アシガール掲示板(1001-2000)

おおたわけ さん、

私なんぞのペンネームに、お手数をかけてすみません m(__)m。
でも何かを探していると別の何かを発見して「楽しいったらありゃしない♪」状況になりますよね (笑)。
特に『アシガール』関連の探索は面白く時間を忘れがちで、つい夜更かしして… f(^_^;。
私こそ 大丈夫か…？

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梅パさん

ごめんなさい見てまいりました。読み始めて、あ～そうだったと海馬の奥から記憶の引き出しが開きました。そういえば、本家で「あ」か「ア」というタイトルがありました。毎日が新しい発見です。
大丈夫か私？また明日「あ」の字って？なんて聞いたらどうしよう(；ﾟДﾟ)

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へえっ～

月は　地球上どこから見ても同じと　今の今まで思っていました。なんか不思議な気分です。
ねずみ年がやってきました。むかーし昔　祖母が「なんちゃあ　してないのに　なんで　こなん　しんどいんだろ」って言ってたのを　よく思い出すこの頃です。
今年も、よろしくお願いします。楽しませてもらうばかりなんですけど。

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ボーッとしてるのは私でした！

てんころりん さん、私の代わりにお答え下さって痛み入ります m(__)m。
(月のお話には驚きました (*_*))

おおたわけ さんへの返信投稿文を作成しながら、アシカフェの中の あっちのページを覗き こっちのページに読み耽り…寄り道ばっかりして ようやく送信しようと思ったら、こんなに遅くなってしまいました。すみません (>_<)。

おおたわけ さん、私の最初のペンネームは「ジィの後添になりたい」です。 「雑談板」の13ページ(No.1354)に、いざ！よい さん(お元気かしら？)とのやり取りで、改名の経過をお話しました (^^)。良かったらご覧下さい…という程のことではありませんけどね (笑)。
「ジィの後添になりたい」から →こっそりと「ジィの後添えになりたい」と(え)を入れ →改名宣言した「(ア)の人。」は２・３回 →で、何とかかとか「梅とパイン」(略称 梅パ)に落ち着いたという次第です (^^)。
こんな私クシではございますが、これからもよろしくお願い致します m(__)m。

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てんころりん様

南半球の月の記事　とても興味深かったです。
皆様から多くの事を学ばさせていただいています。
実は　今年　夫とオーストラリアに行く予定です。
ここ数年　オーストラリアに行こうと思っていて
今年行く事に決めました。向こうにいる夫の親類から
何時来るのかと言はれていて。又　私のいとこ（男性）も
海外赴任を歴任しオーストラリアの女性と結婚し終の住処と
決めて住んでいます。一応　夏に行く予定です。向こうは冬ですね。
以前　義父が1月に行って　気温４０度の暑さに３ヶ月滞在の予定を
１ヶ月で帰ってきました。
月もじっくり見てきたいと思います。南半球に行くのは初めての経験
なので楽しみです。月の報告をさせていただきたいと思います。

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ありがとうございます?

てんころりんさん、忙しいオーナーに代わって教えていただいてありがとうございます?
本家の時は、テニスコートから嵐が吹いた後は、名前は意識しないように読んでいたので、
投稿の内容とお名前が殆どリンクしておりません。ごめんなさい。
もう一度本家に行って来ま～す。

「二つの月」に村上春樹の「IQ84」を思い出しました。ちょっと違いますが、ワードで。
逆さまの月のことを考えると、頭で分かっていても何だか不思議ですね。

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南半球の月は左右逆に見える！？

今年もよろしくお願いします。
部屋が幾つもあるので、こちらでも挨拶（しつこい？）

さて皆さん、タイトルの事 ご存知でしたか？「あたぼうよ」って方も居られるでしょう。
私はつい最近知り驚愕！ Σ(@Д@)
理屈は一応分かります。逆立ちすると、物は左右反転して見えますもん｡ (^▽^)
もっとましな説明できる方、よろしくお願いします。

北半球では、満ちていく月は右が光り、左が欠けてますが、南半球では逆に見えるんですね！
月はいつも同じ面を地球に向けているので、形は同じ。
私達が ≪兎の餅つき≫ アシガールでは ≪馬に乗った若君と唯≫ に見える影も同じです。

昨夜は上弦の月。南半球では、こちらの下弦の月の様な半月が見えたのでしょう。
そして月が一番高く上った時、私達は南の空を見ます（南中）ところが南半球では、
北に見える（北中）らしいです。想像すると なんだか怖くないですか？

私が南半球に住む事は生涯無いと思うけど、もし住んだら月の違いに慣れるまで時間が掛かりそうです。
アシガール以来、よく月を見る生活になりましたから・・
南半球の月を見たことある方、いらっしゃいますよね？

説明できる現象ですが〝厳然と一つだけの月が、二つに見える〟ロマンチックだなぁと思います。
今夜の月はだいぶ膨らんできました。満月まで後７日ですね。

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[てんころりん（東京）]

おおたわけさん

梅パさんの旧姓（ん？昔の名前？）は〝爺の後添えになりたい さん〟であらせられます。
あれ？爺ではなくジイだったかもしれませんね。ごめんなさい。
ご本人より先に気付いてしまったので、しゃしゃり出させて頂きました。

• この返信は4年、 10ヶ月前にてんころりん（東京）が編集しました。理由: 追加

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ぼーっと生きてます

梅パさんの旧姓は「ジイの後添えになりたい」さんでしたか！？?
何処かに一度書かれていましたか？本当に、ぼーっと生きてるわ～～～?

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FANBOOKを手に入れるには

お年玉で子供たちは何を買うのでしょう。
お金で買えないものがある。買えるものは買える時に。
ということで(？)、FANBOOK発売当時、もちろん買いに行きました。

私は書店へ。出遅れたのに、３冊もある。近所の方々、アシガールをご存知ない？書店をまわるアシラバさんもいるというのに。のんきな町だ。ありがたや。
購入前にちょっと１ページ目を拝見……ひゃ～！いきなり このシーン？すかさず２ページ目へ。どひゃ～！何てことしてくれるんですか。全面て！すぐに閉じる。
そりゃあね、喜ぶアシラバさんが大多数でしょうよ。困ったなぁ。
唯ママ｢どうする？｣
鶴瓶さん｢買わないという選択肢はないやろ｣
唯｢ですよね！うん｣
レジを通れば、私のもの。やったー！手に入れたぞー！
原作全巻大人買いよりも勇気が入りました。アシガールに出会ってからというもの、初めて尽くしです。

梅パさん、ブチの使い方 合ってます。
(o´∀`)b
列車の行き先に心躍りました！

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行き先 発表

ブチ遅くなりましたけど(>_<)…、おおたわけ さん & 月文字さん ありがとうございます。(ブチの使い方 合ってますか？)
私は公式掲示板に「桜妄想」(2018年4月3日 No.7662、当時の名は ジィの後添になりたい) から入れて頂き「ファンミ妄想」「妄想アシラバの集い」「アシガール展」「妄想５分番組 いないいないジィ」等々、こちらにお邪魔してからも基本的に『アシガール』のストーリーには何の関係もない妄想ばかり…(笑)。 でも皆さんが面白がって下さったから、嬉しく楽しくなっちゃって f(^_^;。
「アシガール列車」に至っては、皆さんの提案のおかげで さらに楽しい夢が膨らみました♪ 本当にありがとうございます。
そして、最初に「アシガール列車はミステリーツアー」の設定にしていましたが、思い切って行き先は『アシガール 新婚編』と決定します！ (え？ 皆さん既にその積もりでしたか？)
終着駅に辿り着くまで何ヵ月かかるか分かりませんが、皆さんとあれやこれや楽しみながら走り続けたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m。

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始まりはアシガール展

年を越してしまいましたが……
アシガール展は梅パさんの発案でしたか！確かに読んだ覚えがあります。

今では妄想列車に発展して、AEDの設置まで(笑)
｢この中に お医者さまはいらっしゃいませんか～？｣からの、宗庵先生ご登場でも致し方ないと思ってました。
それなのに、若君様似のマネキンを使った救命講習まで(笑)

運営陣によるスタッフへの配慮も大事ですよね。スタッフが仕事に満足していてこそ、お客様にも ご満足いただけるというもの。”ESなくしてCSなし”ってヤツですね（頭文字の略語は一見 分からん）

その点、”かっぱABせん”は分かりやすいですね。スーパーで買ったら、ふきだし?が２つ付いてたので、｢足軽Bの暴れ河童ABせん｣ ｢まことに面白い｣と書いておきました（マジで）
このネーミングも梅パさんでしたね！

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懐かしい

覚えています！「触ってみたいのはトゲトゲじゃない、若君様のさらさらポニーテールだ！」
私も「そうだそうだ！」と言いたっかった～?　梅パさんでしたか～　懐かしい～

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めおと　もそうだけど

縁側の床下に　三之助が使ってた様な、藁を叩く道具みたいなのが２つもあって、アシラバとして楽しもうと開きなおりました。
毎晩　楽しいお話　読ませて貰ってありがとうございました。秋からは作品をさがす楽しみもプラス。
来年もよろしくお願いします。

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今頃になって…

月文字さんがお出ましになられた時の「話しかけないで下さい」Tシャツの話の「アシガール展」って？ と考えて、「あっ！私の妄想やった！」と気付くっていう… (*_*)。
で、探してみました。(この年の瀬にどんだけヒマ人なんだ？)
公式掲示板、今年の４月２６日の「No.17443」の投稿でした。『今日から俺は！』展に行った後です。
自分のだからいいかな？と思い、コピーして再掲します。

☆☆☆
『あったらいいな♪』
あるイベントで、トゲトゲをツンツンして思いました。
「触ってみたいのはトゲトゲじゃない、若君様のさらさらポニーテールだ！『アシガール 展』で！」
他に、若君様の等身大パネルの『お姫様抱っこ』で写真コーナーもあったらいいな♪ 若君様の腕の部分が抱っこ風に座れるようになっているとか…(閨バージョン、体重制限無しで)。
男性向きには、唯ちゃんの等身大パネルで『お姫様抱っこ』体験はいかが？
現代の『壁ドン』シーン体験 (若君側 ＆ 唯側)も、あったらいいな♪

『アシガール 展』、あったらいいな♪
☆☆☆

↑ 本当にあったらいいのになぁ (-.-)。そして私の妄想の成長の無いこと (笑)。

投稿しようと思ったら、直前に 月文字さんの投稿が…。何かちょっとご縁を感じて嬉しい♪
『スカーレット』で『アシガール』を探し、改めて『アシガール』を見て『スカーレット』を探す。
面白い…(若君様 風)。

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スカーレットとアシガール

スカーレットが面白い。アシガール脳を押しとどめ、スカーレットを楽しもう。
確かにそう思っていたのだ。それなのに、そんな矢先、こんなシーンが。皆さん覚えておいでだろうか、めおと貯金箱。主人公が｢めおと｣の言葉に反応する。これは……アシガール!!と思ってしまった。ここで主人公が｢めおと……｣と反芻すると、確信するんですけどね。うん、うん、それは こっちで勝手に楽しんでおきます。
いかん、いかん。別にアシガールとは関係ないかもしれない。
でも無理ですよ。連想しない方が難しい。これはもう、アシラバとして全面的に楽しんでも良いと受け取ります。
結局そうなる。今更だし。どれもこれも気付いていますとも。

スカーレットファンの皆様、ひいては朝ドラファンの皆様には、もれなくアシガールを視聴してほしいものです。アシガールを見て、スカーレットだぁ!!と宝探しを楽しんでもらえたら。

そしたら、それはもう、アシラバの思うツボ?です。へっへっへ。

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うんうん…

月ちゃん、基本…大事ですがな❗(笑)
唯と若君が好きな“種の入った甘味”昔は私も大好きでしたが、歳を経るにしたがって４番の柿の種の方が好きになってきました。何ででしょうね？

ぷくぷくさん、芳江さんのファスナー話～楽しいわぁ✨ありがとうさんです❣️

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アシガール問題を作ってみた

思いついたのは1つだけ。簡単すぎて提出できない。ここに書こ。

Q.若君の言う｢種の入った甘味｣の”種”とは何？
①アーモンド
②ピーナッツ
③マカダミア
④柿の種

スーパーのチョコレート売場で｢種の入った甘味｣を探す時、決まって目移りしてしまう。③が好きだったが最近は④が好き。①②は定番だ。あればヘーゼルナッツがベストだが。しかし①を探していたのである。そう、答えは①。

検定問題の1つに、”柿の種”が選択できるものがある。見つけた時は、｢一緒だ！｣と嬉しくなった。

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お着替え編も‼

ぷくぷくさん‼
「3分編」のお礼を書いている時に
「Gパン　お着替え編」まで‼
芳江殿が✌ピースしてる姿が浮かびます！
私の無茶ブリを、嬉しい宿題と(T_T)お優しい！
何とお礼申し上げたら良いのやら！
まるで「富くじ」が?当たった如く‼
もう「‼」連発～(チョコプラのIkkoマネ風に)
やせ我慢CEOから「必ず?当たる富くじ」
もらってください！必ず?当たるそうですから～❗

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ぷくぷくさ～ん‼‼

『お年玉』　前倒しでいただきました～?
こんなに早くお応えいただけるとは
思いませなんだ‼ありがたき幸せです?
尊君は若君様のお人柄に
お仕えしたくなっちゃうんだよね～
唯パパもいい味出してて　ほっこり❗

来年もまた様々な角度からのお話で
私達を楽しませてくださいますよう
お待ちしておりまする?
どうぞ　よいお年をお迎えください
ありがとうございました?

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「Gパン」について

楽しい宿題の解答用紙（時代背景も分からず、矛盾有り）
芳江さんが何故隠れていたのか？も合わせて

検査に行きますと伝え、尊は自分の服を病室に持ってきた。
「これは下着でパンツです。これを最初に穿いて下さい」
「どの様に？」
「こうやって」と穿く様子を見せた。
「さようか」
昔はパンツのような物は穿かないから締め付けるタイプではなくトランクスタイプを買ってきた。上着はボタンをしなくて良い様な物を用意。
「それから、これは上着で、袖を通して被ります。で、これはGパンで下着を穿くようにして穿きます」
「あい分かった」
「大丈夫ですか？」
「大事無い」
「じゃ、僕、用があるので。　　着替えたら此処で待っててください」
「あい分かった」
若君は言われたように着替えたが、Gパンの前が開いた状態。
「この様に開いたままで良いのか？」
一歩二歩歩くとズレる。
「この様なものでは無かろう。　　だが」
どうしたものかと考えていると廊下で話し声が聞こえてきた。ドアを少し開けるとそこに芳江が居た。小声で「芳江殿」と手招きした。
「どうしました？」
「ちと尋ねたき儀が」
「ぎ？　　はい」
中へ入ると若君が、
「このじいぱんとやらは、こう開いていても良い物であろうか？」
「えっ、あぁ、いえ、チャックを上げるんですよ」
「ちゃく？」
「チャックとかファスナーとかジッパーとかいろんな言い方ありますね」
「さようか。難しい事じゃのぉ」
「そうですね」
そこは看護師、患者の着替えもお手のものなので、「失礼します」と上げてボタンを留めて、
「こうするんですよ」
「さようか。これで歩けるのぉ、忝い」
「いえ」と。芳江は横を見るとトイレのドアが開いていてトイレットペーパーがダラーっとなっていた（その頃はトイレの使い方は伝授済み）
「すまぬ、止めたのだが、落ちてしもうた」
「良いですよ」
廊下には何故かお父さんが居て、
「どうしたの？」
「いや、若君の服を着た写真を撮っておこうと思って」
「そう」
トイレに居る芳江は尊の声が聞こえたので、
「若君様、お迎えですよ」
「あい分かった。　　　良いぞ」

こんなん出ました～(^_^;)

皆様よいお年を(^O^)

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照れます＆アシガール納め

梅とパインさん
可愛いなんて、良く言われますぅ(^_^)
「小さくて可愛い」と。
で、容姿は？って聞くと「・・・」って黙ります　　　なんで～(>_<；）

彷徨う歩いてマスターさんのこの場所を知り、７月２５日意を決して此処に。
皆様に歓迎して頂き、楽しい話に盛り上がり楽しい時間を過ごす事が出来ました。
この場所に出会い来られて良かった～\(^O^)/
今日でアシガール納めですので、ご挨拶をと思いました(^_^)
来年6日からまた此処へ来させてもらう所存でございます(^_^)
マスターさんはじめ皆様大変お世話になりました。
来年もどうぞお見知りおきの程よろしくお願い申し上げます。
と、書きながら、最後に千絵ちゃんさんのリクエストの「Gパン」についてを書かせて頂きます。
本当にありがとうございました(^_^)

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さすがですね♪

ぷくぷく さん、「３分間」の説明は 若君様にも分かりやすいですね (^^)。
私はクラッカーを「小さい帽子」と思った若君と、その発想をしたぷくぷく さんが 可愛ゆーて可愛ゆーて♪

次回作、楽しみにしてます?

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千絵ちゃんさんのリクエストの「３分」について

嬉しい宿題の解答用紙？

病室のベッドの上で、尊に説明を受けている時に、若君は驚き上を見て「450年」ってつぶやくように言っていたけど、きっとその時は「3分」は耳に入っていなかったのではと思う若君の表情。

感染症で倒れてからの事。
ダイニングで食事を摂ることが出来るようになり食後の事。
お母さんは午後の診察に。お父さんは植木の手入れ。お茶を飲む若君と尊。
若君が何かを思い出し、
「のぉ尊、ちと尋ねるが」
「何ですか？」
「わしがこの世に参った折、450年前から来たと申したが、他に申しておったようだが」
「他に　　ん～、　あっ、3分しか経たないって事かな？」
「さんふん？」
「3分です。　　それだけしか経ってないって事です」
「刻限の事であろうか？」
「こくげん　　　そうです」
「それは、いっ時の？」
「一時、一時間、　　それよりずっと短い時間です」
「短いとな？」
「そうです」
「あの夜は矢傷を負い寝間に居った。わしが感染症とやらで床に付かず、満月の夜に永禄に戻っておったならば、その場に戻ったと？」
「そうだと思います」
「さようか」と返事をしながらもまだ分からない様子に、
「あっ、そうだ」とテレビの上の掛け時計を外し、
「説明します。　　これで僕たちは今何時か、刻限が分かるんです」
「わしは、鐘の音で」
「今もお寺では時間でついているところも有りますが、僕達は時計で」
「とけい？　　　表に参る折もそれを？」
「えっ、いえ、出掛ける時は、もっと小さな」見るとシンクの上にお父さんの腕時計があった。それを若君に見せて、
「出掛ける時はこれを腕にはめて」若君の腕に付けた。
「この様に小さき物で刻限が分かるとは」と驚いていた。
「で、3分と言う時間は、この細い秒針」
「その忙しなく動く棒？」
「確かに忙しないですね。そうです、これがこの12の所へ戻ってくると1分で、それが3回で3分です」
「さようか」
若君は秒針をジッと見ていた。その姿に可愛いと思い、唯が戻って来た時、話題の一つと考えた。
「三度。　はぁ～まことに早いのぉ」と感心していた。
「確かに早いんですけど、時と場合によっては長く感じるんですよ」
「ん？」
「人前で3分間スピーチしたことがあって、凄く長く感じました」
「すひいち？」
「スピーチです。話す事です」
「さようか。　　心の持ちようで変わるのであろうな」
「そうですね」
そこへお父さんが軍手を外しながら中へ入って来て、
「二人して何を話していたんだ？」
「若君に3分間の説明と3分スピーチの話をしていたんだ」
「そうか。　　そう言えば、僕も新入社員研修で3分間スピーチで自己紹介したけど、まぁ～3分が長かったなぁ」
そう話したら二人が笑った。
「どうした？」
「ううん、何でもない」

ではどうでしょうか(^_^;)？

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健太郎君の演技スゴ！

月文字さん　ピピン＆もう一度見る　痛み入ります(^_^)
健太郎君はクラッカーの事は知っているだろうし、本当に一番初めに体験した時は驚いただろうな(^_^)
音が出る事も知っていると、つい「あっ」とか「おっ」とか声が出ると思うのですよ(^_^;)
でも、何も知らない若君はどうかなぁと思いましたが、〔驚きで声も出す二度見〕は若君そのものだと思いました(^_^)
演出であるのかもしれませんが、健太郎君の演技力は凄いと思いました(^_^)

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アシガール検定

その名を初めて目にした時、思わず上を見あげてガッツポーズが出た。
あの時言えなかったので、今 言いますね。「っしゃーーー!!」
こういうの やりたかった。こういうの好き。腕が鳴るぜ。早速トライ。……6点。…満点とる気、満々だったんですけど。しかし”普通のアシラバ”ということは……アシラバと認められたのだ！そう、今までは自称だった。検定ができて良かった。自尊心アップ。そして気が付いた。私には伸び代がある！目指せパーフェクト。
これ以上 沼にハマってもいいんでしょうか。いいんです！いいのかぁ……幸せ。

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ほっ

・千絵ちゃんさん
私もこれからはチャッカリ訂正していきます(^^)v

・ぷくぷくさん
若君のクラッカーのくだりにピピンと きました。ドラマで驚いていた若君の顔をもう一度 見たくなりました。
それと、唯のクリスマスデート発言、尊は受けとめてくれてそうですね。

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BGM

メゾフォルテさん、私も見ましたよ！
「風を駆ける」だったんじゃないかなぁ。
懐かしかったですね～！

趣味どきっ！のニッポン神社めぐり、
この回は東京の日枝神社を取り上げ、
ゲストは刀剣男士の崎山つばさくんだったので、
録画してました。

崎山くんは、東大阪市にある、
石切剣箭神社（いしきりつるぎやじんじゃ）のご神刀、
「石切丸」を演じているので、
神道や、全国の神社のご由緒などを勉強しているようです。

あまり前に出ないよう控えておられましたが、
たぶんMCのお二人より神社に詳しいのではないかと。

アシガールのBGMは名曲ぞろいなので、
時々、ふとしたところで流れますよね。

「風を駆ける」は、
粛々とした神社の空気感を感じられるような音の流れで、
とっても素敵でした。

この番組は、風月緑さんもご覧になっていて、
放映中にご連絡いただきました。(*^^*)

アシガールのBGMを聴くと、
その曲が使われたシーンが浮かんできて、
やっぱりいいな～～って思います。

きっと多くのアシラバさんが、
そんな風に思って曲を聴いているのでしょうね。

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流れていました

昨夜、偶然チャンネルを切り替えたNHKＥテレで、お笑い芸人の方々が神社を廻る番組を放送していました。
本当に思いがけなく、「アシガール」のBGMが流れました。
奇しくも、SPから丁度一年後の同じ時間帯でした。懐かしさに涙が零れそうでした。
何時まで経っても忘れられません。

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大丈夫で～す‼

月文字さん❗なんも気にしないでくださいな☺
こちら干菓子なので大丈夫ですよん
先に私がぷくぷくさんを呼び間違えちゃってますからね
しかもご本人に教えてもらうまで気付かないんですから！
更にユーザー(編集)機能でチャッカリ
訂正しちゃってますし?
ホント❗マスターには日々感謝です
こんな便利機能まで付けていただいて❗
検定問題が増えたとのお知らせもいただき
早速行って来ました！楽しい?
クリスマスイブ?なんですけれどね(笑)
昨年のイブはSPで大盛り上がりでした
仙台へ行かれた羨ましい方々も❗
来年のイブ?は「アシガール2」で
是非とも盛り上がりたいですね
きっと　もう　祭じゃ‼(千鳥ノブさん風に)

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お詫び申し上げたく

千絵ちゃんさん！
私、連絡掲示板でお名前の漢字を間違えてしまいました(汗) 千絵ちゃんさんのおかげで連絡できたのに(>_<)

小心者にも かかわらず、のこのこと現れましたは、一言お詫び申し上げたく、そののち切腹……いえいえ木村様ではないので(なくとも)切腹はしないのですが。むしろ、しぶとく生きるつもりですが。
※切腹などという、ただならぬ言葉が登場しておりますが、例によってアシガールで使われた言葉が出てきてしまうだけなので、心穏やかに お読み下さい(^^)

びっくりさせちゃってたら、本当にごめんなさい。

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12月23日の隙間

千絵ちゃんさん(^_^)
機械は難しい(^_^;)　
私の文章力は置いといて、「の」と「に」の使い方が変になってることが多いのですよ。読まれていて「ん？」と思う事あるのではと。読み返した時にアチャーって事多いので、すみません(^_^;)
痩せねばと思うけどなかなか・・・そう思う今日この頃って事です(^_^;)
正月休みは気を付けねば(^_^;)

12月23日
朝から忙しい。お父さんは料理、お母さんと尊はツリーの飾りつけ。
唯と若君は買い出し。デパートのXmasグッズコーナー。
「これもっと」と三角帽子を手にした唯に、
「それは何じゃ？」
「これは帽子です。クリスマス限定って事では無いですけどね」
「ぼうしとな？」
「こうやって被るんです」被って見せた。
「兜の様じゃな、だが、それでは戦には行けぬであろう」
「無理ですね、紙ですから」
「さようか。　　ん？」
その隣の袋に入った物を手に取り、
「唯、この様に小さき物でも被るのか？」
そう聞いてきた。唯は何の事かと手元を見るとクラッカーだった。唯は笑ってしまい、
「唯、何故笑うのだ？」
「あっ、ごめんなさい。　　これは被る物じゃなくて」
「では、何じゃ？」
「それは、あとのお楽しみで」
他にも飾りやグッズを大量に買った。レジで袋を受け取る唯の手の前にサッと若君がその袋を持った。店員は思わず「優しい」と。
歩き出して少しして唯が立ち止まった。
「如何した？」
唯は柱に貼られているポスターを見ていた。クリスマスイルミネーションをカップルが手を繋いで見ている姿だった。
「何でもないです。　　さっ、行きましょ」
行き交う人が「イケメン」「素敵な彼」と唯にも聞こえ嬉しかった。帰りに予約していたケーキを買いに店へ。若君はカラフルなケーキを見ていて、
「これらは、みな食する物なのか？」と小さな声で聞いた。
「そうですよ。甘いお菓子です」
「種の入った甘味よりもか？」
「ん、甘さ控えめだから、もしかしてアーモンドチョコより甘くないかも」
「さようか」
「ほら、そこの大きなケーキと同じ物を予約したんですよ。美味しいですからたくさん食べて」
「楽しみじゃ」
ケーキの箱は唯が持ち店を出た。
行きはお父さんが送って、帰りはタクシー。ドライバーに聞こえないように小声で、
「初めて乗った折には驚きで声も出なんだ。ひとりでに動く扉に、己は動いておらんのに体が進むのでな」
「不思議ですよね。ふふっ」唯は想像していた。
家につき飾りつけを手伝った。
始める時に、クラッカーを渡して、
「この紐を引っ張ると音がします。でも鉄砲とは違いますから、驚かないで下さいね」
「あい分かった」
驚かないでとは言われたが驚いたし、何故、音が出るのだと不思議だった。

支度をして実験室へ。紙の飾りを付けたまま。
「唯、それ掛けたまま行くの？」
「記念に」

戻らないと覚悟を決めての両親への挨拶。
だが、「あっ」
あのポスターの事を思い出し、あんなふうに若君とデートがしたいと考え、
尊に頼んだ。

尊の「分かってない」の解釈は色々あるでしょうが、ここは、
そんなに簡単に出来ないって言ったじゃないかって事かな(^_^;)

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どうしたのかなぁと思った事の妄想

中途半端な妄想ですが、学校は？

両親から許しを貰い、永禄に戻る数日前。
夕飯の後、尊は部屋へ、若君は風呂へ。部屋に行こうとした唯に、
「唯、話があるの」
「二人して何？」
「未来の尊のお蔭で、永禄に若君と。今までは3分後に戻って来たけど、この先はどうなるか分からないわよね」
「うん。　　　お母さん、まさか反対？」
「違うのよ。　　私達も若君は好きよ。唯が幸せでいる事が一番だと思ってるのよ」
「唯、お母さんと話したんだが、唯が、このまま永禄で暮らす事になれば」
「うん」
「戻る確証はない」
「うん、それは、私も、で？」
「学校に退学届けを出すのはどうかと話したんだ」
「えっ？」
「お父さんが、もし、戻れる時が来たとしても、休むと言っても、どれだけの期間になるのかは分からないよって」
「確かに。　　そうだよね、永禄で生きるって決めたんだし。　分かった、
明日先生に話す」
「そう。　　若君には？」
「話さなくても良いと思うよ。余計な心配かけるし」
「そうね」
そこへ風呂上がりの若君が、三人の様子に、
「邪魔だてしたであろうか？」
「大丈夫、終わったから。　　髪乾かしてあげる」
唯がドライヤーを持ってきて乾かしてあげた。

翌日、担任に退学の事を話した。
「速川、にどうしたんだ？」
「理由は聞かないで下さい」
「えっ、言えない事なのか？」
「遠くに行くので」
「えっ、まさか　　病気　　なのか？」
「いたって、元気です。　　　自分の幸せのために　　です」
「？」
「それから、先生」
「なんだ？」
「この事は、みんなには黙っていてもらえませんか？」
「いくら何でも、それは出来ないだろう」
「そうですが、コーチには私が話します。でもみんなには、お願いします」
「わかった。　　ご両親は知っているんだろうな？」
「はい、勿論です」
見せた事のない真剣な表情に担任は、
「分かった。　　速川が決めた事だからな。　　何をするのかは聞かないが、
お前の事だ、元気にやっていくんだろうな」
「はい！　　　ありがとうございました」
放課後、部活に行く前に木村先生の所へ。
「木村先生」
「どうした？速川」
「先生には色々お世話になりました」
「どうした急に？」
「お礼を言っておきたくって」
「あっ　　　あぁ」
「先生もお元気で」
「まぁ、ありがとう」
訳が分からないが礼を言った。
後日、届を出した。

話は飛びます　　いや、飛びすぎ　　その間、何があった・・・と仰るでしょうね(^_^;)

辞めたと知った友達の間では、学校に来たイケメンと結婚して海外に行ったと噂になった。

とさ、チャンチャン(^_^;)

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ぷくぷくさん‼

m(__)m
ごめんなさ～い！
普段はタブレットから文字大きめで
操作しているのですが昨日から不調で
代わりにスマホで作文したら
「濁点」と「半濁点」をよく見ず
送信してしまいました
お名前なので慎重に投稿せねばでした
申し訳なし　お許しくださいませ
過去投稿分チェックしましたが
万が一　ありましたらご容赦ください

現代へ送られ　驚くことばかりの若者様に
速川家の家族がどのように伝えて
若者様がどう理解したのか　知りたくて！
唯さんのいない平成で若君様が
?ラーメン屋や城跡　自転車?
ひったくり犯人退治　以外にも
体験したことあれば見たかった～?

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ありがとうございます＆嬉しい

月文字さんにもあの二人の仲の良さを想像して頂いて、嬉しいです(^O^)
実際でも、二人に絡みが見たかったと思います(^_^)
千絵ちゃん、安堵してもらえて嬉しいです(^O^)
それとリクエスト（宿題）、勉強の宿題は嫌だけど、千絵ちゃんさんの宿題は嬉しいです(^_^)
頑張りまーす(^O^)
引き続き、どうなのかなと思った事＆時期的な隙間を(^_^;)

それと　　あのぉ　千絵ちゃんさん　私~　ぷくぷくなのでちゅぅ(^O^；)
見られたのかと思いました、確かにふくよかなので(^_^;)デヘ

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お見事です❗

ブラボー❗ぷくぷくさん❗
SPで若君様と唯さんが消えた後、
天野様・宗熊殿が　どうなるのか
特に天野じいは捕らえられてしまうのか
上手くスルリと逃げられたのか
約一年間、案じておりました
よう　ご無事で‼
息子夫婦、孫小平太さんが城へ来られ
天野家で守るならば安堵しました(勝手に)
三之助さん孫四郎ちゃんの様子も
目に浮かびます
三之助さんは弟を託され
より　頼れる兄者に成られるでしょう

いつかで良いのでリクエストしていいですか？
☆若君様に「3分」という時間を教える尊
☆若君様にGパンなど着替えを手伝う看護師よしえさん
特にファスナー❗キャッ❗

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感想

ぷくぷくさん、いつも作品を楽しませてもらっておりました。
今回、じい と くまの仲の良さ、間柄が想像通りで、やっぱり そうだったのか～と確認できました(^^)v

リリ造さん、”月ちゃん”との命名 嬉しいです！”月”が入ったペンネームは人気なので、私でいいのかしら、とも思いますが、早い者勝ち、シャッ！名に恥じぬよう……自分らしく投稿します！

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今日も隙間シリーズをひとつ

唯と若君が平成に飛んだ（二人の事は前に）後のじいの事

表が静かになり二人が逃げおうせたと思った二人は、様子を見に出ると、相賀の供達が天を仰いでいる。二人の姿は無い。じいは安堵したが、周りのただならぬ様子に、
じい「どうしたのかのぉ？」
宗熊「さぁ。　相賀殿どうされた？　忠清殿と唯殿は？」
相賀「あの者達は、　月にと申すが、その様な事は」
宗熊「月？」
じいと顔を見合わせた。
宗熊「その様な事が」
氏坂「誠なのです。あの太刀の、あの場所で消えたのです！」
相賀「月など。　　そうじゃ！　飛び降りたのだ！」
氏坂「この場に落ちては足を痛めるでしょうし、直ぐに走り出す事など出来ません。やはり」
相賀は納得がいかなかったが、供達の意気消沈？の姿を見て、
「一先ず退散じゃ！　急ぎ陣に戻り、羽木攻めの体勢を整えるのじゃ！」
家臣は走ることなくゾロゾロと。中には「祟りがあるのでは？」と言う者も居た。支度を整え黒羽城を後にした。

見送った二人は、
「宗熊殿はどうなさる？」
「相賀殿が退散となれば、父上がまた何を言い出すか」
「そうじゃのぉ」
「城に戻り、父上の小言でも」
「そうか、難儀じゃのぉ」
「はぁ。　　　信茂殿はどうされる？」
「羽木の者等は野上の地に参ったはずだがのぉ。わし一人で向かうのはのぉ。
やはり、わしは此処に居る」
「信茂殿のお世話に我らの侍女を」
「大事無い。何とでもなるからのぉ。明日出発するのかえ？」
「その様に」
「何や、寂しゅうなるのぉ。わしは宗熊殿が気に入りましたでございます。わしがおなごであったならば」
じいは宗熊に抱き着いた。二人は、ケラケラ笑った。

翌朝、宗熊一行を見送った。

じいはひとり門の前に座り、「城下の者等は逞しいのぉ」と行きかう領民の姿を見ていた。するとそこへ三郎兵衛が現れた。
「天野様」
「お前は確か、三郎兵衛じゃったな」
「はい。　　殿直々に様子を見て参れと。　　あのぉ？」
「ここにはわしひとりじゃ」
相賀の事、宗熊の事を話した。
「さようでしたか」
「みな無事であろうの」
「はい。　緑合の御月家へ参る事になりましたが　　　ですが」
「相賀達はそう直ぐには戻って参る事は無かろうが、だが御月家に居った方が良かろう」
「若君様は？」
「若君とむじな　　唯は月へ参った」
「つ　　き？ですと」
「さよう。　　と申してもわしにも分からんのじゃ。二人は相賀達の前で忽然と消えたそうじゃ」
「消えた？」
「月だろうと何処へでも、二人が無事で居るならば」
「はぁ」
「戻るのかもどうかもわしには分からんが、だが、わしは此処に居ると決めたからの、その旨を殿にの」
「分かりました。お伝えいたします。　　高山を探るのは私の弟、八次郎が務めますゆえ、私が天野様の仔細を伝える務めを致します」
「そうか、頼んだぞ」
「では、殿に伝えて参ります」

急ぎ戻り支度をしている殿に事情を話した。
「忠清と唯が消えたと？」
「天野様はその様に」
「その様な事が」
「はい。　　天野様は城にお一人で」
「では、わしらも」
「相賀陣は直ぐには戻りはしないだろうが、御月家に参る方が良いではないかと天野様が」
「そうか。　だが」
「では、私と小平太が戻ります。少人数であれば逃げおうせるでしょうから」
「父上と共に」
そこへ吉乃が来て、
「女手が要り様でしょう。わたくしも黒羽へ戻ります」
「攻め入られたと折に」
「黙っておりましたが、私は逃げ足だけは速ようございますから」
「そっ、そうか。では我々は」
信近、小平太、吉乃は三人で黒羽へ。万が一に攻め入られることも考えて子等は御月家へ向かわせようと吉乃が信近に言った。
「吉乃は寂しくはないのか？」
吉乃は黙って頷いた。二人を呼び、
「母たちは黒羽へ戻ります。三之助、孫四郎、そなた達は父上の代わりにお殿様をお守りするのです。よいですね」
責任を与えてもらい三之助は元気に返事を。孫四郎は寂しそうに「はい」と。
身支度を整えた三人を殿たちが見送った。殿は三郎兵衛に今一度尋ねた。
「誠に二人は消えたのか？」
「はい、月へと申しておりました」
殿と三郎兵衛は昼間の白く見える月を見ていた。

長々と失礼しました(^_^;)

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楽しい場所

風と月と緑さん
隙間ストーリーを図書室にと
痛み入ります(^_^)
すみませんまだあります(^_^;)
梅とパインさん
そうであったかぁです(^_^;)
起動装置にとは、お恥ずかしい～
ならば眼鏡仕様で・・・なんちって(^_^;)
AEDは地域の婦人消防団の講習でマジ習いました。ちょっとはお教え出来るかと。あっ、でも、音声で誘導してくれるので操作できます(^_^;)
妄想列車の車両がどんどん長くなるのが浮かびます。
楽しい場所です(^O^)

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写真修正

リリ造 さん、承りました (^^)v。
では、取って置きのおまじないを…
「アシラバ アシカフェ アシガール♪ (☆シミ皺白髪)は 相賀のところに飛んで行け～～！ おお牧場は緑～ ホイッ❗」
はい、これで大丈夫と思います。出来上がりはお気に召しましたでしょうか？
ちなみに、このおまじないは(☆)内を替えて頂ければオールマイティーでございますので、皆さまもどうぞお試し下さいませ (^^)。
では、またのお越しをお待ち申し上げます m(__)m。

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おおっ！写真が出来ましたか?

随分前にご通知頂いておりましたのに、お返事が遅くなり申し訳ございません。

ほうほう…思うた通り若君とチョー接近出来とるではありませぬか??
…ん？ちょっと～梅パオーナー、私の顔の皺とシミの修正が出来てないわ～?
特に三ちゃんとの剣術稽古のシーンではもう少し若々しく修正していただかないとね…一応子供なので(笑)
よろしく～??

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ナイスアイデア！

そうしましょ、そうしましょ、そうしましょったらそうしましょ！ (昔 こんなのありましたよね？)

では「若君様似のトレーニングマネキン」での心肺蘇生法訓練と、「若君様の等身大抱き枕(イケボの囁き付き)」の使い心地を、まずオーナーがしっかりと試してから導入させて頂きます ウフッ(^^)v。

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あのぉ～

私、寝つきが悪いんです。
んでもって環境が変わると更に眠れなくなってしまって( ﾉД`)
若君の絵本読み聞かせ希望ですがあの低い声で耳元で囁かれたらもう！
心の臓が爆発しそうなのでAEDは必須だと思いました。
さすが～キジトラさん！

んでもって寂しい夜には若君の抱き枕なんてあったら良いな～
もちろん等身大でお願いします。
ますます目がギンギラギンになりそうな気がしないでもありませんが?
ぎゅー！と抱きしめながら眠れたら・・・あっはーん♡(/∀＼*)
あ！これは失礼しました。心の声がダダ洩れ～～～～～

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お客様の安全のために

梅Ｐオーナー、妄想列車の中では、
お客様がどのような形で若君様にハートを射抜かれるか解りません。

車両ごとにAED（自動体外式除細動器）を設置し、
スタッフ全員に救命講習を受けさせて下さい。

心肺蘇生のトレーニングマネキンを若君様似にしておけば、
スタッフは練習に、ものすごく身が入ると思います。

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承知しました

月文字さん、あの真顔で緊張なさっている足軽さん ですね。私もすごく気になっていました (^^)。あの時の 唯ちゃんは、また格別に可愛いんですよね♪

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読み間違い

以前、やせ我慢さんが｢爆笑物とキュンキュン物の両方がほしいの｣って書いてて、読み間違えました。
⭕爆笑物
❌爆発物
原作の、唯と若君の出会いを思い出しました。
唯｢心の臓が爆発しそうなんですけどっっ｣ゴゴゴゴ……って地面の草がエライことになってる。
ヘリコプター？スーパーサイヤ人？ロケット発射？
いやいや、若君様が危ういよ、それ。
ドローンにしとこう。（いや、唯です）

読み間違えたまま、妄想列車へ。
｢心の臓｣という名の爆発物は持ち込みが許可されているらしく、安心して乗り込む。しかし、若君様には出会わぬよう気をつけねば。ドッキーンとなるので。パタッ(失神)となるので。

写真パネルは唯之助の隣がいいです。
行軍中に若君様を何度も振り返ってニヤニヤしてるシーン。で、その隣を歩く真顔の足軽。
これをお願いします！
唯之助と一緒にニヤついちゃうかも。
(๑’ᴗ’๑)

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あぁ～尊ね！

なるほど ザ・アシガール♪
若君と尊は２ショットが多いですね♪
ようがす、合成致しやしょう (^^)v。
ただし⑤と⑥はまだ映像化されておりませんので、まず妄想作家先生方にストーリーを作って頂いた後に…という流れになろうかと。しばらくお待ち頂きますが、よろしいでしょうか？ いやぁしかし、この２ショットシーンは人気になりそうですねぇ♪

…っていうか、CEOがサービス期間に申し込んでるやん (笑)。まぁ、ええよ～ (^^)。

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月文字さんへ

そんなに早く気が付かれていたのですか！？(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ　
そんなに早く辿り着いておられたとは・・・
温めて温めて満を持して名乗り出られたのですね。
よう来てくれました。嬉しいですよ～
という事は・・・同じような方がまだまだおられるやもしれませぬな！
それは勇気百倍、やる気満々、明るい未来が見えまする笑

溜めに溜めておられたご意見、ご感想、妄想話、独り語り、どんどんお聞かせくださいませ。

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写真申し込み

忘れとった！梅P姐さん、申し込み良いっすか？

若君とのツーショット希望♡でも唯の代わりは駄目なんすね？
小平太か？爺か？うんにゃ！尊が良いっす！
何気にツーショット多いんですよ。

制服姿の若君様♡
１「あれは良いの。わしにくれ」の並んで歩くシーン
２不良と喧嘩して座り込んでると手を差し伸べてくれて一緒に立ち上がるシーン
３城跡の石垣にもたれかかってるシーン

肉食Tシャツの若君様♡
４唯のベッドに一緒に座って話すシーン

裸の若君様♡きゃあ
５背中を流してるシーン（是非映像化をっ！）
６髪に風を当てるシーン（是非映像化を～～～～！）

計6枚、良いっすかね？(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

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アシカフェへの道

どうも、｢所作完結｣の者です┏○ペコ
ッ
長文、失礼します。

春、まだ｢令和｣が違和感ありまくりの頃。公式掲示板で暗号のような お知らせが。詳細は覚えていないが、公式掲示板に代わるような良きサイトがあるのだなと読み取った。
いつのまにやら旧むじなランドにたどり着き、半信半疑。
公式掲示板に暗号が度々現れるようになり、その奮闘ぶりが伝わってきた。きっと あの場所だろう。受付終了を絶望することなく卒業できそうだ。
卒業が迫る頃、あの場所を再確認しておこうとサイトを開いた。驚いた。なんと美しい世界。あの雲海の写真、大好き。心が落ち着く、清々しい景色。アシガールに秘められた崇高な世界観。(大袈裟になったきましたが、実際の感想です）そして、あるべき情報・欲しかった情報がきちんと整理されてある。聡明だ。なんかもう、場面説明すら嬉しい。アシラバさんの言葉で書いてある。どのシーンも知ってるけど、表現は人それぞれだから、唯一無二のものとなる。しばし酔いしれる。
それで、それで、アシカフェ！あった！見慣れたペンネームが ずらり。わお、公式とアシカフェの二刀流だ。どっちにも投稿してるよ。面白い。
公式が終了した。旧むじなランドからのやり取りを見ると、アシラバさん達が愛おしくなってきた。なんだ、この感情は。(アシラバラバでしょうな）
｢ここへ辿り着かれたアシラバさんへ｣を読んだら、キュン。これは名乗り出ねば！と思いつつ、勇気のない私をお許し下さい……と、シュンとしたのであった。

今 こうして投稿できて、心が軽い。
気持ちだけでは投稿してたんですよ？
独り言、たまってます(笑)

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