• このトピックには999件の返信、32人の参加者があり、最後にこやつも阿呆じゃにより4年、 4ヶ月前に更新されました。
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  • いつの間に!

    雪ん子ちゃんは食料班、こやっちゃんは妄想班、梅Pさんはバラエティー班!
    ウンウうなずいてたら出遅れ班なんていう班まで出てきて!(≧ω≦)
    じゃあ私は何班だろか???商い班とか?
    でも大きな商いは女将さんの足元にも及ばない。

    わて、小さなお商売させてもろてます。
    何事も誠心誠意コツコツと真っ当な商いですわ。
    お困りの事がありましたらどうぞご相談くださいませ。
    m(__)m 正直堂店主やせ我慢より

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    ごめん、ごめん?

    月文字ちゃん、正座してないからね?
    ゴロゴロして待ってるから…って、はやっ!もう楽しい投稿してくれちゃって~?
    色んな板の姐さん達から勧誘も来てますね~✨
    よっ!人気者❗

    でもね~ゆっくり、好きな時に、好きな所に出没してください?

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    思い出しました!

    もしかして月文字さま、若君の「所作完結」の方ですか!
    初書き込み板からの脱出の見事なこと・・・アノ人ではっ!

    それだけなんですぅ。失礼しました(コホホ)

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    楽しい(๑˃̵ᴗ˂̵)

    月文字さん、ようこそアシ板へヽ(´▽`)/
    あー、やっぱり面白いわぁ、月文字さん。
    ぞろぞろ走るマラソン集団状態のアシラバの後ろを追いかけている月文字さんが脳内映像になりました(≧∇≦)
    いやいや、アシラバ集団は、馬に乗ってるのか?騎馬軍団?とか、考えてしまいました(^◇^;)
    アシカフェ、すごく飛ばしてる時もあるけど、息切れ状態?みんなどこにいるの〜!?ということもあり、大丈夫です、月文字さんのペースで。
    若君「おまえの話は面白いの。また聞かせてもらおう。いつでも来い。」
    失礼しました(^-^;
    月文字さんの投稿、楽しみにしてます(^。^)/

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    月文字 殿

    やはり、そなたは面白い。
    …なので、ぜひ我が「バラエティー班」でご活躍下さい!
    シャッ、勧誘一番乗り (^^)v!

    これも冗談ですよ~。月文字さんの好きな時に好きなお話を、たくさん聞かせて下さいね (^^)♪
    あと、ユーザー登録していると投稿済みの編集も出来ま~す(^^)v。(私も最近登録したのに偉そうにすみません 笑)

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    おびえながらも前向きに

    小平太「なぜ今まで黙っておったのじゃ!」
    だって、うかつにしゃべって粗相があったら怖かったし。
    若君「なぜ申す気になった」
    私はアシラバラバだから。アシラバを愛するアシガールラバーズラバーだから。(長っ)
    言い過ぎました。普通のアシラバでした。皆様の足元にも及びません。マジでお歳暮のやり取りしてるのかと思いましたよ(笑)
    出演者情報板はチェックしとかないと後悔するし、他はせめてアシガール掲示板だけでも……と追いかけるものの、1週間分とかだと「待ってー!待ってくださーい!」状態。そう、あのシーン。私が追いかけてる皆様は、若君様です。(じいを追いかけるシーンではありません)

    若君「お前の足は速いの。また見せてもらおう。いつでも 来い」
    行く!行きます!アシカフェに!

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    お帰りなさ~い?

    お帰りなさい、CEO!南国に行ってらしたなんて、羨まし~い!
    梅パオーナーも、CEOがいないと、イマイチ元気が無かったみたい。
    ?お土産は?お土産は??結菜ちゃんちのパイナップルとか~(☆▽☆)
    南国と言えば、若君もその頃少数精鋭の兵を連れて、何やら視察に行ったらしいけど、
    もしかしたらその中の1人だったの~??え~っ??

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    梅パオーナーさま

    合成写真、ありがとうございます!
    月光舞衣装で殺陣シーンも婚礼シーンもなんて、うれしい!(≧∇≦)
    でも、若君がうかない顔をしているなんて、気がつきませんでした(^◇^;)

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    みんなのうた

    緑さん、感想、ありがとうございます!(^。^)
    そうです!その通り!若君が「おお牧場はみどり」を聴いたテレビ番組、「みんなのうた」をイメージしてました(^-^)
    NHKを見る若君です。
    それから、着ぐるみの疾風になった緑さんが見えました。
    かわいい(๑˃̵ᴗ˂̵)
    やせ姐さん、お帰りなさ〜い。
    南の島から帰国早々、チャリーンですね
    ( ̄▽ ̄)

    • この返信は4年、 9ヶ月前にこやつも阿呆じゃが編集しました。理由: 「みんなの歌」ではなく「みんなのうた」でした。修正しました。

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    バレた❗

    CEOに「サービス期間」のこと、バレてしも~た~ (*_*;。なんでバレたんや? あ、雑談板で自分で言うたんやった (>_<)。
    CEO、リフレッシュしてパワーアップしとる (°▽°)! 恐ろしや恐ろしや~~!
    い、いや、違うんッスよ~。オプション料金が要ると分かって、客足が減ったもんで苦肉の策だったんッス (-_-;)。……… 以下、ごちゃごちゃ グズグズ 言い訳が続きますので、割愛させて頂きます m(__)m。
    あ、お客様はお気になさらずお楽しみ下さいませね (*^^*)。(1人善人になろうとするオーナー (^^; )。

    さて、お返事が遅くなりましたが…
    ◎ リリ造 さん、3種類の「若君とのチャンバラ シーン」のお写真、出来ておりますよ (^^)v。かなりの接近ショット、良い場面を選ばれましたね♪
    ◎ みみみ さん、お写真のご希望をまだ承っておりませんが、よろしかったのでしょうか? いつでもお申し出下さいませね。
    ◎ こやつ さん、月光舞の衣装で殺陣のシーンに混ぜるのは なかなか難しい技術が必要でしたが、何とか合成させて頂きました (^^)。
    ◎ ぷくぷく さん、「櫓の上でお姫様抱っこ」のご希望でしたが、唯の役にはなれないお約束がございますので、そのシーンでしたら「新タイムマシンの起動スイッチ」のニコちゃんマークのところに、ぷくぷく さんのお顔を嵌め込む形で如何でしょうか?
    ◎ こやつ さん、若君様との「婚礼2ショット」上手く合成出来ておりますですよ (^^)v。若君様が若干浮かないお顔ですけど「志津姫との婚礼写真」ですので、ご辛抱願いますm(__)m。
    ◎ たがが さん、上手に宗熊にお成りです。目の前に「唯と若君」、上手くレイアウト出来ておりますよ (*^^*)。
    ◎ 緑 さん、 は…疾風でございますか? そ~うですね~…疾風の顔に嵌め込むとなりますと、緑 さんのお顔をビヨ~ンと疾風サイズに伸ばすことになりますけど、宜しゅうございますでしょうか? (笑いを堪えるオーナー (^q^))

    出来上がったお写真のお引き取りは、皆さまの夢の中で。どうぞお楽しみに… (*^^*)。
    では、次のお客様がいらっしゃったようですので…m(__)m。

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    なんてこったい!

    梅Pのやろ…いや、梅Pさん…
    「お疲れでしょうからリフレッシュ休暇を」なんてやけに勧めるからおかしいと思ったんだ。
    お言葉に甘えて南の島へバカンスに行って戻ってみたら…
    スカーレット放送中は妄想列車が無料だって!
    オイオイ…スカーレット放送は3月末までだよ。
    それじゃ、おまんまの食い上げだよ!
    うぐぐぐ…やられた(>ω<)
    このままで終わる一丁噛みじゃないからね!
    どうやってだまくらかして…
    おっと!ここは天下の往来だったね?
    あぶない、あぶない。
    どうりで眩しいと思ったよ。

    裏の隠れ家で作戦を練り直しだよ!
    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ 

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    私は疾風で

    こやっちゃん、私も毒キノコの足軽を唯ちゃんと認識しているのかしら?って気になってました。そうよねぇ!若君には「みんなのうた」で、おお牧場は〜みどり〜♪を聞いて頂きたかったわぁ。嬉しいです♪

    ぷくぷくさん、唯ちゃんの逃走成功には影に良い町人あり!ですねぇ。
    これは妄想列車の図書室スピンオフコーナーに置かれますねぇ!

    梅パさん、私は疾風になったら、初デートも、顎クイの場面も、月夜のお別れの場面も一緒に写真が撮れると思うのですが…。
    でも、大人2人を運べる力のない人は権利無しかしら?そこは本物の疾風にお願いして、写真の時だけ着ぐるみでって事でいかがでしょうか?コレは却下かなぁ(^_^;)

    • この返信は4年、 9ヶ月前に風と月と緑(宮崎)が編集しました。理由: みんなの歌→みんなのうた でした。

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    昨今の結菜さんに

    「カツベン」を、今のところ3回観ていますが、テレビの録画分をリピートする様に、更に何回か通う事になりそうな気がしています。

    そこで多少感じた不安。
    苦労を重ねて女優の卵になり、その後も”卵”故にセクシャルな関係を、心ならずも続けざるを得ない女性を演じる結菜さんは若いとは言え大人の女性を演じています。悲哀の滲む表情が似合います。

    それを見続けていて、一瞬、「あの無邪気で能天気な唯さん(失礼!)に戻れるかなあ」と考えてしまいました。

    でも、逆に最近の雑誌等で拝見する写真の中に、心配を吹き飛ばす少女らしさを感じさせる写真も有って、ホッとしたり。
    女優さんて、変幻自在なんでしょうか。

    まあ続編新婚編では、戦国時代ですから唯も若君も充分な「大人」で良いのでしょうね。

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    思いますに

    キュン♡キュン♡や他のストーリや列車内での事、隙間など、
    みなさまは、登場人物の表情、顔、声が脳裏に焼き付いているので、
    文字だけでも映像化に出来て楽しめるのではないでしょうか(^_^)
    楽しんでいただけるのではと(^_^)
    私も楽しく思いながら映像にし皆様の書き込みを読んでいますし、自分も映像を浮かべながら書いています(^_^)
    文字通りアシガール脳ですね(^_^)

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    ありがとうございます

    たががさん、ぷくぷくさん、感想をありがとうございます(^。^)
    たががさん、宗熊ポジションに座るたががさんが見えました(≧∇≦)
    ぷくぷくさん、阿古姫に会うまでに、そんな経験をしていたなんて、びっくりですΣ(‘◉⌓◉’)

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    今日もひとつ

    山で阿湖姫と出会うまでの隙間を(いつもの如く矛盾有り)
    捨てる神あれば拾う神あり的な事を

    お腹が空いたので、あやめを頼ろうと一笠座を訪ねたが旅巡業で留守。
    「ふ~ 居ないんだ。  どうしよう」
    すると香ばしい匂いがしてきて、匂いに誘われ行くと露天で魚を焼いている。
    「小僧、食べるか?」
    「うん」
    「だが、お前、銭は持ってるのか?」
    警戒せず腰の袋から掴んで銭を見せた。
    「随分持ってるな。まさか盗んだんじゃないだろうな」
    「違います。貰ったの」
    「まぁいい、じゃ、好きなだけ食べな」
    唯は三匹分の焼き魚を食べた。
    「お代貰うよ」と唯の掴んだ銭の半分以上を。唯にはその価値がどのくらいかは分から無いが持って行かれた量で、結構するんだろうなぁと思いながらも疑わずその場を離れた。遠くで見ていた水売りの男が声を掛けてきた。
    「魚食べたら喉が渇いたんじゃないか一杯どうだい」
    「頂戴」
    お椀一杯の水を飲んだ。お代を払う時に唯は残りの銭の半分近く掴んだ男に、
    「あのぉ、魚は兎も角として、水一杯でそれは多いと思うんだけどなぁ」
    「チェッ、分かってんのかよ!」
    掴んだ半分の半分を唯に突っ返して行ってしまった。
    「何あれ?  えっ、もしかしてさっきの焼き魚も?」
    その場に戻ったが男の姿は無かった。
    「え~  はぁ」
    残ったお金を見て、若君が戻るまでもたないと唯にも分かった。
    「どうしよう」途方に暮れた。
    だが梅谷村にも役人が行っているだろう、人目に付かない山で食べられそうな草を食べ、川で喉を潤し一晩を山の中で過ごした。
    翌朝、匂いに目覚めた。匂いをたどっていくと河原に焚火が、そこに串に刺した魚が。誰も居ない。唯は悪い事だと分かっていても、
    「ごめんなさい」と一本持ってその場から逃げた。
    しばらく走り、誰も追いかけてくる様子がないので、その場に座り、
    「こんな事するなんて、お父さん、お母さん、ごめんなさい」
    一口づつゆっくり噛みしめる様に食べた。
    魚だけなので翌日には、やはりまともな飯が食べたいと城下に出て、もしかして今日戻っているかもと期待を込めて一笠座の前に行ったが帰った様子も無く溜め息を付くと男が声を。
    「一笠座に用かい?」
    「はい」
    「あと半月は戻らせんよ」
    「はぁ~」の声と同時に腹の虫が鳴いた。
    「何だ、お前、腹が減ってるのかぁ?」
    「はい~」
    「じゃ、うちに来な、そこで飯屋をやってるからよ」
    「お金あんまりなくて」
    掌の5枚の銭を見せた。
    「そんだけかい。  まっいいよ。 来な」
    どうなってもいいやと覚悟を決めてついて行った。出された飯にがっつく姿に、
    「相当、減ってたんだなハハハ」
    唯は口に頬張り頷いた。あの銭よりかかるであろう量を出してくれた。涙が零れて腕で拭った。
    「苦労してんだねぇ、でも俺が見てもお前は、良い目をしている、出世するだろうよ」
    唯は頬張りながら頭を下げた。食べ終わって持っているお金を出し、
    「ご馳走様でした。でも、これだけじゃ足りないのは私も分かります」
    「お代はいらないよ」
    「駄目です。足りない分は、直ぐとはいかないけど必ず持ってきます」
    「有り難いが、もう時期、旅に出るんでな。もうここには戻って来ないんだよ」
    「そうなんですか」
    「じゃ、これだけは貰っておくよ」
    「はい」
    「お前さんと最後に話せて良かったよ。  元気でな」
    「はい!」
    「ハハハ、食ったら元気な声が出たなぁ、お前さんは元気で笑ってるのが一番さ」
    「はい!」
    「達者でな」男が見送った。
    二日位はしのげる程の量を食べ、また隠れるために山へ。
    三日はどうにかもたせられたが、もう一度あの店に行き皿洗いとか手伝いをして食べさせてもらえるよう頼むため城下へ。
    店の前で泣いている人が何人も。
    「あのぉ、どうしたんですか?」
    「ここの旦那さんが病で今朝亡くなったんだよ」
    「えっ?  ほんとうですか?」
    「あぁ。    仏様の様なお人だったんでさ」
    「そうですね」唯は店先に手を合わせ、心の中で「ありがとうございました」と。
    お腹の空いていた事も忘れて山へ。

    頼るところもなく、お金も無く、山を彷徨い・・・「もぉ駄目」

    そんな感じかな(^_^;)

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    ありがとうございます

    梅とパインさん、こやつも阿保じゃさん、たがが外れたさん
    みなさま、この様な隙間にご納得いただき,恐縮しております。
    この場を作って下さったマスターさんに感謝。この場所が存在しなかったら想い描くだけではきっと悶々としていたでしょうが、この場で色々書かせて頂き、楽しい日々(自己満足に過ぎませんが)を送る事が出来ます。
    ありがとうございます(^_^)
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    こやつも阿保じゃさん、若君は「どこかで会うたか?」ってのは、はっきりは何処で出会ったのかは分からないけど、どっかでと言う意味で聞いたでしょうね。
    女心としては、幾ら腹が減って死にそうだって言って土の付いたきのこを食べている小僧と同じ人物だとは思われたくないでしょうね(^_^)
    唯も、あえては言わないって事は、綺麗な想い出の方が良いですもんね(^_^)
    あぁ、私にはないなぁ、綺麗な想い出になるような事が(^_^;)
    だから、隙間に逃げるのかも(^_^;)

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    宗熊で

    「マジうぜえ」を漫画だけで理解できたっていうのが、若君凄すぎると思っていたので、ぷくぷくさんのストーリーで納得。ほかにも若君の現代理解には、尊の助力が必要だったのでしょうね。

    こやつもさん、今日もキュンキュンありがとう。楽しい気分で出かけられます。

    梅パさん、合成写真はいろいろ考えたけれど、若君が唯を取戻しに長沢城に行き高山親子と対面した場面がいいかな。並んで座る唯と若君の目の前で「では後ほど」とにっこりする宗熊になるのじゃ!
    うっとりするほどきれいな二人に超接近でしょ。
    でも宗熊か、宗熊になるのか、そうか宗熊か。ま、宗熊もいいやつだから、やっぱり宗熊で。

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    出会いの思い出

    すみませぬ、妄想の連鎖が止まりません
    (-_-;)
    現代に2人でいる時の妄想ですm(_ _)m

    「これは、あの時の…」
    「若君、何ですか?」
    若君のつぶやきが聞こえて、夕飯の片付けの手を休めて、テレビを見ている若君のところへ行った。
    「これは、あの夜、唯が詠じた歌じゃな。」
    テレビには、のどかな牧場の映像と「おお牧場はみどり」が流れていた。
    「そ、そうです。」
    「歌を詠じる」の正しい意味を後で知って、歌ってしまったことが恥ずかしくなったのを思い出した。
    「あの時は、何事かと思うたが、穏やかで、おおらかで、良い。それにしても、驚いて飛んで来た小平太の顔が忘れられぬ。」
    顔を見合わせて、クスッと笑った。
    「唯と初めて会うた日の良き思い出じゃ。」
    若君がしみじみと頷いている。
    「・・・」
    あれっ?若君、もしかして、気付いてない?
    それじゃ、まぁ、そういうことに…
    出会いの思い出が、ロマンチックな月夜のおなご姿の方がいいよね…毒きのこ食べようとしてる足軽小僧より。

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    きゃ〜

    ぷくぷくさん、すご〜い(^-^)
    制服の写真、確かに、いつ撮ったんだろうと思いました。
    そして、マジうぜえの意味をちゃんと理解して使えてる若君、納得です。
    梅パさん、ありがとうございます(^_^)
    合成写真、若君との婚礼2ショットでお願いしま〜す!
    きゃ〜〜若君、素敵!\(//∇//)\

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    御礼と列車からのお知らせ

    トキメキの こやつ さん、いつも素敵です(^^)。
    納得の ぷくぷく さん、いつも感心しています(^^)。
    きっとあると信じる『アシガール 2』のお知らせを待つ間に、退屈もせずワクワクと過ごせるのは、この場を作って下さったマスターと 初期メンバーの方々と 沢山の素敵な投稿のおかげですね♪ 本当にありがとうございますm(__)m。
    たまには真面目にちゃんと御礼言っとかなきゃ f(^_^;。
    そしてバラエティー班、これからも頑張りますp(^^)q!
    さて、
    アシガール列車での合成写真でございますが、若君様との2ショットをお望みでしたら、志津姫になって婚礼写真は如何でしょう?
    また ジィになって「若君が平成から戻った時のお白洲のシーン」でしたら、若君様を「ギュ~ッ」とするお写真が可能でございます。こちらは唯ちゃんも同時に「ギュ~ッ」と出来ますよ (^^)v。
    ☆ お知らせ ☆
    只今より朝ドラ『スカーレット』放送中はサービス期間とし、列車内のオプションを全て無料とさせて頂きますので、皆様ぜひお楽しみ下さいませ。
    (CEOがリフレッシュ休暇を取りやがっ…あ、いや、取っておられる中、勝手にサービス期間作っちゃったぜ、ヘヘッ (^-^)v)

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    許さん

    「母上をご城下に住まわせとうございます」
    「許さん」←ここにも愛を感じます(^_^)
    優しいとか、愛を感じるセリフはいっぱ~いありますね(^_^)

    皆様の愛?を感じつつ、隙間を(^_^;)

    =制服姿の写真=
    正直どうして?と思う事も、ベッド周りの物が片付けられている事です。
    それは置いといて
    何時撮ったの?
    城跡に行く時だと辻褄が合わないようだし、
    帰ってからだとは思えないし、で、隙間を(無理があるけれど)

    昼食の時間にお母さんが、
    「若君」
    「何じゃ?」
    「もう一度、制服姿が見たいのね。お願いして良いい?」
    「構わぬが」
    「そぉ、じゃ、午後の診察が終わったら」
    「承知した」
    「お母さんどうして、若君の制服姿を?」
    「素敵だったじゃないの」
    「まぁ、確かに。   で?」
    「待ち受けにしようと思って」
    「まちうけとは何じゃ?」
    自分のスマホを見せて、
    「ここに」
    「その様な。  わしで良いのか?」
    そこには家族写真が。
    「データはあるから大丈夫よ」
    「でえた?」
    尊が説明した。
    「さようか、まこと驚くものばかりじゃのぉ」

    制服に着替えて呼ばれるまで部屋に待機していた。そこへ尊がノック。
    「若君、良いですか?」
    「構わぬ」
    ベッドに横たわり漫画をペラペラめくっていた。
    「のぉ尊」
    「はい?」
    「この書物は、学問の物では無かろうの」
    「分かります?」
    「絵ばかりで分らぬ。わしが読む書物と違うからの」
    「まぁ確かに浮世絵とかは別として昔の勉強の本は医学書とかでないと挿絵は無かったりしますから。それは少年漫画です」
    「しょうねんまんが?」
    「はい。女子も読むこともありますけど、お姉ちゃんは女の子の読む漫画より男子が読むような漫画が好きなんですよ」
    「さようか」
    若君の中で分らない事だった。
    「まぁよい。挿絵は変わっておって、分からぬ、これは何じゃ?」
    「僕は使わないかな。  マジうぜえは、  ん~  面倒だとかって思う事あります?」
    「ん、  無い事も無い」
    「面倒だなぁと思う事でしょうか」
    「さようか」またパラパラとめくっている姿を尊は可愛いし面白いと思い、
    その姿をスマホで。

    リビングで若君ひとりと、お母さんとのツーショット。
    「僕も」とお父さんと3人で。
    「尊お前も」とお父さんが二人を。
    尊はみんなで撮った写真は唯が戻って来たら見せようと思っていたので、部屋で撮った写真を若君に持たせた。
    戻ってきた唯の落ち込み様に写真の事は話しそびれた。

    とか(^_^;)

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    ありがとうございます

    ぷくぷくさん、感想ありがとうございます
    (^。^)
    尊がどんな女の子を好きになるか?
    そうですね、唯タイプかもしれませんね(^_-)
    なんだかんだ言ったとしても、尊は、「できるかできないかじゃなくて、ただやる」を実行できる唯を尊敬していると思います。
    尊の「ほかは、何もできないけど。」もSPのお母さんの「バカだバカだと思ってたけど…」も、すごく唯に対する愛を感じます(^-^)

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    尊の・・・

    こやつも阿保じゃさんの恋バナ キュンキュン(^_^)♡
    尊が好きになる女の子ってどんなタイプかなぁと(^_^)?
    意外と唯みたいなタイプに惹かれたりして(^_^)
    兄上さんが若君と宗熊のおなごの好みが同じって言ってたので、
    尊も同じかもって(^_^)
    きっと唯が戦国に行くまでは、下に見ていたかもしれないけど、若君に出会った唯が一生懸命な姿に尊敬心?が出て来たのかなと。
    「何も出来ない」と若君に言った時も、下にと言う感じは感じられなくて
    優しく聞こえた(^_^)

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    落ち着いた

    月曜日はなんやかんやで、やっと落ち着いた(^_^;)
    梅とパインさん、千絵ちゃんさん、こやつも阿保じゃさん、風と月と緑さん、
    みなさま 痛み入りまするぅ(^_^)
    飛び乗った車両に無賃乗車しています・・・無料ですね(^_^)
    隙間でせっせと執筆中(^_^;)
    パネル?がマジにNHKのフロアーに置かれたらなんて・・・
    妄想列車のフォトスタジオで写すのを想像しています。
    私は櫓の上で御姫様抱っこされたい・・・なんちって(^_^;)

    隙間シリーズまだありますのですよ(^_^;)
    毎晩見ていると、あっ!この後の場面は?なんて考え、ネタが尽きませぬ
    もう少しお付き合い下さりませ(^_^)

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    ありがとうございます!

    みみさん、感想ありがとう!(^。^)
    トムキャットとC-C-Bの共演?
    80年代ですねぇ(^-^)
    私は、書いてる時は、ニヤニヤしないんだけど、読み返すと、な、なんじゃ、こりぁ!
    (//∇//)と思いながら、ポチッとな。
    皆さま、お付き合い、ありがとうございますm(_ _)m

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    緑さんがピンクなら

    何色だろう?
    わからないけど、
    サングラスかけてキーボード弾いちゃうよ、ただしエアーで。

    わーたしはだいなまいと!

    あ、ダメだ、ふられちゃう?

    感想を忘れるところでした。
    いい、いい、いい、二人のやり取りが目に浮かびます。
    ふきふき風呂上がりの唯も。
    最後の若君の決め台詞、かわいすぎます。
    寝る前に読んでたら、ニヤニヤできたのに。
    そして、ドラムを叩きまくってるピンクの、目玉おやじサイズの緑さんが、妄想に出てきます。
    色んなところにニヤニヤ顔で、皆さんが潜んでいそうですね。

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    ありがとうございま〜す

    緑さ〜ん、感想、ありがとうございます!
    緑さんが想像してくれた映像、私が思っていた、そのままでした(^o^)/
    唯は髪をバスタオルで拭きながら、ちょっと照れてる尊と、真面目顔からちょっとだけドヤ顔の若君(^-^)v
    そして、私には、髪をピンクに染めてドラム叩いてる緑さんが見えました(≧∇≦)

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    こやっちゃ~ん(≧▽≦)

    キャ~!( *´艸`)
    ときめき☆が止まらないんですけど~!
    ロマンティックが止まらないって、髪をピンクに染めてドラム叩いちゃうよぉ!

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    若君と尊くんと唯ちゃんが見えました。
    唯ちゃんは髪をバスタオルで拭きながらリビングに入って来ました。
    尊くんは少し赤い顔でテレています。
    若君はいつもの冷静な顔で話していましたが、最後に少しドヤ顔になりました。

    ありがとう~(^^♪
    またの作品をお待ちしていま~す(^^)/

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    恋バナ

    妄想話を1つm(_ _)m
    唯のお父さん、お母さんに結婚の許しをもらって、戦国へ戻るまでの間の妄想です。

    「尊は、好きなおなごはおらぬのか?」
    そんなびっくりすることを言われたのは、お姉ちゃんがお風呂に入っていて、リビングに若君と2人だけの時だった。
    「えっ!…えーと、僕、あんまりそういうの…なんというか…」
    しどろもどろに答えた。
    「わしは、唯に出会うまでは考えたこともなかった。わしは惣領じゃ。父上が決めた姫と家を守るため、めおとになる。それが、当たり前と思うておった。」
    顔も知らない相手といきなり夫婦になるのかぁ。
    「だが、こちらの世へ来た時、父上、母上、尊が仲睦まじく暮らしているのを見た。父上と母上は対等に話し合い、お互いを敬っている。思い合ってめおとになり作る家族というものが、好もしく思えた。」
    「若君…」
    「わしは、唯と、父上と母上のようなめおとに、家族になりたいと思う。」
    若君とお姉ちゃん、戦国で、どんなめおとになるんだろう?
    「誰かを好きになるのは、良いことじゃ。新たに知ることが多い。励め。」
    「ははっ!」
    その時、お姉ちゃんがお風呂から戻った。
    「あー、さっぱりした。」
    お姉ちゃん、若君から、こんなに愛されて、幸せだね。
    「…?尊、何?若君と2人で何を話してたの?」
    「なんでもないよ。」
    「ただの恋バナじゃ。」
    「えー!恋バナ!?若君、そんな言葉をどこで覚えたんですか!?」
    「うろんな書物じゃ。」
    若君、少し得意げだ。

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    恐れ入ります

    みみみ さん、基本的に「乗車料金」は永遠に無料でございますよ~ (^^)v。

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    ははは

    どきっ。
    一度は働こうかなぁって思ったけど、
    ひっそりと、しかもしらっと楽しんでいますね。
    もう住み着いた部屋は渡さないです。

    確か、確か、最初の頃は無料だったはず。
    そう、無料のはずのところで遊んでいるので、お代なんて、ないない。
    知らんもんね。
    (ちょっとドキドキ)

    でもなぁ。降りる時に精算なら、なおさら知らんもんね。

    自ら働く千絵ちゃんさんは偉いです。
    働き者オーラを感じました。
    千と千尋の神隠しの、千の様に頑張る千絵ちゃんさんがいましたね。
    誰とは言わないけど、ゆばーばはいる。
    何人とは、、、口が裂けても言えない。

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    そうでした

    降りない方もいらっしゃるのでした(^_^;)。
    取り敢えずツケておきます (笑)。

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    あの~…

    梅パさん、妄想列車降車の時に写真代払えとの事ですが、ずーっと乗ってるってみみみちゃんと申請してるので、降りない(途中、温泉に浸かるのは??でしたよね)から写真代は払わんよ❣️(笑)

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    承知しました

    こやつ さん、ご利用ありがとうございます♪
    そのシーンはちょっと難しそうですが何とかやってみましょう (^^)。

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    いろいろです

    ぷくぷくさん、反応遅くて、すみません。
    おふくろ様が小平太パパに唯之助が女子であると話したという投稿、覚えてます。
    隙間シリーズ復活ですね(^-^)v

    緑さ〜ん、大好きって言って頂いて、うれしいです(//∇//)
    ありがとうございます!
    よろしければ、またお付き合いくだされ
    (^-^;

    梅パさん、合成写真、お願いしま〜す!
    SPの唯をかばいながらの殺陣のシーン、唯の後ろに隠れる感じに、月光舞の衣装でお願いしたいです。
    若君、2人をかばってる感じで(^_−)−☆

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    そう来ましたか!

    リリ造 さん、さっそくのご利用ありがとうございます。
    なるほど 若君様との接近ショット、上手く考えられましたね (^^)d。
    もちろん何枚でもご存分にお撮り下さいませ。
    写真代は列車をお降りの際に頂戴致しますので、よろしくお願い申し上げます m(__)m。

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    何枚でもよいの?

    閨シーンがないのはいささか残念ではあるが…わーい???✨いっぱい若君と写真撮りたーい❗
    1、小平太と剣術の稽古するシーン…だってチョー接近出来る!
    2、三之助か孫四郎になって、剣術の稽古をするシーン…やっぱりチョー接近出来る!
    3、庵で兄上さんとのチャンバラシーン…またまたチョー接近出来る!

    そして出来上がった写真の私、全部頬を染めてにやけてる~気色悪っ(笑)

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    採用させて頂きます♪

    緑 さんのご提案により「スタジオ車両」を連結することになりました。(イェ~イ ドンドンドン パフーパフー?)
    こちらでは記念撮影用のパネルとは違い『アシガール』『アシガールSP』のご希望の1シーンをお選び頂いて衣装を着け、登場人物に成りきった合成写真を作成致します。
    ただし 唯と若君様 にはなれませんので、悪しからずご了承下さいませ。(絶対「閨のシーン」を選ぶ人がいるからね (-.-))
    例えば…
    お二人共と写りたい場合
    ☆ 速川家の1人を選んでクリスマスパーティーのシーン
    ☆ ジィを選んで「これよりお馬番にする」のシーンの3ショット
    …等々たくさんございますが、意外に上手く3ショット写真になるのが 悪丸を選んでの山越え~山寺のシーンのようです。
    もちろん、唯ちゃんのみ・若君様のみ と2ショットもOKです (^^)v。
    さて皆様は、どのシーンをお選びでしょうか?
    尚、VFXによる動画作成も只今検討中でございますので、楽しみにお待ち下さいませ。
    では、スタッフ一同 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております (^^)。

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    いろいろです♪

    こやっちゃんの妄想脚本、大好きなんですぅ♪
    読めて嬉しかったです!ありがとうございます。またピ〜ンと天から降りてきたらよろしくお願いします(^o^)/
    リアクションが遅くて申し訳ないですm(_ _)m

    ぷくぷくさんの隙間シリーズも楽しく読ませていただきました♪
    役者さんご本人の声と映像でした。次の隙間も期待しております♪

    梅パさん、アシガール列車の企画なんですけど、写真用の車両はいかがでしょうか?
    いろんな服装の若君と唯ちゃんのパネルがあって…。
    大きなスクリーンにアシガールの映像が流れていて、場所を設定して、服装を選んで自分の顔の写真を撮ると、足軽さんの1人として画面に入れるとか、唯ちゃんの隣で一緒に野菜を洗えるとか、アシガールの世界に入れるという。キャストの一員になれたような気持ちを味わえるという。

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    ひまわりさん

    先程、結菜さんが出演された「にじいろジーン」で、ぐっさんと結菜さんが挨拶を交わされていた時、耳に馴染みの「アシガール」のBGMから「ひまわりさん」が流れました。直ぐに別の音楽に替わってしまいましたが、洒落た演出だと感じました。

    崎陽軒でのイタリアン、横浜駅近く街中でのシーカヤック体験、ビルの中に有る人気の町中華、合間に偶然見つけたVANの流れを継ぐ渋い大人男性向けブティック、と今まで知らなかったのが勿体無かったと感じるステキなチョイスでした。
    チャンスが有れば、是非!と思います。

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    何やってんねん?

    埼玉と静岡で関西弁トークて…。ちょっと上手やし。そんで「関東板で続ける?」って、ややこしいわ!(笑)
    その上 ツッコミが佐賀て、どないなってんねん (゜o゜)\(-_-)。

    列車のスタッフ~のお給金のことは我慢コーポレーションに任せとるから、よう話し合うてちょうだいね。

    ハイ、
    私も『アシガール』のお願いして来ましたよ (^^)v。← これ大事だから書いときましょね♪

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    びびったぁ~!

    やせ姐さん❗
    関東版で「幸せ~」なんて投稿してたら……
    こっちで怒られてたとは❗
    明日『△△基準局』へ相談に行こうかと
    思ったけれど(土)だった~あかんな(ヘタ・笑)
    年越しのおこづかいだけでも欲しいよぉ~?

    尚「みなさまの声」に「アシガール」一挙放送要望中です❗
    (これ書いとかないと別板へってことにね)

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    たわけ!

    見習いでお給金を要求するとは・・・100年早いわ!
    列車の乗車賃、宿泊代、飲食代、光熱費もろもろ・・・
    こちらが請求したいくらいや!
    ええか?あんさん見習いでっせ?そこんところ
    よ~~~~~~~く考えなはれ。
    途中下車してもろても、ええんやで?( ̄ー ̄)ニヤリッ

    さ、泣かんでもよろし。
    お給金の事は悪いようにはせんから~
    余計な事は考えずに楽しく働きなはれ。
    ええな?

    *変な関西弁お許しを~
     千絵ちゃん、関東板で続ける?笑

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    ?巧いです?

    ぷくぷくさん❗お久しぶりですね
    脚本制作が経験おありでしょうか?
    隙間シリーズ❗面白くて読みやすいです!
    相賀役の西村雅彦さんが熊親子から
    見えないように横を向き
    悪~い顔で、ニヤリとしているのが浮かびました❗
    また、楽しませてくださいね?

    ?梅パイン列車のスタッフに応募したけれど
    採用通知がまだ届かず直接行ったら
    「見習いで」と云われ そのまま働いてるよ
    そろそろ年越しなのに無給って⁉
    いつまで見習いですか~やせ我慢……CEO?

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    すみません

    ありがとうございます(^O^)
    毎日なんやかんやと忙しくしていたのに、昨日から余裕が(^_^)
    妄想列車の車両と車両の隙間にシュッ(^_^)V
    今日も一つ(^_^;)

    SP 宗鶴、宗熊、相賀三人の場面
    宗鶴の「はぁ(# ゚Д゚)」のあと

    「今更何を申す、お前に任ぜられると思うか!」
    「父上」
    「宗熊、お前はわしの忠告も聞かず、勝手に羽木と和議を結んだことを忘れたのか!」
    「それは」
    「何じゃ!」
    「私は・・・私は」
    「はっきり申せ!」
    「私は、己を譲らないとの父上のお言葉で決めたのです」
    「はぁ(# ゚Д゚) そうではなかろう、お前はわしの鼻をあかしたいと思うただけではないのか!」
    「い・・・いえ、その様な」
    「ふん!」
    「宗鶴殿、良いではないか」
    「相賀殿、こやつの肩をもたれるのか?」
    「いや、その様な事は。宗熊殿も高山の事を考えての事、私には分かり申す。
    良いではないか、宗熊殿を総大将にしても」
    「相賀殿がそう申されるのであれば、わしは。 宗熊、相賀殿の邪魔だけはするのではないぞ。  お前は、座っておればよい!」
    「まぁ、まぁ。そこまで申されなくとも、宗熊殿もよう分かっておいででしょうから、のぉ、宗熊殿」
    「はぁ」
    相賀は考えた。宗鶴は織田のいや自分の言いなりだが、何かにつけ口を挟み五月蝿い奴だと思っていたので、宗熊の方が使い易いと考えた。
    相賀を疑わない宗鶴は相賀に任せて長沢城に一先ず戻った。
    しかし相賀の思惑通りにはいかなかった。宗熊が一枚上手だった。

    とか(^_^;)

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    やった~♪

    びんだま さん、ぷくぷく さんが戻って来られましたよ ~\(^-^)/♪
    ぷくぷく さん、大丈夫ですよ。アシガール列車は心で「乗りたい♪」と思うと、目の前にシュッと現れますから (^^)v。
    隙間ストーリーをありがとうございます♪
    『アシガール 完全版』を円盤化するべく、これからもよろしくお願い致しますm(__)m。← あ、妄想ですけどね (^_^;)。

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    隙間シリーズ

    なんやかんやと過ごしておりまして、此処に来た時には私の最寄り駅を妄想列車は出発した後で乗り遅れてしまいました(^_^;)
    国内外を回る妄想列車がまた来るまでホームで隙間を考えます(^_^)

    吉乃が信近に唯之助がおなごであると話した(妄想)をNHK掲示板に書きましたが、おなごと知った小平太たちにどう説明したのかなぁと、で、前回書きました物をアレンジ?してまた此処に(^_^)

    若君が長沢城に向かったと知って
    「吉乃、若君がお一人で高山の本陣に向かったようなのだ」
    「さようでしたか」
    「驚かぬのか?  何故、落ち着いておるのだ?」
    「わたくしは、若君様を信じております」
    「ん?」
    「お発ちになる前にわたくしの元へ参られました。何も申されませんでしたが、唯之助を必ず連れて参るとお心の中で私に申されたと思うております」
    「そっ、そうか。  だが何を考えておるのやら。しかし唯之助が男と知れたならばどうなる事か」
    「わたくしにも分かりませんが、ですが、高山の者等が阿湖姫様のお顔を存じあげておられなければ唯之助を阿湖姫様と」
    「何を申したいのか、わしには」
    「実は、唯之助はおなごなのです」
    「えっ、おなご?とな   何故?」
    唯之助と初めて会った時の事を話した。
    「遠くの村から来た様子で、何故、孫兵衛の倅だと申したことは分かりませぬが。ですが見捨てる事が出来ず、連れて帰りました。おなごと知ってわたくしも驚きました。何故男の身なりをしているのかと」
    「わけを尋ねたのか?」
    「いえ、その折には、翌朝、送り出しました。悪丸と共に戻って参りまして、その折に尋ねました」
    「唯之助は、何と?」
    「若君様をお守りするのだと申しました」
    「お守り?」
    「はい。あの者はおなごでありますが、芯の強い子です。ですから、戦にも送り出す事が出来ます」
    「だが、戦場では何があるか分らぬぞ」
    「はい。 唯之助は強い何者かに守られている様に存じます」
    「ん   確かにそうじゃな。  吉乃の子ではなかったとはのぉ」
    「ですが、わたくしは三之助、孫四郎同様に唯之助を我が子と思い暮らしております。女子と知れる事になっても、私の子であると皆様には」
    「わかった。だが小平太、父上、殿にはどのように申せば」
    「三之助達には兄 弥之助が居りましたが小垣城を闇討ちされた折に」
    「えっ」
    「唯之助は兄の代わりに戦に出るようになったと、そう申していただけますでしょうか?」
    「わかった、尋ねられた折に話すとしよう」
    「忝のうございます」
    「何を申す、わしは唯之助の父であるからの」
    でもまだ信近は若君が危険を冒してまでも向かった意味が分からない。
    「若君は唯之助をおなごと知っておるのか?」
    「はい、その様に存じます」
    「だが何故」
    「若君様から直々に聞いてはおりませぬが、お気持ちは唯之助にあると存じます」
    「誠か?」
    「はい」

    NHK掲示板に書いた方もおられましたが、失礼して(^_^;)
    (その頃若君と阿湖姫の会話も書きました)
    唯と伴い信近と吉乃に
    「わしは、唯と夫婦に」
    「えっ?  若君、何を申されます。 側室とはいえ若君がご自身でお決めになるとは」
    「阿湖殿には、わしから話をした」
    「阿湖姫様は?」
    「阿湖殿はわしと唯が夫婦になる事を許してくれた」
    信近は若君との会話が少しかみ合わないが続けた。
    「えっ、さようですか。ですが、唯之助  唯を側室に迎える前に阿湖姫との
    婚儀が先です。私はそう考えます。 そのような事が松丸家の殿の耳に入れば」
    「阿湖殿が父上に許しをこうてくれると。案ずるな。  わしは阿湖殿を信じておる」
    「はぁ、そう申されるので有れば、私はもう」
    「では、これより父上に」
    殿と千原様を呼び挨拶。
    気持ちを知る信近はまさか〔正室〕とは考えもしなかったので驚いた。

    てな事を(^_^;)

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    本当だ!

    今気が付きました!シナプス≫≫≫≫≫繋がったわ~\(^o^)/お主も夜更かしよの~
    しかし、オモシロイですよね!
    主人がいたのだけど、いきなりでっかい声で笑ってしまって、ビックリしていました(^^;

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    おー!

    おやびん、投稿時間が同じですΣ(‘◉⌓◉’)
    同時はレア?
    しかも、同じく爆笑(≧∇≦)の投稿。

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