結局食べたのは9日でした。
    あぁ、貧乏性の私。

    そしてうちには、ついに秋仕様の名古屋みやげの「かえるまんじゅう」までいるのです。

    冬のチョコ、春のさくら、夏の抹茶、(頭を割るとおおむろくん)までは食べました。
    秋はおいもあんなんですねぇ。
    賞味期限までには食べないとなぁ。
    やっぱり、箱を見てはにやけています。

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    3000越えましたね

    「小笠原諸島 父島の旅 ①~⑤」は、過去ログ板に入りましたd(⌒ー⌒)!
    別世界に心を飛ばせる旅の話は、今とても有り難かったです。
    少し感想:
    ⑤口を開けて「歯磨き」してもらう魚は、可愛くメルヘンチック。ディズニーキャラクター・ニモが、ニッと笑う絵が浮かび…
    全く違うかもしれないけど (´^ω^)
    ⑤何十人もの島の人々のお見送り、感動します。
    海に飛び込みジャンプしながら追うのは…
    全く違うかもしれないけどイルカ?を真似た?
    島に住む方達には、他所から来る人を迎える“特別な思い”があると聞いた事があります。
    私達が地続きの他県の方を迎える時とは違う、特別な(多分また来てねを含む)思いだそうです。

    私は“ギョサン”を履いて歩き、海を見て、戦争の名残りを見て歴史を感じる、それだけでもいい、行ってみたいです。
    千絵ちゃんさん、ありがとうございました~。

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    千絵さん

    小笠原旅行記、素敵でした。
    良い旅をなさいましたね (^^)。
    想像して 一緒に旅した気分にさせて頂きました。
    ありがとうございました♪
    (感想文が苦手なので 御礼だけで すみません??)

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