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  • ツボ です❗

    梅とパインさん❗
    ありがとうございます!空想番組 面白いです!

    おふくろ様が飴を「お椀」で、すくうって!
    映像が脳内に広がって 爆笑??
    その飴が個包装かサクマのドロップみたいに
    包装なしか どちらかな~?と想像し更にウケました❗
    飴は気を付けないと、うっかり喉に詰まった経験談も
    ありましたしね(雑板で)

    「お~い 悪丸」も??
    悪丸の横に、はに丸の姿も浮かびました
    はに丸はアシガールに無関係ですが、居て欲しいです

    飴をすくってる おふくろ様はたすき掛けかしら?
    天野家の奥方姿よりも梅谷村のコスチュームがいいなぁ
    お久様も隣で一緒にすくって欲しいけれど
    何かしょっぱいお菓子がいいかな
    もう、ツボにはまり、何度でも笑っています❗

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    下を向いていられない……

    梅とパインさん、ぷくぷくさん、そして皆さま✨
    本当に、だんだん口が緩み、頬が染まり、そして口ずさんでる?
    もう、落ち込んでなんかいられない!
    皆で一緒にワイワイ踊っちゃおう~っ。
    泪がにじんでも、大きな声で上を向いて歌っちゃおうっ!
    そうすればきっと、笑って笑って、心が晴れるよ✨
    だって、こんなに大切な仲間がいるのだから\(^-^)/
    みんな、だ~い好き❤

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    梅とパインさん

    その番組のコーナーに
    【宗熊のダンスダンス♪】
    実際加藤君はダンスが上手し
    加藤君が前に番組で、即興で振り付け考えて踊るというのが有ったから、
    即興でみんなで踊る
    簡単な振り付けとか(私は無理か(^_^;))

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    爆笑!

    梅とパインさん面白すぎ~~~~(≧∇≦*)
    年配者向けの子供番組?笑
    どのコーナーも楽しそう。毎週見る!え?毎日の番組?
    きゃぁ~もう毎日が楽しみで仕方がない!
    ♪チャチャチャ~♬は歌っちゃったじゃないですかぁ~
    も~う発売前からこんなに話題のミルクティー♡売れるの間違いなし!

    はっ!やばいやばい・・・ドクダネ茶の売り上げに影響が出る~~~
    女将さん!どうしましょ~~~~

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    妄想番組…

    『唯ちゃんといっしょ』(年配向けバラエティー)

    ☆ テレビの前のご年配の方~♪、お達者ですか~? 唯ちゃんといっしょが始まりま~す!
    ☆ キャラクターの マボヘー君・熊ワラシどん・ムジナちゃん と共に、全員でオープニングテーマ「おお牧場はみどり」を合唱♪

    《 色々なコーナー 》

    ☆ 唯ちゃんの今日は何?
    唯ちゃんがアヤメおネエさんと一緒に、色んなコスプレ & ミニコントをします。(女子高生制服) (足軽) (姫) (ルームウェア) 等に加えて、新しく (パイロット制服) も見られそうです。

    ☆ 「唯ちゃん、居るかの?」
    「あら隣のジィちゃん、こんな遅い時間に何?」
    「いや、風呂上がりにニュースを見とったら明日は雨が降るっちゅうもんで、今のうちに回覧板を持って来たんじゃ。」
    ~♪パジャマでお邪魔♪~
    毎回パジャマのジィちゃんが、唯ちゃんの家にお邪魔します。

    ☆ オヤツの時間は、おふくろ様の「目分量でどうぞ♪」
    参加者の皆さんに、大きな袋からお椀で掬った飴ちゃん等を配ってもらいます。

    ☆ 三ちゃん 孫ちゃん と遊ぼう!
    一緒に柔らかい草鞋を編んだり、お習字をしたり、たまに鬼ごっこも始まりますが、転んで怪我をしないように深追いは禁止とします。

    ☆ お~い悪丸
    色々な工作をして、悪丸お兄さんに使い方を覚えてもらうコーナーです。アイデアは視聴者の皆さんから募集していますが、常連の ペンネーム「タケル」さんのアイデアが素晴らしいと評判です。

    ☆ 輪になってエンディング♪ (おもちゃのチャチャチャのメロディで…)
    『 空にお日様こんにちは
    みんな仕事に励む頃
    じぃちゃん ばぁちゃん やってきて
    集う縁側チャッチャッチャッ♪
    緑茶でチャチャチャ♪
    昆布茶でチャチャチャ♪
    私しゃロイヤルミルクティー♪ 』

    じゃあ、またね~(^o^)/~~。

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    ひととき

    こやつも阿保じゃさん、お母さんは、若君の顔を見ていたいので相向かいに座ってのでしょうね(^_^)
    お母さんにとっても至福のひと時だったのでは(^_^)
    因みに私はきのこ派です(^O^)
    食べ方は人呼んで(呼んでないけど)【分裂食い】です(^_^)
    チョコの部分を食べてからクッキーを食べます。変わっていますかね(^_^;)
    梅とパインさんの推察通り如古坊は唯の事考えたのだと思います(^_^)
    羽木に戻って来た時に唯に謝ってくれたかも(^_^)
    和睦は殿が知らなかった理由(考察)しちゃいます・・・こやつも阿保じゃさんすみません(>_<;)
    若君は唯を二度と戦場には出さないと決めたから、熊とは和議をしたけど、万が一の事(起こったけど)も考えて、野上との和睦を考えたのだと。
    でも、その事を殿に言えば反対されると考えて、兄上に相談して、如古坊を仲介役に立て様としたけど、旅立った後だった。
    高山から逃れた時に立ち寄った寺に文を出し、如古坊が訪ねてきたら、羽木に来るようにと。
    如古坊が寺を訪れ、文を読み羽木家に戻ったのが和睦の10日前。それから野上との連絡をして飲みの席を用意した。
    もしかして、熊からの書状が来なかったら、若君が殿に話したかもしれないなぁと思いました。
    若君の戦の無い平和な時代を作ろうとする決意を考え、何故か胸が詰まる思いになりました(^_^;)

    失礼しました。

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    ありがとうございます!

    感想をありがとうございます(^_^)

    みみみさん、若君にも、たまには、ほのぼののんびりくつろいでもらいたいですね。
    唯ママの「こっちの都合で、勝手に大人に思っちゃ駄目」は肝に銘じようと思いました。

    梅とパインさん、種の入った甘味の話、別の妄想話では、尊がそう説明したと書いたのですが、パラレルワールドということで?
    唯の写真の話なども、パラレルワールド乱用ですσ(^_^;)
    感想、遅くなりましたが、如古坊のお話、旅人の水筒をガン見する如古坊、映像になりました(^。^)
    そして、高校の時、自転車通学の同級生が、「朝、暑かったから梅酒飲んだ」と赤い顔をして登校して来たことを思い出しました
    (^◇^;)

    びんだまさん、唯ママとの絡み、同じようなことを考えていたなんて、うれしいです(≧∇≦)
    びんだまさんも、ぜひ書いてくださ〜い。

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    びんだま さん♪

    それ!私も子どもの頃にあるんです!
    姉の友達の家にくっついて遊びに行った時に、親御さんが留守で友達がジュースを出してくれたんですが…。パッと見は麦茶にシロップを入れた感じで、母が時々作ってくれていたのと同じと思ってゴクゴク~。
    でもそれは梅酒だったようです。
    しばらくして、気持ち悪いやら頭が痛いやらフラフラになって…たぶん姉が何とか連れ帰ってくれたんだと思いますが、気付いたら母に看病されていました。
    それがトラウマかは分からないけど、大人になってからもアルコールは受け付けません。酔っぱらって絡みたい時もあるんだけどなぁ(-.-)。

    あ、此処はアシガール板だった!
    ではちょっと関連のことを…。
    公式掲示板の終盤に、軽~く思い付いた『唯ちゃんといっしょ』『若君様といっしょ』『いないいない ジィ』ですが、もう少し何か広げられないかと構想中。
    良い案などございましたら、皆様もご一緒にお考え下されば幸いです♪
    (何気に丸投げを企んでます 笑)
    …って、これも雑談板かな? アシガール板でも大丈夫ですか? 大目に見て~(^人^)。

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    (*^▽^*)

    こやっちゃん!
    以心伝心?私も、若君と唯ママのシーン妄想した時
    日曜日のお昼、唯パパと尊不在で若君と唯ママ2人の食卓を設定したんです!
    お昼とおやつの違いはあるけど、同じようなことを考えてたんだと嬉しくなってしまいました♪
    次回作も楽しみじゃ(≧▽≦)

    梅パさん!
    水と思いがぶ飲みしたら酒だった・・如古坊の驚いたような怒ったような顔が目に浮かびます(*^^)v
    水筒は1人1個持たなきゃですな( *´艸`)
    子供の頃、親戚の家に遊びに行った時、外で遊んで喉カラカラの所に従兄のお兄ちゃんが
    「ジュース飲むか?」と缶ジュースを出してくれたんです。
    水分を欲していた私はゴックンゴックン、3口程飲み込んだところで
    「おぇ~~(>_<)」
    兄ちゃん、お酒(ジン)の缶をわざと渡していたんです!
    私の悶えようを見て、渡した本人も驚き謝ってくれましたが、水のふりしてお酒渡しちゃいかんです(--〆)

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    いい感じ♪

    こやつも さん、さすがです。
    若君とチョコの出逢いは、唯ママとのお茶の時間だったんですね。
    若君は「きのこ派」かな?「たけのこ派」かな?
    そして最後に胸がキュ~ンと…。

    素敵な話をありがとうございました。

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    ほのぼの

    こやつもさん、ありがとうございます。
    こんなおやつの時間、
    母を思う若君、
    良いですね。
    平成で幸せなひと時を過ごせて、ほっこりです。

    ドラマのお母さん、
    7話で戦国へ送り出す時の、これから過酷な運命が待っているかも知れない若君を送り出す時の表情が、印象的です。

    尊に話した「まだ高校生なのよ」のあの声が、今でもふとした時に思い出します。

    夜中なので、小さな声で、
    わお〜ん!

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    3時のおやつ

    びんだまさん、唯ママとの絡みって、こんな感じですか?
    思ってたのと、ちがう〜かも??

    「若君、お茶にしましょう」
    午後3時、することもなく庭を眺めていると、洗濯物を取り入れた母上が、声をかけてくれた。
    暑い茶を入れてくれる。
    今日は医師の仕事は、休みのようだ。
    父上は、買い物に行っている。
    尊は部屋で何やら作ることに夢中の様子。
    母上と2人きり。
    「これは、なんでござるか?」
    皿に入れられた丸く茶色のもの。
    「これは、アーモンドチョコ…う〜ん、種が入ってる甘味です。」
    1つ摘んで食べてみる。
    なかなかに歯応えのある甘味じゃが、
    「うん、うまい!」
    「お口に合って、よかったぁ。」
    母上も1つ食べ、ニコニコしている。
    「そうだ!」
    台所へ行くと、何やら箱を2つ持って来た。
    「若君、チョコがお好きみたいだから、これもどうぞ。」
    皿に出されたのは、小さなきのこと筍。
    「これは、きのこと筍でござるか?ずいぶん小さいが。」
    「これも甘味なんですよ。」
    食べてみる。
    「これも、うまい。」
    「そうでしょ。唯が好きなので、いつも、買ってあるんです。どうぞ、もっと食べて下さい。」
    母上は、よく笑う。
    もし、わしの母上が生きておられたら、このように、楽しく甘味を一緒に食することなど、あったのだろうか?

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    ムフ♪

    びんだま さん、リリ造 さん、ぷくぷく さん、ありがとうございます♪
    雑な妄想劇を喜んで頂き少々浮かれております(笑)。
    ちゃんとした妄想脚本は他の先生方にお任せしましょう(^-^)。
    まぁでも、あと一つだけお許し下さいませ。
    【 水が飲みたい如古坊の巻 】
    若君様から直々に依頼されて、諸国を巡る旅を変更して野上に向かう 如古坊。 一刻も早くと急ぐ山道で、水の筒を忘れたことに気付く。
    如「しもうた! 何処かに水場は無いものか…?」
    ふと、若君や唯たちと山越えした時を思い出す。
    如「あの時、一息入れようと言うたは良いが若君より先に水を飲んでしもうて、それを若君に渡す訳にもいかず悪丸に渡したらアヤツ全部飲み干しよって…。しかも後々、アシラバの ジィの後添えになりたい とかタワケた名を名乗る者にウッカリさん扱いをされてしまうし…」
    そんな考え事をしていて気付いていなかったが、すぐ横で休憩していた旅人の水筒をガン見していた如古坊。 元より目付きが悪いので、旅人は怯えて震える手で「お飲みになりますか?」と水筒を差し出す。
    如「有り難い!」
    ゴクゴクッと飲んだ瞬間「ウッ!酒ではないか!」
    旅人は恐ろしさに大慌てで走り去った。
    如「うう~、疲れて渇いた身に酒はこたえる…。いつぞやは唯之助に酷いことをしたのう。」
    反省した如古坊はその後、羽木一族の為に生涯尽くしたと言われている。

    …なんてね。

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    ありがとうございま〜す

    びんだまさん、夏みかんさん、リリ姐、やせ我慢姐さん、感想ありがとうございます!
    唯ママの話は、落とし所がわからず?
    兄上様と阿湖姫の濃厚なやつって、阿湖姫に何をする〜!((((;゚Д゚)))))))
    って、炎上するので、いやなのだぁ?
    何を書くつもりだ!?

    ぷくぷくさん、私は、野上衆との和睦、父上様が知らないのは、いかがなものか?と、思いました。
    きっと考えてはいけないヤツなんでしょうね(^_^;)

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    (・∀・)ニヤニヤ

    こやつさん、私に聞くぅ?笑
    では、失礼おばして・・・ん”ん”っ。「良き良き!」
    兄上様と阿湖姫はツーショットが少ないからか?妄想するとニンマリしてしまいます。
    だって~ぎゅっ!とか頬っぺたぐにゅ!とか手を繋ぐとか無いんですもの~
    そう考えると若君と唯は何度もハグしてるしスキンシップしてますねぇ(❁´ω`❁)

    あ!こやつさんリクエスト~
    兄上様と阿湖姫のラブシーンお願いします(成年仕様の濃厚なやつ希望、笑)

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    たのしい!

    昨日は色々有ってチョイ落ち込み(自分のミスなんですけど(^_^;))
    でも皆さんの脚本を読み映像を想像していて楽しい!楽しい!(^O^)
    千絵ちゃんさん、昨日ケンミンショーで加藤雅也さんを見ました(^_^)
    久様との2ショットを想像してニヤケました(^_^)
    梅とパインさん元気になられてよかった(^O^)
    阿湖姫は唯に「頼もしいのぉ」って言ったのかな(^_^)

    今更ですが、
    高山に向かう若君が居ない事に対して兄上さんが話すまで誰も不思議がらなかったのかなぁと(^_^;)
    想像-お袋様に見回りに行くと話したからー
    「小平太、わしは高山の様子を見て参る」
    「では、私もお供いたします」
    「わし一人で」
    「ですが」
    「案ずるな。様子を見るだけじゃ、それにこのところの戦で少し疲れた
     のでな、兄上の母御が住まわれておった庵で静かに養生をしてまいる
     つもりでおるのだ」
    「さようですか。ですが、身の周りのお世話を」
    「わしも子供ではない。案ずるな。わしがおらぬ間に何が有るか分から
     ぬから、小平太頼んだぞ」
    「承知いたしました」
    「父上たちに尋ねられた折には、その様に申してくれ」
    兄上さんに聞いた時のみんなの慌て様だと辻褄合わないか(^_^;)

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    辛うはございませぬ

    本編開始から約2年、公式掲示板が閉じられて約3ヶ月、未だ「アシガール2」のお沙汰もなく、アシラバの皆様にはさぞお辛い日々をお過ごしかと…

    いいえ!アシラバの作家の皆様の楽しいお話を楽しんでおります故、何も辛うはございませぬ‼️(笑)

    梅パさ~ん!源ちゃん&トヨちゃんストーリー可愛い?現代語っていうのがいいよね!

    こやっちゃん!唯に憧れ、手本としたい(手本にしてはいけない!)阿湖姫のはかなげだけど、コミカルな感じがたまりませんわ~?
    唯と若君を出してくるところが上手いわぁ?

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    わーい?!

    阿湖姫と成之様のようすがありありと再現!
    唯の若君様のくだりもいいですね。
    亜湖姫のお話、もっと聞きたい。

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    ヾ(≧▽≦)ノ

    梅パさ~ん、源ちゃん(お源さんを思い出しちゃった?)とトヨさん!
    そうきたか!トヨさんは意外でしたが、めっちゃいいですね~♡
    源ちゃん可愛すぎ( *´艸`)
    アシガールに登場する人達はそれぞれに良さがあり、個々のショートストーリーができそう♪
    次回作、楽しみにしてま~す(*^▽^*)

    こやっちゃん!
    成之様と阿湖姫のやりとりが目に浮かぶ~(≧▽≦)
    ああ、SPではどんなシーンがカットされたのか!?
    もったいないもったいない・・今からでも見せて欲しいっす!
    次は、若君と唯ママの話よろしく~♪
    丸投げしま~す(*^^)v

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    阿湖姫と成之様

    梅とパインさん、ありがとうございます。楽しんで頂けているなら、うれしいです(^。^)
    よければ、これからもお付き合いお願いします。

    やせ我慢姐さま、阿湖姫と成之様、書いてみました。
    こんなので、良いでしょうか??

    「そのようななりで、姫が、野良仕事などせずとも良いのです。」
    粗末な着物で鍬を持った阿湖姫を畑で見かけ、声をかけた。
    「成之さま。良いのです。私も皆と一緒に働きたいのです。もともと、野山を駆け回っておりましたので、外に出るのが好きなのです。」
    愛らしく微笑む。
    しかし、鍬を持ち上げようとして、その重さによろめいた。
    「姫、危のうございます。そのようなことは、この成之がいたします。」

    その時、若君と唯が近くを通った。
    「唯、わしが持つ。」
    「なんも、このくらい慣れてますから。」
    「唯!」
    見れば、唯之助が、水がいっぱいに入った桶を2つ、天秤で担いでいて、忠清が、代わりに持とうとしている。

    「私は、唯がうらやましい。」
    「ですから、私が代わると…」
    「私のことは、阿湖とお呼びください。」
    そう言った姫は、耳まで赤くなっている。
    いやはや、この可愛らしい姫が奥方になるなど。
    定めとは、己の心持ちで変わるものやもしれぬな。

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    こやつも阿呆じゃ さん♪

    さっそくのコメント、痛み入ります。
    そうなんです。源三郎にも幸せになって欲しいんです。
    あと小平太にも鐘ヶ江ふき ちゃんにも幸せになって欲しくて、去年に公式掲示板の初投稿で、妄想でくっ付けちゃったんですよf(^_^;。

    こやつも さん始め妄想脚本家の皆さんには、その発想や文章力に感心も感動もして「次はどんなシーンが来るかな?」と、楽しみに読ませてもらってます♪
    これからも、よろしくお願いしますね(^-^)/。

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    梅とパインさん

    源三郎のお話。源三郎は冷静で、ちょっと堅物な印象で、あまり感情をださないけど、実は、源三郎にも、こんなロマンスがあると良いですね(╹◡╹)♡
    若君と唯の邪魔をした時、申し訳なさそうな顔に見えたし、やっぱりいい人だと思うので、幸せになってほしいです
    (^。^)

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    箸休め的妄想…

    【 源三郎、邪魔される…の巻 】
    (現代語で失礼m(__)m)

    池のほとりで独り座り、溜め息をつく源三郎。
    「げ~んちゃん♪」
    驚いて振り向くと、天野家の女中頭のトヨ。聞くところによると、二人は幼馴染みらしい。
    源「トヨ! こんな所で何をしてるんだ?」
    ト「それはこっちのセリフよ。私は今休憩時間だから、散歩がてらにお屋敷に飾る花を探していたの。 それより何? 溜め息なんてついちゃって~。また失敗でもした?」
    源「またって何だよ! いや、まぁそのような…」
    ト「何?何?何?」
    源「なんだよ、楽しそうにするなよ~。実は、若君様と唯之助…いや唯様のその……邪魔をしてしまってね。」
    ト「わ、最悪~」
    源「仕方ないじゃないか、大殿が若君様をお呼びだったんだから。だけど、その前にも唯様の着物を剥ごうとしてしまったし…」
    ト「げ、源ちゃん!なんてことを!」
    源「その時は誰も唯之助が女子だとは知らなかったし、木村様の命令に従っただけなんだよ! 成之様が止めて下さったから事なきを得たけど…」
    ト「まぁ私もお館様の命とはいえ、ふく…じゃなかった唯様をけっこう厳しくこき使っちゃったんだけどね。」
    源「なんか…似てるな」
    ト「…似てるね」
    フフフ、ハハハ、と笑う二人。
    ふと見つめ合う。
    源「トヨ、その…実はその…子どもの頃から、あの…」
    ト「え?」

    とその時、遠くで小平太の声
    「源三郎!源三郎はどこだ?」

    源「あ! ごめん、行かないと」
    ト「私も戻らないと…じゃあね源ちゃん」
    源「じゃあ…」
    それぞれの方向に歩き出す二人。その胸の内はドキドキバクバク…。

    ☆ やっとやっと「アシガール版」に参加しましたが、めっちゃ雑な妄想劇でごめんなさい(>_<)。
    頭に浮かんでも、文章におこすのは難しいですね。
    特に言葉づかい等、とてもじゃないけど天才的な皆さんの足元にも及びませんので、現代語で失礼しましたm(__)m。
    あと、ぷくぷく さん、お気遣いありがとうございました。元気になりましたよ♪

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    たががさん

    1年半近く前に投稿した妄想脚本のセリフを覚えて頂いてたなんて、うれしいです
    (*^^*)
    しかも、私より若君の言葉に込められた思いを深く考えて頂いて?
    アシガールの登場人物は、どのキャラクターもぶれないので、若君なら、きっとこう考えるよね、とか、唯なら、きっとこういう行動するよね、というのが、考えやすい、というか、頭の中で自然に動いてくれる感じがします。
    みんな、魅力的なので、妄想が止まらなくなります(^◇^;)

    • この返信は5年、 1ヶ月前にこやつも阿呆じゃが編集しました。理由: 言葉足らずだったので、文章を直しました。

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    ニヤニヤ、むふふ、きゅ~んです。

    スマホではないので、帰宅してからでないとここには来られません。
    どうかな、どうかなとPC開いてみたら、「月に帰ってしまいそう」
    覚えています、というか忘れられないセリフです。こやつもちゃんの投稿だったのですね。
    私もいろんな場面をよく妄想するのですが、なかなかこれ!というセリフが浮かびません。
    唯と結婚すると決めた後も、きっと唯パパ唯ママへの申し訳ない気持ちを持ち続けていただろうし、唯を戦国に留め置くことが許されることなのかという迷いはなかなかぬぐえない、でも唯と一緒に生きていきたい、そんな若君を思い浮かべていたけれど、「月に帰ってしまいそうじゃった。」の一言で若君の思いが全部表現されたと思いました。
    たっぷりと読めるなんて、おねだりして良かった~。やけ書き、大歓迎です。

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    ありがとうございます(^-^)

    夏みかんさん、ありがとうございます。
    写真を失くした話、小平太が語る形は、夏みかんさんの久さんの話を羽木家に仕えるお婆さんが語るのを参考にさせて頂きました。
    ありがとうございます(^。^)

    みみみさん、アシガールを読んで、犬の遠吠えのように泣くみみみさん、大好きだぁ!
    9巻、私も入手に苦労しました。
    ネタバレも読んでました。
    本当にカットしたらダメな場面ばかりだから、尺の短さは苦しかったですね。

    びんだまさん、ありがとうございます!
    若君と唯ママの絡み、いいですねぇ。
    あー、書きたくなってきた(^_^)
    (円盤、少しお役に立てているなら、うれしいです!)

    リリ姐さま、ありがとうございます。
    おかわり、がんばりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
    夏休みの宿題がもう…で、私は、妄想世界に絶賛逃避中(-。-;
    やけ食いならぬ、やけ書きしてるので、何か書けるかも?(^-^;

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    同志!と感じます

    原作を我慢されている方がいらっしゃる中、早々と挫折し全巻を手にしてしまったので、此処に投稿する際も所謂ネタバレに成らぬよう、心して文章を紡がねばなりません。

    その中で、全巻を通じての私のお気に入りは、若君が唯さんを抱き締める場面です。キュンキュンするラブシーンだからという訳だけでは無く、厳しい戦いの続く戦国の世に、若君にとっては武士としては異端な自分の考えに対し、初めて賛同してくれた唯は何にも増して大切にしたい同志だったのでしょう。
    少しずつ唯に興味を抱き、命の恩人としてだけでは無く愛情の対象になってゆきましたが、それでも処々に描かれている「抱擁」をみる度に、戦国の世で何とか二人が羽木家や周辺の人達と共に生き抜こう、との「心の繋がりの強さ」を確かめ会い、男と女の同志としても互いを大切に想う気持ちを感じるのです。
    単にセクシャルな場面とは感じられず、哲学的なものを感じます

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    皆さんの…

    やせ我慢姐さんのうっかりを千絵ちゃんがナイスフォローしてからの皆さんの投稿と、こやっちゃんの話…アシガール愛が…駄々漏れで~笑いながら涙が出てきちゃう❗????

    SPの感想を公式に書くとき、良かった所を見つけて書くのがいいのか、素直に残念だったと書くのがいいのか、迷いました。自分の中ではオブラートに包んで残念を表したつもりでしたが、飛ばされるのが嫌で少し日和ってしまい、その後の投稿で本音を入れたことを思い出しました。
    あ~、こんな自分がヤダo(><;)(;><)o

    出演者もスタッフも頑張って作っておられるのはひしひしと感じたのですが…やはり時間!時間が足らぬ❗

    みみみちゃん、全員プレゼントのヨシマサTシャツ…&
    「わかぎみさま、わかぎみさま~」のキーホルダーとWで欲しい。

    たかがちゃん、スペシャルコンテンツの唯の夢と、若君とのエピソードは本当はSP本編に入るはずのシーンですよね。絶対そうだよ!

    こやっちゃん…小平太目線での写真の話…目の前にどアップの金田君と引きの健太郎君の画面が浮かぶよ?
    満月…本編のゆったりとした空気感が出ていて最高ッス?
    おかわり…いいですか?(笑)

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    そうだ!そうだ!

    千絵ちゃん
    特等席を辞退?いいのぉ?
    でも分かる!目の前じゃ若君様をガン見出来ないもんね笑
    私も近くの席よりガン見派!
    (ㅎωㅎ*)ジーッ、、、と穴が開くほど眺めていたい(変態)

    バスツアーの代金、そろそろ振り込みを開始しましょうかね。
    料金設定はどのように?経費+手数料+企画代+事務手数料+礼金・・・むふふ。
    あ!これはユーザー板でつぶやかねば!笑

    SPへの不満、皆様お持ちのようで^^;
    アシガール愛が深いほど「もったいない!」気持ちが溢れます。
    あれだけのキャストを揃えていながら1シーン、はたまた1カットだけの出演なんて人も多くてもったいない!
    見たかったシーン、言って欲しかった台詞、沢山ありすぎます。

    出来ることなら・・・撮り直して欲しい(爆)
    12話で作り直して欲しい。( ノД`)シクシク…

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    こやっちゃん

    満月の冒頭、記憶に残ってます。
    あの時も感動したけど、字数制限なしで読めるって幸せ♡
    もうねえ、光景が目に浮かびます♪

    平成で、母の顔を知らない若君と唯ママの絡みをずっと見たくてNHKにお願いしていたつもりなのですが叶わず・・
    ぜひ、こやつも先生の脚本で読ませて・・いえ、脳内映像で見せて下さいませm(__)m

    (板が違うけど・・例の円盤、りぼんさんに回しました。ありがとう♡)

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    ごっつぁんです

    こやつもさん、大好きだぁ!
    もう、原作の若君の顔と、ドラマの若君の顔が、連打でやってきます。
    ぐるんぐるん、回っています。

    唯もほぼ原作と時々ドラマでやってきます。
    どっちも可愛くて好きだぁ。

    そんな2人の姿を想像して楽しいです。

    続編までは原作は我慢!の誓いを一か月くらいで挫折し、4月ごろに本屋で探しても、何故か9巻が見つからず、手に入れるまでは、ネタバレを読んで耐えてました。

    そうなんです。文字で読むのに慣れすぎたので、
    妄想脚本を読むと、ドキドキした当時を思い出します。
    あ、原作を我慢している間も、ネタバレは読んでいました。
    10巻も買う前にあらすじは分かっていたけれど、ネタバレで泣き、漫画でも泣き。
    9巻、10巻への思いは膨らみまくっていたんですね。

    私は、小平太の勘違いをドラマで見たかったです。パパの眼差し、楽しみにしていました。子ども達も、くぅ、残念。

    そして、あの酔った若君、あの台詞。
    外しちゃダメなポイントだったのに。くぅぅ。

    それと、ドラマのシーン、皆さんの熱演は凄いのですが、
    やっぱりタイムマシンのスイッチを壊す時の若君の言葉は、いじって欲しくなかったかなぁ。
    あの言葉、ネタバレで読んだ時、大泣きしたんです。
    ブワッと溢れ出ました。

    漫画を読んだら更に、切ない。
    悲しさが堪えきれなくて、犬の遠吠えのように泣きました。

    10巻はあのままドラマで観たかった。
    あの時間の流れを感じたかったです。

    ね〜。

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    まるで若君が

    ほんとうに、生きているような…
    こやつもさん、ありがとうございます。
    楽しいですね。
    こうやって、隙間をうめていってほしい。
    お願いいたします。<(_ _)>

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    満月

    今夜は満月。
    城の庭で、ぼんやりと月を見上げる唯。
    不意に後ろから抱きしめられる。
    「うわー!わ、若君⁈」
    「月に帰ってしまいそうじゃった。」
    ゆっくり振り向く唯。
    「私が、かぐや姫みたいに美しいってことですか?」
    「。。。そうじゃな。」
    「思ってませんね。」
    ふくれる唯。
    2人見つめあって、ふふふと笑う。

    若君、少し真面目な顔になり、
    「父上、母上、尊のことを思っていたのであろう?こちらの世に残ったこと、悔いておるか?」
    唯、驚いた顔で
    「悔いなんて、そんな気持ちは微塵もありません。ただ…それなら、もっとちゃんと挨拶をすれば良かったと思って。」
    最後に残した言葉は、
    「若君と松丸阿湖を結婚なんかさせるもんか!」
    それは、さすがにダメだったと反省している。
    「そうか。わしも、必ず帰すと誓うたこと、許しをもらわず夫婦(めおと)になること、心に重い。」
    若君が月を見上げる。
    「若君は悪くありません。私が、タイムマシンの機動スイッチを川に捨てたんですから。」
    「ではあるが…」
    本当は、川から拾い、吉乃に預けてあるので、歯切れの悪い若君。
    「それに、こちらに来る前、母が、今度こそ若君と一緒に、って言ってくれたんです。ここで生きること、許してくれたんだと思います。」
    唯が、つとめて明るく話す。
    「そうであったか…いつの世も、母は強いのう。」
    「そうですね。」
    2人同時に、吉乃の顔が思い浮かび、くすっと笑った。

    そこで唯は、若君は、自分のお母さんの顔を思い浮かべることができないのだと気付いた。
    穏やかな表情の若君は、今、そんなことを考えてはいないのだろう。
    けれど、幼い頃には、きっと母に会いたいと思った事があったはずだ。
    勝手に切なくなって、猛烈にギュッとしたくなった。
    「いかがした?」
    ふいに抱きつかれて、何事かと驚く若君。
    「ギュッてしたくなっただけです。」
    大きな手が、優しく髪を撫でる。
    「そうか…しかし、このまま家族に会えなくなっては…」
    若君は、唯が家族に会えないことが悲しくて、自分に抱きついたと解釈したようだ。
    「大丈夫です。尊が、新しいタイムマシンを作って、ひょっこり遊びに来るかもしれません。」
    「それは良いの。尊にも、また会いたいものじゃ。わしにとっても、かわいい弟じゃ。」
    ハッとして、唯が若君の顔を見上げる。
    少し照れているような若君。
    「若君が兄上だなんて、尊、きっとよろこびます!若君のことが大好きだから。」
    そうだ、自分と結婚すれば、若君には、弟ともう1人の父と、そして、母ができるのだと思うと、明るい気持ちになった。

    結婚が決まって、高山と織田が攻めてくるまでの、束の間の平和な満月の夜。

    最初に書いたのは、一挙再放送の後の鬼リピしていた頃。
    SPで、若君が結婚の許しをもらい、唯もちゃんと挨拶したときには、感慨深かったなぁ。
    あっ、SPへの不満は根深いですが。

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    ありがとうございます(^-^)

    みみみさん、お褒めの言葉、ありがとうございます(^。^)
    楽しんで頂けてたら、うれしいです。
    そうです。愛が妄想を加速させます
    (≧∀≦)
    他の何かで、こんなに妄想が暴走することはないので(^◇^;)

    たががさん、感想ありがとうございます。
    では、さっそく失礼をばして、婚約中の2人の話を。さっそく過ぎ?
    公式に投稿した私の初めての妄想脚本も婚約中の話でした。
    公式では、字数を気にして削ったので、思い切り書き直してみました。
    ニヤニヤして頂けたら、幸いです(^。^)
    そして、今日も連投すみません?

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    千絵ちゃん

    1号車ゲットおめでとうございます。
    やせ我慢ちゃんの投稿を見逃していたので、復活させてくれてありがとう。
    若君のお隣席を辞退しちゃうの?もったいない。

    こやつもちゃん

    写真の話しもそうだけど、結婚の許しをもらえた後の唯と若君二人の場面が嬉しいです。
    最終回ラストのあの名場面はあるけれど、結婚前の二人だけのシーンをニヤニヤしながらもっともっと見たかったなと思っていたので。
    そこんところの妄想話、おねだりしていいですか?

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    ✊小さくガッツポーズ❗

    やせ我慢さん!喜んでいただけて良かったです❗
    (小さな声で)ツアー席のご招待まで!
    えっ、仮の確保だから代金払込確認後に確定って⁉
    そ、そんな~!でもとりあえず1号車に乗せてもらえるなら✌
    若君様のお隣は辞退します 近すぎるのも…
    きっと、目を開けられず拝むタイプですから(笑)

    それにしても、何故やせ我慢さんの投稿を残したのか?
    ①投稿を拝読 ②投稿を作文 
    ③元の投稿を確認(みみみさんと一緒です)
    ④投稿完了 の順序のはずが③で、削除?そんな~!
    日頃こちらへはスマホとタブレットでお邪魔していて
    たまたまタブレット画面に更新前を発見し、
    これは何とか保存せねば❗
    スマホで撮ろうとしたら、ありゃ充電が0%
    画面コピーの方法がわからないし、間違えて消えたら困る!
    それで原始的な手書きとなりました
    (そんな時に限って?猫が邪魔する~!)
    NHK掲示板の時、自分の投稿を残さず何を書いて
    何が飛ばされたかもわからなかったズボラな私なのに(笑)
    手書きしながら、これってストーカーっぽいなぁって
    思ったりして…へへへ

    おおたわけさんにもお褒めいただき、嬉しいです❗
    空想妄想は皆様にお任せしま~す?

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    皆さんに同意!

    「どうだった?」「面白かったけれど、なんかね・・・・」「だよね」
    私がアシ沼に引き込んだ義妹とのSPを観終わった後の電話です。
    小垣城での別れと黒羽城での奪還はじっくり描かれていたけれど、その他の場面は駆け足で通り過ぎてしまい、本編のあの心地よさが感じられませんでした。
    原作を読んでいなかった私でさえそうなのだから、原作を読み込んでいる人にとってみればきっと、あの場面は?あの唯と若君は?羽木のみんなのあれは?って残念な気持ちはなおさらでしょう。
    野上との和睦のところをこやつもちゃんの文章を読むだけで、その映像が頭に浮かんできてしまう。1時間半に収めるために、脚本も映像もどれほど飛ばされてしまったのか。

    「スペシャルコンテンツ」も、例えば、若君を連れ戻った翌朝唯が怖い夢から目覚める場面、あれがSPの中に組み込まれていたら、「黒羽城でずっと気丈にしていた唯だけど、無事に若君を取り戻せるのか物凄く不安だったのね、怖かったよね、頑張ったね」という流れになったでしょうに。円盤でノーカット版が無理でもせめて、スペシャルコンテンツをおまけのようにつけ足すのではなく話の中に組み込んで欲しかった。
    あ~、また残念な思いがふつふつと。
    SP放送前にアシガールの撮影情報が載ると聞いてTV情報誌を買いに本屋に走り、やせ我慢姐さんと同じくその情報欲しさにココハナ買ったり、期待に胸膨らませていたあの頃が懐かしい。

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    こやつもさん

    何連投でもして下さい。
    良いです。
    なんなんでしょう?
    こやつもさんの若君は、いつも心に残ります。
    なんだか、こう繋がるのかって、妙に納得です。

    これも愛のなせる技ですね。
    ありがとうございます。

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    再会

    結婚が決まって、数日が経った夕暮れ。
    唯の部屋で、談笑していた時、突然、唯が叫んだ。
    「あっ、そうだ!若君、私の写真、持って来ましたよね?こっちに来てからバタバタしてて、忘れてましたけど。」
    「す、すまぬ。」
    黙って持って来たのは、さすがにまずかったか。
    「それはいいんです。かなりうれしかったし…そうじゃなくて。その写真、今も持ってますか?」
    唯がにじり寄る。
    「それが、小垣へ出陣の折、失くしてしまったのじゃ。」
    その時は、かなり動揺し、すぐに探したが、見つからなかった。
    「あぁ、よかった。失くしただけだったんですね。お母さんが、「若君は、そこで…」なんて言うから、まだ持っていたら、心配だったので。」
    唯は、棚の奥に隠してあるリュックから何かを取り出した。
    「これは…」
    「小垣の古戦場跡で発掘された写真です。私、この写真を見た時、若君に呼ばれた気がして。絶対、戦国に戻ろうって決めたんです。」
    長い年月を経て、ほとんど唯の姿が見えなくなった写真を手に取った。
    「そうであったか。この写真が、唯をこちらの世に戻してくれたのじゃな。」
    そう考えれば、あの時、失くし、みつからなかったことは、定めであったやもしれぬな。

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    失せ物

    あれは、若君が惣領を兄上様に譲りたいと申され、羽木家の騒動を知った高山が、続けて2度も攻めて来た時のことじゃ。
    2度目の戦に勝利し、城へ引き上げようという段になって、若君が何かを探し始めた。
    「何かお探しにごさいますか?」
    声をかけると、
    「いや…大したものではないが…」
    と言いながら、あきらかに動揺している。
    いつも、むやみに騒ぐは愚かなことじゃ、と沈着冷静な若君が、あのように動揺しているのを見るのは、幼少の頃より長年お仕えしているわしでも、初めてのことじゃった。
    「先に城へ戻っておれ。わしは後から行く」
    「おそれながら、総大将が先頭を行かぬのは…」
    「うむ…」
    若君は考え込んでしまい、あきらめきれない様子だった。
    「失せ物なら、足軽も共に探せば、すぐに見つかるかと思われますが。」
    「いや、そうはいかぬ…皆も疲れているであろう。すまぬが、少し待ってくれるか。」
    「心得ました。」
    若君は、一人で探しに行ってしまった。
    そこまでして探したい失せ物とは、何であろうか?
    密書?恋文…な訳はないか。
    しばらくして戻って来た若君の力ない様子を見れば、見つかったか、聞くまでもなかった。
    「城へ戻る。」
    「はっ!皆の者、城へ戻るぞ。」
    先頭で疾風に乗った若君は、敗れた大将かと思うような様子だ。
    ほんに、若君の失せ物とは、何であったのか?

    小平太に語ってもらいました。

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    おおたわけさ〜ん

    しばらく、ここへ来れないとか?
    間に合ったかな??
    唯の写真を失くした妄想話、書きました。
    では、失礼をばして。
    3連投、お許しくだされm(_ _)m

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    これで戦場に出さずに済む

    こやっちゃん、いいんじゃないですか~?
    そのセリフと若君のカットがあるだけで断然良くなりますよね!
    本当にノーカット版が観た~い!

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    同感です

    みみみさん、SPの物足りなさ全開に激しく同意です。
    私、放送直後の投稿に、「悔しい」って書きました。
    尺が長ければ、すごい名作になるのは間違いなかったのに(><)
    実は、最初の方の野上との和睦の話の扱いがショック過ぎて、リアルタイムは、ずっと感情移入できませんでした。
    その和睦に込めた若君の唯への思いは!?
    「倒れるまで盃を交わし〜」のところに、5秒でいいから、
    「これで戦場に出さずに済む」
    って言う酔った若君のアップの映像が欲しかった(>_<)
    SPを見る時、前の方は飛ばしてしまいます?
    繰り返し見たら、殺陣のシーンとか超絶素敵だったけど。

    やせ我慢姐さん、兄上と阿湖姫の話、思いつかなくて、無反応になってしまいました。
    ごめんなさい?
    本当に、カットになったのは、どんなシーンだったのでしょう?

    おおたわけさんから頂いたお題、唯の写真を失くした時の話は、興が乗り過ぎて、書き終わりません(^◇^;)

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    私もです!

    私も本家掲示板に殆ど同じ内容のことを、円盤発売まで何回か投稿しました!
    しっかりスタッフブログに載せたのだから、撮影したのは間違いないですよね?
    総集編は無くてもよいので、どうかSPノーカット版でお願いしますって書きました。
    ちょっと関東に行っていたのでキャパが追い付かず、面白いストーリーは浮かばなかったけど・・・・
    千絵ちゃんお手柄!

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    感謝?

    千絵ちゃん!完璧です。
    私のチョンボを見事にカバーしてくださってありがとうごぜえます!

    1号車!最前列!若君の隣の席確約です!
    暴動が起きるのでどうかご内密に…

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    リリ造さ〜ん

    私も、カットされた部分だけでも、発売されたら買います。

    みんな飢えているから、
    結構、売れると思うんですけどね。
    保存用と、観賞用。
    そして応募者全員プレゼントでもしてくれたら、言われるがまま買います。

    何がいいかなぁ?
    身につけて、うっかり無くさないもの。
    飾れるもの。
    ヨシマサTシャツ、バックプリントあり。
    手ぬぐいの加工品。
    何なら、三ちゃん仕様の草鞋でもいいです。
    青い紐入りで。

    「後ほど」の声の入ったキーホルダーはどうですか?
    あ、そこは「源三郎、太刀を持て。どけ、馬引け!」ですかね?

    昔、おーい、はに丸くんの
    馬のひんべいのキーホルダーを持っていました。
    「はにまるさま、はにまるさま〜」って声。
    娘の連打にも耐えて、頑張っていました。
    よし、「わかぎみさま、わかぎみさま〜」に変換してしまおう。
    まずは探さなきゃ!です。

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    私も

    SPノーカット版、今でも観たいです!
    3~4話に再編集して放送してくれないかなぁ~

    成之様と阿湖姫の妄想話、12巻の内容がチラチラして納得いく妄想ができず投稿できなかったんです⤵やせ我慢さん、ごめんね?
    スイッチ入ったら、またお馬鹿な投稿しますね~♪

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    御意❗

    やせ我慢さん!丸投げですか~!
    手書きでも残してて良かった~!
    【No.791 復刻版】
    タイトル『どう思いますぅ?』 投稿者 やせ我慢さん

    SP が、放送される前に「撮影だより」みたいなネタバレが少しありましたね
    あんなシーン♡や こんなシーン♡どうしても見たくてココハナを買ったもんです(笑)
    それを見てSP への期待がむくむくと大きくなりました
    結果は…詰め込み過ぎ端折り過ぎで残念感が半端なかった
    期待し過ぎたゆえの事なので制作側、役者さんには感謝しておりますが。
    もっと見たい!長く見たい!丁寧に細かく描写して欲しい!
    アシラバの要望が貪欲で底なし沼なのを痛感した次第でございます

    さて、前置きが長くなりましたが (笑)
    「撮影だより」で見たのに映像にならなかったシーンがあるんですよね~
    兄上様と亜湖姫がボロを着て ツーショット!
    兄上様のボロ姿は軍議?みたいなシーンで拝見できましたが
    亜湖姫は丸々カット?
    撮影はしたものの時間の関係でお蔵入りしたものと推測されます
    そのシーンは一体どんなお話だったのか?
    知りたくて見たくて仕方ありません

    そこで皆様に質問
    どんなシーンだったと思いますか?
    是非 聞かせてください! 【以上 代筆千絵】

    やせ我慢さん❗
    たぶん合っていると思いますが修正あればお願いしますよん?
    (メモ帳機能に下書きしコピーし再チェック?)

    これで「若君様ツアー」1号車の席いただけますよね✌へへ

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    えっ?

    本当?私、超フライングだった?
    どなたにも賛同頂けなかったかな?流れを止めてしまったかな?と思って削除しちゃった?
    あちゃ〜!千絵ちゃん、残ってるなら代わりに書いてくれる?(丸投げ)
    本人はもう何て書いたか忘れちゃった?

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    私もです

    千絵ちゃんや、みみみちゃんと同じです❗
    SPの円盤に総集編はいらない!って私も公式で書いたし、NHKエンタープライズにも言ったよ。カットされた撮影分だけまとめて円盤にしてくれても、私は買っちゃうな…えへへ。
    勿論、再編集して土曜時代ドラマで放送していただけるのが一番嬉しいけれど…。

    やせ我慢姐さん!何で消すかな~(笑)
    皆さん妄想中でストーリー練ってたんじゃないかしら?
    原作とはひと味違った成之さんと阿湖ちゃんのラブストーリー?楽しみじゃ❗
    SPの藤尾様の大根割りも良いけれど、原作で城を出る折りの藤尾様のキャラ変も棄てがたいなぁ…♪

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