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  • アシガール画像2

    同じシーンですが笑顔が可愛いのでこちらも

    https://i.pinimg.com/736x/09/70/1f/09701f9b1cb88b88d8b22fdd40edd03f.jpg

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    十兵衛の衣装

    この版でいいか迷いましたが… Twitterで見たのですが

    “麒麟がくる”の十兵衛の婚礼衣装が、唯と若君の衣装と全く同じに見えますね。
    ちょっと嬉しいような残念なような、複雑な気分です。

    それにしても女性の立膝にはまだ慣れません。歴史を検証したみたいですが、婚礼の時は正座にして欲しかったです。もしもアシガール続編があったら是非、正座にして欲しいです。(あくまで個人的な希望です)

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    あれま…

    あやめ姐さんのマジパン譲ったのに…いやぁねぇ…仕方ないじゃないの~生じゃんけんは弱いけど、何故か掲示板じゃんけんは勝っちゃうのよ~オホホホ…

    さすがに三連覇はないとは思いますが、ルールの変更、よいでしょう❗

    それよりも、梅パさん❗体重はリンゴ3個だったのね~♪
    じゃあお誕生日は…バレバレじゃん(笑)

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    じゃんけん大会について…

    ルール変更ですね。うん、私も「3回勝ったら殿堂入り」とか考えたんですけど…それもイマイチだし。
    何ですか? 私の体重? 誕生日? 誰が得するねん?
    あぁ~もう言っちゃうよ。
    体重は りんご3個分だよ、うふ?

    ……コホッ、
    まぁ、来月までに考えましょう。良きアイデアなど有れば、お教え下さいね (^^)。

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    ご提案

    梅Pさん
    来月のじゃんけん大会の件ですが・・・
    多数の参加が見込まれ「あいこ」になる確率が高いかと思われます。
    (今回の全員ちょき✌は奇跡)
    あいこになると1番乗りが勝者となりますよね?
    めちゃくちゃ早い奴がおるんですよ!誰とは言いませんが(-_-;)
    このままでは奴の3連覇は確実かと?
    あと、夜9時きっかりの参加は難しい方もおられると思うのでルール変更をお考えいただけませんでしょうか?

    たとえば!ジャンケンではなく・・・
    「梅Pさんの体重予想大会!」1番近い人の勝利、笑
    または「梅Pさんの誕生日当て大会!」同様に近い人の勝利。
    投票は24時間受付。夜9時で締め切り。
    梅Pさんの発表を皆が座して待つ。とか?

    これなら奴の3連覇を阻止できる・・・

    必死やな!ψ(`∇´)ψ ケケケ

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    アトラクションetc.

    昨日のお祭りの出し物のレポート。

    ☆ コント『足軽たちが見たものは』、月文字さんプロデュース。

    ☆ 悪丸くんのピーピーラムネの演奏、曲は『とんび』← この時の為の練習だったんですね。

    ☆ ショートムービー 2本
    ①『如古と化した トム』、月文字さん脚本
    ② 『殿とジェリー』、殿は「相賀」。ジェリーに徹底的にやられました。

    ☆ 朗読劇、ぷくぷくさん脚本の大作をダイジェスト版でお願いしました。

    ☆ 国際ユニット「日本時間深夜組」(メンバー名非公表)による歌『夜と朝の間に』← ピーターのではなくオリジナル曲です。メンバー名・歌の内容 共にご自由にご想像下さい。

    ええ~っと、隠し芸は他にもありましたよね? ね?
    お祭りで 隠し芸を披露された方は、自己申告をして下さ~い (^o^)。
    他にも「あの人のアレが面白かったよ♪」という報告も、よろしく~(^^)v。

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    まあ、いっか~

    「待たせたの」って若君にお姫様抱っこされて、いいなあ~リリちゃん。
    わたしゃ顔で笑って心で泣いて・・
    あれっ?何か持ってる・・・・何と「パタパタうちわ」と「としゃ~る色紙」ではないか!姑息な!
    でも若君笑っちゃってるし~~まあ、若君が楽しそうならいいかぁ~

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    辞退!辞退!

    辞退コールが鳴り響く中【辞退もせず】お姫様だっこをされる強心臓…
    ぎゃあ〜やめて〜
    悲鳴、怒号、号泣、嗚咽、会場は修羅場。
    ✌(^o^)✌
    げ!ピースサインしてる!この空気の中で。
    ま、負けた。千葉造には敵わないや?

    おめでとう???

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    トム&ジェリー

    世界一有名なネズミ、ジェリーもいましたね。
    あの作品にアシガールの回があってもいいと思います。

    ジェリーが自宅(壁の中)でアシガールを楽しんでいる。(テレビあったっけ?)
    トムが玄関(壁の穴)の外で騒いでいる。
    ジェリーにコテンパンにされてカンカンなのだ。
    ジェリーは音量をマックスにするも、初デートシーンに集中できない。
    我慢ならん。円盤を一時停止。

    玄関を開け、まぼ兵くんを設置。スイッチ、オン。
    トム、驚いて飛びのいた拍子に お尻が花瓶にハマる。つぼみを握って床にポイ。まるで如古坊。頭が坊主になってきた。

    ジェリーはアシガールをヘッドホンで楽しみはじめた。
    めでたし、めでたし。

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    お姫様だっこ?

    心地よきよき?でんでん丸すら心地こし〰️ビリビリ❗⚔️

    しかし、首に手を回すのも多少腹筋が必要になるし、客観的に見ると若君に介護される婆さまになるのは何故だろう…?

    おやびん殿、悟り殿、次回は共に勝負いたしましょうぞ(あっ!「いいね!光源氏くん」の影響が…(笑))

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    何時でも良いです?

    日本の皆様のご都合の良い時間に開催して下さいね、私は何時でも構いませんので??

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    なんと…

    さとり さんも、おおたわけ さんも残念でした (>_<)。
    ほんと、全員がチョキ✌️って 面白いですよね (^-^)。あら、さとり さんもチョキの予定でしたか (笑)。さすがアシラバ、気が合いますね (^^)v。
    日本時間 午後9時、私の都合で勝手に決めたんです。
    昼間は揃いにくいと思うし、結果の後の ワチャワチャトーク も考えたら、それくらいが程よいかと……どうなんだろう?
    次回 5月5日も午後9時にやろうと思っていますが…大丈夫でしょうか?
    勝者のご褒美は、また考えますね (^^)。

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    チョキ✌️

    あっ! そういえば私もチョキ✌️を出そうと考えてました~?

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    忘れちった?

    忘れてしまいました!お昼頃まで覚えていたのですが、だらだらと家事をやっているうちに
    すっかり忘れていました!9時と言うのは毎月共通の時間なのですね?
    全員 ✌ とは、気が合いますね~(*^^*)
    リリちゃん、前回と言い、舞台挨拶の時といい、持ってますね~
    次回は5月5日ですね!今度こそ逃さんぞ!来月は誰のマジパン人形になるんでしょうか?
    願わくば小平太をリクエストしま~す?

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    寝過ごした~!

    あ~っ、今回は朝7時なので参加できるかと思ったのに、夜更かししてしまい起きたらとっくに終わってしまってました~? 皆さん、楽しそう~?

    いつもだったら起きている時間なのに、家族全員家にとじ込もっいるせいかついダラダラしてしまいます…次回は参加できるかな…?

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    あらま、

    てんころりん さん、残念でしたね。何故だったんでしょうね (*_*;。
    次回は5月5日「端午の節句」に、開催予定です。よろしくお願いします (^^)。
    時間を変えた方が、いいでしょうか?

    今回は、全員一緒だったので 間違うことなく良かったです (^_^;)。
    しかし「権」は、譲ってもらえなかったですね~。
    リリ造さん、はるちゃんと私の ジト~~ッとした羨望の眼差しを、お受け取り下さい (°Д°)(°Д°)。
    タケノコも、さぞや美味しいことでしょう。

    ☆ 月文字さんのコント、ちょっと切なかったですね。アシラバたちの気持ちが ミッキーに乗り移ったようでした。ありがとうございました (^^)。
    「世界一有名なネズミ」…、「裏をかいて ジェリーかな?」と思ってしまった私を お許し下さい m(__)m。
    月文字さんは、素直な良い子でした (^^)d。

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    あ!

    ルール忘れて、あいこなんて余計な事を追加してたら、
    最後じゃないか〜い!

    くぅぅ、次は電波時計と並んで参加します。

    リリ姐さま、おめでとうございます。

    どうぞみんなに
    み・せ・つ・け・ろぉ〜!

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    やったぁ??

    本当に連覇しちゃたよ~(○_○)!!

    この前はフライングしちゃったので、梅パジャッジのお出まし待ってました。
    おはる坊がスゲー悔しがってるので…若君の…じゃない!あやめ姐さんのマジパン、譲ってあげるよ~♪(笑)

    タケノコ掘りして腰が痛いので…若君~はようダッコしてたもれ~
    ⚔️ビリビリ〰️nxnx❕
    ギャーッ❗おお!唯のでんでん丸の一撃で腰が楽になったわ❗(笑)

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    お姫様だっこ

    ♫辞退ぃ〜辞退ぃ〜辞退ぃ〜♪

    でんでん丸かまされるリリ造様を見るなんて嫌なのだー!
    危ないことはしないで!お願い(^_-)-☆

    私が代わりに・・・嫌だけど友達だもの。仕方がないわ!

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    あの あの あの

    一度離れてしもた。( 。゚Д゚。)
    電波状況悪くなった?繋がらなくなっちまったです~。
    一発勝負、1日1回こっきりなの?(;´Д⊂)
    今度は端午の節句?

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    結果発表!

    全員、チョキ✌️でしたね (^^)v。
    ルールにより、リリ造さんの連覇です?
    おめでとうございま~す\(^o^)/♪

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    ガーン

    また千葉造かよ〜〜〜〜

    しかし全員チョキ✌とは(ーー;)

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    しゃっしゃっしゃっ!

    さいしょは ぐー!
    ジャンケン ちょき!

    どた!
    勝負!!
    すたんばる、わし!!!

    あ、もしあいこなら、
    ぱー
    ぐー
    ちょき
    の順でお願いします

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    マジパンじゃんけん

    チョキ✌
    天野様に召し抱えられたときのピース!

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    じゃんけん

    チョキ!✌

    時計を見て慌てて参戦?あっぶねぇ〜?

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    じゃんけん、じゃんけん、

    ヤッキ、ヤッキ、ヤッキッキ~✌️❗(これね出雲地方のじゃんけんの掛け声なの)

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    連覇じゃあ‼️(笑)

    いよいよ近づいて参りましたぁ!
    腕が、いや指、いや右手がなるのう~?
    桃の節句より賞品良くなってるじゃん❗でんでん丸かまされても若君は渡さんぞ❗の気持ちで頑張る???❤️
    あと5分~♪

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    コント 足軽たちが見たものは

    満月の夜。負けて逃げてる超イタイ集団の中にて。
    あさきち「あの先に何かおるぞ」
    ごんた「あれに見えるは、ミッキーじゃ!」
    もすけ「うむ、頬杖をついて満月を眺める姿がなかなかじゃの。まるでアシラバのようじゃ」
    ぎへい「あれは隠れミッキーではないか?」
    ろくすけ「隠れとらんじゃろ。しかし隠れアシラバかもしれぬな」
    うめはち「ネズミーランドも大変なんじゃろうの」
    まつべえ「むじなランドを紹介してさしあげようぞ」
    一同「おお、それがええ、それがええ」
    木村様「いかがした!あやしい者でも おったか?」
    一同「いいえ、ただのネズミです!(汗)」

    今回は、第3話で お役人に名前を呼ばれてた村人たちに ご協力いただきました。(勝手に召集)
    ミミズが読めなくて平仮名です。

    https://images.app.goo.gl/US4HvQvJNzukvuiu7
    この右端のイラストから発想を得ました。
    アシラバに見えたもので(*´∀`*)

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    それでは・・・

    「えー、ただいまご紹介にあずかりました「はるでーす♡」
    一同シーン。場が凍りつく。
    「この日のためにドレス新調しました。可愛かろ?」
    う”・・・アレじゃあ仮装大会だ・・・ボソ
    「聖子ちゃんが紅白でフリフリドレス着たでしょ?私は聖子ちゃんと同じ歳なの(事実です)」
    う”・・・中身が違いすぎる・・・クスクス

    『よう似合うておる!』

    「わ、、、若君 (*´ω`*)
    そうですよね。そう言うてくださると思うておりました」

    若君さまぁ〜〜〜〜〜ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    「ち、近いの?」

    ビリビリビリビリビリ!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 
    ゆ、ゆいのすけめ!

    『これ!唯!今日は祝いの席ぞ。でんでん丸は仕舞え。
    はるよ、大事ないか?好きなだけわしの横におるが良い』

    若君さまぁ〜(人´∀`).☆.。.:*・゚うふん❣

    へっへっへ。うまく行ったぜ( ̄ー ̄)ニヤリ

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    第2回 じゃんけん大会のお知らせ

    『アシガール妄想列車』主催、
    「Everybody のお節句パーティー」のケーキに乗っている あやめ姐さんのマジパン争奪じゃんけん大会~❗ ドンドンドン♪ パフーパフー♪
    ルールは「桃の節句」の時と同じです。
    今夜、午後9時ジャストに『アシガール掲示板』に投稿して下さい。
    。(海外組の方には難しい時間ですみません m(__)m)
    1分でもずれると無効です。
    タイトルに「マジパンじゃんけん」、本文に グー・チョキ・パーの何れかを記入して下さい。
    勝った人が あやめ姐さん のマジパンをゲット出来ます。
    勝負無し(バラバラ or 全員同じ)の場合は、早い者勝ち(掲載順)です。
    さぁ、どなたがゲットなさるでしょうか (^^)?
    私クシ、前回 1対1のジャッジを間違えたので 大変緊張しております (^_^;)。

    ☆ 「あやめ姐さんのマジパンだけじゃモチベーション上がらん」と、聞こえて来ました。
    原作あやめ姐さんから チョップをお見舞いされそうですが、分からなくもないので…ウッ!(チョップ受けた)。
    特別に『若君様にお姫様抱っこ してもらえる権』も お付けします イェイ \(^o^)/♪ ただし、直後に『唯ちゃんからの でんでん丸ビリビリ体験』が待っています。そりゃそうです、若君様は 唯ちゃんのものです。
    まっ どちらも貴重な体験ですので、頑張って「あやめ姐さんのマジパン」と「若君様にお姫様抱っこ してもらえる権(でんでん丸付き)」をゲットして下さいませ (^^)。
    お姫様抱っこは「権」なので 誰かに譲ってあげてもいいのですよ。(何気にアピールするオーナー σ(^_^))
    ちなみに… 妄想の世界なので 現実的な体型や体重は、気にしなくて大丈夫です。どなたに当たっても、若君様は 軽々と抱っこして下さいますので 安心してご参加下さいね (^^)v。
    では今宵『アシガール掲示板』にて…(坂口 出た!)

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    お祭りです♪

    シールは集まりましたか? 「はる のパン祭り」…… 違う違う❗
    今日は「@はる」の襲名披露(先代は?) と「Everybodyの節句」の お祭りです?
    場所は「アシガール妄想列車」の 食堂車、キジトラダイニングさんの素晴らしいお料理と共に…。
    若君と 唯ちゃんも来て下さいました(^^)v♪
    『アシガール』のサントラを BGM?に「本日の主役」のタスキをかけた はる さんに ご挨拶を頂きます。(別途 投稿があるはずです よね?)
    … はい、はる さん ありがとうございました~ (拍手♪)。
    続きまして、もう一人の主役のあやめ姐さんが「月光舞」を披露して下さいます。 あやめ姐さんの後ろで踊る希望者の方は、位置について下さ~い!(何日か前から練習していました)
    ♪~♪~♪~

    素晴らしかったです~♪ ありがとうございました(拍手喝采)。
    そして 本日の特別ゲスト!
    なんと、天野小平太さん が来て下さいました♪ 若君様とお二人で 殺陣を披露して下さるそうですよ (^^)。 若君様、ステージの方へどうぞ~。
    …あら? 若君様 どうなさいました?
    (若君)「いや、はるが袖を掴んで放さぬゆえ…」
    (唯)「でんでん丸をお見舞いしましょうか?」→ しぶしぶ手を放す はる。
    ステージで、若君と小平太の殺陣。 カッコ良すぎて、全員うっとり (^o^)?。
    殺陣が終わると、何やら紙を配る者らがウロチョロ…。見ると『巌流島』『燃えよ剣』のチラシ。
    イヤ、宣伝か~い!
    「許可しません」と言いかけたら、爺が現れて「ええよぉ」。…じゃあ ええよぉ。
    さぁお次はお待ちかね、アシラバ有志による隠し芸です(^-^)。
    いち早く名乗りをあげて下さった 月文字さん、よろしくお願い致します! ← (別途 投稿が有ります)
    他に数人…


    ありがとうございました~♪(拍手の嵐)
    さて、ここで「じゃんけん大会」のお知らせをさせて頂きます。続きの投稿をお読み下さいませ m(__)m。
    「じゃんけん大会」まで、どうぞご自由に お祭りをお楽しみ下さいね。

    はる ちゃん、こんな感じで良かですか?

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    今頃ですが…

    はる姐さんに改名!!
    今頃で、ごめんなさいm(_ _)m
    良いですねぇ、はるさん。
    実は、やせ姐さんと呼ぶ時、いつも頭をよぎることが…
    やせ姐→やせねえ→やせねぇ→やせない…
    ( ̄▽ ̄;)
    はる姐さんと呼ばせて頂きます!
    呼びやすい。
    梅パさんの改名祝いのデートの話がおもしろい(๑˃̵ᴗ˂̵)
    みなさんの投稿、読むのが追い付かなくて、感想書けなくて、ごめんなさい(>人<;)
    後で、ゆっくり読ませて頂きます。

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    梅パさん、ぷくぷくさん

    ぷくぷくさん、3話まで出ましたね。
    読んでほのぼのした気持ちになってます。
    感想はゆっくり書かせてもらいますね。

    梅パさん、はるちゃんの夢なのに、横から私がすみませんです。
    あのぅトンビの声ですが、唯の「嫌なのだ~~」の後、ずっと聞こえるトンビの声みたいで・・
    えろう気持ちが良くて・・


    ↓ これ、トンビの声ずっと聞こえました。
    いい夢。悪丸のピーピーラムネ(*´∀`)♪だけで、
    私は十分、ええよ~。

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    あ…

    言い忘れていたけどね、夢のトンビの「ピーヒョロー」の正体はね、寝ている はるちゃん の隣で悪丸が ピーピーラムネを食べていたのよね、「ピー♪」は分かるけど「ヒョロー♪」はどうやるんだろうね。
    大人は難しいのに 赤ちゃんはラッパを往復で吹けるのよね…って、悪丸は赤ちゃんじゃないもんね、おかしいね。
    まぁどうでもいい話だね (-.-)。


    全くです。月文字さんの万葉集や ぷくぷく さんの大作の後に、すみませんm(__)m?。

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    11月24日~12月22日+α その3

    パソコン操作の時、度の弱い眼鏡を使っているので、ジ~っと見るので。こちらこそすみません(^_^)

    褒美については未だ先になってしまいます(^_^;)
    あれもこれもと考えているのですみません。
    今日はもう一つ  その2の続きを(^_^)

    ナレ:若君が風呂から出て来た頃、尊が降りてきた。
    覚:「じゃ、尊も入っちゃえ。  出たら唯にな」
    尊:「わかった」
    ナレ:尊が風呂場に行った後、二階から降りずに唯が叫んだ。
    唯:「お父さ~ん、眠気覚ましのコーヒーお願~い!」
    覚:「降りて来て言えば良いだろうに」
    若:「父上、わしが」
    ナレ:若君が珈琲を煎れて唯の部屋に持って行った。ドアをノックする事も
      覚えた。ノックの音に力ない返事。中へ入ると、唯は椅子の上に正座した
      格好で振り向く事もせずにテーブルに置くように言った。
    若:「あい分かった」
    ナレ:テーブルに置いた。入って来たのが若君だと気付き慌てて立とうとして体
      勢を崩し倒れそうになったのをすかさず若君が受け止めた。
    若:「大事無いか?」
    唯:「だ  だいじょ~ぶ  ですぅ」
    若:「そうか」
    唯:「はい。  ありがとう」
    若:「わしが煎れたのじゃ」
    唯:「若君が。そうなんだ」
    ナレ:一口飲む。
    唯:「お父さんの煎れる珈琲も美味しいけど、若君の煎れてくれた方が倍
       美味しいかも、  ふふっ」
    若:「さようか。  では、励めよ」
    唯:「はい」
    ナレ:若君は部屋を出て行った。
    唯:「あ~ビックリした。  でも、ほんと美味しいですよ」
    ナレ:ドアに向かって言った。そしてもうひと頑張りと机に向かった。

    ナレ:唯も尊も毎日夕飯の後、テスト勉強をしていた。お父さんもお母さんも
      唯の真面目にする姿勢が嬉しかった。そして応援するように毎晩、若君が
      珈琲を二人に煎れてあげた。

    ナレ:テスト本番初日の朝。
    若:「唯、尊、励め」
    唯:「はい!」
    尊:「はい。  行ってきます」
    ナレ:尊は平常心だが、唯はというと普段なら勉強をしなかった事を後悔しなが
      ら朝食を摂り、足取りも重く家を出ていたが、この時は若君の褒美を
      期待しているから元気に学校へ。
      試験は毎日3教科で午前中には終わる、テスト中は部活もないので真っ直
      ぐ唯も戻り、昼飯を摂った後、明日の予習をしていた。いつもであれば、
      お父さんとお母さんがどうだったと聞いても「さぁ」と返事するだけで
      漫画を読み始めるしまつ。二人が勉強したらと言えば「あとでするから」
      と。中学三学期の終わり近くの頃、お父さんとお母さん二人と大喧嘩を
      した事があった。それは、高校には陸上の推薦枠で入学が決まっていた
      が、試験もあるのに唯は大丈夫じゃないかと呑気に言ったもんだから二人
      が怒った。「推薦だからって、そんな態度で良いわけないだろう」と。
      まぁ、その時は二人の迫力に負け有る程度は勉強した。高校には無事入学
      できた。その時の事を、片付けをしながらお父さんが若君に話した。
    若:「そうであったか。  父上も母上も難儀しておったのだな」
    覚:「はい」
    若:「だが唯は励んでおる。  此度のてすととやらの点は案ずることは
       なかろう」
    覚:「まっ、期待しないで、期待しますよ。  僕は買い物に行きますが
       若君はどうしますか?」
    若:「そうじゃのぉ、ここに居っては二人の邪魔だてになるやもしれんからの
       父上が良いと申すのなら、お供いたす。  良いであろうか?」
    覚:「良いですよ。行きましょうか」 
    ナレ:車に乗り込み出て行くところを深呼吸で窓を開けていた唯が見つけた。
    唯:「若君出掛けたんだ。  若君、甘い物が食べたいですぅ」
    ナレ:唯は手を組み若君に念を送った。

    ナレ:スーパーで野菜や肉を買っている間は若君がカートを押していた。
      初めてカートを見た時に、籠を押すことに驚いたが、農作業をする領民
      がこれを持っていたならば運搬にも難儀する事は無かろうとお父さんに
      話していた。
      ひと通り買い物を済ませスイーツコーナーの前で若君の足が止まった。
    覚:「若君どうしました?」
    若:「いつぞやに、参った折、父上がくっきいとやらを所望しておったの、
       あの甘い菓子が美味であったが」
    覚:「じゃ、買っていきましょうね」
    若:「すまぬ」
    覚:「いえ」
    若:「あっ」
    覚:「どうしました?」
    若:「母上に聞いたのだが、勉強をしておると脳?が疲れるとな。その折
       甘い物が欲しゅうなるのだと」
    覚:「そう聞きますね。  じゃ、二人に買って行きましょうか?」
    若:「そうじゃの。だがここには芳江殿の作った菓子はないのぉ」
    覚:「あれは、たまきさんのオリジナルですからね」
    若:「おりじなるとな?」
    覚:「たまきさんの独自、たまきさんだけが作れるものという事です」
    若:「さようか」
    ナレ:苺ショートとシュークリーム、ガトーショコラ、ミルフィーユを2個つづ
      買い家に戻った。唯が小腹が空いたと降りてきてケーキを見付け
    唯:「やっぱり私の事をぉ」
    ナレ:唯は若君に念が通じたと喜び抱き着いた。だが理由の分からないお父さん
      と若君はそれほどまでに食べたかったのかと驚いた。若君が珈琲を煎れた
      頃、尊を呼び休憩させた。

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    ぷくぷくさん

    すみません。私ぶくぶくさんじゃなくて、ちゃんとぷくぷくさんと書いたつもりでいました。お名前はちゃんと心得ておりまする。
    目と頭が悪いようです?

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    11月24日~12月22日+α その2

    失礼おば(^_^)あのぉ、悟れないさとりさん、〔〃〕ではなく〔〇〕なのですが、間違えやすい紛らわしいペンネームですみません。改名した方が良いのかなぁって(^_^;)?思う今日この頃(^_^)

    悟れないさとりさん、月文字さん、皆様、褒美が一つとは・・・(^_^)です。

    その1の続き

    ナレ:若君はお父さんの横に立ち慣れた手つきで洗剤をスポンジに垂らし食器を
      洗っていた。その姿を見て尊が言った。
    尊:「若君はすっかり、現代人だね」
    若:「さようか」
    尊:「うん」
    ナレ:嬉しそうな表情の若君の事をお父さんもお母さんも微笑ましく見ていた。
      若君が手際よく拭いて棚に仕舞っていた。
    若:「父上」
    覚:「どうしました?」
    ナレ:お父さんが側に行き若君が指す場所を見て微笑んだ。
    若:「父上これは?」
    覚:「同じ物は無かったけど、同じような色合いの物があったんでね」
    ナレ:そこには、中皿が5枚。あの時若君が寂しそうにして居た理由が、若君が
      戻った後、その4枚の皿を見て感じ取った。そして似たような色の皿を
      買ってきたのだった。若君がまた来る事など想像もしていなかったが
      若君の喜ぶ顔を見てお父さんは揃えておいて良かったと思った。
    覚:「あの時の若君の想いが分かった様な気がして」
    若:「さようか。  父上は神通力があるのじゃのぉ」
    覚:「そうかも   ハハハ」
    美:「二人して何よ、教えなさいよぉ」
    覚:「男同士の事だから教えられないよ、ねっ、若君」
    若:「さよう」
    美:「若君までぇ  もぉ」
    ナレ:お母さんは頬を膨らませた後、自分で笑ってしまった。その笑い声が唯の
      耳にも届いた。
    唯:「なによぉ、楽しそうじゃないのぉ   もぉ」
    ナレ:唯は頬を膨らませブーたれていた。洗い物を終えテーブルにつくと
      お父さんがお茶を煎れ三人の前に置いた。
    若:「忝い。   ところで尊」
    尊:「何ですか?」
    若:「尊もてすととやらがあるのではないのか?」
    尊:「ありますよ」
    若:「では、勉強をせぬのか?」
    尊:「僕はお姉ちゃんとは違って、学校を休んでいる時期もちゃんと勉強  
       していましたから、大丈夫ですよ」
    若:「そうであろうが、 だがのぉ、己の力を過信せぬ方が良いと思うの
       だがのぉ」
    尊:「過信?」
    美:「あぁ、そういう事ね。  油断禁物ってことでしょ」
    尊:「そうだね。  分かった。僕も予習しておくよ」
    若:「励め」
    尊:「うん、  ありがとう」
    ナレ:尊は素直に部屋に戻り、勉強をした。
    美:「若君は子供のやる気を出させる能力があるのね」
    若:「そうであろうか」
    覚:「そうですよ」
    ナレ:お父さんは時計を見て、風呂に入るにはまだ早いなと言って、棚から
      箱を持ってきてテーブルに置いた。
    若:「これは何じゃ?」
    覚:「オセロゲームです」
    若:「おせろとな」
    ナレ:お父さんは遊び方を教えた。
    覚:「僕は将棋はちょっと苦手ですが、これでしたら家族の中では一番自信が
       あるので」
    若:「さようか」
    美:「お父さん、油断は禁物よ。  ふふっ」
    覚:「大丈夫さ、 いざ勝負」
    若:「良いぞ。   穏やかな戦で領地を広げる遊びとは面白い」
    覚:「では、先攻後攻決めるジャンケンで」
    ナレ:尊と将棋をする時にジャンケンを教えてもらっていた。
      ジャンケンで勝ったお父さんが先攻。得意だったはずのお父さんは
      残り5マスのどこにも置けなくなっていた。あとは白の石を若君が置き
      殆ど白の状態。
    美:「だから言ったじゃないのよ。油断禁物って」
    覚:「もう一回」
    若:「あい分かった」
    ナレ:次もお父さんは玉砕。半ば意地になりもう一回と。そしてやはり返り討
      ちに。
    覚:「風呂の支度してくる」
    ナレ:逃げるように風呂場へ。
    美:「もう、お父さん、子供みたいね。 ねぇ、若君」
    若:「母上、わしは、負けねばならぬのであったのでは?」
    美:「そんな、手加減しなくても良いんですよ。それだと返ってお父さんの
       プライドがズタズタですから」
    若:「ふらいど?ずたずた?   よう分からぬが」
    美:「じゃ、今度は私が相手です。  女だからって手加減無しですよ」
    若:「あい分かった」
    ナレ:結果はお母さんの圧勝。
    若:「母上は強いのぉ。  だが、父上が申しておったが」
    美:「一番強いって事でしょ。  内緒ですよ。 みんな手加減してあげて
       たんですよ」
    若:「さ   さようか」
    ナレ:若君はお父さんが可哀想に思えた。そこへ戻ってきたお父さんが勝敗を
      聞いてきたので、思わず若君は「わしが勝ったのでな」と言ってしまっ
      た。
    覚:「若君は強いねぇ。  若君、先にお風呂にどうぞ。 着替えも籠に
       置いてきましたから」
    若:「か  忝い。  で  ではわしは」
    ナレ:若君の慌てぶりにお父さんはお母さんに聞いた。
    美:「さぁ、  トイレにでも行きたかったんじゃないの」
    覚:「ふ~ん」
    ナレ:お父さんはオセロゲームを片付けた。

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    月文字さん、偉い!

    って私が褒めてもダメか~~若君じゃないと。
    ほんとにピッタリな歌を見つけて下さって、ありがとうございましたぁ。
    ①月読壮士は、ツキ(ク)ヨミノミコト(月読尊)とは違うんですね。*(註)神様を表す時もあるみたいですね。この歌では違うけど。余談です。
    日本では月は男性ですが、西洋では女性の象徴であることが多いですね。でもフランス人は、私達が「月の兎」と思う模様を「月の男」と言うらしいです。ツクヨミヲトコですね!
    ②安都扉娘子って詠み人ですが、なんか唯みたい。
    月文字さんの「唯の部屋の“扉”を開けて登場する若君」を読んで思い浮かびました。
    唯自身、時空を越える“扉”を開けて、行き来したなぁと思って。タイムマシンなんですが、別世界に行く扉って「不思議の国のアリス」や「ドラえもん」に出て来ませんでしたっけ?

    話を「月」に戻します。①満月は若君みたい。見えるけど「寄るよしもなし」②月光に照らされた若君の姿を一目見て、現代で「夢にし見ゆる」
    私も勉強 φ(..) 覚えたいと思いました。

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    万葉集に詠まれていた唯

    ①み空行く 月読壮士(つくよみをとこ) 夕さらず 目には見えれども 寄るよしもなし
    詠み人知らず

    月読壮士・・・月を擬人化している。
    下の句の訳:目には見えるけど近づく すべも ありません。
    唯〈あの月、若君みたい。目には見えるけど、絶対 手の届かない……〉

    ②み空行く 月の光に ただ一目 相見し人の 夢にし見ゆる
    安都扉娘子(あとのとびらのをとめ)

    訳:天空をわたる月の光の中で、たった一目だけ見た人、そのお方の姿が夢の中にはっきり見えました。

    月の光に照らされた若君を一目見ることができた唯。そして夢の中にはっきりと若君の姿が。
    詠み人の名に“扉”があるが、唯の部屋の“扉”を開けて登場する若君も印象的だ。

    若君様、月文字は勉強に励んだので褒美をください。
    え?唯だけ? いいです、いいです。アシカフェに来ることが自分へのご褒美ですから。

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    感想&参加表明

    ☆ぷくぷくさん、若君が掃除機かけるのをもう一度 拝められて嬉しいです。
    そして若君が煎れた珈琲を飲みたい!せめて香りだけでも!
    スカーレットの信作が自己流で煎れた珈琲はマズそうだったげど(笑)、若君はさすが、要領がいい。覚の教え方もいいんだろうな。

    ☆梅パさん、はるちゃんの初デートはコメディ強めで笑いました。
    「何をしておる、風邪を引くぞ」は若君の声が聞こえてたのに……!やられました(笑)

    ☆襲名披露パーティーの「隠し芸大会」、参加します(^o^)/
    コント〈足軽たちが見たものは〉です。
    おはるさんが若君を離さないと思うので、若君の代わりに、世界一有名なネズミが登場します。お楽しみに。

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    褒美は?

    ぶくぶくさん、何時もながらの見事なストーリー、ニヤニヤしながら読んでます。若君からの褒美がとても気になる~?

    続きが楽しみです?

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    11月24日~12月22日+α その1

    勝手ながら、妄想脚本を(^_^;)
    内容に不適切な表現があるかもしれませんがお許し下さい。

    ー№1043の妄想の続き

    ナレ:唯と尊は学校へ。お母さんは診察室へ。お父さんは洗濯。若君は再びこの
      穏やかな里に来られた喜びをひとり噛みしめていた。お父さんが青空の
      下、洗濯物を干していた。
    若:「父上、手伝おう」
    ナレ:いくら何でも若君に下着を干させるわけにはいかないと思った。
    覚:「大丈夫ですよ」
    若:「さようか。   では、わしは掃除機をの」
    覚:「そうですね。  お願いします」
    若:「あい分かった」
    ナレ:若君は嬉しそうに掃除を始めた。洗濯も掃除も終わり、休憩にとお父さん
      が珈琲を煎れようとした。
    若:「わしに教えてはくれまいか?」
    覚:「良いですよ」
    ナレ:お父さんは豆を挽くところから教えて湯を注ぎ完成。若君が煎れた珈琲の
      香りを嗅ぎ一口。
    覚:「上出来です。  美味しいですよ」
    若:「さようか」
    覚:「じゃ、これからは若君に煎れてもらおうかな」
    若:「良いのか?」
    覚:「はい」
    若:「承知した」
    ナレ:若君の嬉しそうな表情にお父さんは頼んで良かったと思っていた。

    ナレ:夕方、尊の後に唯が帰ってきた。いつもの様に炊き立てのご飯の匂いを
      嗅がない唯。いつもの行動をしないばかりかガックリ肩を落とす唯に
      お父さんが聞いた。
    覚:「どうしたんだ?」
    唯:「は~ぁ   忘れてたぁ」
    覚:「何を?」
    唯:「ふ~   来週、期末テスト  はぁ  やんなっちゃう」
    覚:「やんなっちゃうって、お前。 毎回毎回、同じ様に落ち込むよなぁ」
    唯:「だってぇ」
    覚:「それなら普段から勉強してればって、僕も毎回言ってるけど」
    唯:「分かってるってばぁ。  もぉ、若君の前で注意しないでよね。
       着替えてくる  もぉ」
    ナレ:唯は頬を膨らませ二階へ。
    若:「父上?」
    ナレ:お父さんは学生の本分であるテストの事を教えた。そこへお母さんも戻っ
      て来て話の輪に。
    美:「いつもの事だけどね。  若君、驚いたでしょ」
    若:「ん  そうじゃの」
    美:「私達が言っても同じ事の繰り返しだけど、そうだ、きっと若君が
       勉強しろと言えばあの子やるかも」
    若:「母上。  わしには」
    美:「荷が重いだろうけどお願いします」
    若:「ん  そうじゃの。  唯の為になると申すなら」
    覚:「そうですよ」
    若:「あい分かった」
    ナレ:若君は子を想う二人の事も考え、良い手立てはないかと。唯が着替えて
      食卓に着いて夕飯を食べた後、若君が言った。
    若:「きまつてすととやらの勉学に励むのであれば、終わったのち唯に褒美
       をと思うておる」
    唯:「褒美って、勉強させるために、若君、お父さんとお母さんに言わされた
       んじゃないの?」
    ナレ:お父さんとお母さんは首を振った。
    若:「父上母上にでは無いぞ。わしが決めたのでな」
    唯:「ほんと?」
    若:「まことの事じゃ」
    唯:「そうだったのね。  じゃ、頑張るぞ~お~」
    ナレ:一人勝どきを上げ、片付けもせず部屋へ行った。
    覚:「頑張るのは良いけど、食べた食器くらいねぇ」
    ナレ:お父さんが嘆くように言うと若君が唯の食器をシンクへ。
    覚:「若君は優しいね」
    若:「さようか」
    美:「試験前でも唯は教科書も開かず、勉強しなさいって言っても、あとでと
       か言い訳して、漫画読んでたり、毎回、勉強に身が入らなかったじゃな
       い。でも、若君のお蔭ね。いつも赤点ギリギリだしね。まっ、点は期待
       しないけど、頑張りは大いに評価してあげないとね。  ふふっ」
    覚:「そうだね」
    若:「ちと尋ねるが、点とは何じゃ?」
    美:「正解かどうかの数で点数が決まっているのよ。  そうそう」
    ナレ:お母さんはリビングの本棚から紙を持ってきて広げた。それは唯が中学三
      年の時の答案用紙だった。教科は理科、点数は99点。
    美:「いつも、情けない点数だけど、この時の99点って、唯の答案用紙では見
       た事ないから、嬉しくていまだに残しているのよ。ここがその点数。
       100点満点の内99点は凄い事なのよ。この一度きりなのよねぇ はぁ」
    若:「さようか」
    ナレ:若君でもお母さんの溜め息の意味は分かった。そして思った。
    若:心の声〔唯、励め〕

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    お名前

    はる姐さん、お名前の件了解しました。
    正直、私も「我慢ちゃん」はちょっとくすぐったかったです!
    じゃあ、使うなって話ですよね?ごめんなさい。
    私よりもず~っとお若い方に「姐さん」と言うのも憚れてしまったのです!
    でも、ここで年齢は関係ないですよね?ね? 考えすぎでした。ごめんなさい。
    「はる」ちゃん、いいお名前?可愛い。呼びやすい(^^)v

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    うふ♡

    梅Pさんたら・・・(/ω\)イヤン 
    夢でも良いのです。お傍でご尊顔を拝するだけで。

    ちょっと気分が落ちていたのですが(;^ω^)
    若君とのデートで上がりました⤴⤴⤴(単純)
    嬉しいなぁ~

    若君の中の人(その言い方やめぇ!)がCMでがっつくシーン賛否両論ありますね。
    私たち世代はきちんと食べて欲しいけど?あれは演出ですからね(;^ω^)
    健太郎君は綺麗に食べるし武志は1本づつ食べる(日が暮れるぞ)
    そしてどちらも美味しい時は目を細める笑

    そして我らが若君様は・・・
    もちろん美しく召し上がります。
    「父上の作る飯はうまい!」と感謝の気持ちを忘れない。
    話を聞く時はきちんと箸を置き「お守り申す」
    唯は箸を咥えてたけどな(≧∇≦*)

    若君がラーメンを食べる時
    尊の注文方法に驚いたり割りばしを割るのに「術か?」
    運ばれてきたラーメンに目をまん丸くしたり・・・
    冷静沈着な若君はどこ行った?(* ´艸`)クスクス

    カレーライスも食べただろうしパスタやピザも食べただろうな。
    見たい!見たい!見たいんだよぉ~

    はぁ・・・若君が尊い!(´Д`)ハァ…

    *梅Pさんのおかげで爆裂妄想モード中(ありがと♥)  

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    はるちゃんの初デート♪

    「はるのすけ」…の声に、藁に顔を埋めたまま
    (はる)「休憩中で~す! それに どうせまた 千吉さんでしょ」
    「たわけ、わしじゃ」
    (は) 振り返り「あっ 若君様❗」
    (若君)「遠乗りに行く。ついて参れ」
    (は)「遠乗りって…初デート!」
    …疾風に跨がる若君
    (若)「今日はそなたの改名記念とやらで 特別じゃ、後ろに乗って良いぞ」
    (は)「は、はいっ♪」
    …走り出す 疾風。
    (若)「しっかり つかまっておれ」
    (は)「夢みたい♪ 若君の背中 そして 若君の髪~?」ギュ~~ッ❗
    (若)「く、苦しい」
    …若君のお気に入りの場所に着き、草の上に座る二人
    (若)「食せ、兄上から頂いたものだ」
    と懐から出す紙包み。
    満面の笑みで受け取り 開けてみると、そこには…
    美しい干菓子ならぬ 伝説の迷菓「ムジナボン」。しかも、さっきの ギュ~~ッ❗で潰れて 見るも無残な姿だが、若君は気付いていない。
    (は)「あ…あとで頂きますね、今お腹いっぱいなんで」と苦しい言い訳。
    「そうか」と微笑む若君に 微笑み返す はる ←心中は ウヒャヒャ♪である。
    … 蝶々が舞い そよ風が草花をくすぐる。
    「よい風じゃ」と 寝転ぶ 若君。
    はる も寝転び「ほんと いい風」…
    空には トンビが くるり くるり…ピーヒョロ~♪
    そっと 若君の方を見ると 目を閉じている美しい横顔。 デレ~ッとなっていると、若君が目を開けたので慌てて空を見る はる。
    トンビが くるり…くるり…ピーヒョロ~♪ …



    「はるのすけ、はるのすけ、 何をしておる、風邪を引くぞ」

    …気付けば そこは、こたつ車両(まだ運行中)。
    あれ? 私、若君様と遠乗りに出かけたよね? え? ん? あ!
    あ~っ❗ やっぱり 千吉さんやないか~い (>_<)❗

    …っていう、安定の デジャブ夢オチでした~ (^^)v。

    ☆ 襲名(改名)披露パーティーは、4日のお節句と一緒に パアッと派手にやりましょうかね♪
    ☆ アシラバの皆さんの「隠し芸大会」も、参加者大募集❗
    ☆ ご馳走は もちろん食堂車にて、キジトラダイニングさんが腕を奮って下さることでしょう (^^)d。

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    みみみちゃん

    私の事を「やせ…あ!はる姐さん」と言い間違うたびに、ちゃり〜んだからね!
    次のラララではちゃり〜ん箱を胸に抱いて参加するからね!
    帰る頃にはずっしりガッポリってな笑
    はっはっは!
    うん!定期的に改名しよう( ̄ー ̄)ニヤリ

    改名商法…ლ(´ڡ`ლ)

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    襲名披露

    はる姐さま、
    改名って、
    びっくりしました。
    そうなると、ラスボスからどのような方向に成長されるのですか?
    期待値高まるぅ!

    と、言いつつ、
    う、う、すみません、
    どうしてもこのままだと
    「やせはるさん」って呼びそうです。
    我慢我慢、あ、我慢まで出てきちゃった!

    新しい事をなかなか覚えられないお年頃なので、たまに間違えたらごめんなさい。

    襲名披露楽しみです。

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    ありがとうございます

    改名の件よろしゅうお頼み申します。m(__)m
    つきましては【襲名披露パーティ】を開きたいと存じます。
    盛大に会場を借りまして皆で楽しく盛り上がりましょうぞ。
    が、自粛要請を無視する訳にもいかず・・・
    さてどうしたら良いものか?(・・?
    パーティは後日という事にしてご祝儀だけ受け付けようかと。
    ん?そこの貴方!不満そうなお顔・・・なにか問題でも?

    梅Pさん!夢列車の中で開催しても良いですかね?
    ご馳走たんまりお願いしますよ!
    そして久しぶりに若君様にもお出で頂きたいのですが(❁´ω`❁)
    え?お忙しい?そこを何とかプロデューサーのお力で!

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    アシガール脳どころかアシガール中毒の私です

    11月24日~12月22日+α
    唯と若君の約1ヶ月の出来事(妄想)を執筆。
    4月1日ですが、嘘ではござらぬ(^_^;)
    内容は700~800文字の紙が30枚
    約25000文字なのです(>_<)
    妄想が止まらずあれもこれもと考えているうち、あまりにも長くなり
    はしょった部分もあるけれど上記の通りの文字数です(^_^;)
    明らかに中毒です。まっ、嬉しい中毒ですが(^_^)
    兄上さんと阿湖姫のその後も書き出していますがこれも上記ほどではござらぬが長くなりそうです(>_<)
    少しづつ書き出しても毎日は難しいかと。それにあまりに長いと皆様に飽きられるかと。色々な思いが渦巻いております(^_^;)
    時間や場所などに矛盾が生じますが、書きながら映像を浮かべ声を聞き
    ひとり楽しみながら書いていました(^_^)
    やっぱ中毒ですね(^_^;)

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