• このトピックには999件の返信、32人の参加者があり、最後にこやつも阿呆じゃにより4年、 4ヶ月前に更新されました。
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  • やっと28日!

    本屋さんに行くのは28日と決め、午前中に出かけてきました。
    えへへ、
    梅パカさんに教えてもらったステラと、
    ココハナ6月号と、
    アシガール14巻(残っていて良かった)を、手に入れました!

    我慢できなくて14巻より先にココハナを読んでしまいました。
    話はもちろん面白いのですが、アシガールの後のページを見て、「梅パカさ〜ん」と叫んでしまいました。

    梅パカさんに教えてもらって以来、4文字の妖怪が気になってたまりません。
    なんだかほっこりするページですよ。

    あとは5/20発売のステラを楽しみに過ごします。
    放送も5話まで進んでいるし、楽しみですね。

    • この返信は4年、 4ヶ月前にみみみ(埼玉)が編集しました。理由: 誤字「先に」を「魚」と書いていました

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    SUV

    リリ姐さん、その例え、めっちゃ解りやすい!同感!!
    なんか、現代版での唯と若君を想像してしまいました。
    若君はさしづめ、名家の御曹司ってところでしょうかね。

    しかし、お馬さんの疾風がSUVって・・!(笑)

    トヨタだったら、車種はハリアーあたりでしょうか。
    普通の若者には贅沢だけど、御曹司だしね。
    色はちょっと若者らしく、ダークブルーで。

    創作倶楽部に行ってしまいそうだけど、
    ハリアーに乗った若君、素敵♡
    いや、それだと唯が走って追いかけるのは無理な感じが。

    蛇行した山道を、
    唯は一直線に下って何度も若君の視界に現れて、
    若君を驚かすってシチュエーションならいけそうですね。

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    何故若君を追いかけた?

    第1話で「刀を向けてきた人を何故待ってくださ~いと追いかける?」ってあったので、考えてみた。

    田舎の国道をヒッチハイクしてる感じだったから~♪
    国道とは名ばかりの、とある県の山の中。人はもちろん車すら1台も通らない。さっき、ツーリングのバイクの集団が通ったけど「こんにちは~♪??と」手を振るのもちょっと怖い…。
    そんな中1台のSUVに乗った若者が「どこから来た?」と止まってくれた…ちょっと無愛想だし、意地悪な言い方するけど、悪い人ではなさそう。これから待ってても車なんていつ通るかわからない…じゃあ、この人に人家のあるところまで乗せてってもらわなきゃ!
    って気持ちだったのかも…

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    じい見参

    平成のリアルな おじいちゃんとは打って変わって、マンガチックな おじいちゃん登場。
    ・眉毛が暴れている。
    ・歩き方のクセが強い。
    ・追ってきた唯之助を見て、もののけに遭遇したかのような驚きよう。
    ・かけくらべのスタート前は、自ら走り出しそうな構えで、最初の直線を並走しそうな勢い。

    動きも表情も愛嬌たっぷり。
    だけど確かな貫禄に、ギャップ萌え。

    ここで若君にも注目。
    第1話ではスローモーションでしか見せなかった少年のようなワクワクした表情が、第2話では 割と見受けられます。
    これは じいの存在があればこそ。
    若君は じいのことが大好きですね。

    ☆『インスタライブ』の感想は創作倶楽部に書きますね。

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    インスタライブ♪

    遠藤響子さんが、4月12日に配信されたインスタライブを YouTube で公開して下さっています。
    https://youtu.be/_9uBrwiO9Gc
    開始10分頃に「Nothin’s enuf…」「ワイルドフラワー」が、聞けます。
    〈 「ロンパールーム」を思わせるニューキャラで登場!音も今いちだし、コメントなどは見ることは出来ないけれど楽しんで下さればとってもうれしい 〉
    …とのことで、トークもクスッと笑えます (*^.^*)。
    ◎ Twitter「#アシガール」で教えて頂きました。お知らせ下さった方に感謝します?。

    ☆ マルゲリータさん、「蓮根のはさみ揚げ 岩塩パラリ」あっさりバージョンも、また試してみますね (^^)v。

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    悪丸に胸キュン?!

    赤ペンさんたら【今週の胸キュンポイント】に悪丸を選んじゃったよ(∀)
    意表をついてきましたね。
    言われてみれば、そうなんです。
    〔胸キュン=恋のエピソード〕とは限らない。三之助や孫四郎にだって胸キュンしちゃう。
    心を動かされるのが胸キュンならば、ステラの胸キュン企画は多彩な結果になりそうで興味深い。でも恋のエピソードで埋まるでしょうな。
    最終回を待たずしての集計となりそうだが、果たして結果やいかに。(気が早い)

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    こやつも阿保じゃさん

    ありがとうございます?

    NHKに伝えることも考えたのですが、もう収録終わったのかと考えたりしまして… ついここで愚痴ってしまいました?

    赤ペンさんのツイートを確かめて、収録まだのようだったらNHKにお願いして見ます!

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    さとりさん

    赤ペン瀧川さん、4話からは、ネタバレ少なく作るということですが、心配でしたら、NHKに伝えるのは、どうですか?
    収録する前が良いと思うので、早めが良いかと思われます。

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    ホイ!

    ひとつ気になっている事が…

    4話の前説にまさかまさか、ふくのホイ!を入れて来ませんよね!?
    それだけじゃなく、あの縁側のシーン全てを入れないでほしい!!
    画像のひとつくらいは見せても良いけど、ネタバレやましてセリフなど絶対に入れないで欲しいです‼️

    赤ペン先生の方のツイートに対してコメントした方に、ホイ!って返していたから心配で、心配で…

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    唯ちゃんは二度夢を見る

    レンコンのはさみ揚げ、私は岩塩パラリでいただきます(*^_^*)

    赤ペン先生よりも熱く語ってしまいますが、サラリと読み飛ばしてください。
    2話で唯ちゃんは二度夢を見ます。
    戦国のかけくらべのあとで見る夢は、平成のグラウンドでの若君との出会い。その時の唯ちゃんにとっての正に夢のような場面、そこで流れるコメディタッチの音楽が、どこか懐かしい。
    平成のベッドで見る夢は、戦国での若君との思い出。違うのは若君の表情です。安心しきった唯と凛々しくも幸せそうな若君。しかも音楽が思いっきり甘い。
    10代の主人公の恋物語はどこか気恥ずかしくなるのですが、この二人の場合は応援したくなる。こんな幸せそうな二人をもっと見たくなる。夢が夢でなくなる日を願いたくなる。そう感じる場面でした。

    そして、唯ちゃんが若君の縁談を知って森の中に座り込んでいるうちに辺りが暗くなる。一瞬で時間の経過がわかるという、私のお気に入りの場面。3話のとある場面とともに、「このドラマ、タダモノではない」という気持ちが私の中に生まれました。

    音声解説はそれぞれの場面の魅力をさらに鮮やかにしてくれることを知りました。
    面白さも切なさも言葉で表現されると印象が強くなりますね。

    何度も見ているのだから懐かしくなってもいいはずなのに、新鮮な気持ちで見られる不思議なドラマです。

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    なるほど、

    月文字さんのお宅では、蓮根のはさみ揚げは 甘酢だれですか。サッパリと良いでしょうね。やってみます (^-^)。
    そう、野菜も昔とは変わってきていますよね。蓮根はもっと糸を引いていて、子供の頃はちょっと苦手でした (^_^;)。

    「若君様はちゃんと覚えていらっしゃる」…ですよね~。前日のことですもんね。
    ○ 出逢った時は 唯乃助は 木村様と一緒だったから、「かけくらべは 天野の勝ち」というので すぐにはピンと来なかったのかも知れませんね。 小平太め、話題を変えよって… (-.-)。
    ○ 小僧が訪ねてくるかも知れないことを 小平太が門番に伝えなかった説、面白い♪ もし ちゃんと伝えていたら、どんな展開になったか…? 妄想が始まりそうな予感 (*^.^*)。

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    レンコンのはさみ揚げ&
    忘れられそうな小僧

    ☆レンコンのはさみ揚げ、私は甘酢だれ。ガッツリをサッパリといただきたい。
    野菜は戦国時代の方が味が濃い……そうでしょうね。たかが数十年前でも味は濃かった記憶があります。

    ☆若君「足の速い……?」
    〈それは もしや あの小僧のことではあるまいか〉と考えていると思いたい。
    忘れておるなど言語道断。日記に書き残して夢にも出てきて。(日記って何?)
    あのまま〈その小僧を探して連れて参れ〉と小平太に命じる展開もあり得たのに。
    小平太が話題を変えるから いけないのだ。

    もしかして、出会ったあの日、若君は小僧が訪ねてくるかもしれないことを小平太に話したのに、小平太が門番に伝えてないとか?
    若君は惣領として、考えねばならぬことが山積み。
    小平太が若君のために話を止めたのでは。

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    第2話

    「アシガール」、先週の赤ペンでほぼストーリーが分かっちゃったので、
    どうしようかと迷ったけれど、若君が何故人気が出たのか気になって、見ることにしました。
    主人公の唯が可愛いくて、毒気が無いのがとてもよい。
    おふくろ様は厳しくも優しくて、セリフの1つ1つが全て癖になりそうです。
    お笑いの金田君も若君の家来で出ていたので、今後の展開が楽しみです。
    覚悟はしていたけど、前説も後説もネタバレされて腰砕けになっちゃいます。
    全く見る予定がない人に、あらすじを聞かれたなら聞かせてあげて。
    このハイテンションに、もう1回お付き合いするのが辛い。

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    ステラのTwitter より

    =〈#アシガール〉特集 “胸キュン” 企画発動!=
    https://mobile.twitter.com/nhk_stera?lang=ja
    内容を転記しようと思いましたけど、間違いがあるといけないので…。
    少し下がったところに、要項があります。
    ハガキでも送れるみたいです♪
    似顔絵のお上手な方々、「”胸キュン”イラスト」を楽しみにしてます(^^)。
    締め切りは、5月6日です。

    • この返信は4年、 4ヶ月前に梅とパインが編集しました。理由: 締め切り日を追記しました

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    第2回を見て

    赤ペン瀧川さん、今日は前回の復習が入ったので、新たなネタバレがなくてホッとしました。振り返りと胸キュンポイント悪くなかった。前回から繋いだ「レンコン冷めてなかった」もいい。

    さて本題です。~現代のいつから戦国のいつに行ったのか?~私はアシガールを最初に見た時から知りたいと思いました。
    そして現代に戻った唯が「あんた尊?2017年?」これを聞いた時、いつの満月か分かるはずだ!そう思ったのです。
    後に日付を知るために、美術担当さんが画面の中に隠した幾つもの証拠を探しました。一人では出来なかった、公式掲示板があったからこその楽しかった思い出です。
    この回の唯の台詞の中にも答えはありましたね!
    ……若君様は確かにいた。なのにあと*半年で死んじゃうなんて。行かなくちゃ戦国に……
    これでもう おおよそ分かります。
    そしてこの台詞は、永禄2年(1559年)は、平成29年(2017年)と別の時空間だが、現代と同時に時が流れている様な錯覚を起こさせます。
    それは今も続いています。上手い作り方をしてると本当に感心します。

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    「また会おう」

    第1回の 若君様 の言葉、いい響きでしたよね。 なのに、第2回では 小平太との会話で「足の速い…?」と あまり覚えていない様子。 あれだけインパクトのある出逢いで、身分の低い足軽を馬にも乗せてやり、自ら「いつでも城に来い また会おう」と言っておいて、そりゃないでしょう!…と思ったシーンでした。

    リリ造さんの サブタイトルに突っ込むシリーズ、面白い! 来週も お願いします (^^)v。

    ところで、唯パパの「蓮根のはさみ揚げ」が美味しそうですが、私もたまに作ります。先日は、合挽き肉に塩コショウして 蓮根に挟んで片栗粉を付けて揚げて ソースで食べましたが「ショウガ醤油の方が美味しいかも?」と思いました。次に試してみます (^^)。
    皆さんは どんな味付けで 召し上がってますか?

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    サブタイトル

    先週から始まったタイムスリップもののドラマ…今日は2話目でしたね~。面白かったけど、やっぱり気になるのよね~新聞のテレビ欄のサブタイトル…
    「かけくらべ!若君のもとへ走れ!戦国女子高生よ足軽になれ!」って、ながっ!

    「若君目指して一直線!」の方がスッキリしてよさげではありませぬか?
    赤ペン先生は再来週から期待しましょうかね?

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    若君は生きる希望

    若君「ならば生きよ」の直前を0.8倍速で見ると、若君の瞬きが なんとも柔らかいんです。優しいんです。
    きっと唯にもスローで見えていたはず。
    この人と一緒なら生きられる、と直感が働いたと思われます。

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    はるちゃんさん

    記憶が確かならば、出会った時に一目惚れとの説明があった様な(^_^;)
    でも私は〔ほの字♡〕になったのは、「また会おう」の時だと思っているので、
    若君を追いかけたのは、仰るとおり、この人信用できるかもと考えた、
    〔動物的勘〕だと思うておりまする(^_^)

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    今夜は第2話!

    1話を見直して(予習じゃ!)
    また「ん?」と思った事がありました。
    森の中で「ならば生きよ」と言い、去ろうとする若君に「行っちゃうの?」と後を追います。
    「待ってぇ〜」「待ってください」「待ってぇ〜」とそれはそれはしつこい(^_^;)
    足軽集団からやっと逃げ出したというのに今度は必死に追いかける。
    初対面の侍にどうしてそこまで?自分に刀を向けた人だよ?
    信用できる人だと思った?唯の動物的勘かな?

    ま、くっさい泥だらけの足軽集団とイケメン爽やかな若君じゃ雲泥の差だけど笑

    さて第2話はどうなるんでしょうねぇ〜楽しみですね(*´ω`*)

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    芸能指導の方

    先日のサラメシで、琵琶奏者の友吉さんという方が紹介されていました。
    大河ドラマ「麒麟がくる」の芸能指導もされているとかで、撮影現場でのお仕事ぶりも見ることが出来ました。友吉さん曰く「ドラマは作り物だから、画面の中の風一つとっても、風を送って木の葉を動かすのに命をかけている人がいる」というような話をされていました。ちょっと記憶が曖昧ですが、そんな感じのお言葉でした。
    もしやと思って「アシガール」の本編、SPも確認したら、芸能指導にお名前が出ていました。

    沢山の方が、専門知識や技術、思いを込めて作って下さっているんですね。あらためて感謝です。
    1話の音声解説も初めて聞いてみました。解説付きだと、演者さんの表情や仕草の意味、周囲の様子などもわかりやすく、画面から受け取る情報が多くなった気がします。
    そうなると、私のお気に入りの2話のあの場面にはどんな解説がつくのかなと楽しみが増えますね。
    今夜も初心に返って楽しみたいと思います。

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    唯之助 オフショット

    結菜ちゃんマネージャーさんのインスタストーリーに、唯之助のオフショットが載っています。ひよこ柄で森の中はSPでの若君にジャンピングハグする直前?

    https://www.instagram.com/yuinakuroshima_official/

    ストーリーズ見れない方はtwitterに載せている方がいますので
    “ 黒島結菜ちゃんストーリー ”で検索してみてください

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    第1回の風の音

    月文字さん、私もあのお爺ちゃんは、ぴったんこのエキストラさんだと思うなぁ。今エンドロール確認しちゃいました。どこに所属の方かは分りませんでした(笑)。

    さて本論(笑)、風の音は効果音の一つですが、公式を読み直すと、初期から本当に多くの方が「風の音」を書かれていますね。私も書きましたが、沢山あり過ぎて全部書くなどとても出来ませんでした。
    今また印象に残った風の音を書いてみたいと思います。ヘッドフォンかイヤホンは必需品です。
    1話は野外のシーンが多く、あちこちで風の音がします(笑)が、二つだけ。

    ①足軽と落ちのびる木村様は若君と遭遇。
    木村様「その後 切腹…」から風の音が大きくなる。若君の後ろの茂みが風に大きく揺れている。木村様の切腹の意思を聞いて、若君の表情が変わり「くだらぬ」まで、若君の穏やかならぬ心中を表している様に聞こえます。

    ②梅谷村に帰るお袋様。後から唯が城門を出る。大きな柳の木でしょうか?、風に揺れています。馬の嘶き、賑わい、風が木の葉をサワサワサワサワ鳴らす。
    お袋様に助けられた安堵感と、全く知らない初対面のお袋様に付いて行く不安感、そんな唯の心を感じます。聞こえるのはほんの一瞬ですが、好きな風の音です。

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    こんな おじいちゃん いるいる

    月文字のオンパレードになってますが第1話が面白くて。

    速川クリニックで診察を受ける おじいちゃん。
    「そんなに飲んでないですよ」
    飲んでますね。おじいちゃん的には飲んだうちに入らない量をちゃっかり飲んでますね。美香子先生はお見通し。

    背中が曲がって、ザ•おじいちゃんな肌着に、つるつる頭は色白。日頃は帽子スタイルかな?

    その辺で庭仕事してた おじいちゃんを撮影に呼んできたのではないかと思えるリアルさが妙に面白い。

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    戦国時代の交通マナー

    「開門!」と言いながら早馬が来る。道の真ん中で遊んでいた子供を大人が守って道をあける。
    子供はそのうち、馬の足音を聞いただけで道をあけられる子に成長するだろう。

    唯之助は どうだ。初めて見る早馬にも素早く反応。サッと道をあけ、状況を見て ひらめく。
    即、行動。まんまと侵入。したり顔。

    しかし これ、現代でいうと、高速道路のETCを前の車にぴったりと付いていく手口。(;゚д゚)⚠
    良い子はマネしないでね。

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    謎の僧侶

    名前は今のところ字幕で見ないと分かりませんね。副音声は名前を伏せてます。
    名前の読み方は次回かな?
    (名前で散々遊んでおいて、とぼけるアシラバ)

    朗らかに笑う兄上様に気を取られていたけど、僧侶の横柄な態度に注目。
    アゴで指示して、フン!と のけぞり、袖バッサーン。
    「小僧など放っておけ」と言わんばかり。
    兄上様が優しくて良かったよ。

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    創作倶楽部に賛成

    ぜひ お願いいたします!

    アシガールを初めて見る人に合わせるのって難しくて面白い。
    字幕や副音声ですらネタバレ?とか思う。(心配しすぎ)

    唯が自転車で通る場所を副音声で聞いて、目から鱗だったことをよく覚えている。そういう演出だったのか!と。

    ぼんやりしてたら逃しまくり。
    話が進むにつれ、ぼんやりが目を見はることになるが、今はぼんやりで良い。
    本当の面白さは最終回の後から後から やってくる。

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    すみません

    初めに  皆様 ありがとうございます(^_^)
    11月24日~12月22日+αを17日までにだ~と書いて、新たな気持ちで
    第1回を見ようと考えていましたが、何やかんやで書ききれずにいました。
    始まってしまったので、書くのをどうしようかと考えもありましたが、
    以前にも書きましたがいじめられっ子気質の私は、皆様の新たな1頁に期待と
    新規のお客様への気遣いを読んでいるにもかかわらず、私は此処にいま~す的に書いてしまいました。すみません(>_<)
    そうですよね、アシラバの皆さんも私も何度も見返しているので、隙間をアシガール脳で変換できますが、初めての方は、なんのこっちゃ?と思いますよね。
    嬉しい宿題を出してもらったりして調子こいて書いていますが、新しい方達の脳がアシガール脳になる頃にボチボチと思いました(^_^)
    ですが、マスターさんや皆様の提案に、
    私だけではないのに、ひとり感動してしまいました(^_^)
    皆様のお気遣い、ほんと、此処は いいなぁ(^_^)
    今、これを書いていると、皆様のあたたかさにマジにウルってしています(;_;)

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    ええよぉ❣️

    創作倶楽部…ええ名前じゃないですか❗
    妄想作家の皆さんの作品ワクワクしながら待ってます❗o(^o^)o

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    今更ですが前説でがっかりした訳

    こちらで丁度今、第一話の再放送がオンエアされていますがが、ドラマ前の説明に何故ガッカリ、イライラしたのかが改めて分かりました。

    一番の胸キュンポイントである、唯と若の乗馬の場面が何度も出てきたからですえ~なんでこんないい場面をだすの?
    最初から分かっちゃったら胸キュンも半減だよ~
    やめてやめて~と心の中でつい叫んでしまいました。

    ネタバレで一番良い場面を出すのはやめてほしいですね。

    4話から?変えてくるのいう事で注目してみたいと思います。

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    ありがとうございます

    マスター、いつもお世話になっておりますm(_ _)m
    実は、私も、ものすごく久しぶりに妄想脚本を書きまして、でも、8話関連だったので、8話の放送が終わってからしか出せないと思ってました。
    新板を作って頂けるのでしたら、ネタバレを気にせず出せます。
    緑合板のように、〈ネタバレあり〉?〈ネタバレの場合あり〉?など表示して頂ければ、安心して話せるかと思いますが、いかがでしようか?
    てんころりんさん、『創作倶楽部』良いですね(^。^)

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    恐れ入ります

    マスター、わざわざ お出まし下さり ありがとうございます。
    また 新しい板の件、大変有り難く存じます。
    板の名前はどうしたものかと モタモタと考えていたら、てんころりん さんからの的確なご意見が届きました (^^)。
    …と いうことで 皆さまの賛同が得られましたなら、お手数ですが どうぞよろしくお願い申し上げます m(__)m。

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    マスター、ありがとうございました。

    早々に反応頂いて恐縮です。
    皆さんの賛同が得られて、新掲示板を作って頂けるなら『創作倶楽部』ってどうでしょう?
    私は妄想脚本は、本来はメイン掲示板に入るべきだと考えます。公式で妄想脚本が載せて頂けなくなり、その後に起きた議論と謝罪の嵐がトラウマになっています。
    妄想脚本は感想掲示板に相応しい、鑑賞の一つの方法だと思っています。

    で、半年ぶりにこちらに来た時に、あれだけ公式に出ていた私が、しかも知ってる方ばかりなのに、掲示板に入りにくい、何が起こっているか分からないという体験をしました。
    一つは個人への呼び掛けが多く、いつの何の話か分からない。妄想脚本や妄想列車は、どう始まったのか遡って探すのが大変で諦めました。
    経験者の私がそんなでしたから、ましてや「妄想」を知らない人達がビックリしない様に、部屋を別にして楽しむのは良い方法かもしれません。
    また、脚本については過去の投稿を探しやすくなるので助かります。

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    新しい掲示板を作りますか?

    記事の移動はまとめてはできず、1件ごとに移動することになるので数が多くなるとたいへんです。
    ここは新たに板を作る方が手間がかからないので助かります。
    板の名前は?妄想板?創作板?

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    梅Pさん、なるほど。

    私は、ぷくぷくさんに再放送が済むまで投稿を待って頂くのは出来ないし、間を開けて出して頂ければ、読む我々も、再放送の合間に楽しむ余裕が生まれるかと考えました。
    しかし新しい方が訪れた場合を考えると、やはり場所を変える方が良いかもしれません。
    ぷくぷくさんご自身も自由に出すこと出来ますし。

    再放送が決定してから、ぷくぷくさんの「SPの隙間シリーズ」の投稿は、せっかくの物語が、皆がワンワンしてる時に勿体ないなぁと思っていました。
    場所は取り敢えず『漫画部』とし、時期をみてマスター管理人さんに『アシガール掲示板』にまとめて戻して頂くか、または、新たに『創作脚本シリーズ』の掲示板を設けて頂くか、検討してはいかがでしょうか?
    ぷくぷくさん、外野がガヤガヤ言っておりますが、如何なものでごさいましょ?

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    提案ですが…

    ぷくぷく さん、いつも納得の隙間ストーリーを ありがとうございます。感心しつつ 読ませて頂いています。
    そして先程、てんころりん さんのお話を読み それも然りと思いました。
    私の「アシガール妄想列車」も 同じ事です。

    新しくアシカフェにたどり着かれた方、特に再放送で初めてアシガールに興味を持たれた方は やはり先ずは「アシガール掲示板」を ご覧になるのでは?と思われ、その時に「妄想」は戸惑われると思います。
    他の皆さんも「見終わった回の話だけしましょう」とのご意見で、私も賛成です。
    しかしながら、せっかく続いているストーリーが「つづく」で途切れるのは 勿体ないし、気持ちが悪い。
    そこで 提案なんですけど…
    続きの「隙間ストーリー」「アシガール列車」等の妄想関連や、どうしても今まで通りの話がしたくなった場合は しばらく「漫画部」のお部屋をお借りしませんか?
    「アシガール緑合板」も考えましたが 原作ネタバレがメインですし、他の板は内容的に全然違う気がするし…(漫画部も全く違うのですけど)。

    皆さま、如何でしょうか?

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    私も楽しみ

    若君は平成で 黒羽城からの地理がどの位分かっているんだろうと思っていました。変わっていない所もあるだろうし    私が住んでいる所は、建て替えの時どこも1メートルも掘らなくても 縄文時代の遺跡が出ます  永禄はわずか450年前 当時の面影ありますよね   架空の話なのに妄想が過ぎるアシ脳です。

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    若君お気に入りの場所

    ぷくぷくさん、いよいよですね!!
    ありがとうございます。でね、読む方としては、再放送が始まって、心がそちらに奪われていて、せっかくなのに勿体ない気持ちなのです。
    今までのものも投稿No.を記録してます。後で読み直しますね。私、頭の切り替えが早い器用な方ではなく、ご免なさい。

    このテーマ、私は妄想脚本向きだと公式の時から思ってました。三重のアシラバさんと「速川家の場所は、第1話で唯が最初に着いた森の中か?」って話をした時「お気に入りの場所はどこだったのでしょう?」三重のアシラバさんも書いてました。
    あの時は妄想脚本で読むことは、夢のまた夢でしたが、今は夢じゃなくなった!嬉しいです!
    ( TДT)→(* ̄∇ ̄*)
    作者としては書き上げたら順次出されたいですよね。そりゃそうですね。
    本当に今の時期に勿体ないと感じているのは、私だけではないかもしれません。僭越ながら、ボチボチゆっくり出して下さいます様、お願い致す次第です。

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    11月24日~12月22日+α その13

    全面妄想 ネタバレどころかネタにもならないものですが書かせてください
    いつもの如く矛盾有り(^_^;)

    ー本編 若君と共に永禄に戻る決心をしたあと

    ナレ:唯はお父さんの手伝いする若君を確認した後、尊の部屋に。いつになく
      真剣な表情で尊に言った。
    唯:「ちょっと調べてもらいたい事があるの」
    尊:「何を?」
    ナレ:黒羽城からの距離を出して若君のお気に入りの場所がどの辺りかを
      探してもらいたいと伝えた。
    尊:「出来ない事もないけど、手掛かりは?」
    唯:「走った感じだと15分位かな? 20分は掛ってないと思うけど」
    尊:「15分か。 でも推薦受けるくらいだから女子の平均速度より速い
       よねぇ。  100mだいたい何秒ぐらい?」
    唯:「平均して13から14秒かな。調子良いと13秒台切ったりする事も
       あったりするけど」
    尊:「すご! じゃ、一応14秒で」
    ナレ:データを入力して距離を出し、2キロ圏内の地図を表示して見せた。
    尊:「その場所ってっさ、まぁ今とは違うだろうけど他に何かない?」
    唯:「そんなに大きくは無いと思うけど、沼があった」
    尊:「沼ねぇ。  埋め立てられてるだろうな」
    ナレ:古地図を検索してみたが明治からの物しか見つからなかった。その中で
      沼や湿地があるか探してみると城跡から東へ行ったところに沼らしき
      ものがあった。
    尊:「此処かな?」
    唯:「どうだろう。  そうかも知れないし。  今はどんな?」
    ナレ:現在の地図に戻し、上空写真で確認してみた。
    尊:「此処だとして、こんな感じだね」
    唯:「そうだよね。450年も経ってるんだし」
    尊:「で、調べてどうするの?」
    唯:「戻った時に、この場所はあんな風になってたんだなぁって見せて
       あげたいと思って」
    尊:「ふ~ん。  そぉ、 まぁ知っておくのも良いかもね」
    ナレ:唯は次の土曜日に連れて行こうと考えていた。

    ナレ:金曜日の夕食カレー。唯が我が家では金曜日のカレー率が高いと
      改めてお父さんに聞いた。テレビで海上自衛隊の人が船内で活動すると
      曜日が分からなくなるのでカレーは金曜日としたことを聞いて真似たと。
      別に真似なくてもと唯が言った。
    若:「その様な事を申すでは無いぞ。わしは父上の作るかれぇは好物じゃ。
       毎日でもよいと思うておる」
    唯:「若君ぃ。  分かりました、もう言いません。  で、若君、明日
       一緒に行ってもらいたいところがあるんですけど」
    若:「良いぞ。  何処への?」
    唯:「行ってからのお楽しみ。  でも、グルグルとかないですからね」
    若:「承知した」
    唯:「そこまで歩くと30分以上はかかるから、お父さん乗せていって
       もらいたいんだけど、良い?」
    覚:「良いけど。  何処に?」
    ナレ:尊がパソコンで地図を表示した。
    覚:「此処なら分かるよ」
    唯:「じゃ、お願い。 お父さんは家事仕事があるから、午後でも良いよ。
       なんなら、買い物にも付き合うし」
    覚:「別にお前が家事したって良いんだぞ、休みなんだし」
    唯:「お父さんの仕事奪っちゃ悪いわよ」
    覚:「若君、言ってやってくださいよ、駄目だぞって」
    若:「父上、すまぬ」
    覚:「もぉ、謝らないで下さいよ。 ほらっ、唯、お前の代わりに若君に
       謝らせてどうするんだよ」
    唯:「若君ったらぁ」
    若:「すまぬ」
    ナレ:若君がまた謝って、可笑しくなった唯は笑ってしまい、お母さんに
      「めっ!」と叱られた。若君はこの家族から唯を離す事になるのだと
      後悔の念がぽっと出た。その表情を読み取った唯は、
    唯:「家族の前で言うのも恥ずかしいけど、私が笑っていられるのは若君が
       居るからですよ」
    美:「私達は唯が笑顔でいられることが嬉しいんです。永禄に戻すのが
       嫌でしたら、唯を若君に託すことは断っていましたよ」
    若:「母上」
    ナレ:するとお父さんが若君に抱き着いた。驚く若君に、
    覚:「じゃじゃ馬娘が暴走したら、こうやって止めて下さいね」
    若:「父上」
    唯:「恥ずかしい事しないでよ、もぉ」
    ナレ:唯はお父さんの腕を叩いた。
    覚:「こういう娘ですからね。  ハハハ」
    唯:「も~    ふふっ」
    ナレ:唯が笑顔になり若君も微笑んだ。

    つづく

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    賛成です

    キジトラさんのご提案の、ネタバレしないように、放送になった分の話だけをすること、賛成です。
    ネタバレのツイートとか見かけると、今は、やめようよぉ、と思います。
    それに、放送になった回の話だけするって、一挙再放送組、3期生の私も1期生の擬似体験?(^-^)

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    刃の向きを上にするのは

    これについて解釈の違いがあったとは驚きです。
    他のいくつかの作品でも見たことがありますが、「脅しではないぞ」という脅しの手法で、剣先だけでなく刃を見せて恐怖心をあおっていると思います。
    だから私は、脅しであって斬る気はないと思ってますが、キジトラさんの解説のように、実際に斬ることもできるわけです。あ、足の踏み込み必要ですね、確かに。
    唯も、危険度が増したと感じて後退したのではないでしょうか。

    「どこの者じゃ」に対し、もし木村様の名前を出していたら刀を引いたでしょうね。
    住所なんか言っちゃうから刃を向けられるのです(^^;)
    まあ、大事な問答につながりましたが。

    キジトラさんのご提案、賛成です。
    第1話だけでも話題はいっぱい。
    公式2万件に収まらなかった感想たち(笑)

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    問合せフォーム行って来ました

    今まで素晴らしいドラマを多数生んできた『ドラマ10』の枠に『アシガール』が選ばれた事、私は心から喜んでいます。そのお礼はしっかり書きました。
    要点だけ簡単に書きます。
    【赤ペン瀧川さんへ】
    ○粗筋解説不要○次回予告不要○今日の振り返りをもっと語ってほしい○HPの感想掲示板やスタッフブログはネタの宝庫←ご本人に伝わります様に。
    【NHK担当者さんへ】
    ○瀧川さんが話を膨らませられる様に資料や情報の提供をして下さい(美術小道具/撮影エピソード/内田Pや演出監督の話など)。

    これからもドラマ制作中止や放送延期は増えて、好評だった番組の再放送が増えると思うのです。
    まず最初の『アシガール』の成功に、ドラマ部の威信をかけてほしいです。赤ペン瀧川さんに語らせて、新しい番組に作ろうとしたのですから。
    そして、新しいアシラバが生まれてくれる様にと祈ってます。

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    ご提案

    若君が太刀を返して、刃を上に向ける。
    無言で、「チャキッ」という効果音だけで、
    その場の緊張感が一気に高まります。

    もし、相手を敵と判断したら、
    若君は左足を大きく前に踏み込んで、
    刃を上にした太刀を右下から左上へ、斜めに斬り上げる。

    刃を下にしたままで太刀を振り上げるより、
    ずっと早くて正確に敵を狙えます。
    (いや~、マジ、唯ちゃん危なかった)

    若君が太刀を返したのは、
    低い位置にいる敵を前にした場合の、
    斬り込む一つ手前の動作だと思いました。

    もちろんこれは、私の勝手な推測なんですけどね
    とにかくこの場面を初めて観たとき、
    すごく丁寧な演出だと感じて感動したんです。

    Twitterを見ると、アシガールを初めて観た人が、
    「面白い」と書き込んでくれていて、嬉しいですね。

    これから再放送が進んでいくと、
    アシガールの情報を集めようとして、
    この掲示板に辿り着く人がいるかもしれません。

    だとしたら、アシガールを鬼リピしている私たちも、
    しばらくはネタバレしないように再放送分の内容についてのみ、
    触れるのがいいかなぁと思いますが、いかがでしょうか?

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    みなさまの声

    みなさまの声にコメントを書きましたが何故か飛ばず、諦めました(^_^;)
    でも皆様が書いて下さっていた事、ありがとうごいざいました(^_^)
    皆様も感じた様ですね。
    楽しみにしていたのでリアルタイムで見ましたが、赤ペン先生のせいでは無いと思いたいのですが(ツィッタ―?が見れない)、自分の事は棚に上げて言いますが、前後の解説にアシガール愛を感じる事が出来ませんでした(>_<)
    唯が唯之助と名乗った時「とか」って言ってたのを「ござる」と。それはちょっとと思いました。おおたわけさんの仰る〔あなたより知っている〕には
    同感です(^_^)
    知らない人に向けた事なのでしょうが、知っている者としては、
    そこまで言わないでぇって思いました。
    唯と若君の関係性は楽しい関係なのですが、それは違うのではと思うような、面白おかしく言っている様に聞こえて、前後は見ないでとまで思ってしまいました。でも方向転換してくれるそうで、アシラバ(私以外)の声を
    聞き入れてくださっていると信じて、5回以降を楽しみにします(^_^)

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    早い!

    おやびん、私より早く「みなさまの声」へ行かれていたとは!Σ(‘◉⌓◉’)
    判断、行動が早い!
    しかも、赤ペン瀧川さんのツイートにも返信をされたんですね(^-^)v
    瀧川さんのツイートに返信で、撮影裏話、衣装、美術…など希望を伝えていた方、本当に、「おー!それです!」と思わず言ってしまいそうになるほど、希望のポイントを押さえてましたね。
    解説コーナー、本当に、そうなるとよいなぁ。

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    4回目以降に期待!

    私も放送後、即「みなさまの声」にお礼と、赤ペンがネタバレし過ぎの旨メールしました!
    赤ペンさんのTwitterでは支持するコメントが多かったので、反対意見は書きにくかったのですが、
    こやっちゃんが揚げて下さった投稿は我が意を得ていたので、「私も!」とコメントしました。
    赤ペンさんが舵取りを方向転換すると言っているのは、NHKに同様なメールが殺到した!と
    いうことですよね?あと2回は我慢して、4回目以降に期待です。

    キジトラさん、刀の刃を上に向けたのは反対の意味にとっていました。
    なるほど!納得です。赤ペンさんには、そういうのを語って欲しいですよね。
    ドラマは自分の眼で見ているんだから(視聴者の半分はあなたより知っています)、
    前説ではキャストのエピソードとか、スタッフのこだわりとか話してもらったり、
    後説では教えてもらわないと判らない豆知識みたいな事を解説してもらえば、
    より深く「アシガール」を楽しめるというものです。
    そうだ!この事を「みなさまの声」にメールしよう!

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    姐さん…

    はる姐さん、ブレないそのキャラ、好きです(≧∇≦)
    要望をお伝えするにしても、もちろん、再放送に対するお礼は、丁寧過ぎるほどに申し上げないとね(^◇^;)
    1話は、初見の方の反応を見たくて、ツイートチェックしながらだったけど、2話は、見ることに専念しようかな?
    その後、皆さんの怒涛の感想をじっくり。
    でも、トレンド何位になってるかは、途中、チェックしちゃうかも?

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    お疲れ様です

    みな、ご苦労であった!(何様??)
    それぞれが色んな事を感じた1話となりましたね。
    この作品を愛するがゆえの思い、しかと受け止めたぞ(だから誰よ?)
    私はみなさんの声に「再放送ありがとう」とお礼のメールをしようかな。
    ず〜っと「再放送して!」とお願いするばかりだったから礼を申さねばならぬのう。
    NHKも叱咤激励、要望、お礼のメールが舞い込んでてんてこ舞いであろう笑
    アメとムチ作戦・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

    こりゃあ2話が楽しみじゃ!
    擦り切れるほど見たはずなのに「皆と一緒に見ている」と思うだけで新鮮さ5割増し!
    半額シール大好き人間だけど笑、ここは増し増しで!

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    ここはひとつ…

    女将さん、戦国時代のあれこれ話も良いですね。
    解説コーナーのブレーンとして、マスターを紹介したいです。
    てんころりんさん、「丸投げですか!」だったかもしれませんね。
    情報は、NHKが用意するべきですよね。
    こんな状況なので、現場も混乱していると思いますが。
    千絵ちゃん、メールを3通も!って、私も3通送ってました(^-^;
    うるさい事を言って、「アシラバ、めんどくさいから(アシラバじゃなくて、私がめんどくさい人なの?)、続編作らない」と思われたら困るとも思いましたが…いや、そうはなるまい、と思い直しました。
    続編があるなら、絶対、内田Pさまが関わるはず。
    ファンの声にとことん耳を傾ける方だからこその、あの共感できるドラマ。
    たぶん、解説コーナーがネタバレだったとしても、「アシガール」が人気になることは、間違いない。
    でも、より盛り上げるコーナーになれば、さらに人気になるはずです。
    赤ペン瀧川さんにとっても、きっとチャンスなはず。
    ここはひとつ、ウィンウィンの関係で行きましょう(^-^)v

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    週間皆さまの声

    満月?リクエスト大作戦❗
    頑張っていた頃を思い出して
    昨日は久々にNHKさんへ✉を 3通送信❗
    日曜〆切だからどうかなとは思いつつ
    再々々々放送のお礼をね❗(ついでに解説への希望も)
    瀧川さんにこの掲示板を読んでもらえて
    皆さんの思い(アドバイス)が伝わって欲しいです

    セリフ脳内勝手に変換システム

    はるさん❗
    それってズルイがいくらでも出来ちゃう❤
    「わしも【唯】ほど好もしい女子に逢うたことは……」
    【〇〇】に自分の名前入れちゃうよ(ちょい照れ)
    これって、サザンの「いとしのエリー」長〇剛の「順子」を
    カラオケ?で歌う時に皆さんやっていた~~(笑)
    (しばらく行っていないから曲が古い)

    出逢いのシーン再び❗

    キジトラさん❗
    皆さんも感心された太刀の向き解説
    息も感じる臨場感ありありのセリフと所作
    ありがとうございます
    唯さんは恐怖心もあったでしょうが
    アシラバは一目惚れ❤しちゃいましたね キュン❗

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