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  • オ・モ・シ・ロ・イ

    ほら、やっぱりね。
    おおたわけさん、オ・モ・シ・ロ・イ(^_-)
    早着替えには、そのような背景が。
    そして、若君の「おもしろい」には、そのような深遠な意味が、含まれていたとは!
    唯の身悶えシーンがカットになったのは、やっぱり尺の関係でしょうねぇ(≧∀≦)
    それにしても、例えの種類が豊富!
    私のお願い、叶えてくださって、ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

    98rouさん、お仕事、徹夜ですか!?
    お疲れさまですm(_ _)m
    お仕事の邪魔しました?
    通知は切っておいた方が良いかも?おもしろ過ぎるから(^-^;
    深夜に勉強以外のこと始める感じ、分かるわぁ。

    やせ我慢さん、続編、深く掘り下げて頂いて、ありがとうございます!(^O^)
    まさかアシラババスツアーになるとは…
    BGMをつけるなら「いざ!いざ‼︎」「ウキウキヴギウギ」かな?
    忙しくバス移動する若君、再生出来ました(≧∀≦)
    それにしても、成之のつぶやきとの作風の違い。振り幅が広い!

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    妄想炸裂!

    おやびーん!いやーん♡妄想しちゃって身悶えちゃうじゃない♡
    でもちょっと待って。その話どこかで・・・(チクリ)

    こやつさん
    なるほど~若君からみたら車のハンドルは手綱?かと思うよね。
    運転手はお馬番(爆)いいっ!すごくいいっす!
    続きを書きたくなってきた。バトン受け取って良い?

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    沢山の足軽を乗せて運べるという大きな箱とな?
    「うん、あれはいい。欲しゅうなった。わしにくれ」
    「調達はできません」
    「わかっておる」

    次の日、速川家の前にはバスが到着していた。
    若君「おお!尊、用意してくれたのか。早いのう」
    尊「そ、それが・・・」

    えり&よしえ「おはようございます!さあ、お乗りください」
    若君「えり殿、よしえ殿、難儀をかける」
    えり&よしえ「痛み入ります」

    若君がバスに乗り込んだ途端「きゃあ~~~~!」と黄色い悲鳴。
    若君「これは・・・何事じゃ?」
    尊「これが噂のアシラバです」(えりさんたちに相談するんじゃなかった?)

    バスの中は補助席までぎっちぎちのアシラバが目をギラつかせて若君を見つめる。
    感動して泣きだす者、信じられぬと頬をつまむ者、興奮して身悶える者、照れてねじれる者、冥途の土産になったと拝む者(なむぅ)・・・
    バスの中は大騒ぎ!

    若君「なんと奇体な・・・」
    えり「さあ!座ってください。出発しますよ!」

    ♪おお牧場はみーどーりーぃ♬

    走り出してから1分後、赤信号で止まった。
    よしえ「さ!若君、後ろのバスに移動してください」
    若君「・・・忙しいの・・・」

    2号車では「きゃあ~~~~~!」と悲鳴があがり
    1号車では「ええええ!もうぉ?」とブーイング。

    信号で止まるたびに若君移動

    10台のバスは聖地へ向け順調に走り出すのであった。

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    あれ?前に投稿したのと大差なかったですね。
    失礼しました( ̄▽ ̄;)

    キジトラさん、お会いした時に兄上談義?しましょうね(^_-)-☆
    でも皆さんが読みたがると思うのでどうぞ~発表してくださいな。
    なぜお蔵入りに?
    私は兄上が好きなのでどうも甘うございます(;^ω^)
    殿に「そなたの成之びいきは相変わらずじゃの」と言われそう?
    キジトラさんが思う兄上はもう少しブラックなのでは?と思いますがどうでしょう?

    千絵ちゃん
    それが・・・読書も落語もラジオも全然( ̄▽ ̄;)飽きっぽくて駄目なんですね。
    悲しい時、眠れぬ夜は自分に都合の良い妄想をして脳を騙し生きてきたような所はあります。
    いわゆる「現実逃避」ですね?

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    ぷ、ぷ、ぷ…

    授業の残りあと10分…修学旅行でのひそひそ話…40年以上前の記憶がぁ(笑)
    オスカルとアンドレも~(笑)
    でも、唯ちゃんに「ベルばら」は解るかな??
    朝から大笑い?させて頂きました~‼️
    ありがとうございます!
    今日も1日頑張れる(笑)

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    閨の高速着替え

    こやっちゃんにおだてられて、木に登りました。
    若君があっという間に夜着に着替えているという疑問に、妄想してみました。

    「腹が決まったら参れ。」と言って忠清は閨に入った。
    ―夜着の着替えも、やれやれ、今夜は己でせねば―
    と着替えを済まし、脱いだ衣類を衣こう掛けにかけた。
    ―そういえば、未だ部屋を出た気配はせぬが、如何したのじゃ?―

    いっぽう唯は、若君の言葉に未だ悶々としていた。
    ―唯も来るかって・・・・理科で習ったあれだよね~~
    いつもはトロトロ喋る先生が、終業10分前にいきなり早口に説明を始めて、さっさと帰っちゃった、あれだよね~~
    修学旅行で、布団の中で同級生から聞いた、あれだよね~~
    ―無理~!そんなの絶対無理ですからっ~!!―

    ―でも、滅多にないチャンス!オスカルとアンドレがバスチーユ陥落前夜に・・・・「大丈夫、怖くないから・・・・」って結ばれたあれだよね~~♡
    ―ああ!でも、ノーシャワー、ノーシャンプー、おまけにベリー汗まみれ!!―
    と、頭を抱えたり、身体を捻じったり、うっぷしたり、にやけたり、泣いたり・・・・

    唯の様子を伺った忠清の眼にその姿が飛び込んできて、思わず吹き出しそうになった!
    ―いかん!見てはいけないものを見たかもしれん!―
    と思いつつ、怖いもの見たさに眼は釘付けになってしまった。
    その時、唯がよろっと立ち上がり、忠清は慌てて床に入って、笑いをこらえた。

    唯は一旦退室しようとしたが、後ずさりして閨の様子を伺うと、
    ―何だ、もう寝てるじゃん!―「からかわれちゃった。」
    「若君様、私必ず、必ず守りますから!」と言い残し出て行った。
    唯の足音が遠退くのを待って、若君は身を起こした。
    「オ・モ・シ・ロ・イ!!」(≧▽≦)

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    若君、車について考える。

    やせ我慢さんの兄上様のつぶやき、感動冷めやらぬ中、平成に来た若君の妄想、興が乗ってしまいました?
    お許しくだされm(_ _)m?

    尊が用意してくれたこちらの世の着物を芳江殿に手を貸してもらい身に付けたが、なんとも窮屈なものじゃ。
    ジーパンとやらは、硬くてゴワゴワしておる。

    尊と共に、馬や籠の代わりだという車なる乗り物に乗り出立したが、お馬番らしき者が、くるくると丸い物を回すと向きが変わるようじゃった。
    手綱のようなものじゃな、などと考えているうちに、その車が、ぐんぐん速くなり、全速力で走る疾風より速くなった。
    何という速さ!
    途中、尊が何か話しかけて来たようじゃが、あまりの速さに、呆気にとられ、聞こえなかった。
    気がつくと、唯の家に戻っていた。
    尊が心配し、家来に戻るよう命じたようじゃ。
    あのように動揺するなど、修行が足りぬ。
    全く情けない。
    この次は、乗りこなしてみせようぞ。

    しかし、車があれば、小垣が攻められた折には、いち早く駆け付け、高山の度胆を抜く事が出来るであろうな。
    だが、あの小さな車では足りぬ。
    途中に見かけた、たくさんの人が所狭しと乗っていた大きな車が良い。
    あれならば、たくさんの足軽を一度に運ぶ事が出来るであろう。

    うん?あれは何じゃ?
    唯が読んでいる書物か?どのような書物を読んでおるのか?どれどれ…
    ・・・・・
    「うろんな書物」

    唯の部屋にて。

    書いてる途中、足軽で満員のバス、しかも吊り革を持っている、というシュールな脳内映像が(^_^;)

    駄文、失礼致しました。

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    あの表情につながる

    やせ我慢さん、兄上さんのお話をありがとうござます。

    なんて命懸けの兄弟喧嘩なんだろうって、見る度に考えてしまうシーン。
    そして最後の、光に消えてしまいそうな、兄上の儚い笑い顔。

    兄上さんの心情、見る度にこうだろうって思っていたのを、
    やせ我慢さんの綴る言葉か優しくて、本当に心にしみてきました。
    そして、最後のあの表情に納得です。
    ありがとうございます。

    やせ我慢さん、大好きだぁ。

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    溢れる才能が素晴らしいです❗

    やせ我慢さん❗
    ざっくりした丸投げのお願いに早速お応えいただき
    心より厚く御礼申し上げまする m(_ _)m

    それぞれの場面を思い浮かべその折りの成之様の
    心情が重なり楽しく読ませていただきました
    ありがとうございました❗

    空想し、それを伝える文章力が流石です!
    やせ我慢さんは幼い頃から読書量が多かったのでは?
    そして落語やラジオもお好きではないでしょうか?

    後ひとつ、矢傷を負った若君様のお世話をした
    看護師さん達(よしえさん・えりさん)は唯ママから
    どんな説明をされてお世話をしたのでしょうか?
    お二人の本音つぶやきもお待ちしています?
    また 丸投げですみませ~ん❗
    (書いている内に長くなり、操作中に何かに触れ全消去(泣)
    メモとコピーの教訓をうっかり⤵再作文のためお礼遅く
    なりました)

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    心より感謝申し上げます

    皆さまのオキシトシンドラマ?うろんな妄想劇?いえ超大作、名作の数々に心癒されております。
    本編ドラマの背景に奥行きが出来て、登場人物のドラマの中での言葉や振る舞いに説得力が増します。
    ありがとうございます。
    特に兄上の複雑な心情は、正に腑に落ちました。

    リクエストというほどではないのですが、実は、私は阿湖姫と兄上のやり取りで腑に落ちないところがあるんですよ。
    7話の二人の出会いの場面で、
    兄上『参られるやいなや、許婚が行方知れずとは』
    阿湖姫『花など愛でておりますゆえ、何も苦しゅうはございませぬ』

    なぜ阿湖姫はこのように返したのでしょうか?
    総領が行方知れずの羽木家の身内にかける言葉として適切なのかどうか。
    それを聞いた兄上が阿湖姫に抱く印象は、必ずしも良いものではないのではないか。
    世間を知らぬ無邪気な姫と、それに皮肉とも取れる言葉を返してしまう兄上。
    脚本の妙というか、引っ掛かりを持った場面でした。
    そのあとの二人の変化と成長は、少ない場面ながら説得力があり、唯ちゃんと若君と同様に応援したくなる二人になっていました。
    でも、なぜ初対面の会話があのようなものだったのでしょう?
    どなたか興が乗ったときに、妄想を膨らませていただけませんか?
    お願いします!思いっきり丸投げですみません!

    ところで音を消したアシガール鑑賞は、音をつけた時に感動が一挙に増します。
    俳優さんたちの息遣い、言葉のやり取り、音楽や効果音など、音の全てに作り手たちの思いが込められている。アシガールを作って下さった方々にあらためて感謝したくなります。

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    成之ってどんな人?

    我慢姐さん、成之のつぶやき、
    楽しく読ませていただきました。

    成之の心情の変化はドラマでは解りにくくて、
    そう言えば私、12話を見終わった後に、
    成之の側からドラマを追って書いたものがあったなぁと、
    思い出しました。

    結局解らない部分は想像で埋めていて、
    気が付いたらかなりの長編になっていたし、
    人によって解釈も色々だし、
    他の人には見せないでおこうと決心してお蔵入り。

    ずっと忘れていたのを我慢姐さんの投稿で思い出して、
    1年半ぶりに探して読みましたよ~!
    ハハハ、それなりに自分で楽しみました。
    またお会いした時に、成之の話をしましょう!

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    ありがとうございます(ToT)

    やせ我慢さん!
    成之のつぶやき、すごい、すご過ぎます!Σ(‘◉⌓◉’)
    あんなに若君を殺す気満々だった成之と母上。
    改心したと言われても、すんなり納得できないものがありました。
    それを解決してくれるなんて!
    やせ我慢さん、ありがとうございます(ToT)
    このひとりごとを思い出しながらアシガールを見れば、また違って見えます。
    これからも、素敵なお話、よろしくお願いしま〜す!

    M-triangleさん、楽しんで頂けて、うれしいです(^。^)
    私の妄想劇など、まだまだ修行が足りませんが、みなさんに刺激をもらいながら、励みまする٩(^‿^)۶
    めざせ!オキシトシン妄想作家?
    どうぞよろしくお願いします(^-^)

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    成之のつぶやき

    やせ我慢さん、私がもたもた投稿文を書いている間に、次のつぶやきもう出てたのですね~ありがとうございます❗

    優しすぎる兄上ゆえのことなのですね~ 
    兄上にも幸せになって頂きたいです。
    素晴らしい脚本ありがとう‼️

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    はぁ…羨ましい

    埼玉のやせ我慢姐さん…貴女はホンに文才のあるお方だったのですね。その頭の中には無限の宇宙が広がり、言の葉が溢れている。
    いつもユーモアたっぷりの言葉で皆を笑わし、和ませ…そしてこの成之ストーリー❣️
    カッコいいわぁ‼️これからもついて行くからね~皆を楽しませてね~?
    次回は大笑いするやつ…お、ね、が、い?

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    大好物の脚本

    こやつも阿呆じゃさん、素敵な脚本、大好物ですよ~
    周回遅れで、すみません。

    多くを語らない若君の気持ちが良く解ります。何か切ないなぁ。

    「そのようなこと、わしが耐えられぬわ」って、やっぱりそう思っていたのですね~
    9話の殿と若君のお酒のシーンの後に入っててほしいなぁと思いましたよ~
    オキシトシン、沢山放出されました。
    こやつも阿呆じゃさん、ご挨拶がまだだったかも……これから、よろしくお願いします。
    New脚本もよろしくお願いします。お待ちしています。

    やせ我慢さん、阿湖姫のつぶやき、さすがです。
    阿湖姫はやっぱり戦国のお姫様、羽木とは家どうしの縁組みと発想の転換が素早いです。
    阿湖姫にはそのように思っててほしい。
    近くに居るし……
    また、お願いします。お待ちしています。

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    有難うございます。

    ただただ、有難うございます。
    本当にその場面に立ち会ったかのようなお話……
    感動しておりますm(__)m

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    成之のつぶやき

    原作ではすでに兄上さまのスピンオフが掲載されています。
    原作の兄上さまは弟を恨んで生きてきても仕方がないと思われるほど寂しい境遇です。
    ドラマでは弟を殺したいと思うほどの動機が見つからないんですよね。
    その辺り、、、少し妄想してみました。

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    山奥の静かな寺で暮らしてきた。何の不満もなかった。
    木や花に囲まれ心穏やかに暮らしてきたのだ。
    母上は体が弱く臥せっている時が多かったが心優しく大人しいお方だった。
    わしは如古坊と兄弟のように育ち山を駆けたり花を活けたりしていた。
    ある日突然、弟がわしを城に呼び寄せた。
    それからじゃ。母上がすっかり変わってしまった。
    毎日のように「弟を殺し羽木をわが物に」と口にするようになった。
    昔の仕打ちが思い出されたのか、わしを羽木に取られると思うたのかもしれぬ。
    母上の気持ちが安らぐのならと「じきに私が惣領になります」などと申したが本心では無かった。

    城にあがってみると父上からは何の言葉も掛けてもらえなかった。
    重臣たちは冷たい視線を向けるばかり。
    ある日噂話を耳にした「成之の母御は身分が低く卑しい者よ」と。
    わしの事なら何とでも言えばよい。だが母上の事を悪く言うのは許せない。

    やがて忠清暗殺の企てに身を置くようになり引き返せなくなっていた。
    弟だけではない。父も羽木も城も全て壊してしまいたくなった。
    母上と共に地獄へ堕ちる覚悟もした。わしは鬼になった。

    母の居住に忠清が訪ねてきた時は驚いた。
    あの足軽姿の小僧一匹のためにこうも熱くなるものか。
    今まで思うていた事を全て吐き出し剣を交えた時にようやく正気に戻ったようだ。
    幼い頃に母を亡くし弟もまた寂しい思いをしてきたのだな。

    今は弟と共に羽木のために力を尽くそうと思っておる。
    こんなわしに付いて来てくれると大きな声で言うてくれた阿湖姫が愛おしい。
    あの時は驚き最後まで言えなかったのだが・・・

    もしここを生き延びる事が出来たなら・・・その時は・・・

    「この成之の妻になってくだされ」

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    *長文になってしまいました^^;すいません。

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    妄想劇が増えてる~♡

    昨日は、実家に一日中行っておりました。ゆいきち!が実家に行かれる時に「ご奉公に行ってきます。」と、おっしゃってる響きが良くて、私も実家に行く時は「ご奉公」の文字が浮かびます。
    この、楽しい妄想劇を読ませて頂いたのは深夜で一人ニヤニヤ笑っておりました。笑。
    ぷくぷくちゃん
    素晴らしいです!お袋さまのスピンオフ!アシガールの本編に組み込まれていても全く違和感がないです!
    みみみちゃんの、父親が小平太パパの飯田さんと聞いてから私も、もう、そうとしか思えなくなり、
    孫兵衛がバカボンのパパ!笑。
    バカボンママと、お袋さまにそんな共通点があったなんて!これもまた面白い!
    信近殿とお袋さまがお互いを想い合ってる気持ちがとても微笑ましく描かれてますよね。お袋さまのスピンオフ、ぷくぷくちゃんの妄想劇で三日はいけそうですよね!
    ぷくぷくちゃんのストーリーから、また、妄想が広がりますね~。
    みみみちゃん、お肉は大丈夫でしたか?アシカフェの妄想に熱中して熱中症はヤバすぎますよ。笑。

    こやつちゃん
    若君様の切ない気持ち「ぐっ」ときました。こんな好い妄想脚本が飛ばされたなんて!
    NHKさんも分かっておられぬなー!

    やせ我慢ちゃん
    阿湖姫は健気で可愛いね。
    アシガールを盛り上げてくれるキャストの一人だと思います。
    でも、阿湖姫は若君との縁談に、それほど乗り気じゃなかったんですね!笑。
    なんだか、阿湖姫の身の引き方が綺麗な理由が腑に落ちましたよ。笑。
    笑ってばっかりですが、阿湖姫には兄上様と幸せになって欲しいですよね!
    また、スピンオフお願いしますよ~笑。
    キジトラちゃん
    アシガールのミュージカル。笑。
    それも、また、違って良いかもしれませんね。
    私は、舞台「アシガール」も見てみたいです。

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    オキシトシンドラマ

    妄想劇のリクエスト、ここには、たくさんの妄想作家さんがいるので、どなたかが叶えてくれるはずです。。。丸投げですかぁ!?

    私は、興が乗ると書けるかな?という感じで不安定?
    でも、幸せホルモンのオキシトシンが放出されるような妄想劇を目指してます。
    以前から、アシガールを見てる時、きっとオキシトシンが大量に出ていると思っていました。
    だって、その効果が、

    * 幸せな気分になる
    * 脳・心が癒され、ストレスが緩和する
    * 社交的になり、人と関わりたいという好奇心が高まる

    など。
    心当たりのある方、多いのでは?他に、

    * 心臓の機能を上げる
    * 感染症予防につながる

    などという健康面の良いことも。
    これらのことから導き出される結論は?
    健康的にアシガール2を待つには、オキシトシンが必要だ!(๑>◡<๑)
    オキシトシン妄想劇、書いていきたいと思います(^。^)

    尊とベッドに座って話す場面、私も大好きです?
    おおたわけさんは、妄想劇、書けますよね?
    違う板で、すごく面白いお話を読んだのですが(≧∇≦)
    妄想劇も書いて下さい(^_−)−☆

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    妄想劇場も続編希望

    皆さんの妄想劇素晴らしい!本当にそのままスピンオフで作れそう。
    ぷくぷくさんは超大作で、気になっていた題材ばかりですね!
    吉乃様は、失われた数か月が実際にありそうでした。
    小平太と源三郎は押しが2派に分かれましたよね?私は絶対に小平太押しです。
    SPは出番が少なくて不満でした。ビデオコメンタリーで金田君も話していました。

    本編で、4話の若君の高速着替えが話題になりましたが、実際は唯の悶々?がもっと長かったのをカットしたのでは、という感想もありました。唯の一人語りもっと聞きたいなあ~
    SPはショートカットが多かったので、題材がいっぱいありそう。
    続編を楽しみにしていま~す?

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    リクエスト

    千絵ちゃんさんにならって 私もリクエスト
    平成の若君のいろいろ  永禄と変わらないらしい山や神社なども。
    私が好きなのは 灯りを落とした部屋で 尊とベットに座り話している時
    初めて「唯は」とはにかみながら呼んだ場面です。はにかみながら は 私の願望かも

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    そんな楽しみ方があったとは!

    キジトラさん、さすがです。
    お料理に詳しいキジトラさんならではの「味変」ですかぁ?
    アシガールの音楽が素敵過ぎて音を消すとか別の音楽をかけるとか考えもしなかったので目からウロコ状態です。
    本物を全然飽きてはいないけど^^;たまに味変してみたらそれはそれで美味しそう♪
    そしてまた本物に戻ってその良さを噛み締める的な?
    きゃあ~やってみます。どんな音楽が良いかなぁ~
    まずはうちの爺が留守な時を見計らって・・・笑

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    楽しくて❗楽しくて❗

    ステキな妄想 ありがとうございます❗
    朝からもうルンルン?です

    兄上様の心境の変化やお袋様が唯之助を助けた本心
    そして教育係藤尾様の心の声など 色々聴きたいです!

    勝手にリクエストしちゃった❗
    勝手ながらお待ちしています❗

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    ありがとうございます!

    お礼が遅くなりましたm(_ _)m
    私のたわけな妄想劇に、皆さま、感想をありがとうございます!

    びんだまさん、なぜ古戦場で?そうなんですよね。
    唯がいない間の戦に持参して落としたというバージョンも考えましたが…良いのが、思いつきませんでした(-_-;)

    みみみさん、この時期、エンジンを切った車の中は、カンロ飴を喉に詰まらせるのと同じくらい危険です?
    1人になれる場所…トイレにしましょう
    (^_−)

    やせ我慢さん、阿湖姫の独り言、助かりました(^_^;)
    阿湖姫、めちゃくちゃいい子なので、阿湖姫と家のために仕方なく結婚する、みたいな扱いをすると、すごい罪悪感を感じます(・・;)
    阿湖姫は、こうだよねぇと納得でした。
    他の人の独り言も、ぜひ読んでみたいです!(^-^)

    リリ姐、お褒めの言葉、痛み入ります。
    そうですか、口許がにやけましたか?
    (//∇//)
    私も書く時、自分を捨てないと、照れて捻れてしまいます\(//∇//)\
    なので、自分を捨ててます!

    キジトラさん、サントラを聴きながら、妄想劇を読んでみたことはあるのですが、ドラマの音を消して、全然違う音楽を合わせてみたことは無いです。
    今度、やってみます(^。^)

    マルゲリータさん、アンコール、ありがとうございます。
    そんなに甘やかすと、本当に書きますよ(^-^;
    音を消して見る…また新しいアシガールが見られそうですね。

    本当に、皆さま、ありがとうございました
    m(_ _)m

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    やせ我慢さ~ん

    そうそう、阿湖姫はそういう姫じゃ。
    本当は若君のこと凄く好きになっていたはずなのに、「それが定めと従ったまでのこと」と自分の気持ちを誤魔化し諦め、好きな人の幸せを願う・・いい子じゃ~
    きっと幸せになれるよ~
    なんか、唯を平成に戻す覚悟を決めた若君が「お前の助けなどいらぬ」「お前はこちらの世の者ではない」と言った場面を思い出しました。
    これ以上唯を好きにならないよう、唯の想いが冷めるよう、お互い少しでも辛い思いをしないようあんな言い方したのかな?

    妄想スピンオフ、今年のXmasに放送してくれないかなぁ~(^^)

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    妄想スピンオフに拍手!

    皆さんの妄想力と文才に拍手です。アンコールをお願いしても良いですか?

    アシガールを観るときに、私も音声を消したことがあります。
    表情の変化や仕草だけに注目すると、言葉に頼らない思いだけが伝わって来るような気がしました。
    特に唯ちゃんと若君の無言の対話からは、互いへの思いの変化も感じられて引き込まれました。
    ヘッドフォンで視聴している時に偶然気づいた楽しみ方でした。
    BGMをつける発想は無かったです。二人にぴったりの歌詞にも、ときめいてしまいますね。

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    妄想スピンオフ

    妄想作家の皆さんのスピンオフが全開で楽しい!

    公式で飛ばされても、ここがあって良かった♪
    アシラバなら脳内再生完璧にできますよね。
    効果音やBGMだって入れられちゃうかも?

    アシガールの登場人物の惚れ惚れするセリフも、
    冬野ユミさんの素敵な音楽も、
    音響さんがこだわった効果音も、私、全部大好きですよ。

    でも、時々ちょっと遊んでいました。
    それは、音声を全部消して画面だけにして、
    まったく別の音楽を流すという禁じ手なんですけど。

    自分的に一番気に入って何回も流していたのが、
    美女と野獣のテーマ。
    昆夏美&山崎育三郎の日本版デュエットソングで。

    「少しずつ歩み寄り、愛は育つ」
    「巡り合い、惹かれ合う、その奇蹟」
    「時を超え、愛された」なんていう歌詞がね・・
    妙にマッチングして聞こえてしまうんです。

    もしアシガールがミュージカルになったら、
    唯と若君にはこんなデュエットソングを歌ってもらいたいな~
    なんて、妄想してました。

    もちろん場面は、あの山寺の夜で!

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    はぁ~…いいわぁ…?

    こやっちゃん…口許がにやけちゃう~!
    若君なら自室でこんな独り言いいながら唯の事考えてそう…画像が浮かぶんです❗
    こやっちゃん!いいわぁ?

    やせ我慢姐さん!阿湖姫の独り言~♪
    可愛すぎるーっ❗こういう阿湖姫だから、男女問わず好かれるのよね~。
    身近に縁のある方居たわね❣️

    本当に皆さん文才凄いわね~?
    羨ましいわぁ?

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    阿湖姫のつぶやき

    こやつさんが阿湖姫を案じておられたので^^;

    「源三郎!太刀を持て!」「どけ!馬ひけ!」
    お優しく聡明な若君様があのように取り乱して驚きました。
    「足軽のなりをし、わしの命を守ろうとするたわけた女子でござる」
    なんと愛しげなお顔をなされることか。
    どれほど唯之介を想っておられるかよう分かった。

    唯之介も女子の身で戦場に出るとは・・・
    私にはとても出来ぬことじゃ。
    唯之介には命を助けてもらった恩がある。
    でもそれ以上に私は唯が好きなのです。
    お二人には私には分からぬ強い絆がおありのようじゃ。

    松丸の父に何と申せば良いか分からぬが私の気持ちは決まりました。
    お二人の幸せを祈りましょうぞ。

    そうじゃ!
    羽木との縁組は親が決めた事。
    若君様のお優しいお人柄に惹かれたような気になっておったが
    よくよく考えてみたら私はそれほど気乗りしていた訳ではない。
    それが定めと思うて従ったまでのこと。
    若君様とは縁がなかったのであろう。

    私と縁のあるお方は別なお方かもしれぬ。
    案外近くにおられるやもしれぬのう。

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    いやだぁ、もう。

    何となく、買い物中に開いてしまったら、こやつもさんのがある!
    読み始めようとしたら、にやけている私がいたので、こんなところではダメと、帰宅。
    それでも、1人でいられる場所は、車の中。
    エンジン切って暑くなってきたけれど、
    ヤダヤダヤダ、読んじゃったし、
    今打ってる。

    肉傷んだら悲しいからこの辺で。

    いい、
    若君様、いい。
    耐えられぬわ。
    言って欲しい、是非若君さまぁ。

    しかし、こっちが耐えられぬ。
    暑いから、出よう。

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    キタ、キター!

    久し振りに、こやっちゃんの妄想劇だぁ~♪
    うんうん、場面が目に浮かぶ(^ω^)
    唯だと思って写真は大切に文箱に入れておいたんですね・・
    それが何故、古戦場で??

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    唯の写真

    ぷくぷくさんの大作に刺激を受けて、書きました。
    9話、唯が平成から戦国へ戻って来た日の妄想話です。

    「たわけ…」

    若君の自室。
    若君は、先程の唯の言葉を思い出していた。

    「私、決めてたんです。ずっと若君のそばにいるって…どこまでもお供します。走って走って。私は、若君様の…羽木九八郎忠清さまの足軽だから。」

    まっすぐに自分を見つめる迷いのない目。

    「わしは、まもなく阿湖姫と祝言を挙げる…それでも、足軽として、わしのそばにおると言うのか」

    若君は、自嘲するように笑った。

    「そのようなこと、わしが耐えられぬわ。」

    そして、文箱から唯の写真を取り出した。
    「それは2度使える」と嘘をついて、唯をあちらの世へ帰した満月の夜。
    惣領を兄に譲り、戦に寄らぬ和平の道を探りたい…夢をあきらめた出陣前夜。
    羽木のこれからを思い、阿湖姫との婚儀を再び決めた日。
    そんな時は、いつも唯の写真を見た。

    「唯…」

    本当は、また会えて、ただただうれしく、抱きしめずにはいられなかった。

    「しかし、あれは、探さねばならぬな。」

    唯が川に捨てた起動スイッチを。
    唯を帰すために。

    公式に妄想脚本投稿してた頃にも、こんな話を書いたと思うのですが、確か、時空の彼方へ。
    リリ姐様、2つボツになったうちの1つは、これだったかもしれません。

    あと、阿湖姫の扱い、ごめんなさい
    (><)?
    でも、ただ1人のおなご、唯だけを娶りたかった若君なので、許して下さい
    m(_ _)m

    読んで頂いて、ありがとうございました!
    長文、失礼しました。

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    ぷくぷくさん ありがとうございます。

    楽しいお話
    思わず笑ってしまいました。
    3人のキャラがよくでていますね。
    こんな風にあれこれ考えることができると
    アシガールの世界がもっと広がって、ほんとにうれしい。
    宗熊くんの唯に逃げられたあとの心境など
    書いてくれたらうれしいな。

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    ぷくぷくさん!

    感想遅くなって、すみません。私の希望に応えて頂いて、ありがとうございます(^。^)

    吉乃さまは、なぜ、武家から農民になったのか?
    この前の、小平太と源三郎のお話など、う〜ん、スピンオフポイントを逃しませんねぇ。
    吉乃さまが大恋愛経験者だから、唯の恋を見守ってくれていた、説得力のある背景になりますね。
    それから、天野家三代の良い味が出ていて、おもしろかったで〜す(^。^)/
    また書いて下さいね!

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    吉乃様には

    そのような過去が……
    ぷくぷくさん、初めましてよろしくお願いします。
    吉乃さまと孫兵衛は、戦国の世には珍しく大恋愛だったのですか~
    ご自分で経験なさっていたから、唯の若君への気持ちも良く解っていたのですね~
    その後の肝の据わった吉乃さまらしいお話、ともさかりえさんの映像で進みました。
    「たいした事はない」はそういうことでしたか~
    楽しませて頂きました。
    また次もお待ちしています。

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    ぷくぷくさん

    外出しておりましたので、戻ってからと思い、遅うなりました。

    武家の娘としての佇まいが、どちらのお話にも感じられ、ますます吉乃さまが好きになりました。
    また、天野家のお三方がすぐ側で話されているようで、その息づかいまで聞こえて……
    楽しい一時でした( 〃▽〃)

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    すみません

    びんだまさん
    泣かせちゃった
    みみみさん
    苦しい気持ちにさせちゃった
    すみません(^_^;)
    書いてる本人も切ないって想いました(^_^;)
    なんやねんってツッコんで(>_<)

    マスターさん続投をお許しください。堪えて下さい。
    今度は笑って欲しいので【信近と吉乃】を。

    吉乃達が梅谷村に戻り二日
    縁側で信近とじいが深い溜息。小平太呆れる。
    小平太「父上もおじい様も情けのうございます。まだ二日ですが」
    じい「もう二日じゃよ。唯之助も旅に出て、子等も居なくなり、屋敷が
       この様に静かであったのかと思うと寂しいのじゃよ」
    信近「そうじゃ、お前は分からぬのか」
    小平太「分かりますが、ですが」
    信近「ですがとは何じゃ」
    小平太「父上はおじい様の溜息とはちと違う様な」
    信近「うっ」
    小平太「吉乃殿の事でありましょう。迎えに行けばよろしいのでは?」
    信近「分かっておる!  だが、吉乃殿のお気持ちが」
    じい「お気持ち?」
    信近「も~! 側に居って欲しいと申したのだ!」
    二人驚く。
    じい「お前にしてはよう申した。   で?」
    信近「で?   この場に居らぬことが」
    二人納得。
    小平太「こうしておっても」
    信近「分かっておる」
    じい「そうじゃ、お前が病を得たと吉乃を呼ぶのじゃよ」
    信近「その様な偽りなど吉乃殿であれば直ぐに分かるであろう」
    小平太「申してみるだけでも」
    配下に文を託した。
    翌日、吉乃が薬草を持ち信近を訪ねた。
    喜びで顔がニヤケル信近の脇腹をじいが抓った。
    吉乃「どうされました?」
    信近「いや。吉乃殿、暮らしぶりはどうじゃ」
    小平太、じいは何を聞いているのだと呆れた。
    吉乃「はい、畑仕事を子等と共に。悪丸もよう手伝うてくれます」
    信近「さようか。唯之助から文は来ぬか」
    小平太、じい早々直ぐに届くものか、他に話すことがあるだろうと側でヤキモキ。その二人に信近は席を外すよう首で合図した。しぶしぶ廊下に出たがその場に座って聞く耳を立てていた。
    吉乃「唯之助が無事でおるならば私は文など無くとも」
    信近「さようか。  吉乃殿はもうお分かりであろうな」
    吉乃「はい。病と申されますのは偽りかと」
    信近「やはり分かっておったのだな。ならば何故?」
    吉乃「偽りとは思いましたが、誠に伏せておいでになるやもしれないと、
       唯之助と共に天野様にはお世話になりました。お困りの折には
       お手伝いをと思いましたもので」
    信近は布団の上に座り謝った。
    吉乃「お手をあげて下さりませ」
    信近「吉乃殿、今一度お頼み申す。わしの側に居ってはくれまいか?」
    吉乃「私のような者は天野様には相応しくは」
    信近「それならば、わしの方である」
    襖の向こうでじいが「そうじゃ」
    吉乃と信近笑う
    信近「どうであろう?」
    吉乃「嬉しくは思いますが、やはり」
    信近「わしも気を急ぎ過ぎた。すまない。ならば直ぐにとは申さぬ
       そなたが少なからずわしを想うてくれているのだと知り得た事で
       待つことができる。そう思うても良いであろうか?」
    吉乃頷く
    吉乃「梅谷村での暮らしもございます。畑は村の方にお願いします。
       支度が整うまではこのままで」
    信近「承知した。幾年月も待てるであろうから」
    小平太、二日も待てなかったのにと呆れた。
    吉乃は梅谷村に戻り三之助と孫四郎、悪丸に信近の後添えになる意思をつたえた。
    信近はすっかり元気になり毎日楽しくお役目を。
    一月後、三人は天野家に。悪丸は下人としてもう一度働く事に。

    失礼致しました(^_^;)

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    ぷくぷくさん

    前回の話は面白く、
    今回の話は、ジーンときました。

    そんな話があっても良い。
    こう思える話はいいものですね。

    ありがとうございます。

    読んでいるうちに、気がついたらお父様が小平太パパの飯田さんになってしまいました。
    だって、子煩悩で優しそうたんだもの。

    いつが別れになるかわからない時代、
    覚悟ってどんな感じだったのか、
    苦しい気持ちになります。

    孫兵衞さんは残念ながら思い浮かばず後ろ姿だった。残念。

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    (ノД`)・゜・。

    前半、吉乃様をそっと送り出す母上の姿に唯ママが重なりました。
    娘の幸せを第一に考える強く優しい母上達です。

    この親にしてこの子あり。
    吉乃様の厳しさ・優しさ・強さ・賢さ・・は、ご両親譲りだったんですね。
    ああ、これも是非ともスピンオフで観たい!

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    やせ我慢さん

    痛み入ります(^_^)
    私のイメージはそう美男子より、ちょっと冴えない感じでちょっと太っていて、自分に自信がない、照れ屋さん。だけど、ちゃんと相手を見てくれる誠実な人を想い描きました(^_^)

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    素晴らしい!

    ぷくぷくさん最高です!
    武家の娘だった吉乃様が孫兵衛の嫁になった経緯が分からず何か深い事情が・・・と思っておりましたが、これで合点がいきました。
    おふくろ様は大恋愛されたのですね♡この時代では凄いことですよね。
    家を捨て親を捨て愛に走らせた男【孫兵衛】とはどんな方だったのでしょうか。
    稀にみる美男子とか?いいえ、吉乃様が外見に左右されるはずはありません。

    私の妄想脳には【バカボンのパパ】が浮かんできています笑
    見かけでも頭脳でもなく強く惹かれるものがあったんだろうな~と。
    これでいいのだっ!

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    「大したことは無い」

    前回とテイストが違うので「ん?」と思われるかもしれません。
    こやつも阿保じゃさん、書いちゃいます。マスターさんまた失礼します(^_^;)
    (名前違ってないか不安です)

    吉乃は一人娘で婿をと考えていた父。
    吉乃が城下への使いの帰り、目の前で籠を抱えた男が倒れ込んだ。
    使用人と共に屋敷に連れて帰り介抱した。
    翌日、目を覚ました男は「梅谷村の孫兵衛」と名乗り、礼に野菜を届けると言い帰った。
    数日後、孫兵衛が籠一杯に野菜を持ってきた。それが幾度も。
    孫兵衛の誠実な心に吉乃が惹かれていった。父は二人の様子に武家の次男をと言い出し、反発した吉乃を屋敷から出さないように。孫兵衛にも二度と来るなと。
    毎日泣く吉乃を心配した母は、吉乃を思うのであれば迎えに来るよう、父が城へ上がる日を書き、文を出した。
    孫兵衛は屋敷を訪ね、母の手引きで少しの着物を持ち屋敷を出て行った。
    戻ってきた父は妻の様子を察し部屋に行くと姿が無い。
    「吉乃は何処へ参った   あっ、まさかあの男が!」
    動じない妻の態度に、
    「まさか、お前が」
    「はい」
    「あの男となれば苦労は分かっておるのだぞ、お前は我が子が苦労する事を
     なんとも思わぬのか!」
    「さようですね。ですがあの子は、吉乃はその苦労を選んだのです。
     その事が間違えであったとしても、それはあの子が選んだ事なのです」
    連れ戻しに行こうとする夫を必死に止めた。
    「吉乃は毎日泣いておりました。その姿を見ていて、私は辛うございました」
    「その様な物は一時の事だったのだ」
    「さようでございましょうか?」
    「決まっておる」
    「私達は二人を信じてあげなければならないのでわ」
    「ふんっ、分かった、だがな吉乃が泣きついて来ようと何もしてはならぬぞ。
     分かったな!」
    「・・・」
    「分かったな!」
    「・・・」
    「もぉいい、勝手にせい!」
    父は部屋を出て行った。

    数か月経ち、父が病に倒れた。母が吉乃に伝え父の元へ。
    「吉乃か」
    「父上様、申し訳ございません」
    「お前はわしに詫びる事をしたのか?」
    「・・・いえ」
    「ならば詫びるではない。   手が荒れておるの」
    吉乃は手を隠すようにしたが、
    「恥じる事では無い。暮らしの手じゃ」
    「父上様」
    「最後に申しておきたい事がある」
    「最後などとは」
    「分かっておる。   お前は百姓の妻だが、私の娘」
    「はい」
    「お前は武家の娘、決して武家の誇りを忘れてはならぬぞ」
    「はい」と腹を擦った。
    「そうか、そうか」
    「お腹の子にも父上様のお言葉を。 ふっ」
    「お前の笑い顔は何時振りであろうか」
    「父上様」
    「お前も覚悟を決めておるだろうが、亭主が戦で命を落とす事態になろうと
     決して取り乱してはならぬぞ。よいな」
    「はい」と返事をした吉乃の頬を涙が。
    「安堵した。   わしは少し休む」
    吉乃が聞いた父の最期の声となった。

    吉乃は一人残った母を梅谷村に来ないかと持ち掛けたが、母は吉乃の暮し振りを知っているからこそ、これ以上苦労は掛けたくないと、
    「母は里に帰ります」
    「それでは」
    「この私が、今更畑仕事は出来ませんから  ふふっ」
    と裏腹の気持ちを。母の胸の内を察し、吉乃は梅谷村に戻った。
    吉乃は自分で選んだ道(苦労)も間違えでは無かったと思い、そして父の言葉
    「安堵した」で強くもなったから、「大した事では無い」とサラッと言えたの・・・だろう。

    失礼しました(^_^;)

    すみません(^_^;)

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    皆様thank youです。

    こやつも阿保じゃさん
    月明かりさん
    マルゲリータさん
    びんたまさん
    皆様にも楽しんでいただき光栄です(^_^)
    初めに二人の会話はどうかと考えて、じいの「じゃ、続きをどうぞ」が先に浮かんで、それをどうしたら最初に繋げられるかと考えての平穏&愛をテーマに。
    二人の関係は本編ではあまり出なかったので、本当に妄想でしか実現しない会話だったと(^_^)
    書いた本人より深く感じて頂いて、ちょっと恥ずかしい(^_^;)

    アメリカのお住まいの悟れないさとれさん
    夢は結菜さんのおかげですよ(^_^)
    今日、結菜さんの出演している鉄道会社のCMを始めて見ました。
    綺麗ですよね。
    毎晩の日課を続けている者としては、【結菜さん=唯】にはならないのですよ。
    女優さんだなぁってつくづく思います(^_^)

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    ぷくぷくさん

    私はアメリカの大体真ん中辺に住んでいます。
    日本とは昼夜反対になりますので皆さんと投稿時間がズレてしまいます!

    出演者情報板に書きましたが、おかげ様で昨日はちょっとほっこりする夢を見ました。こちらの事を忘れていて、結菜ちゃんののインスタを見たためだと思っていましたが、ぷくぷくさんの楽しいお話のおかげだと思います?

    有難うございました❣️

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    2人の会話

    目に浮かぶし、聞こえてくる~ヾ(≧▽≦)ノ
    スピンオフでお願いしたい!
    しかし・・
    平穏でなければ、愛を奪い合うなんて、できない・・
    深いわぁ~?

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    ぷくぷくさん

    平穏な時を噛み締めている会話、良いですねぇ。ありがとうございます。
    あの二人は幼い頃から何かと張り合ってきたのでしょうか。
    若君も、またかとお思いになられていたかもしれませんね。
    私的には、小平太の「ヴっ、…」がツボです。
    (平仮名が出ないのが残念です。カタカナでは味わいが違うのに…私の修行不足です。)

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    ぷくぷくさん

    「小平太と源三郎の会話」今読みました。ふふふっと楽しませていただきました。
    2人がこんなに張り合ってるとは知らんかった。
    私は、じいの「じゃ 続きをどうぞ」が、いかにも言いそうでツボというか 笑っちゃいました。
    次もお待ちしております。

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    ぷくぷくさ〜ん

    ぷくぷくさん、小平太と源三郎の会話、おもしろかったです(≧∇≦)
    確かに、あの二人、若君を間に挟んだライバルに見えますよね。
    それなのに、2人の会話がないので、2人の関係はどんな感じなのか、妄想を掻き立てられますね。
    「平穏な時を噛みしめておりました」
    が、深いわぁ。
    平穏でなければ、愛を奪い合うなんて、できないですよね。
    吉乃さんの話も、ぜひ書いて下さいね(^_−)−☆

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    照れます

    悟れないさとれさん
    かおりんさん
    「・・・」てリアクションでは無かったことに、照れちゃいます。
    昔からこんな事ばっかり考えているのです(^_^)
    楽しんでいただけたこと、めちゃ嬉しいです。
    いざ!よいさんも(^_^)
    ぶっちゃけますが、禁断の小平太パパと吉乃さんの馴れ初めや、吉乃さんの事を想像、いや、妄想をしています。
    ごめんなさい、前みたいに一人で盛り上がっています(^_^;)
    さとれさんは海外にお住まいですか?では、小さい声で「おやすみなさい」

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    小平太と源三郎の会話!

    ぷくぷくちゃん
    私も、何回も読み返しましたよ~!

    小平太と源三郎が、うちのリビングに来てパロディってるようです!

    読んでると、顔はにやけるし、フフフッと声漏れて笑ってしもてる~笑。

    これ、これ、これよ!
    NHKのライフでやって欲しいわ~!

    NHKのライフ制作スタッフの方~
    何方かご覧になってたら、お願いします~m(_ _)m

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    ぷくぷくさんへ

    初めまして、さとりと申します!
    どうしても一言言いたくて…
    ぷくぷくさんの妄想!?劇場があまりにも面白くて、頭の中で映像が思い浮かんできて、こちら真夜中を過ぎているのに思わず声に出して笑ってしまいました!

    元気をもらえました?
    今日は楽しい夢が見れそうです、ぜひまたのお話お待ちしています?

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