• このトピックには999件の返信、32人の参加者があり、最後にこやつも阿呆じゃにより4年、 4ヶ月前に更新されました。
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  • 図に乗っております

    褒められる事のなかった幼少時代
    今、もぉめちゃ嬉しくて図に乗っています(^_^;)
    梅とパインさんにお尻を押されて上にぐんぐん上がっております(^O^)

    此処でまた一つ勝手な事を。

    和議の後、忠清と成之を見送った後の宗熊(加藤さん)と諸橋(中野さん)の会話
    「中野さん」
    「なんだい?」
    「あの二人、かっこいいですよねぇ」
    「そうだね。羨ましいよ」
    「ぼくもです」
    「でも、加藤君はダンスが上手いじゃないか」
    「ありがとうございますぅ」
    「それに、パタリロは君にしかできない役だとおもうよ」
    「嬉しいですぅ」
    「人それぞれだから、二人に出来ない事でも、君は出来るという事も、これからあるから、頑張って」
    「ありがとうございますぅ」

    てか(^_^;)

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    5人の「ゆ」様…

    ゆき 様、由貴 様、ユミ 様、優子 様、そしてそして 結菜 様。
    お揃いになるのは、いつの日か…。
    待ち遠しゅうてなりません。
    そして10月になり、アシガールカレンダーを替えて「キャー?」
    来年もカレンダーがあればいいのになぁ(–;)。

    ぷくぷく さん、読ませて頂いておりますよ(^^)v。
    あれだけのお話を書けるなら、作家デビューできそうですね。芥川賞?直木賞? 受賞したら、お祝いに駆け付けます!(本名知らないけど… 笑)

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    すみません  あの寺の事を

    若君に下がれと言われ戻った小平太の顔を見て信近が、
    「如何した?」
    「奇天烈な声を、若君は興だと」
    「あのような物が興だと?」
    「はぁ」
    「鐘ヶ江の姫はどうしたのじゃ?」
    「居ったと。見てはおりませんが気配は」
    「では、姫の声だったと?」
    「その様に思いますが、あのような者で大丈夫なのでしょうか?」
    「まぁ、奥に入れば藤尾も居るからのぉ、姫らしくなるであろう」
    「父上は、そう申されますが、私は案じております」
    「まぁ、気にするでない。それにのぉ小平太、野暮な事はするのではないぞ」
    「えっ」
    「わしは眠くなった。先に休む」
    信近はその場にゴロンと。
    「父上ぇ」

    唯之助が戻る間、様子を見ながらふきの側に居たあやめにも唯の声が。
    「えっ、なんだい?」そう思っても顔を出すわけにもいかずジッとしていた。しばらくして唯が戻って来て、
    「何があったんだい?奇天烈な声が聞こえてきたが」
    「またぁ、奇天烈って」
    「ん?」
    「何でもないっす。  で、どうしますこの人?」
    「置いて行くわけにもいかないからね」
    しばし考え、二人で抱えるようにして様子をみながら老女の元へ。
    「ふき様どうされました?」
    唯はあやめがどうするのか黙って見ていた。
    「わたくしたちが若君様の元へ案内いたしております途中、気を失われてしまい、しばし様子をみておりましたが、やはりお戻りになられた方が良いと思いまして。殿方はおいでですか?」
    「はい。門の前に居ります」
    「では、これへお呼びくださりませ」
    「ただいま。その前に若君様へご挨拶を」
    「えっ」と驚きの声をあげた唯の脇腹をあやめが小突いた。
    「どうされました?」
    「若君様には既にご事情をお伝え申しあげております。今日のところは戻られるようにと」
    「さようですか。では、呼んで参ります」
    老女が表に。
    「あやめさん、大丈夫ですか?」
    「まっ、どうにかなるだろう。  若君とゆっくり出来たんだろ」
    「うん、うふっ」
    「何、照れてるのさ。何かあったのかい?」
    「ううん、えへっ」
    「変な子だね、お前さんは」
    そこへ下人が来てふきを抱えて寺を出て行った。
    夜が明ける前に、小屋に戻り着替えてみんなの元へ戻った。みんなは酒に酔い眠っていた。

    とか(^_^;)

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    お父さんの表情がずっと気になっていたので

    昨夜も第3回を見ました(^_^)
    初めからお父さんの表情が気になっていましたので、昨日書かせて頂きました二人の事。
    お母さんが尊に、お父さんは家事が好き過ぎて会社を辞めたと話した時にお父さんがお母さんを見る表情が、微妙な感じに見えたのです(^_^;)
    何か言いたげな感じでした。
    それはちょっと違うとか思ったのかなぁと(^_^;)
    そうだとしても【過ぎた事だと何も言わないお父さん】
    お父さん優しいって勝手に思いました(^_^;)

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    脳内がぁ

    マスターさん、梅とパインさん皆様、痛み入ります(^_^)
    メゾフォルテさん、私も何とかならないですかぁと思います(^_^)
    脳内の事柄を文字で表すと、仕事1割、生活1割、好きな芸能人の事2割、アシガール6割を占めている(^_^;)
    2年を過ぎてもまだ脳内に占める割合多し(^_-)-☆
    こんな事、物心ついてから初(^_^)

    原作を知らずに育った私なので勝手な事満載、お許し下さい(^_^;)
    本編の隙間から離れちょっと考えた事を(^_^;)
    お父さんとお母さんの事です。

    覚は学生時代から友人とアマチュアバンドを組んでいた。
    その仲間の結婚式に招待され、結婚相手は医師。その席に同期の美香子も出席。
    余興で新郎がボーカル、覚達が演奏。新郎は感極まって泣き出し歌にならない。仲間で歌う姿を見て美香子達は新婦の側に行き「良かったね」と声を掛けた。二次会に美香子達も参加。
    目立ったイケメンの横でニコニコしている覚。美香子達は独身。美香子の友人はそのイケメンの側に行きアピールしていた。美香子は横でニコニコしている覚の隣に。覚は椅子が空いているからかと思うだけ。
    「演奏、良かったですよ」
    「あっ、ありがとうございます」
    あとが続かない。二人は黙っていた。するとイケメンの隣の席が空いたので覚が、
    「空きましたよ」
    「えっ?」
    美香子の驚く理由が分からなかった。
    「あのぉ、亮介と話したいのでは?」
    「あっ、いえ、あなたの名前は?」
    「えっ、どうして?」
    そう聞いてしまった覚。
    「どうしてって言われても、バンド仲間としか聞いていないので名前までは」
    「あっ、そうですよね」
    そう返事をしながら隣に座らないのかなと思っていた。
    「あの?」
    「名乗っていませんでしたよね。僕は倉庫の倉に品川の品で倉品、下の名前は覚えるで覚です」
    「ご丁寧に。私は速川美香子です」
    「そうですか。  僕はよく食品と間違われるんですよハハハ」
    頭を掻き乍ら笑っていた。
    「覚さん、嬉しそうでしたね」
    「はい、浩司は苦労していたので、幸せになってくれて嬉しいんです」
    覚の言葉に美香子は友達思いの優しい人と思った。
    二人は意気投合して連絡先を交換し、交際し結婚へ。
    覚は速川家の婿養子に。その頃は美香子の父は健在で、娘と一緒に医院を。
    美香子は子供の頃から父のような医者になると決めていて勉強漬けで、家の事は出来ず母亡き後は父親が家事をしていた。結婚して1年位は美香子も頑張っていた、覚も手伝い。でも度重なる失敗に気落ちする美香子。覚は2人に提案した。
    「美香子さんも仕事と家事の両立で頑張っていますが」
    「ごめんなさい、失敗ばかりで、嫌になりました?」
    「いいえ、そんなことは無いです。で、提案なんですが、僕は両親が共働きだったので、家事は得意です。だから、僕が主夫になり家の事をします」
    「だが、覚君、君だって仕事が有るじゃないか」
    舅が聞くと、
    「はい、仕事は辞めます。好きな仕事を精一杯やってきましたから、辞めて悔いは有りません。今は、家の事をしているのが楽しいし、遣り甲斐もあるので」
    「いいの?」
    「はい」
    満面の笑顔で答えた。
    「ありがとう」
    舅に頭を下げられ、
    「そんな事しないで下さい。これからは主夫として頑張ります。頑張らせてください」
    深々と頭を下げた。

    てな感じで(^_^;)

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    もしかして?

    24日の、結菜さんが副操縦士役のドラマの中で、主人公千空さんの家でお風呂を頂いた後、空オタクぶりを互いに披露する場面。

    すっかり御髪の伸びた結菜さんの横顔を観ていたら、「奥方・唯」を思わずにはいられませんでした。
    それと共に、来年の大河ドラマでの姫を想像させられて、もしかして?と期待してしまいました。

    「アシガール続編」には原作の量が足らないかも知れませんが、今までのカットされて陽の目をみていない場面を上手く使って、何とか成らないかなあ、と考えたりします。

    だんだん重症化してきたみたいです。

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    すごいです!

    ぷくぷく さん、発想がすごいです! パチパチパチパチ~(拍手♪)
    あちこちどんどん繋がりますね(^^)。
    特に野上を出発してから「月光の舞」までの隙間は大きいので、繋がって良かったです。
    近頃ちょっと色々とバタバタしていて、なかなかコメントできていませんが楽しみに読ませて頂いてますので、またよろしくお願いしま~す(^^)v。

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    黒羽城から平成

    すみません、続けての書き込み(^_^;)
    (いつもの如く矛盾あり)

    平成へ
    2人は着替えてリビングのソファに。お父さんは2人の為に夜食を。
    「じい、怒ってないかな?」
    「その様な事は、大事無い」
    「そうですよね、熊も居るし、案外、案外は失礼か、頼りになりますからね」
    「そうじゃの」
    「若君様」
    「ん?」
    「お願いが有るんですけど」
    「何じゃ、申してみい」
    「明日、ラーメン食べに行きましょ」
    「ならぬ」
    「えっ、どうして?」
    「母上が申しておった」
    「何を?」
    「唯は、明日(みょうにち)は学校とやらに参らねばならぬとな」
    「え~、明日くらい良いですよぉ」
    「ならぬ。 唯の務めであるのだとな」
    「いつの間にぃ、お母さん、もぉ」
    そこへお母さん現る。
    「呼んだ?」
    「ううん、何でもな~いですぅ」
    「変な子」
    「二人、出来たよ、食べなさい」
    お父さんがお茶漬けセットを用意した。
    食べた後、唯はウトウトしだした。
    「唯、もう休みなさい。朝シャワーに」
    「うん、そうする。おやすみなさい」
    目を擦りながら二階へ。
    「若君が休むのは」
    「父上、わしはそこで構わぬ」ソファを指した。
    「でも。尊の部屋で。尊良いわよね?」
    「勿論、用意しておくよ」
    尊も二階へ。
    「唯は、わしを助けるために、良う励んでくれた。疲れたのであろう」
    「そうですか」
    「唯が居った事で、わしはこうして」
    ―番外編のお母さんの唯に掛ける言葉へのプロローグ―
    「唯は唯なりに若君を守ろうと頑張ったんですね」
    「ん、そうじゃ」
    そこへ尊が用意できたと。
    「若君、眠くないのでしたらお風呂に」
    「そうじゃの」
    使い方を知っている若君は一人風呂場へ。
    「若君、なんだって?」
    「唯が若君の役に立ってるって事よ」
    「ふ~ん、そうなんだね。じゃ。僕、寝るね、お休み」
    「おやすみ」

    ―番外編 唯、襲われる夢を見て飛び起き、一階へ。若君の姿を見て安心―

    座り込む姿にお母さんが、
    「唯、どうしたの?」
    「ううん。おはよう。若君は何処で寝たの?」
    「尊の部屋よ」
    「そっ」
    「シャワー浴びて、支度しなさい」
    「は~い」

    ―5人での食卓―

    昨夜は話す前に唯が寝てしまったので、時間の事、部屋の事を改めてお父さんとお母さんが話した。

    とか(^_^;)

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    唯 黒羽城へ〔第2部〕

    お褒め頂いたところで、また(^_^;)
    (矛盾ありき)

    唯は手立てもないままひたすら黒羽城を目指した。
    城下に入り自然と芝居小屋へ足が向いた。
    小屋から二人の男とあやめが出て来た。
    「ここは、芝居を見に来るところなんだ!それも分からない奴は来るんじゃ
     ないよ!」
    「フン、覚えてろ!」
    捨て台詞を吐き男達は唯の横を。その時、酒の匂いがプンプン。
    「あれっ、唯之助」
    「あやめさ~ん」と抱き着いて泣きだした。
    「まっ、中へお入り」
    部屋に行き事情を聞いた。
    「そうだったのか。若君様と夫婦とはねぇ」
    「それなのに、相賀の奴ぅ!」
    「私も気に入らないんでさ、さっきの連中は相賀の家来でさ、酒飲んで小屋に
     来て、うちの子に手を出そうとしたから追っ払ってやったんだよ」
    「そうだったんだ」
    「じゃ、どうするかだよねぇ。でもよ、殿様達はお前さん一人を向かわせた
     事になるが」
    「あっ、そう   だね」
    「唯之助は殿様に信用されているってことじゃないか」
    「そっかなぁ」
    「そうさ。  じゃ、連れだせる策を考えるよ」
    あやめは腕組して考えていた。
    「やっぱり、無理なのかなぁ」
    「何言ってんだよ。お前さんらしくないよ。良い手立てを考えるから、
     待ってなって」
    「お願いします」とあやめの考えを待った。
    目出度い席での舞を見せるのはどうかと。だが簡単には乗り込む事は出来ない。話の中に高山も黒羽城に来ている事を聞いていたとあやめが話すと、
    「じゃ、熊が居るかも」
    「熊?」
    宗熊の事を話し、宗熊が居る事を祈り、文を一笠座の大道具のガッチリした
    男に託すことにして呼ぶと唯が「あっ!」と声を上げた。
    「唯之助、どうした?」
    「ううん、何でもない」
    その男は唯が阿湖姫の身代わりになり隠れている場所に現れた男だった。その男は唯の姿を見ても同じ人物だとは気付かない。唯はあやめに言わなかった。
    その男はその時、侍が誰かを追いかけているのが見えて声を掛け、幾らか金をくれたら捕まえると持ち掛けての行動。
    男は酒樽を持ち、黒羽城に行き門番に声を掛けた。
    「今宵こちらで相賀様のご息女の祝言が有ると伺いましてお祝いに」
    小柄な門番は頭上から声を掛けられビビりながら、
    「お前は?」
    「高山宗熊様にご贔屓にしていただいております一笠座の者です。高山宗熊
     様はおられますか?」
    「居られるが」
    「では、お前さん達にこれを」と酒樽を渡し、宗熊に取次ぎを頼んだ。
    祝に持ってきた酒だろうが自分達にと言ってくれたので酒が飲めると喜び中へ。一笠座とは聞いたことが無いと断ろうとしたが、男ばかりの場であるからそれも良かろうと宗熊は男から文を受け取り読み、驚き、直ぐに返事を書き男に渡した。男は持ち帰りあやめに渡した。
    「協力してくれると、良かったな唯之助」
    「はい。あやめさんありがとう」
    宗熊は門番にあやめ達が来たら裏から中へ通すように話していた。
    「唯殿、ご無事であったか」
    「熊、本当にありがとう」
    「忠清殿も天野信茂殿もご無事じゃ」
    「えっ、じい?」
    そう言えばあの場所に居なかったなと、心の中でじいに謝った。
    「唯殿?」
    「ううん、何でもない」
    「だが、唯殿一人とはの。三人で逃げるのは難儀な事ではと思うが」
    「そう、  だげど、  でも」
    「信茂殿はわしに任せてはくれまいか?」
    「でも、じいが?」
    「わしが考えるに、信茂殿は忠清殿がご無事で居る事に安堵されるのではと
     思うのだが。唯殿と忠清殿が共に逃れることにの」
    「熊ぁ」
    「この部屋を通り逃げるのじゃ。忠清殿の草履と太刀を此処に置いておこう」
    「熊ぁ、ありがとう」
    「では、忠清殿は間もなく婚儀の席に着く。忠清殿の驚かれる顔が楽しみ
     じゃ」
    「熊ったらぁ」
    「すまぬ。  わしが舞の話を相賀殿に伝え、わしがいざと申したら中へ」
    「相賀が嫌だって言ったら?」
    「それは無かろう。姫の婚儀を楽しみにしておるのだからの」
    「そっか。分った」
    宗熊は自ら草履と太刀を用意して、婚儀の席へ。

    ―祝言開始―
    宗熊「いざ!」

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    ぷくぷくさん

    ありがとうございます。
    そうだよね、もしかすると、殿もみんなも唯のこと信じてくれて、ああなったのかもしれないですよね。
    想像するとほんとに楽しい。
    いつも、ありがとうございます。

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    再放送のお願いのお相手

    私の電話に出てくれた方はきさくな人でした。
    ご自身もアシガールをみて、面白いと思っていてくれたようで、
    NHK窓口担当さんを(担)としてちょっと書いてみると
    (担)ああ、アシガールね、黒?クロなんとかさんがでたドラマですね。
    (私)2年前ですよ、とても素敵なドラマで再放送そろそろあるんじゃないかと思って電話したんですけど…
    (担)ちょっと検索してみますね。…10月から来年の半年分はわかります。
    (私)ないようでしたら、再放送のお願いってできるんですか?
    (担)できますよ、おもしろいドラマでしたね。
    (私)そう、ご覧になりましたか?
    (担)最初はタイムスリップなんて、なにかしらと思ったりね。
    (私)そうそう、途中からもう私おもしろくて、夢中になっちゃってね。
    (担)スペシャルは見たんですか?
    (私)スペシャルは端折ってて全然だめでしたね。
    (担)そうですか、だめでしたか…
    (私)だから、今度はぜひ連ドラでやってほしいですね。
    こんな調子です。
    人によって全然対応が違い、面白いですね。

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    再放送のお願い

    皆様、日曜日まで今週分の集計に入ると思いますので、ぜひ最後の追い上げを致しましょう!
    改めてお問い合わせ先を置いておきます!

    https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

    宜しくお願い致します?

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    唯 黒羽城へ〔第1部〕

    (矛盾&時間省略&敬称省略)

    野上の地に移り住み落ち着いた頃、緑合へ無事の知らせの文を殿が家臣に託した。
    唯が戻る前日、緑合より文が届いた。
    「主はどう思う?」
    「私は父上に従います」
    「そうか。  だが、忠清、信茂の事もあるからの」
    策出ず。夜になり唯が戻ってきた。

    翌朝、唯たちが川に居る頃、相賀より文が届いた。
    「どういう事じゃ!」
    「忠清殿を早う」
    「そうじゃが」
    殿はしばし考え、それを黙って見ている成之。そして、有山、木村、信近、小平太、源三郎を部屋に呼び、緑合の提案と婚儀の事を。
    木村「殿はどのように?」
    殿「ん、  わしは、緑合に参る事と」
    信近「城に居る若君と父上は?」
    殿「その事なのだが、わしは唯に託そうかと思うておる」
    有山「あの者にですか?」
    殿「そうじゃ」
    小平太「あの者に務まる様な事ではございません。この私が」
    信近「小平太、事に父上がどうかのぉ。此度の事も父上は城に残ったの
       だぞ」
    小平太「さようですが」
    信近「父上は若君さえご無事で居ればと思うておろう。ならば、若君
       だけでもと父上はそう申すであろう」
    小平太「おじい様なればその様に。やはり私が」
    殿「信茂が申しておった、唯は、あの者はわしらに新たなる命を灯しに
      参った守り神とな」
    信近「守り神?」
    殿「そうじゃ。わしもそう思うておる。あの者が我らの前に現れてから、
      変わったとは思わぬか?」
    信近「確かに。ですが」
    殿「成之はどうじゃ?」
    成之「私もあの者が現れてのち、母上と共に気が落ち着いている様に存
       じます」
    殿「ん。 わしらには分からぬ唯の力を信じようと思うておる。
      どうじゃ」
    有山「私は若君が戻られた折に奇妙な物を見ました。それもあの者の
       仕業と申すのならば、殿の申される不思議な力を信じてみてはと」
    殿「そうか」
    源三郎「ですが、唯様がどう申されるか分かりませんが」
    小平太「唯之助は若君を助けに参るであろうが」
    信近「そうであろうが、それをどう確かめるのじゃ?」
    小平太「それは」
    成之「唯に我らの元にはもう忠清殿が戻ることは無いとの想いを申せば、
       あの者はきっと」
    小平太「上手くいきましょうか?」
    殿「わしらは、唯を信じようではないか。万が一に唯が事を起こさぬ
      時は」
    小平太「殿?」
    殿「忠清も覚悟はしておろう」
    その言葉に黙ってしまった。するとずっと黙っていた木村が、
    木村「私は、あの者を信じます。必ず若君の元へ参ります」
    殿「あやつは、守り神じゃ。   皆の者をこれへ」

    ―みんなを集めて、緑合に参る話&婚儀の事を伝えた―
     仕向けるように殿たちは芝居をした。
     唯が婚儀の事を聞いて歩き出した時は、皆やはり駄目かと考えていた。
    ―でも、唯は決心し、走り出した―

    成之「父上、誠に守り神なのでありましょう」
    殿「そうじゃの」

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    きっと

    NHKのお姉さんの対応が簡素化されたり、「あぁ、アシガール」みたいな反応だったり、とか。
    つい、ここに書き込んでるアシラバさんだけで活動しているように思ってしまいますが、それは、読み専のアシラバさん達も活動されてますね、きっと。
    再放送リクエスト、すごいことになっている…かも?(^◇^;)

    結菜ちゃん、時々唯に見えましたね
    (^-^)
    GoogleのCMが、すごく良かった(๑˃̵ᴗ˂̵)

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    わたしもね…

    NHKに電話しましたーっ❗今週2回ね。
    かおりんみたいに声を変えることは出来なかった!声優にはなれん!
    そうそう、かおりんが言ってたみたいに2回目は何だか応対が素っ気ない…アシガールの電話が多いせいかな??
    電話に出てくれる人は変わるので当たった人が素っ気ない人だったということにして、またかけます…。

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    私も!

    メールと電話で「再放送の希望」を伝えましたよ。
    こんな素晴らしいドラマなのに知らない人が多すぎる!もっと沢山の人に観て欲しい!と力説したからか??
    「ちなみにどのような所が?」「どんな方に観て欲しいですか?」などと詳しく聞かれてちょっと恥ずかしかった~
    でも熱意は伝わったかな?しゃっ!

    Twitterやられてる方
    NHK広報局より
    「再放送のリクエストはハッシュタグ(#nhk_rerun)を付けてツイートすると様々な部署の者が拝見する仕組みになっています」
    今さ~っと見てみましたが色んな番組のリクエストが届いていてアシガールはわずかでした。
    全部はとても確認できませんでしたが知ってる方お一人だけ?でした?

    欽ちゃんの番組(香取慎吾さん出演)とSMAPの番組のリクエストが多いです。
    ファンの方の気持ち・・・健気で泣けますね。

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    まだ知らない方に見てもらう為に!

    こやつちゃん~また中島みゆきが脳内走り回ってる~笑
    みんなでプロジェクトXやよね!

    今、私がアシガールの再放送をお願いします~♡って電話かけたら
    NHKのお姉さんは
    「はい、係の者に伝えますね。」だけおっしゃいました~。
    他の質問をされなくなってます~。
    随分と簡素な応答になってます~笑

    アシガールの再放送を総合でして頂いて、まだご覧になられてない方に見て欲しいですよね。

    昨日のパイロットのドラマの結菜ちゃんね~時々、唯♡を感じたわ~

    私も唯と若君の二人の場面をもっと見たいです♡

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    再放送プロジェクト

    アシガール誕生日再放送プロジェクトを知ったのが、昨日の夜11時過ぎ、電話受付終わってる~。
    で、一日出遅れですいません。m(__)m
    今日、初めて電話で再放送のお願いしてきました。

    再放送のお願いなんですが(私)
    何の番組ですか?(係のお姉さん)
    アシガールです。(私)
    あ~ぁ!(お姉さん)← あきらかに、また要望きたという
                リアクションの声
    アシガールも色々なものが出てますが、本編の方でしょうか?
                ←慣れた対応
    はい。12話の分です。ヨロシクお願いします。(私)
    しっかり、担当部署に伝えておきますね(お姉さん)

    沢山の皆さん(かおりんさんは分身の術で!?)、電話してくれているのがよくわかりましたよ(^▽^)ノ

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    再放送&続編要望

    わたくしも、久しぶりにメールで再放送&続編制作のお願いをNHKさんに送りました。
    千里の道も一歩から!全世界のアシラバの皆様、ぜひぜひNHKさんにリクエストしましょう!

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    再放送のお願い

    先週はメールを送りましたが、
    今日は電話をしてみました。
    音声対応かと思ってたら、ちゃんと
    係の方が電話をとられるんですね。
    アシガールの再放送希望である旨伝えると、係りに伝えますと丁寧に応対されました。
    願いが叶い再放送されますように~?

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    ぷくぷく さん、

    そう! こぼす涙より溜めた涙に、なお心が揺れますね。
    そして気持ちを切り替えた瞬間にスッと消える。さすがです。

    隙間、待ってま~す♪

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    今日も今日とて

    NHK様にお願いに上がりました(^^)v。
    プロジェクトは成功させねば!です。
    メールなので違う人物を演じ分けできませんが、熱く熱くお願いしました(^_^;)。

    かおりん さん、声優さんが出来ますね(^q^)。電話口のかおりんさんを、勝手に想像させて頂いてます(笑)。

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    Wikipedia

    こやつも阿保じゃさん
    夏みかんさん
    梅とパインさん
    不思議と思う事多々
    それも楽しみの一つかも(^_^)
    二人だけのシーンもっと見たい(^_^)
    すみません原作派ではないので源三郎の苗字はWⅰkipediaで(^_^;)
    悪丸も一目見て信用できる人間だと見抜いた目は確か(^_^)

    今更の事また
    若君が戦国に戻って唯に会いに行き、そして帰る時に何とも言えない表情で、瞳は唯とは対照的に光が見えない(NHK掲示板に書いたこと有り)けれど、先日、顔が画面から消えるちょい前に、若君の瞳の下瞼の所に涙があふれて光ったように見えた(^_^)
    それから若君が唯との永遠の別れの言葉のあと、唯が「3分で」と言った時に、また涙がジワッと光った(^_^)
    これはずっと前から分かっていた事ですが、唯がもう二度と戦国には行けないと分かった時に涙目になっていたけれど「うそっ」と言った時にまたジワッと
    (^_^)
    ほんと流れることなく溜めた涙の演技は二人共凄いなぁと思います(^_^)

    お言葉に甘えて(ごめんなさい)隙間の事まだありますので書かせて頂きます
    (^_^;)

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    プロジェクトX!

    再放送を実現するため、かおりんは何度もNHKに電話を掛けた。
    声色としゃべり方は変えていた…
    プロジェクトX!!

    かおりんさん、失礼しました?
    声色としゃべり方を変えるって、さすがだぁ、と思い、つい、プロジェクトXに。

    私は、再放送のお願いメールをしました。
    またメールしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    数馬の母?さんが声を上げてくれた「アシガール誕生日記念 再放送リクエスト強化週間」自体、プロジェクトXですね
    (^-^)v
    ありがとうございます!

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    要望出しました

    何を書いて良いのか、あまり思い浮かばなかったので
    簡単な文章で再放送のお願いを致しました。

    今週中、あと数回メールしようと思っています。

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    こんばんは~(四話の唯風に)

    アシガールの再放送
    私は電話でお願いしました~!
    録音しますってメッセージ流れるんですよね~
    NHKの方の声が同じ人のように聞こえるしね~
    恥ずかしいから、声色と喋り方を変えて何回か電話しました。

    NHK様、この気持ち分かって下さい?

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    再放送のお願い、

    先ほど、お願いして参りました(^^)v。
    受け付けメールも届きました♪
    おおたわけ さんが仰るように、同じ人の要望が1カウントになるかも知れませんが「本気です!」っていうのを分かって頂く為にも、またお願いしてみようと思います。

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    参戦

    先週は色々書きすぎて悩み送信を挫折しましたが、
    今回は皆様と足並み揃えて、「再放送」のお願いを。
    ついでに、トキメキは病気の回復を早めたを混ぜこみ、お願いをしてみました。
    一回しか使えそうにない力業、届け!

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    要望は何回でもOK?

    同じ人が何回出しても、1人としかカウントしないのでしょうか?
    駄目で元々、この後1時間に1回やってみます!

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    お願いメールしました。

    たった今、NHKに再再再放送のお願いをしてきました。
    「アシガール」誕生日に、皆様と行動する事が出来、大変嬉しく思います。
    数馬の母様、先頭に立っての旗振り有難うございました。

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    ㊗️ アシガール 誕生日

    皆さま、再放送 お願いアクション 有難うございます?

    目指せ、トップ10入り❗️ バースデー週間ですから NHK上層部に思い出して
    頂きましょう。

    各地の台風の被害が 最小で済みますように。

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    再放送を·····

    頑張って、NHKにメールしました。

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    ガッテン承知の助❗️

    数馬の母?様、再放送一本ですね。
    了解です?
    誕生日記念の今日、お願いメールいたします。
    悟れないさとり様、いつも貼り付けありがとうございます?
    今回もそこからメール出させて頂きます❣️

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    了解!

    数馬ちゃん、了解しました!再度要望出します。
    前回は続編希望と書いてしまったので、今回は再放送希望1本で行きます。
    再放送の要望が多ければ、自然に続編へ繋がりますね!

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    私も

    数馬の母?さん、アシラバの再放送の願いを叶えるべく、みんなを導くのろしを上げて頂いて、ありがとうございます
    m(_ _)m
    私も再放送、お願いしに行きます!

    びんだまさん、事業報告書、見てくれたんですね(^-^)
    そうなんです、めちゃくちゃ評価が高い!
    その後、事業報告書に、あと2ヶ所アシガールのことが書いてあるの発見しました。
    7ページと17ページで、特にオンデマンドの事が書かれている17ページには、

    「また、ドラマ「アシガール」が大変よく見られ、放送後、再放送後、連日全12話が視聴ランキング20位にランクインしました。
    29年度のNHKオンデマンドの売上は史上2位となり、これに大きく貢献しました。」
    って書かれてます!

    アシガールは放送する度にファンを増やしていくドラマだという証拠。
    結菜ちゃんと健太郎君が活躍している今、過去の作品を見たいと思っているファンも多く、再放送は、いろいろ儲かりますよぉ、と、さりげなくプレゼンしようかな(^O^)

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    了解です

    数馬の母?様、了解です!

    それでは余計な事は付け加えず、”再放送の要望のみに致します!”

    メールで要望する方の為にも、今一度問い合わせ先を置いておきます。

    https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

    皆様、良い一日を?
    こちらは今真夜中過ぎです、お休みなさい?

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    らじゃ~(‘◇’)ゞ

    数馬の母?さん、再放送リクエスト、今回は私めも参戦致します!
    こやっちゃんが教えてくれた「NHKエンタープライズ事業報告」を読むと
    アシガールの評価はとても高いと思われます。
    このまま埋もれさせるはずはないと!
    もう一度地上波でやるか?BS?BS4K/8K?なんて検討されてるかも????

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    さとりさん、先ずは再放送で底辺を拡げる作戦では?

    今、映画のプロモーションや紅茶花伝のCMで、目に留まる機会も増えているので、 再放送されれば 必ずファンの底辺も拡がり、厚みも出ると思うのですが
    如何でしょうか?
    その方が、壁がうんと低いですから、目に留まるチャンスが高まります。

    週毎に変化はありますが20通を超えると10位以内にランクインする可能性高いです。
    コツコツと足跡?残して アシラバは 諦めてないぞ❣️ 宣言になれば。

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    再放送の希望ですね!

    数馬の母? さん、
    了解しました!
    ほんと、せっかく皆で要望を出してもバラついてしまうと少数意見になりますものね。
    お声がけ、ありがとうございました♪

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    訂正

    集計日付の他に→集計期間バラツキの他に

    です

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    数馬の母?様

    再度の呼びかけ有難う御座います!
    確認なんですが、前回集計日付の他に、再放送をお願いした方と私のように
    続編希望を出した人とに、分かれたのでは無いのかと思いますが、
    今回は上位に入る為に、敷居の低い再放送で一貫すると言う事ですね!

    その際に続編要望も付け加えると言う事もしたいと考えていますが、それはやめた方が良いと思いますか?

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    数まマちゃん!しゃっ!

    一昨年の今日9月22日に
    内田ゆきP様が
    アシガールブログ№1を書いて下さってるんですよね~?
    そして、明日9月23日がNHKドラマアシガールのお誕生日~?

    数まマちゃん、呼びかけ頂いてありがとう御座います?

    総合で、再放送して欲しいですよね!

    私もNHKさんにお願い頑張ります?
    明日からなんですね!しゃっ!

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    明日、9月23日は、アシガール誕生日❣️ ? ?

    ? 満月と誕生日をコラボさせたつもりでしたが、集計がバラつく結果になりました。
    明日、月曜から日曜までが 誕生週間の集計です。
    明日からの一週間 再放送リクエスト アタック を 諦めずにしませんか?
    再放送されれば、放映後に結菜さん、健太郎さんを知った多くの人が絶対に
    熱烈に支持してくれるはずです。

    ハガキでも 電話でも☎️ 0570➖066➖066。ナビダイアルです。
    050➖3786➖5000 は一般電話です。
    年中無休 9時〜22時 受付。

    勿論、皆さまの声のメールからも❣️

    一週間の受付件数 17000件以上です。
    相当数の人が問い合わせ、要望、意見など寄せています。

    • この返信は4年、 12ヶ月前に数馬の母?が編集しました。

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    ありがとうございます

    夏みかんさん、梅とパインさん、ありがとうございました(╹◡╹)

    梅とパインさん、あ〜んは、想像していませんでした。
    なるほど、うまく当てはまりますね
    (^-^)
    そして、縁側でおしゃべり、さわやかな2人にぴったりです?

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    もう直ぐ

    25日、アシガール13巻が発売されます。
    月刊本は、買ったり買わなかったりだったので、内容について一貫性が有りませんから待ち遠しく思います。
    唯さんと若君の婚礼からの日々が纏まって拝見出来るので、当日書店に走る事になるでしょう。

    昨年、「アシガールDVD」を見て頂き、続けて「ドラマ・アシガールSP」を見て下さった方々(約4人)各々に、その後どうかな?と思いお話を伺いましたが、「唯さん」が「いだてん」に出た事、もう直ぐ「かつべん」が有る事は認識してくれていて、私としては嬉しく思いました。が、健太郎さんは”やはり若君で無いと”と、年齢的に受け入れて貰えて無い様でした。

    「アシガールの続き」を、一所懸命NHKにお願いしているから、と皆さんにお話しましたら、熱心にやる事が有るのは良いわね
    !と感心されました。

    メール、手紙、電話、頑張ります。

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    追記、

    また言葉足らずで… こやつもさん、すみませんm(__)m。

    ◎ 若君が干菓子を取りに部屋に入り唯は縁側に腰掛けて待って、その後「…甘い」のシーン、そしてしばしのお喋りを楽しんだ…と。
    「…甘い」のシーンは、必須です(^.^)。

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    あんな風やこんな風に…(ムフ)。

    ◎ 「あま〜い。若君も。」
    (はい あ~ん)
    「うん…」(あ~ん)
    (微笑む→見つめ合う→目を閉じる→)
    「…」
    「…甘い」
    ……ってことですか(^_^;)?
    あの時2人はお部屋には入らず縁側に腰掛けて、しばしのお喋りを楽しんだ気がするんです。なんかまだ可愛くいて欲しいっていう私の願望ですが…。

    ◎ え? 源三郎の苗字って「赤井」だったんですか?! 知らなんだ~(>_<)。 武士だから、そりゃ苗字はありますよね。そっかそっか…。さすが ぷくぷく さん、抜かりない!

    ◎ 悪丸が藁の重みで起きられない唯を助けた時に、「若君?」と振り返る唯のお顔がすごく可愛くて大好きです♪ 悪丸と分かった時の態度の豹変もすごく好きです(^^)。
    悪丸も人を見る目がありますよね。
    SPの時に野上の山中で唯が現れた時は「どうした悪丸?」ってぐらい塩対応でしたが…。 あれは寂しかったなぁ。

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    あれ、びっくり?

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    楽しい!

    こやつもさん、ぷくぷくさん
    とても面白いです。
    きっとこんな風だったのかなあと思うところが、想像されてとても楽しいです。
    どんどん続きをお願いします。m(_ _)m

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