• このトピックには999件の返信、35人の参加者があり、最後に悟れないさとりにより4年、 12ヶ月前に更新されました。
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  • やはりアシガールは特別

    さっき民放のドラマ凪のお暇を見終わったのですが、(今はYouTubeでリアルタイムで見れるので凄いです)
    このドラマ、結構ハマっていて、凪ちゃんやゴンちゃんや、慎二の気持ちに共感したり、自分と照らし合わせたりして、キュンキュンしながら見ていました!
    ちょっとロスになりそうです!

    でもね、ちょっと考えたのです、多分また別の似たようなドラマが出てくるんだろうな~ そしてまたキュンキュンして同じような気持ちになるんだろうな~
    そしたら前のロスは無くなるだろうな~と(私見です)

    だけどアシガールの場合、似たようなドラマがあのクオリティで出てくる事は
    ほぼないのでは無いかと思ったんです!

    やはりアシガールは唯一無二の特別なドラマだと…
    アシガールロスはアシガールでしか埋められないだろうと❣️
    だからこんなにも続編を望んでいるんだろうな?

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    ありがとうございます

    ぷくぷくさん、感想をありがとうございます(^。^)
    戦国時代のファーストキスは、干菓子の味でも良いかな?と思って書きました。
    「…」だけで表現したのは、読んだ方がそれぞれに、あんな風やこんな風に脳内映像化しやすいかと思ったので
    (╹◡╹)♡

    ぷくぷくさんのお話、確かに、若君の鎧はどうしたのか?と思ってました。
    こうしてみると、あれはどうなの?と思うこと、いろいろありますね。
    あと、源三郎の苗字が赤井だってこと、意識してませんでした?
    私、まだまだ、もぐりだわ(-。-;

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    読み返しているにも関わらず

    増字(こんな言葉無いか(^_^;))脱字有り
    すみません(^_^;)

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    若君の鎧姿に?と思っての隙間

    矛盾&そりゃ無理だろうぉ

    驚く若君に、
    「撃たれはしたが、大事ない。だが身体が濡れて居ったために風邪を引き込
     んだようだ。今は」
    兄上の言葉を最後まで聞かず若君は走り出した。

    ―唯の元へ―

    唯をこのままではどうするかと思案していると
    成之「高山はこのまま引き下がるとは考えられません。忠清殿のそのお姿で
       戦う事は危のうございます。城に戻り身支度を」
    忠清「兄上」
    成之「唯之助も伴に城へ」
    小平太「成之様、唯之助は朦朧として居りますゆえ、馬に乗る事はできま
        せんが」
    成之「ならば、忠清殿の背に唯之助の身体をさらしで巻いて」
    木村「危なのうございます」
    忠清「そうであろうが、このまま此処にとは。兄上の申す通りに。手伝う
       てくれるか」
    若君が兄上の馬に乗り、意識が有る唯を馬に乗せ身体を縛り、万が一の為に
    源三郎が小平太の馬に乗り伴に黒羽城へ。
    行きは急ぎながらも慎重に。その間、兄上は木村に城内のおなごを逃がすように指示をた。
    城に近づき、
    「源三郎、先に行き、お袋殿に唯の事を伝えよ。わしは身支度を整え引き
     返す。援軍の事も伝えよ」
    「承知いたしました」
    追い抜き城へ戻り、吉乃に伝え寝床を用意させ、援軍の用意も伝えた。
    着替える前に殿に、
    「忠清、無事であったか」
    「ご心配をおかけいたし申し訳ございません。お咎めは戻りました折に」
    「ん~ん。分った」
    「では、私は陣に戻ります」
    「そうか。   忠清、何を考えておる?」
    「この戦は己の行いで起こった事ゆえ、これ以上無用な争いは」
    「そうか」
    若君が考えている事に口を挟まず見送った。
    若君と源三郎は急ぎ陣へ。

    ―まぼ兵くんの効力を悪丸から聞く。高山軍追い払いに成功―

    和議の連絡は?

    和議の書状をしたためた。
    「私が高山に」
    小平太が名乗りを上げたが源三郎が、
    「引き下がったとは言え、危なのうございます。私が」
    若君は源三郎に託した。
    高山の陣に参り、
    「羽木家総領羽木九八郎忠清様の命で参った赤井源三郎である」
    堂々と名乗った。宗熊が自ら文を受け取り読み、
    「今すぐにはお答え出来かねます」
    「承知いたしました」
    源三郎は羽木の陣に戻った。

    ―宗熊決断―

    宗熊は文を家臣に届けさせた。
    高山の陣に乗り込む(以前書きましたが)若君は兄上を伴い行くと。心配した木村たちは離れた場所で待機する事を若君に願い入れた。
    「あい分かった。では、兄上」
    宗熊の元へ

    てな事で(^_^;)

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    痛み入りまする

    こやつも阿保じゃさんの干菓子
    見えないけどギュッしてますね(^_^)
    思うに、若君は女ごころがまだちょっと分かっていないようで、干菓子を思い出してあっさり手を離す・・・納得です(^O^)
    唯の離された手を見て残念そうにしている表情が目にうかびます(^_^)

    毎晩の日課 継続中(^O^)
    色んな場面の隙間を想像しています。禁断の隙間も(^_^;)
    すみません、また引き続き書いてしまいます(^_^;)

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    干菓子の味

    ぷくぷくさん、隙間が、すごくきれいに埋まってますね(^_-)
    ありがとうございます!

    私、ずっとその後どうなったのか気になってるシーンがあって、書いてみました。
    最終話よりm(_ _)m

    「やっぱり反対されちゃいましたね…でも、いつから思ってたんですか?」
    「何がじゃ?」
    「正室のことです。」
    「ずっと前から。唯1人と思うておった。」
    側室なら、もう少し簡単に許しをもらえるかもしれない。
    しかし、唯がいながら、他のおなごとめおとになるなど、できるはずもない若君だ。
    「うれしいです。でも…」
    正室なんて、許してもらえるだろうか…浮かない表情の唯の手をギュッと握る。

    「案ずるな。わしがお前をめとると決めたのじゃ。」
    「若君…はい、私も若君にふさわしい姫となるため頑張ります。」
    「幾度でも父上にあたり、必ず説得してみせる。」
    「はい!」

    もう一度、手を握り直した。
    若君と手をつなぐのは、初めてだ。
    もっとつないでいたいのに、すぐに部屋に着いてしまう。
    あーあ…
    そんな唯の気持ちなど気がつかないのか、
    「そうじゃ、兄上から頂いた甘味がある。」
    若君は、あっさり手を離してしまった。
    初デートの時に食べた物と同じ、可愛い花形の干菓子。
    「食せ。」
    「はい。」
    「あま〜い。若君も。」
    「うん…」
    「…」
    「…甘い」

    今度は、源三郎に邪魔されなかったね。
    という妄想でござる(^◇^;)

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    駆け比べの後の悪丸と画治郎の会話

    「ほら行くぞ」
    2人は会場を後にした。
    「これからどうするかのぉ」
    「・・・」
    「おい、悪丸どうした?」
    「何でもない」
    「確か、あいつ天野に雇われておったな、そいつに頼んで天野に行くか」
    「・・・」
    「悪丸?」
    「わし、行く」
    「一緒にか?」
    「違う」
    「違うって、じゃ何処へ?お前に宛など無いだろうぉ」
    「ある」
    「あるって?  お前はずっとわしと居ったではないか、わしが居ないと
     何も出来んぞ」
    「できる」
    「悪丸、どうしたんだ?」
    画治郎の問いかけも無視して走って行った。
    「何なんだ!  勝手にしろ!」

    唯が藁を担いで会場を後に。
    悪丸は距離をおいて跡をつけ歩いた。
    すると、唯が倒れたので、駆け寄り助けた。

    かな(^_^;)

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    NHK

    千絵ちゃんさま、実は私もそこを気にしていました!
    集計結果が出るのを待っていたのですが…やはり作戦を練りなおさないと
    いけないかもしれませんね!!

    それと、続編希望で出した方と、再放送希望で出す方がいらっしゃるようで
    そこでも集計部門で票がバラけちゃったかも知れないと思いました!

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    タイミングが肝心でした

    NHKへ要望し、週間ランキングを見て
    集計が(月)~(日)だと気付きました(遅)
    今回は、9(月)~15(日)で私の14(土)の分は
    その中に入ってしまったので
    次回16(月)~22(日)の集計に入れてもらえるよう
    今週もう一度 お願い✉メールします✊
    数馬の母?さんが教えてくださったように
    再放送希望は8,9,10位でも 20通でした
    強化週間の(月)~(日)に要望が肝心でした。

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    遅ればせながら・・・ですが

    NHKのみなさまの声あてにメールしました(^_^)
    【2】全12回と再再再?放送のお願いを(^O^)

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    戦国時代

    アシガール以来、戦国時代に興味がわき、にわか戦国女子となっています。
    若君が生きた時代を知りたくて、
    NHK大河ドラマのビデオを借り
    葵徳川三代、独眼竜正宗、武田信玄、
    徳川家康、信長、天地人をみました。

    特に家康と若君は一歳違いなので、
    家康が出てくる場面ではアシガール脳に変換されます。
    ちなみに永禄三年は、信玄40才・謙信31才・信長27才・秀吉26才・家康19才だそうです。

    別の板に茶の湯のことが書かれてましたが、どのドラマにも茶の湯の場面が
    出てきます。
    若君は笛を吹かれますが、茶の湯、能や和歌などもたしなまれてるでしょう。
    是非見てみたいものです。

    若君は明治維新を迎えるまで続く潘の
    土台を作っておられます。
    どのようにして群雄割拠の戦国時代を生き抜かれたんでしょうか。
    そこには唯と尊の活躍も不可欠でしょう。
    とても興味があります~!
    知りたいです~!
    続編に期待します~~!
    (NHKへ要望メール送りました!)

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    涙腺崩壊

    高知は、夏が終わり秋に向かう狭間、暑いけれどすっきりした良い天気に恵まれています。
    千葉や横浜での、果て無いご苦労の日々を案じつつ、洗濯掃除を済ませ一休みで「アシガール」のCDを聞きながらコーヒーブレイクです。
    どの曲を聴いても、名場面が浮かび懐かしさが溢れて来ます。唯さんを想いながら、心が優しく優しくなってゆきます。
    「風〜」のシリーズは、唯さんが広大な野原を駆けてゆくのが見える様で爽やかな気持ちに。
    中でも、「綿雲の願い」や「TANPOPO」は私の涙腺崩壊曲、何時も同じです。

    昼過ぎには出かけなくてはなりませんので、一応化粧を済ませたのに、又やり直しです。

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    満月参り

    私も一昨日行ってまいりました!
    この思いが届きますように!

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    みなさまの声へ再放送、続編希望の声よ 届け❣️ ご賛同有難うございます

    次の週間発表で10位内に入り、 アシラバの熱い想いが、 関係各所の 心ある方々に届きますように。

    電話もハガキやお手紙も拾って貰えます。メールが億劫な方は
    ハガキや 電話でも受け付けています。
    想いを伝えましょう。
    スポンサーの無いNHKには、視聴者一人一人も声が 大きい筈です。

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    続編希望出しました!

    NHKの続編希望等の問い合わせ先、皆様が探しやすいようにもう一度載せておきますね!
    https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

    私も昨日、NHKに続編希望のメールを出しました!
    これが二度目ですが、前回は確か半年くらい前だったような…
    せめて一月に一回と思っていましたがつい面倒になり、遠のいていました!
    数馬の母?さんの呼びかけのお陰で、今回希望メールが出来て感謝致します!!

    SNSなどを見ると健ラバさんの中にも、続編を希望されている方は多いと思いますが、要望メールを出すまでには至っていない様に思えます!
    もしかして、名前やメールアドレスなどを晒すのを躊躇されている方も多いのかも知れませんね!
    反対に健ラバさんでもアシガールの話題が嫌いな方もいる様です!
    そういう方たちに気兼ねして、話題にしない方も多いように思えます!
    私はそういうのを見ると、余計に続編要望に燃えるのですけどね?
    NHKの掲示板に初投稿したのもそれがきっかけでした!
    (続編なんて絶対にないよ!と鼻で笑っているような知り合いがいましたから)

    数馬の母?さんがおっしゃる様に一月に一度とか、まとまった時期に皆さんで
    一緒に要望を出すのは、凄く良いアイデアだと思います!
    大体20件くらいで10位以内に入れる可能性がある様ですし、入らなくても10件くらいあれば目にはとまるのでないかと思います!
    文章は簡単でも良いと思うので、まずは数の力で勝負したいですね?

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    要望しました

    遅くなりましたが、私もNHKに再放送と続編制作のお願いしました。
    私は、続編は作られると思っていますが、結菜ちゃんと健太郎君のスケジュールは、早目に押えてください。
    2人ともオファーが増えてくること、間違いなしです。

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    十六夜の月

    中秋の名月も、十五夜の満月も生憎と雲に隠れてしまいましたが、今夜十六夜 の月がくっきりとお顔を見せてくれました。
    近所の警察署からパトカーが出動しない様、心の中で思いっきり叫びました。

    アシガール続編、観たいよ〜!

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    そうなんです。足跡残さねば アシラバは 雲散霧消 と思われそう

    みなさまの声 だけが 唯一のパイプですし年中無休で受け付けてくれます。

    リウエストの多い上位10位 まで 毎週公表されて、局内の各部署にも情報は回され、各部署の然るべき人は見ているそうです。

    最新週では19人がリクエストした番組が入っています。
    常連は ガッテン、とかヒストリア、ブラタモリ。
    健康系の情報番組、 特番とかも入る事が多いようです。

    毎月満月の時、と決めれば 声がまとまった数になり 局内でも話題に上がるのではと 期待します。再放送や続編は 黙っているだけだと 動いて貰えません。
    アシガールから 健太郎さんに特化した健ラバ活動の方々も多いようで、
    最近のご活躍で 心は満たされているのでしょうか?
    アシガールへの話題は減ってきてるのが寂しくおもえます。

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    NHKへ

    初めてメールしました。日々の生活の活力になっていること、いまでも新しい気付きがあること チームアシガールの皆様への感謝  来月の満月に又送ってみようかな なんて思っています
    私は、続編決定を信じて どんな俳優さんが、あの役かなと楽しみです

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    送信しました!

    強化週間の呼掛けありがとうございます!
    さとりさんの入口から送信しました。前も同じような事書いたんですけど…下書き残ってないのでわからないですけど…何度でも!ですね(^^)ドキドキ

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    今こそ❗立ち上がるべし✊

    強化週間に賛成❗
    早速、NHK「皆さまの声」へメールしました❗
    私達、アシラバには時間がありませぬ❗と✊

    本放送全12回の放送とSPで撮影しカットされた部分を含め再編集しての特別版をお願いしました

    板違いですが、やせ我慢さん
    私にもネーム付けてくださ~い?

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    NHKの皆様の声に行って来ました。

    電話にて切々と訴えるつもりでしたが、芝居心が余り無いし相手に通じるか自信も無く、さとり様のご教示でネットでお願いしてきました。
    書き込んでいると、オールアシガールメンバーズの顔が次々と浮かび、懐かしさと会いたい気持ちが溢れて来ました。

    やはり、間違いなく名作中の名作ですね。

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    お願い強化週間!

    私も久しぶりにNHK様に、アシガール続編の要望メールを送ってきました。
    そういえば、要望メール最近出してなかったなぁ?

    アシガール続編を見ながら、綺麗な満月をアシラバの皆様と一緒に楽しむことができたら、最高ですね?

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    数馬の母?様

    丁度寝る前にこちらを覗きましたら、メゾフォルテ様の投稿がありましたので
    NHKのHPアドレスを探して載せました!

    こちらはまだまだ暑く連日30度を超えています!
    今夜は満月を見ながらアシガール続編を祈っていました?

    今は夜の12時過ぎで眠くて頭が回りませんので、明日ゆっくりとNHKに
    続編要望メールをしようと思います?

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    さとりさん、ご丁寧にありがとう?

    そちらは、秋の気配も濃くなりましたか?
    足らない所を 補って下さり助かります。

    このままだと、忘れられそうで、少し早いけれど
    勝手に記念週間にしてしまいました。
    30人くらい 集まれば 再放送要望10位には入れるのでは?
    と 目論んでいます。

    そうなれば 決して諦めないぞ‼️ の決意は表明できるかな?

    作る側、演じる側は 新作のヒットの方が大事ですから、
    声を挙げなければ、こちらの気持ちは 気づいて貰えない。

    諦めんぞ ‼️ の思いを新たに。

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    お問い合わせ先

    私も参加させて下さい!
    NHKのお問い合わせHPです!

    メールの方はメールでのお問い合わせをクリック!
    お電話の方は画面右側の電話番号へ!

    https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html

    どうぞ宜しくお願い致します!

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    メゾフォルテさま、 お気遣いなく( 文字通り ? )

    早速 御賛同頂いて 有難うございます?
    内輪で熱望していても 伝わらない❗️
    巨大NHK山は歯牙にもかけてくれませんから、名もなき声も集めて
    大きな声に❣️ 皆さま 奮闘しませんか? と
    ? と記念日を重ねて ガラにもなく 声を挙げてみました。
    何しろ年長組は発信のツールが無くて ?

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    又々

    切腹饅頭では無く、切腹最中でした。

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    失礼しました、数馬の母様。

    旗を立てて下さった大切な方のお名前を間違うなんて。
    新橋名物「切腹饅頭」持参で、お詫びせねばなりません。
    平にご容赦を。

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    賛同致します。

    そうなんです、ただ願って待っているだけでは、あの巨大な「NHK山」は動きそうにはありません。
    あの手この手を駆使して、アシラバの切なる願いを届けて行きましょう。
    2017年9月23日、あれからもう直ぐ2年になるのですね。感慨深いです。
    さとり様、フランス革命の女神のように旗を立てて下さり、有難うございました。
    私は取り敢えず、電話で切々と訴えかける手法で参りましょうか。

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    全世界のアシラバ❗️今宵は? NHKに続編、再放送要望を

    アシガール。唯乃助、若君さまに会いたい気持ちは
    NHKを動かすしか叶いません‼️
    放送開始記念の今週をお願い強化週間にして メール、電話、お手紙でお願いしませんか?
    黙って待っていては NHK 山は動きません

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    若君に生きてもらいたいから平成に戻った唯(隙間)

    (矛盾&敬称省略)
    尊が実験室で若君の事を思い出していた。するとタイムマシーンが作動し、目の前に唯が現れた。
    「お姉ちゃん! お帰り」
    喜んだが唯は涙を零した。尊は2人を呼びに。
    「お父さん、お母さん、お姉ちゃんが帰って来たよ」
    「ほんとか!」
    「本当に」
    2人は手を取り喜んだ。
    尊「でも、様子が変なんだ」
    美香子「どういう事?」
    尊「未だ聞いていない」
    三人は実験室へ。そこには座り込み泣く唯。美香子が声を掛けると抱き着いて号泣。
    美香子「とりあえず、話は後」
    家の中へ。でも唯は泣くだけで何も話そうとしない、なので自分の部屋へ。
    美香子「どうしたのかしらね?」
    覚「戦国に行った時の格好とは違ったな」
    尊「そうだね。無事に着いたんだろうけど、若君に会えなかったのかな?」
    美香子「会えないからって、唯がそのまま戻ってくると思う?」
    尊「ん~まさか、誤作動して、若君の居ない時代に行っちゃったとか」
    美香子「お父さんも、お母さんも、尊の才能を信じているのだから、それは
        無いわよ」

    唯はベッドに横たわり涙も拭わず「若君、絶対生きてて」若君の姿を思い出していた。

    翌朝、お母さんが部屋に行くと夕べと同じ格好。
    「唯、学校は?」
    「行けそうにもない」
    「若君には会えたの?」
    「うん」
    「何が有ったか分からないけど、学校には行きなさい」
    「でも」
    「今夜話を聞くから。 こんな姿、若君が見たらがっかりするんじゃないの」
    お母さんの言葉で泣き出した。
    「分かったわ、今日は休んでいいい。でも明日からはちゃんと行くのよ」
    「うん   ごめんね」

    唯は、若君に会えた事、祝言を挙げた事、そして生きていて欲しいから戻って来た事。誘拐と撃たれたことは心配するから黙っていた。

    約束通り、次の日から学校へは行ったが、元気が出ず部活も休み、城跡に寄り溜め息を付く毎日。食欲もなく、食べる量も少ない。友達が声を掛けても大丈夫と言うだけ。

    ある日、唯が色々と羽木家の事を聞いていたので木村先生が郷土史家の先生から墓があることを聞き、伝えて共に。ショックのあまりそれからは部屋に閉じこもってご飯も喉を通らず。

    ―お父さんとお母さんの提案―
    ―別れた場所、日にちの違いに気付く―

    「先生!」
    「速川、お前、元気になったなぁ、今迄どうしてたんだ?」
    「そんな事どうでも」
    「ん?」
    「若君は黒羽城で自刃したって言ってましたけど、分かれたのは違うので」
    「言ってる意味が分からんが、何を知りたいんだ?」
    「若君様、忠清様が亡くなったとされる日は分かりますか?」
    「今は分からないが、分かったら知らせるよ」
    「お願いします!」
    元気よく準備室を出た。その姿にこのところの元気のなさを心配していたので「良かった」と。
    二日後に資料が出て来たと唯は受け取り急いで家に。

    ―尊に資料を見せる―

    と、言う様な(^_^;)

     

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    720日

    アシガールが放送された日から昨日で720日
    見なかった日を30日としても690日はアシガールを見ている事になる(^_^)
    それでもあれっ?(ちゃんと見ていないって事ね)て思う事もやっぱりある(^_^;)
    隙間を考えて楽しんでいるが、それは本編がいかに楽しく想像をかきたてる?余白(そう考える方も居りました)もある珍しいドラマだと。だから飽きっぽい私でも続いているのだと(^_^)これからも(^_^)
    脳は不思議だと思った事
    若君の墓を初めて見た時に全く気付かなかった絵。
    掲示板の書き込みでも何処に有るの?の位置も分からなかった・・・が、一度見えると、不思議とくっきりと見える。それから何度見てもちゃんと見える(^_^)
    たとえは違いますが、郵便局が民営化になって直ぐ止めた趣味がありました。貯金してその通帳に局名のスタンプを押してもらう。結構名前だけじゃなくてその土地の観光や名産の事等が付いているスタンプ(宝)のスタンプが嬉しかった。その当時は前にも書きましたがガイドをしていましたので、行く場所に近い時など休憩中に。その趣味を始めるまでは同じ道を通っていても気付かなかったのに、趣味にしてから、えっ!此処に郵便局有ったんだって事が結構ありました。気にしないと見えていた物も見えないのだなぁと(^_^;)

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    今更ながらを私も

    相も変わらずリピートを続ける「アシガール」。ここ最近は本編を丁寧に観ています。
    そして今更ながら思う事が。
    皆様大好きな「第4回」でそれは顕著で字幕でも確認しました。
    部屋の入口近くで体制を崩し
    ふく「すいません」
    正しくは「すみません」ですが、現代では音便形で、口語体として汎用されています。そして
    若君「良い(よい)風じゃ」
    ふく「本当だ(ほんとだ)、いい風」
    これも、「ほんとう」「よい」が正しいのですが、「ほんと」「いい」も音便形で口語体として汎用されています。
    この他にも、現代人唯さんの喋るスピードと、戦国の人々特に若君は意識して喋るスピードを変えています。
    日本語も、喋る日本人も変化(良いのか悪いのかは分かりませんが)しているのが、はっきりと現れています。

    脚本家宮村様、演出家中島様伊勢田様鹿島様、皆様のプロとしてのお仕事に、改めて
    感服しています。

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    私も 今更を

    1話 最後の 門番に追い返されるところで 門の上から 玉入れみたいなかごが
    背景が白っぽく 初めて気がつきました  あれは かがり火でしょうか
    また 最初に戻って見てみないと
    スタッフの皆様の プロのお仕事 感謝です

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    今更をひとつ

    毎晩の日課、いまだ途切れず(^_^;)
    唯の元へ駆け寄り抱きしめる場面
    いつも木村様に視線が。昨夜、あれっ?と
    木村様が幕を下ろすその前に、妻女?が木村様に視線を。
    お控なされや、見てはいけませんって感じの事を視線で送ったから、
    木村様は幕を下げた・・・って思いました。
    その妻女の視線、初めて気付きました(^_^;)
    何十回も見ているのに(^_^;)
    気付かない事まだあるなぁとチョイ反省(>_<)

    喜三郎は、すらっとした人では無くて明るくて、お茶目、ふきさんの父上にも好かれる人を想像していました。梅とパインさんの濱田岳さんは、ピッタリです(^O^)

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    ぷくぷく さん、

    リクエストに応えて頂き、ありがとうございました♪
    突然の「喜三郎」さんの登場に一瞬戸惑いましたけど(笑)、泣き虫=優しそうな人柄と、事情を分かった上で待ってくれる心の広さに「きっと ふき姫 も幸せになれる」と思えましたよ(^-^)v。
    俳優さんはどなたが適役かなぁ?と考えたら、ふっと「濱田岳さん」が浮かびましたが…いかがでしょう(^^)?

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    ふきさん 第二部

    屋敷に戻ったふきに父は羽木家に参ると言ったが、
    「その様な真似はなされませんように。わたくしが自ら退いたのです」
    「お前に何を? 噂でも良き男だと聞いておったのだが、そうでは無かった
     のか?」
    「いえ、羽木の若君様は領主になられるに相応しいお方でございました」
    「ならば」
    「父上はわたくしに大人しゅうなるようにと申されましたが、私は昔とは違
     います」
    「ふき、どうしたのじゃ?」
    「わたくしも良き縁組がございましょう」
    「まぁ」父はふきのしっかりした態度に驚きながら妻の元へ。
    そこへ幼馴染みの若者が入って来た。
    「ふき、羽木から帰されたそうじゃの。昔そなたが、綺麗な着物も欲しいと
     母上様を困らせておったが、もしや、そう申したのかぁ」
    「何とでもお言い」
    「それとも、大人しくしていられなかったのか?」
    「わたくしは日頃より大人しゅうしております。喜三郎の前だけです」
    「何なんだよそれぇ」
    「そなたが悪いのです」
    「わしのせいだと。虫が怖くてピーピー泣いていたお前を助けたのはわしで
     はないか」
    「その様に幼き頃の話など申しそなたは、あの方より子供じゃのぉ」
    「あの方ってぇ、何なんだよぉ・・・」
    「どうされた?」
    いつも悪態つく喜三郎が急に泣き出し、ふきは驚いた。
    「喜三郎?」
    「お前が羽木の元に参ったと聞いて・・・」
    「ん?」
    「お前だったら、きっと羽木の若君に気に入られて側室にって」
    「ん?」
    「お前が・・・ふきが・・・もう二度と此処に戻って来ないんだって・・・
     って、考えて」
    「えっ?」
    「わしはお前には言わずにおったが、幼き頃より、わしの・・・」
    「えっ?」
    「みなまで言わせるな、そういう事よ、くみ取れよ」
    「喜三郎、そなたが、その様に、気付きませんでした」
    「今、知ったではないか」
    「そうですが、そなたが・・・わたくしを」
    「どうじゃ?」
    「ん・・・しばしの猶予を」
    「えっ?」
    「とても善き殿方にお会いしてしまいましたのでその方の事がわたくしの
     心から消え去るまでは」
    「良くは分からぬが、承知した。待つ」
    そこへ、ふきの父が、
    「先ほどの話じゃが。 おぉ、喜三郎来ておったのか、お前、泣いておるのか
     ?」
    「父上」
    「えっ、お前に父上と呼ばれる・・・ん?  ふき?」
    「いづれ、その様になりましょう」
    ふきは父に微笑んで見せた。

    って事では(^_^)

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    ふきさん 第一部

    梅とパインさんのリクエスト?・・・すみません(^_^;)

    若君が部屋を出て行き、入って来た侍女が、
    「ふき様、若君様は何と?」
    「いと、身支度を整え、父上の元に戻ります」
    「えっ、ですが?」
    「わたくしは、若君様の御心に住まう事は出来なんだのでな」
    「えっ?」
    「よいから、早う支度を。明日にでも戻りましょう」
    侍女たちは理由(わけ)も分からず、ふきの言う通りに。
    翌朝、ふきは殿にお目通りを願い挨拶をした。
    「誠に申し訳ございませぬが、わたくしは親元に」
    「如何した?」
    「わたくしは、若君様に相応しくはございません」
    「忠清が?」
    「若君様は何も。わたくしの我が儘をお聞き入れくださいました」
    「理由をお聞かせ願えぬか?」
    「理由などございません」
    「では。    だが鐘ヶ江のお父上には?」
    「わたくしから申します。羽木家の皆様に良うしていただきましたと」
    「ならば」
    「お殿様」
    「何じゃ?」
    「若君様は善き殿方でございます。お会いでき嬉しゅうございました」
    「忠清をこれへ」
    「その様な事はなさらずに。では、わたくしはこれにて」
    引止めたが、ふき達は城を出て行った。
    「忠清!」
    「父上?」
    「鐘ヶ江の姫が親元にと城を出たのだぞ。主はどうしたのじゃ?」
    「さようでしたか。父上」
    「何じゃ?」
    「申し訳ございませぬ」と頭を下げた。その姿にこれ以上はと感じたので、
    「何も言わん。だが松丸の姫が戻るような事だけはせぬ様にな、良いな」
    「はい」

     兄上も軍議の場に居る場面は、その翌日かなと(^_^;)

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    ぷくぷく さん、

    次々と隙間が埋まって行きますね。
    いつも「そこなんだ!」と、目からウロコです(笑)。
    長文は大変でしょうが、次回作も楽しみにしてますね♪

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    引き続き 退却時&婚儀の文の隙間

    (矛盾ありき(^_^;))
    相賀からの文が野上の地の殿に届いた。誰が届けたの?
    まぁ、間者が紛れていて居場所を知らせたのが筋?かと。
    此処は敢えて別の視点から(^_^;)

    唯の提案で退却を実行。じいは一人でも此処に残ると梃子でも動かない。
    「わしは、老い先短い年寄りじゃ」
    「だが信茂」
    「殿、わしはこの地で生まれこの地に骨を埋める覚悟で居ります」
    「だが」
    「なぁに、こんな年寄り一人に寄ってたかってとはなりませんでしょうから
     ハハハ、ご案じ召さるな」
    「そこまで申すなら、だが死に急ぐではないぞ。よいな」
    「その様に。若君のお子を抱く日まではと思うておりますからのぉハハハ」
    小平太も残ると言ったが、
    「お前は、殿やおなごを守らねばならぬのだ、分かったな」
    「ですが、おじい様」
    「わしは大事無い」と背を押した。そして羽木の者らを見送った。その前に唯は城を出たのでじいが残った事は知らない。

    相賀が突然黒羽城へ参ると言い出した。若君と宗熊は城に攻め入るのかと話したが、相賀は笑って、参るぞと言うだけ(のちに理由あり)。
    宗熊と相賀達が黒羽城にやって来た。門を開け入るとそこに仁王立ちしたじいが。
    「何じゃ、この爺は?」
    相賀が怪訝そうに言うと、
    「わしは天野信茂じゃ。わしは此処から出んぞ!」
    「ほほぉ、年寄りにしては威勢が良いのぉ。まぁ、構わん、好きにせい」
    豪快に笑いながら中へ。
    「じい、何故居おるのだ」
    「わしは、若君が来ることが分かっておりましたゆえ」
    「誠か?」と驚く若君に、
    「その様な力はござりませんな、ハハハ」
    久し振りのじいの笑い声が嬉しかった。
    「あの者、唯はどうされましたか?」
    「私が逃がした。どこぞへ参ったかは分からぬが生きて居ろう」
    「さようで」

    で、文は?

    若君の婚儀話が進む中、
    「わしは唯と夫婦となったのだ」
    「ですが」
    「唯が知ったならば怒るであろうの。ふっ」
    寂しそうに笑った。
    「若君」
    そこへ
    「忠清殿、こちらへ」とじいから離れさせた。
    「姫との婚儀の旨を、そなたの父上に伝えねばならぬとな思うて、文をな」
    羽木家の所在を探るためと考えた若君は、
    「その様な知らせは無くとも構いません」
    「忠清殿は、もしや、わしが逃れた地を探ると思うておるのか?」
    「・・・」
    「ハハッ、もうすでに承知しておる」
    「えっ!」
    宗熊は家臣につける事を禁止(隙間シリーズの中の事)したが、その様子を陰で見ていた相賀の命で家臣が跡をつけ確認していた。
    「案ずるな、攻め入ったりはせぬ、今はのぉ」
    「今は?」
    「そうゆう事じゃ、まぁ、婚儀が終われば分らぬがのぉハハハ」
    「・・・」
    「分かったであろうハハハ」
    相賀が離れ、
    「何を話されておいでか?」
    「いや,大事ない」
    「はぁ?」
    じいには相賀の思惑は話さなかった。
    そして相賀の手下が文を届けた。

    そんな感じでしょうか(^_^;)

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    提案

    やせ我慢さんの応募シールに提案がございます(^_^)
    シールは羽木・天野・千原の旗印 丸いから(^O^)
    得点有りはどうでしょうか?
    羽木シールは10点
    あとは5点と3点
    天野じいと千原じいが駆け比べして勝った方が5点
    とか(^_^;)

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    有り難い❗

    提供に加えて「協賛 (株) 永禄時代ワールド」とは、なんと心強い?
    ご両社様、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m。

    それにしても、CM内容まで素早い対応でしたね(笑)。

    私は「妄想テレビ(MSTV)」のプロデューサー・梅Pということでよろしくお願いしますm(__)m。(畏れ多くも内Pと並んでみた f(^^;)

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    キジトラさん

    投稿して見直したらニアミスでキジトラさんの投稿が!
    もう笑っちゃった~同じような事を考えてる!爆
    キジトラさんもいっちょかみ?当たり前よね~
    一緒に悪巧み・・・じゃなくてCM企画を考えて番組の成功を支えましょう!

    ちゃり~ん(^^♪

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    梅パ社長?会長?

    いや~ん♡そんな番組ほんと~に!やって欲しいわ♡
    オープニング曲はつい一緒に歌っちゃったw
    ♬唯と手を取りぃ~ランラらんらんららららラ~ン(^^♪
    各地のラララに想いを乗せて・・・
    ラララってフレーズは明るく楽しくワクワクしますね。

    楽しいコーナーが盛りだくさんで時間を忘れ・・・
    え?最後に番組提供「やせ我慢グループ」爆
    いっちょかみどころかガッツリ儲かるやつじゃないですか!
    うっしっし。がっぽがっぽですな。( ̄ー ̄)ニヤリッ

    熟女が飛びつくようなCMを流さねばならぬのう。
    若君にうっとりしてる間にうっかりぽちてしまうような商品。

    若黄身サワー(卵黄の入ったお酒、断じて卵酒とは違う!汗)
    CMキャラクターはもちろん若君様(けんたろ君ではない)
    満月の夜、貴女に向かって「まあ飲め」と注いでくれます。
    「なんすか!これ!」の声に「なんじゃその顔は。はっはっは」
    そこで若君のアップ!黙って瞬きをぱち・・・

    はい!射抜かれたアシラバお買い上げ~~~~ちゃり~ん♪

    「興が乗ったまで編」
    「近う寄れ編」
    「よい風じゃ編」とシリーズ化決定!

    最後は「腹が決まったら参れ編」と「面白い編」ちゃり~ん♬

    商品に応募シールを貼って売り出しましょう。
    〇枚集めてプレゼント企画に参加できます。
    若君様のアレやコレが抽選で当たりますよ~

    うわ~なんか銭の音が聞こえるぅ~~~ちゃり~ん(^^♪

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    観たい!

    めっちゃ観たいです!この番組。
    熟女の健康のために、
    深夜と言っても午後11時頃から始まってほしいな。
    絶対録画より、リアルタイムで観たいから!

    エンディングでは「提供 やせ我慢グループ」のあと、
    「協賛 (株)永禄時代ワールド」と入れてほしい。

    そして途中で「むじなランド」のCM流します。
    馬番ズの三人が、むじなランドのあちこちに出没して、
    体験を見せながら案内するスタイル。

    そしてニッコリ手を振りながら、
    「アシラバのみんな~!むじなランドで待ってるよ~!!」
    というベタなやつ。

    やせ我慢グループのCMはどんなかな?
    アシラバグッズがたくさん売れそうなCMだと思うけど。

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    まだだったので…

    『若君様といっしょ』(主に熟女向け深夜バラエティー)

    ☆ オープニング
    (BGM) if you ask me~if you ask me~♪~♪
    満月を眺めていた若君が、ゆっくり振り向き微笑む。
    若君「よう来てくれた では今宵も始めようかの」
    ↑ ここまで、定番。

    ☆ ハヤテ君・ヤタガラスちゃん・平成チャリの助 による『キャラクター劇』
    チャリの助 が歌いながら出て来ます。(ピクニックのメロディで…)
    ♪♪♪
    時空を超え行こうよ
    一節切 吹きつ~つ
    空は澄みao空
    城跡指して~
    JK~押し退け~
    唯と手をとりランラ ララ ララララ
    ララ ヤタガラスちゃん(カァカァ)
    ララ ランラ ララ ハヤテ君(ヒヒーン)
    ララ 壁ドンドキドキ
    ラーメン比べて
    実に愉快じゃ~♪
    ♪♪♪
    キャラクター劇は、毎回ハヤテ君とチャリの助がくだらないことで揉めて、二人ともヤタガラスちゃんからツツかれて終わるという 茶番劇 が繰り広げられます。

    ☆『企画コーナー』 (アシガール掲示板[no.874]をご参照下さい)
    応募頂いた企画の中から「若君オススメうろんな書物」などを2つ3つ。
    【ここで1つおことわり】
    初日の参加者からの質問「あの…唯様は今どちらに?」
    若君「唯ならば、そこに控えておる」
    一同が見ると、セットの物陰で 唯ちゃんが、でんでん丸をかまえている。
    若君「わしに何かあれば守ると言うての。案ずるなと申したのじゃが… しかし、わしも唯と片時も離れとうないのでな」
    照れくさそうにニコッと笑う若君に、唯と参加者共にデレ~~。
    …ということで、企画コーナー「若君様が着替えた」で 若君様が危うく着替え損ねて露な姿を見られそうになった時は 参加者とスタッフ全員、 及び 「アシガールクイズでドン」で全問正解して 若君様から壁ドンしてもらった人は壁ドンと同時に、唯ちゃんからの「でんでん丸ビリビリ体験」もすることになります。悪しからずご了承下さい。

    ☆ エンディング
    (BGM) Sometimes from the edge of the field ……♪~♪~
    若君「皆の者、今宵も大儀であった。さぁ明日も励まねばの。今はしばし眠れ」
    静かに背を向けて、満月を見上げる若君様。 画面下に小さく「では これにて…」、
    次にデカデカと「提供 やせ我慢グループ」の文字

    ☆☆☆☆☆
    『唯ちゃんといっしょ』『若君様といっしょ』のコーナー企画 及び『アミューズメント』の新ゲーム案、随時募集中!

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    順番

    【満月よ!もう少しだけ】の回
    「マジ、うぜぇ」の場面→(ふきに今夜の約束の文を出す)→唯が殿に挨拶→着替えて小平太の稽古→若君が唯の様子を見に→若君が阿湖姫に会う→(かめがふきの侍女に若君と今夜会う事を聞く)→かめは若君が阿湖姫を蔑ろにとを思い、阿湖姫に伝える→阿湖姫ショック→唯と再会
    (^_^;)

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    藤尾様

    梅とパインさん
    SPで若君があやめさんの名を聞いて考え事した場面について、いろいろご意見がありましたが、私はこの時かなぁと考えていましたので(^_^;)

    リリ造さん
    藤尾様の「表の座敷においであれ」の優しい言い方に〔?〕とは思っていました。でもそうだとは考えませんでした。
    和議が先とは。
    自分でその事を以前に書きましたが、藤尾様には触れていませんでした(^_^;)
    リリ造さんの本編にちょこっと(^_^;)
    藤尾様は若君が戻った事を聞いて、唯を驚かそうと戻った事は言わないで、
    支度をさせてと思っていたのに、当の唯は反発。
    そんなこんなで、若君は自分の部屋に行ってしまったので、藤尾様にお女中が耳打ち
    「さようか。唯殿」
    「なんですか!」
    「もぉ、若君様が戻られてお部屋に」
    「え~!  そうなの」
    部屋を出た唯に、こやつも阿保じゃさんの藤尾様「あっ!これ!」そう言いましたよね(^_^)
    は~スッキリしました(^O^)

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    納得です!

    そうか!
    リリ姐、ムーンウオークさん、納得です。
    「表の座敷においであれ」の後、何がカットになったのかと思ってました。
    若君が戻ったことを聞いて、着替えず、そのまま走って行っちゃって、走る唯の後ろ姿に、藤尾様が「あっ!これっ!」とか叫んでそう(^-^;

    最終回の「これからは、わしがお前を守る」「若君」の後の ♫青く可憐に〜♫は、鳥肌が立ちました(ToT)
    SPは、「ワイルドフラワーじゃない!」という衝撃がまずきて、「えっ、これで終わり?!」と言いました。

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