• このトピックには1,080件の返信、25人の参加者があり、最後に千絵ちゃん(静岡県)により2ヶ月、 1週前に更新されました。
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    痛み入ります

    皆さま、沢山のお礼のお言葉を頂きまして、痛み入りますm(_ _)m
    昨夜遅くに、来週の番組表の異変に気が付き、きっと何かの間違いだ…と現実逃避のまま就寝し、今朝、もう一度確認したら、やっぱり、無い!(>人<;)となって、朝、早々にNHKへ問合せメールを。
    返信をもらう前に、HPのお知らせに気が付きました(-。-;
    来週は、ロス擬似体験週間ですね(-_-;)
    たががさん、心得ました!
    「た、た、た、、、!」と叫びまする。
    ラピュタの「バルス!」的に。

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    のちほど・・・

    たがが外れたさん
    ナイスアイデアですよ♪了解しました。
    あの伝説の「げ、げ、、、」とすんなり出ない台詞ですね。
    うまく言えるかな〜(^_^;)経験上すごく不安?
    あ、そっちは若君に言ってもらって続きを私らが言えば良いのか笑
    冷静沈着な若君があのように取り乱して。
    かなりツボですぅ(〃ω〃)

    そして10話は何やら新キャラが登場するとか?
    コテコテに濃い〜親子が登場するらしい!楽しみです。

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    合点がいき申した

    赤ペン先生が10話までで案内を終わられるのはその様な理由があったのですな。しかし、再再再放送でも1週間のお預けをくらうとは〰️なんと悲しい?
    何はともあれ赤ペン先生、お疲れ様でした~?

    新聞のラテ欄ご覧になれない方にサブタイトルをお伝えするのもあと僅か…
    第10話は
    「アシガールが姫に?
    身代わりの結婚?若君よ
    捕らわれの唯を救え」
    だそうです。
    昔の人気番組『ねるとん◯鯨団』にあった名台詞“ちょっと待った❗”が入ったアシガールサブタイトルがみたかったなぁ。

    たががさん!いいですね~例の合言葉を若君と共に叫ぶのですね~心得た❗

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    なーるほど

    こやつも…さん、放送予定のお知らせありがとうございました。
    今日の10話も、家の機種は予約が何日も出来なくて心配したんです「放送未定…内容が確定していない…現在は予約出来ません」と出て・・
    千絵ちゃんさんが赤ペン瀧川氏のプレゼンは10話までと書かれてたし、NHK何か企んでると思ってました。

    最後の2話まとめて放送は、展開が速い回だし案外良いかもしれません。
    でも何で、世界街歩き・パリオペラ座界隈が入るの? それと・・・
    細かくて申し訳ありませんね、1時間15分の放送予定❗
    最後の次回予告を取らないと収まらない? そうみたいですね・・
    2回を合わせた最終回「君といつまでも!」と書いてある!他にも少し編集が入るかも・・
    う~ん 複雑‥ (*´-ω・)

    たがが外れたさん、良いアイデア❗
    合言葉同時に!
    またとないチャンスです(*´・ω・`)bね。

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    合言葉

    こやつもさん、大事なお知らせをありがとうございます。
    いったい何をたくらんでおる?ねえマルゲリータさん、勘ぐっちゃいますよね。
    なぜこのタイミングで???

    さて、初対面のアシラバさんに会ったときの合言葉をどうするのか、公式掲示板でもいろいろ案がでて盛り上がりましたね。
    その中でも1番人気の合言葉(個人的感想です)が今夜登場です。
    皆さま、よろしければ、若君の「源三郎!」に合わせて、〇〇〇〇〇!叫んでみませんか。

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    こやつさん、ありがとうございます

    今日の放送も番組表になかなか情報がでなかったし、来週のステラには番組が未定になっているしで、ヤキモキしていました。
    詳しい情報をありがとうございます。

    それにしてもNHK、終盤の大事な話の前にお休みを入れるとは!
    しかも第11、12話を一度に放送するとは、ちょっともったいない気もするけど、いったい何をたくらんでおる?
    10話の最後の予告で2週間お預けは辛くないですか?

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    変更の件

    こやつさん
    ありがとうございました(^_^)
    TV雑誌を見ていて金曜日の時間帯が空欄になっていて
    え~放送時無いのぉ(;_;)
    ごくせんも途中で終わったし
    無いのぉと思っていました。
    こやつさんのご連絡で安堵しました(^_^)

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    こやつさん❗ありがとう❤️ございます

    今、ここで教えていただき
    良かった~\(^-^)/
    最初の放送での1週空いた
    がっかり感が今回はなくて
    良かったと思っていたら
    う~ん 何かNHKは企んで
    否 考えているのかも?
    代わりの番組は2009年の
    再放送で
    この時期に入れるのも 不思議?
    パリ必要かな…

    唯さんはどうなるの?の
    わくわくを2週間キープです‼️

    しかし、11回と12回を7/3(金)に
    続けて放送ってことですよね
    大事な終盤をそんな…?
    一気に放送するのは…?

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    お知らせ有難うございました。

    こやつさん、情報有り難うございました。
    実はこちらの番組表をチェックしていた所、11話が別の番組に変わっていて、7月3日放送分はまだ番組表に載っていませんので、もしかして放送中止になったのかと心配しておりました。
    こやつさんの情報で一安心しました。有難うございました。

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    放送日時の変更

    来週26日のアシガールは休止で、翌週7月3日に11話、12話を合わせた2話分を放送だそうです。
    来週の番組表になかったから、焦りました((((;゚Д゚)))))))
    取り急ぎ、ご連絡まで。

    https://www.nhk.jp/p/ts/96L241X2RG/

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    第9回 唯と若君

    若君と阿湖姫の婚儀をぶち壊す気で戦国に戻った唯、事情は変わっていました。
    お袋様に諭され納得しますが、せめて若君の言葉「唯ほど好もしいおなごに会うた事はない」を聞きたい。
    いじらしいです。(ノ_・、) その上で足軽として生きると決めたのでしょう。
    でも若君にしたら言えないですよね、それは阿湖姫にも唯に対しても不誠実になりますから。
    唯を側室にする積もりなら言えたでしょうが、速川の家族の生活を理想と思った若君にその気はない様です。

    若君は「お前は婚儀をぶち壊しに来たのか」と小さく笑います。再会は嬉しく、唯が愛しい、だから思わずギュッとしちゃいました。
    しかし現代に帰した自分の思いを唯は理解してないし、もう足軽として命を危険にさらさせたくない、困惑してますね。?
    若君の困惑した自嘲気味の笑いに見えます。

    期待した言葉を聞けなかった唯は、悲しげに〈っしゃ!〉起動スイッチを池に投げ、「私の気持ちは変わりません。どこまでもお供します。走って走って。私は若君様の‥羽木九八郎忠清様の足軽だから」振り返らず歩き去る。あっぱれです❗
    8話「若君様専属のアシガールだから」よりバージョンアップした覚悟のある言葉です。
    若君はさぞや苦しかったでしょう。「唯!」と呼ぶことしか出来ない。?

    で、私は思いました。若君、嘘をついて唯を現代に帰したツケが回って来ましたね。まぁ十分話し合って納得して帰ったとしても、唯はまた来たでしょうけど‥。
    若君は父上に言います「夢を見たのです…二度とその様な事を申しませぬ。」? 松丸阿湖を娶り、惣領として生きる意味になりますね。
    唯は“人魚姫”になるのか? 唯自身は、泡になって消えない“人魚姫”になる気です。
    若君辛いよね~、どうするの~❓
    見ている私も心が引き裂かれそうに辛くて。
    と、阿湖姫誘拐事件が起こる。これでこの膠着状態が動くんだ・・
    短く書けずに、長々と失礼をば致しました。

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    撮影順番の想像、他

    リリ造さんの撮影の順番の話を見て、同じように私も良く想像していた事を思い出しました。私の場合、健太郎君のお肌の調子で推測していました?
    メイクと暑さのせいだと思いますが、彼はよく吹き出物?若いのでニキビ?が出ていました。そのニキビの位置や大きさによってあ〜、このシーンとこのシーンは同じ日に撮ったんだなあとか、これが先でこれが後だったんだなぁとか良く想像していました。下世話ですみません。でも一番分かりやすいんじゃないかと思ってマジマジと若君の顔を見ていました?

    皆様ご存知かも知れませんが、最近、アシガールにエキストラとして参加したという方のTwitterでロケの時のエピソードを呟いて下さっています。
    唯之助の初登場シーン、赤い足軽姿で準備運動で跳ねている時の、銃声と共に伏せるシーンのテスト時、伏せた瞬間アゴを強打して一瞬現場がザワザワしましたが、ケガもなく一安心で撮影続行したそうです。
    また若君の兜の中はいつもタオルかバンダナで頭をまいていたそうです。これは円盤の特典映像でインタビューを受けている時と同じ姿でしょうかね!?
    それと結菜ちゃんは食事時間、コンテナの控室から出てきてテントの中でエキストラさん達と一緒にお弁当や、地元からの差し入れの長い得体の知れない野菜を食べたりしていたそうです。健太郎君は多分控室で寝ていたんじゃないかと思いました?

    みみみさん、私は同じ日にここにたどり着いたのですね、何と嬉しい?
    何かご縁を感じます。そしてここを作って下さった管理人様に本当に感謝します?‍♀️
    満月のお話も覚えていて下さって… コロナは全米各地でのデモの影響もあってまだまだ増えそうで怖いです。大統領選挙も近いのでますます混乱しそうな予感もします。

    スペシャル、幻のカットぜひ見てみたいです?
    それで円盤出したら爆売れしますね、きっと? 

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    ムリでした!

    たががさん
    ご心配かけましたが
    二度寝出来ませんでした
    朝から強烈ショットで
    ?目が爛々‼️
    腹も決まらず 肝も座っていないので。
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※
    唯パパの得意料理 
    蓮根のはさみ揚げ
    若君様の身体が治り
    永禄へ戻る時はプラスチック容器
    唯さんが半年ぶりに行く時は
    竹の篭でしたね
    覚さんの細かい気配り 感じます

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    ちと眠いですが

    火曜深夜の再放送は、ヘッドホン付きで楽しみます。
    回想シーンのセリフがエコーがかかって聞こえたり、屋外のシーンは風の音、水の音、鳥の声。
    9話では、唯が物陰から若君を見ている時のロマンチックなBGMが、阿湖姫の登場でギュ~んと音が変わるときも、心持ち長く聞こえるような・・・・・
    1週間で2度おいしいアシガールです。
    さすがに水曜日は眠いです。千絵ちゃんさん、二度寝からちゃんとお目覚めですか~?

    スペシャルを3回に分けて、足らない分は幻のカットも足して・・・・・
    みみみちゃん、その提案いいですね!ああ見てみたいです。
    スペシャル放送前のテレビ情報誌でみた、撮影時と思われるあの写真、この写真。
    もう一度言わせてください。観たいです。

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    ありがたいですね❗

    深夜の再放送 やはり見入っちゃいますよね
    ロードショーの誘惑にも
    惑わされることなく集中して?
    金曜に見たのに 見たくなる
    今さらながら不思議な魅力満載ドラマです
    匿名さんもどっぷりアシラバさんですね♨️
    マスターも(金&再)ご覧になっているとのこと✌️
    本当に深夜枠 ありがたいです
    が、…さすがに…眠いです
    通勤通学の方々 起きられますか
    朝食やお弁当を作る方々 大丈夫ですか
    車や自転車バイクの方々 どうぞ安全運転で❗
    すみません 私こそ 大丈夫か?ですよね

    後3回プラス深夜枠3回
    テレビ画面で見られるのは6回
    夢に見ていた地上波での週イチ放送
    皆さん ご一緒に 楽しみましょうね?

    危険ですが…ちょっくら二度寝に…
    こんな時に幻の「まぼ兵くん目覚まし時計」
    欲しかった~ おやすみなさい ZZZ

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    見ます

    千絵ちゃん(静岡県)さん、わざわざ有難うございます。
    今再放送見ました。唯はやっぱり一生懸命で可愛いので応援したくなります。このドラマ、結局唯のワガママや能天気さがないと話が進まないですからね。最終回まで見てみたいと思います。

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    10.11.12

    ついに、後3話ですね。
    どうします?
    何度繰り返し見た事か?
    見ていても、まだ見たい、ドッキドキの金曜日も後3回。

    韓ドラみたいに1時間で20話でも良いのになぁ。
    せめて16話、とか?
    なんなら歴史ドラマの様に1年以上?
    いや、流石にそこまでは望みませんが。

    今の22時放送時間からだと、スペシャルを2回に分けても、時間がギチギチだから、
    3回に分けて、足らない分は幻のカットも足して、再編成して流す。とか?

    なんなら、それ発売しても良いですよ。
    で、プレゼントは、初回限定、全プレで。
    いい加減、小物を販売しないなら、付けて欲しいですね。

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    ご一緒に❗

    勿体ないです❗匿名さん❗
    第9回まで金曜夜を楽しみに
    ご覧になっていたのに。
    第10回 第11回 第12回と
    後3回です
    ここから超超超面白いのですから。
    高山に拐かされた唯さん どうなるの~❗
    ロードショーの名作連発にも耐え
    (今週もありますが)
    一途なお二人に
    キュンキュンしましょう??
    私の鬼リピートは第11回ですが
    今週から ずっと右肩上がり↗️↗️
    熊も楽しみですしネ✋

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    白けた

    皆んなのコメント読んでアシガール見るの嫌になってきた。一途な唯を応援していたのに、ただのわががま女だったという事!?
    若君もいい加減な所あるし、白けてしまった。もう見ないかな!

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    板変えます

    ユーザー板にします。

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    速川 唯さん

    唯さんが姉らしい処が無い、とのご意見が出ていました。
    弟尊さんに厄介ばかりかけているし、両親には二度と会え無くなり、最大の親不孝者になるかも知れない事にも考えが及ばない。家族として、多少迷惑な、でも愛すべき姉であり、娘なのかも知れません。
    自分がどうなりたいのか、目標が見つかって無かったのでしょう。

    鹿島Dが好きな処として挙げていた、「女っぽくないし、若君を一途に好きで有りつつも、現金なところも有って、ただの良い子でないところ。自分の欲望には忠実。でも素直で、好きな人に守って欲しいのではなく、自分が守ると言える」娘なのでしょう。

    思いがけず彷徨い込んだ戦国で、それを見つけてしまったのです。厳しい時代、先の自分の命さえ危ういのに、守ってもらう事より相手を守る事にしか頭が廻らない、いじらしい、常識外れの娘なのです。

    でも、若君にしても、あの時代の武将としての常識には馴染めない一人ではあるのです。

    完成した人間ばかりでは、面白い世の中、いえドラマには成らないのでは、と思ったりします。

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    第9回 美香子さんは短時間で心を決めた?

    尊にタイムマシン直してと迫る唯を「無理なものは無理」と厳しく制したお母さん。
    「いい加減諦めなさい!同じ世界で生きられない人の事を 何でそこまで追いかけなくちゃいけないの」
    諦めさせないと 唯はこの世で幸せになれない、そして今度行ったら戻って来ないだろう、お母さんは誰よりも感じていたのでしょう。

    美香子さんの表情が変わるのは、唯「絶対に生きててほしいって 胸のここんところがギュ~ッてなったり、それって 同じ所で生きてるって事じゃない」と聞いた所からですかね。
    覚さんが「生まれ変わり」の話をしても唯は受け付けず「私が命懸けで守った若君は一人しかいない」床に手を付き、後一度だけとお願いする。
    覚さんは「君、どうする?」って感じで美香子さんを見る。ワンマン父さんではなく、妻と話し合って進む男性に思えます。
    お母さんの真剣な表情でこのシーンは終わり、両親は話し合い、唯に必ず帰って来る約束をさせて許したと想像します。

    リビングの時計は午後2時過ぎに見えました。唯が出発する夕食後まで6,7時間でしょうか、お母さんはその間に、唯を手放し独り立ちさせる心を固めたのでしょう。
    実験室で送り出す時、永遠の別れを覚悟している様にも思えます。「今度こそ若君と一緒に!」母の願いが込められていて( 。゚Д゚。)

    @はるさん、マルゲリータさん、唯のひたすら前のめりのパワーに、私も違和感ありました。
    紙の上の原作と違って、実写のドラマは現実感がありますからね。
    唯は、若君が嘘をついても現代に帰した理由を 考えようともせず、家族の事も考えず、若君の言葉「一番好きなのは唯」だけを頼りにしている、そこは私ちょっと苦手です。「若君を守りたい」と言っても若君はもう止めてほしいのですから。
    但しそういう唯には、常識の枠を破壊する力があって、若君と戦国の人々や尊の人生を変えて行く、そういう物語として見ています。

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    やせ我慢@はるさん と リリ造さん

    ○はるさんは優しいですね。私は唯らしいと思っていました。以下、私見です。

    そもそもスマホの画面の汚れを尊のカーディガンで拭おうとしたり、プリンを食べないでと言ったり、エピソードを探せば、唯はガサツで食いしん坊でマイペースな姉だと思います。
    私だってアシラバですから、ヒロインの良いところを褒めたい。でも姉としての褒め言葉が見つからない…。

    でも戦国で色々とあって、人の優しさや生きることの厳しさに触れて成長し、自分のために奮闘してくれる尊の頭と肩についたチリを優しく払い、「ケガしなくてよかったね。生きててよかった。」と言えるようになった。
    私は、むしろ、成長したなぁ、弟を思いやることができるようになったなぁ、と速川母と同時に感動していたのですが、そこが限界でしたね。
    やっぱり変わってない。

    でも尊なら、唯からぞんざいな扱いを受けても大丈夫です。生まれたときからそんなお姉ちゃんの下で育っていますから。
    尊は、唯が泣いたり、抜け殻のようになっていたり、寂しがっていたりする様子を見ていられなかったのでしょう。
    実験室に差し入れを持ってきたり、焼き芋を半分個!してくれるようになったお姉ちゃんのために、自分が頑張ればお姉ちゃんを元気にすることができる。ちょっと無理しちゃったけど。
    尊は女の子に幻想は抱かないでしょう。でも若君を助けるために戦国に戻りたいという唯の大義名分を信じるとは、まだまだ甘いな。

    ○リリ造さん
    語らいの場の若君の髪、何となくですが、いつもと違いますよね。

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    第9回 効果音と音楽から

    ☆蜩の声 カナカナカナ…

    尊「若君はお姉ちゃんが一番好きだって言ってた」 唯「いつ?どこで?どんなふうに?」身を乗り出すところ、遠くのヒグラシの声が段々大きく・・ 生気を取り戻す唯、若君は遠く、会えない切なさもあって印象的でした。
    はっきり聞こえると記憶してましたが、実際はほんの一瞬、それも控え目な音ですね。
    私の場合、最初に気付いた時の印象が大きく膨らんで、インプットされる様です。?
    私的には音楽 Nothin’s enuf・別バージョンの始まりをもう少し待って欲しかった(笑)。
    蜩の声の余韻にもう少し浸っていたかったです。
    でも仕方ないです。唯の頭は再び行くことで、最早一杯の様子ですから。

    ☆音楽: 雨がやむ時 ?️

    3話でも書きましたが、私はこの曲が好きです。
    尊「今夜‥飛ぼうとすれば飛べる」から、唯「私が命懸けで守った若君は一人しかいない」まで。
    CDのライナーノーツを改めて読みました。
    ピアノ、Eギターのメロディに.いろんな音 (ウクレレ+知らない民族楽器+ガラス瓶+木の板) を加えた。へぇ~。
    ベースのハーモニクス奏法とは、知らないので調べ、弦を指できっちり押さえず弾くと澄んだ柔かな音になる。ほ~ぅ。
    違う時空間にある戦国を思うシーンに合っていて印象深い曲でした。
    冬野さんのタイトルは、どれも詩的ですね。
    雨がやむ直前の空気や音の感じがあります。この曲が持つ「危うい曖昧さ」と書かれてますね。

    ☆今まで言えなかったけど、実は私もレンコンのはさみ揚げ、作ったことありませ~ん。?

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    第9話

    研究室爆発!
    唯は尊に「怪我しなくて良かったね。生きてて良かった」と言って髪に付いたゴミを取ってあげるような仕草をします。
    そして・・・
    「で?あの装置が直るのにどのくらい掛かるの?」
    「5年?7年?10年?20年?」
    「いつ戦国時代に戻れる?すぐ直して!」

    ここ、私的にはドン引きなのです。何度見ても辛くなる。
    唯の一途な気持ちはよ〜く分かります。
    でも大怪我してもおかしくないくらいの爆発を目の当たりにしてこの台詞を言いますか?
    自分さえ良ければ良いって感じがしてしまって(ToT)

    唯「もう危ないことはしないで。尊に何かあったら私・・・」
    尊「今夜。今夜の満月で飛ぼうと思えば飛べるよ」
    唯「え?本当?尊ありがと〜〜〜う!」
    だけでは駄目だったのかな?

    *あくまで私の意見なのでお許しを。m(_ _)m

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    マルちゃん!

    そうっ!そうなの!
    若君と大殿が語り合うシーンの若君のお髪…いつもよりウエット感ありますよね~♪
    その場面で…?マルちゃんは若君が起動スイッチを取りに水の中に入ったからだと思い…?
    同じ場面を見た私は「撮影の順番どうなってんなかな?撮影前のお髪を整える方が違った?」などと下世話な事を想像…最低です⤵️⤵️?ちょっぴり反省します~?

    それと第9話はレンコンのはさみ揚げ…アシガールにはなくてはならないご馳走のお陰ですね~♪
    唯パパが持たせてくれたから、小平太が食べてくれたから、あの揚げ物臭のお陰で唯ちゃんの帰還が分かり、若君からぎゅーっとされますね~♪よい仕事してます~

    皆さん、レンコンのはさみ揚げはよく作られるのではと思いますが…実は私、作ったことありましぇーん❗アシラバとして失格だわ??

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    第9話 頑張る女子たちと苦悩する羽木兄弟

    唯の悲壮感を長引かせないところが好きです。
    羽木家の奥方になる身として励みたいという阿湖姫に、「そういう事なら受けて立ちましょう」と足軽として励む唯。
    “Nothin’s enuf”の歌詞が胸にしみます。

    若君と唯、兄上親子と如古坊の関係が原作と違うので、「えええ〜この先どうなるの?!」とドラマの羽木兄弟の行く末を本気で心配しました。

    初見のとき、若君が唯と別れたあと大殿と語り合う場面で、私は若君の髪型が変わった?濡れている?と言う印象を持ち、水に入ってタイムマシンの起動スイッチを拾っていたのかと思ったんです。
    さらに阿湖姫が行方不明とわかったときに自室で書いていた文は、起動スイッチに添えて唯に渡すつもりだったのかと思ったのですが、深読みでしたね。

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    9話

    若君の部屋、やって来た阿湖姫に若君は「どうなされた、侍女の姿が見えぬ様だが」と言って姫を迎える。
    それは、唯が平成へ帰ってからもう五ヶ月もたっているのに、結婚はおろか未だ二人きりでいることも無かったという事を表している。
    まだまだ、唯のこと忘れられないんですよ〜
    それなのに、ひょっこり現れた唯に(こんなに忘れ様としているのにって)嬉しい反面怒りも感じて、「何故、戻って参った」と。
    でもその後は、もう我慢出来ずに抱きしめちゃった。この時は、戦国の家を守らなければならない立ち場も忘れてしまいます。
    大事な時には、思い出してしまうんですね〜思い出さなくて良いのに…
    やっと戻って来た唯に本当の気持ち伝えて欲しかった。
    まあ、若君の気持ちはあのハグだけで充分漏れていますけど…

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    日曜美術館

    録画してあるので楽しみです。教えてもらわないと気がつかなかったかも。ありがとうございます。
    9話 若君の回想シーン やっぱり思い出し笑ってしまいました。「手足は丸太棒のごとく」何回も読んだので、まだしっかり頭に入っていたようです。楽しいお話 ありがとうございます。

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    BGM

    日曜美術館で「洛中洛外図屏風」の話題の時、「黒澤」が流れてました。
    荘厳な感じが合ってましたが、それを聞いた瞬間、私の脳内には、平成から戻って来た若君のアップ映像が!
    アシガール脳です(^-^;

    投稿フォームへ

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    松下優也さんのインタビュー

    Twitter巡りをしていましたら、兄上さん事、松下優也さんのアシガール本放送時のインタビュー記事を見つけました!
    皆様はもうご存知かも知れませんが、私は初めてなので興味深く読ませて頂きました❣️

    https://realsound.jp/movie/2017/12/post-139660.html

    投稿フォームへ

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    第9話

    前半の現代では、いかにも現代を感じさせるモノが良いですね。
    黒羽城址で木村先生からみせてもらう羽木家の手紙はタブレット端末に、唯の写真はクリアファイルに入っているし、速川父は、広い庭があるのに室内のエアロバイクで運動中。

    後半の戦国で気になったのは、難しそうな表情で吹く若君の笛。第2話にもありましたが、私には総領の孤独と覚悟を象徴するように思えました。
    そして阿湖姫に向けた笑顔。若君は唯のいない戦国で阿湖姫と夫婦になって幸せになろうと思っていたんだろうなぁ。笑顔の手本は、第3話で「おとうさんの笑顔よし!」と言われていた速川夫妻の仲睦まじさかもしれません。

    解説付きで見ると思わぬところで吹き出しますね。「ランニングシャツ一枚の上半身」って(*_*)

    投稿フォームへ

    返信
    第9話

    もう2度と会えない。1度はあきらめかけたけど何とか戻ってこれた。
    けど若君の婚礼の話は進んでいる。邪魔をしてはいけない。
    楽しそうな2人の姿を目撃しちゃったし。

    「なぜ戻ってきた!」若君怒ってる!?
    「わしがどのような思いで・・・」

    からのぉ〜〜〜〜〜〜ぎゅっ!!!

    これは反則でしょう(//∇//)
    恋愛上級者のテクニックですよ。
    あの抱きしめ方がもーーーーう!たまりません(〃ω〃)

    鼻血ぶーーーー(古っ)

    投稿フォームへ

    返信
    おお!

    梅パさ~ん!早速ありがとうございます!!それですそれです!( ≧∀≦)ノ

    最近あちこちで取り上げられていて、夜10時放送の威力はすごいですねー!

    投稿フォームへ

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    これですね♪

    雪ん子さん、ご紹介ありがとうございます?
    投票はしてませんが、友達からも URL をもらいました (^^)v。
    https://tv-maga.com/itou_kentarou_drama/?utm_medium=referral&utm_source=ktw
    【「アシガール」の 口コミを TVログ でもっとみる >】→【すべての 口コミをみる】で、いろんな方のコメントが見られて(続きを読む)で全文が 読めます。
    結菜さんのことも好評です♪

    投稿フォームへ

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    ランキング1位

    「TVマガ」の「300人に聞いた伊藤健太郎が出演した歴代ドラマ人気ランキングベスト12」で、「アシガール」が1位、「アシガールSP」が2位でしたよー!嬉しい~!
    どなたか投票されました??(笑)

    検索下手なもので、たまたま見かけた記事で貼り付け方もわからないので、取り急ぎタイトルだけで失礼します!(^o^)

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    第9回

    ☆唯のちょんちょりん
    リリ造さん、私もその投稿覚えてます!
    7話では、くすぐったいのを健太郎若君が良く耐えてる。9話では、そうそう‥上手くかわしてる、みたいな感じで記憶してます。
    後々まで「ちょんちょりん」って言葉、皆が使いましたね(笑)。

    ☆解説放送(副音声)の疑問点。
    阿湖姫が誘拐されそうになるシーンで、犯行グループの男たちを「刺客」と4回も言います。
    刺客・シカク は「暗殺者」σ(゚Д゚*) のことですよね?
    唯や阿湖の台詞では「ならず者」「曲者」と言ってますね。
    問い合わせフォームに意見出した事はないですが気になって・・

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    第9話…唯のちょんちょりん

    って公式掲示板で唯の後ろで結んだ髪の事を言ってる方(確か男性)がいて、みょーに気になってたんですよ。

    「若君のちょんちょりんのあしらいがだんだん上手くなる」って。
    とにかく唯を抱きしめないとちょんちょりんあしらいは出来ない。

    最初は7話の詮議の場で高熱で朦朧とする唯をギュッ!ちょんちょりんが右の頬に当たって邪魔だな~って感じ…。

    そして今日の9話…戦国に帰って来た唯をギュッ!ちょんちょりんやはり右の頬に当たるがそれも含めていとおしいのうっちゅー感じがよい❗?

    多分最後は最終回どんな感じになるかのう…楽しみじゃあ?

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    アシガールを選択

    先日の『素敵な選TAXI』(最終回)に、升毅さんと赤ペンさんがご出演で、セリフをつなげたら、今の状況に。
    ※赤ペンさんはタイムスリップ関係の警官役でした。

    升毅さん「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』見たことある?」
    赤ペンさん「ほんと、いいかげんにしてくださいよ」
    升毅さん「はい。すいません」
    赤ペンさん「はい、じゃあ もういいよ」

    タイムスリップものなら
    アシガールを選択しなきゃ!

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    11月18日

    リアルタイムの一期生の皆さまが身をよじる程待ちに待っていたあの8話!

    よくよく考えたらその8話を、途中からリアルタイムで見てました。
    つけたら兄上と寝ているゆいのすけのただならぬ雰囲気、そこへドスンドスンと歩いてくる若君。
    初めて見た時は、開けた若君が「出直す」と言うまでの沈黙の時間がめちゃくちゃ長く感じたし、え?置いて行っちゃうの、やめてぇ!
    と、心の中で叫びましたよ。

    でも、その後の言い争いや、
    両手で荒々しく戸を開けて座る若君の回想を、最初は理解出来なくてえ?遼君?あ、現代か?
    と、混乱しました。
    とにかく今までの流れを理解していないと、ちんぷんかんぷん。
    そう、ちんぷんかんぷんなので、なんともその後のやりとりにも余り感動せず、
    女子姿のゆいのすけに可愛いなぁと思いつつ、あの一人で帰る後ろ姿もただの映像として見ていました。

    どれだけ理解して集中して見るのか、大事ですね。
    まさかその後、こんなに繰り返し見るドラマになるとは思いもしませんでした。

    かなり前ですが、月文字さんの「くっくっく」
    初めて見た時は、悪巧みの笑いかと思っていましたが、
    再々放送でしっかり見た時は、
    私は、ああ、これで自分の命は終わったなぁという、笑いだと思いました。
    兄上さんはそれまで朝ドラの栄輔さんだったので、あの笑いですっかり兄上さんになりました。
    ゆいのすけを殺してしまえば、バレないことなのに、何でしないんだろう、
    何でしないんだろうと思うと、切ないですね。
    でも、兄上、凄い悪い顔だなぁって見るたびに感心しています。

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    本日のサブタイトルはっ!?

    新聞ラテ欄のサブタイトルに文句をいうのもあと4回だと思うと少し寂しい…がっ!う~~~~ん…
    「若君じゃなきゃダメ
    愛の力は歴史を越える
    今度こそ最後の戦国」ですって!
    本当のサブタイトル「せつないラストチャンス!」はいずこに消えてしもうたやら…。
    ちなみに、お母ちゃんの喜美ちゃんのドラマのサブタイトルをば…
    「どんな君でも一緒にいたい!最後にくれた愛の告白」…あれれ、NHKとTBS、どっちかが意識してサブタイトル考えたのかな?

    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズは超強敵❗見たいけど、見ない❗(笑)

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    「やなのだ」に至るまで

    「お前はこちらの世の者ではない」と言ってしまった翌朝、自ら唯に謝ったけれど、そのまま立ち去ろうとした若君。
    唯から兄上の企みを聞いて立ち止まったものの、唯との距離は保ったままです。
    唯が「若君様専属のアシガールだから、若君様をお守りしないと」って、ここ、唯が自らアシガールって言っているクライマックスのはずなのに、若君の表情はずっと硬いまま。(若君にはアシガールではなく、足軽としか聞こえなかったのでしょう)
    「あい分かった」と言い残し、再び立ち去ろうとします。

    それが、唯の涙ながらの「いやなのだ~」を聞いた途端、ふっと表情が緩んで唯に近づいていく。
    あの時の若君には、自分を守りぬいてくれるという唯の言葉ではなく、自分への唯の素直な恋心が響いたのですね。それまでの嫉妬や自嘲などのかたくなな気持ちがみるみるほどけて、唯を慰めたりからかったりと、とっても嬉しそう。
    ここの若君、可愛いです。だからこそ「やなのだ」とつぶやいた後、伏し目がちにふっと笑ったようなあの表情は切なくなりました。

    さあ、今夜の9話でも、恋心に揺れるキュートな若君がみられるのでしょうか!

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    タイムトラベル対決?

    楽しい8話まで終わってしまい
    ラストに向けて盛り上がる金曜夜❗
    今夜のライバルは強敵の
    「バックトゥザフューチャー」?️?
    しかも「1・2・3」の3週連続‼️
    しかも 私も大好きです???

    タイムトラベル
    タイムトリップ
    タイムスリップ

    どちらも楽しみ~?
    アシガール録画しながら
    ?字幕&?副音声
    W画面で両方観ちゃおうっと❗
    忙しい 忙しい❗

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    「やなのだ」

    8話の「やなのだ」のお話。
    翌朝、若君は、唯を見てすぐに「昨夜は、いささか頭に血が上り…」と謝っているので、唯に会ったら、謝ろうと思っていたと予想しました(創作板に妄想話を書きましたが)。
    冷静になってから、ひどいことを言ってしまったと反省はしたけれど、その時は、なぜあんなに怒って、そんなことを言ってしまったのか、理由は、分からなかったと思います。
    それが、唯の「鐘ケ江の所に行くの、やだ!」の気持ちを聞いて、自分も同じ気持ちだと、昨夜の怒りは、嫉妬だったのだと気付いて呟いた「どうやら、わしも…やなのだ」だと思います。
    「やなのだ」の後の、ふっという笑いは、自嘲だと思いました。
    唯も若君も、脚本では「いや」の部分が、「や」に変わっているのは、私は、演出段階での変更ではないかと思いました。
    その方が、唯が現代の高校生の感じがするし、若君の自嘲の感じが出ると思います。
    ※あくまで、個人の感想ですm(_ _)m?
    9話は、木村先生の台詞が好きです(^-^)

    追記;自嘲の中には、「嫉妬するくらい、自分が誰かを好きになるなんて…」が含まれているような気がします。

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    8話

    若君の唯への想いが溢れていて切ない。
    唯を無事に平成の家族の元に帰そうと
    、唯を気遣う若君。
    その若君の言動に、こやつも阿呆じゃさんのおっしゃってる様におふくろ様は若君の唯への想いに気付いている。
    若君の唯に危険な事をさせたくない、大切に思っている、その想いが「いらぬ」と言わせたこと、それが「分からぬか」と。

    兄上と一緒だと聞いて走りだしたのも、唯の身を案じての事だと思います。
    でも、二人を見た若君は嫉妬していましたよね、かなり。

    「此方の気持ちが何故分からぬ」って怒ってらしたけど、分かる分けないわよねぇ、唯ちゃん、言ってもらわないと
    ね。
    後一つ、「お前はこちらの世の者ではない」は、若君にしては冷たいお言葉。
    これは、若君が頭に血がのぼって、つい口走ちゃったのね。なんか唯を帰したくないのに、唯の家族との約束を守るジレンマからの言葉なのかなぁ。
    言わずもがなの事ばかりで、失礼しました。

    今夜は「何ゆえ戻って参った」の9話、楽しみ!

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    第8回 思えば嫌なことばかり?

    第7回で若君が無事に帰り、唯も警固役となって近くでお守りできると喜んでいたのも束の間、唯にとては嫌なことが続きます。長くなるので○印付きは飛ばしてください。

    ○小平太に剣の特訓を受ける。
    ○阿湖姫が想像以上にいい子であると知る。
    ○鐘ヶ江のふきと申す者の存在を知る。
    ○若君の様子を知ろうとして吉乃親子に叱られる。
    ○兄上の企みを探ろうとして刃を向けられる。
    ○如古坊に酒を飲まされ兄上の居室に連れ込まれる。
    ○若君に腕を捕まれ天野家に連れ戻される。
    ○若君と言い争いをする。
    ○一晩寝ずに考えて、若君に兄上のことを伝える。
    こんなにも嫌なことが続く中で、唯が一番に嫌だったことは若君が鐘ヶ江のところに行くこと?。

    一方、若君にも不本意なことが続きます。
    ○天野家に唯の様子を見に行くも、唯は剣の稽古に難儀中。
    ○留守中に城に参っていた許嫁の阿湖姫に挨拶に行き、婚儀について話をする。
    ○鐘ヶ江のふきからの大量の文に答えて居室を訪ねる。
    ○軍議の場で小垣出陣の先陣が兄上になる。
    ○唯からの文に気づいて自ら天野家に訪ねて行くも、本人は留守。
    ○唯が城で酒を飲み兄上に抱えられて部屋にいると知る。
    ○兄上の部屋で唯と兄上の怪しげな様子を目撃する。
    ○何とか唯を連れ戻し、天野家まで引っ張っていく。
    ○声を荒げて唯の言動を責め立てる。
    ○唯を冷たく突き放し、自室に戻っても自分の気持ちを理解してくれないことで唯を許せない。
    ○朝になっても自分の気持ちが収まらない。

    この中で若君が唯の涙から気づいた、自分にとって一番嫌だったことは、やはり唯が兄上の部屋にいたことではないかと私は思います。
    そして、唯が叫んだ「やだ!嫌なのだ〜!」に対して、若君が「どうやら わしも…やなのだ。」と表現したのは、若君が現代語を自嘲気味に使ったのと、『やだ+嫌なのだ→やなのだ』になったのかなと思っています。
    ちなみに脚本では「いやだ。いやなのだ。」と「嫌なのだ」になっているので、字幕を作った方からも深く考える課題を頂いたようですね。

    でも、てんころりんさんのお書きになったように、これから起こることに目を向ければ、若君にとって嫌なことは、唯と永遠に別れなければならないことかもしれません。だからこそ「満月よ!もう少しだけ」と願わずにはいられない。

    第8回は、初めて観たときに心がざわついて、あまり好きな回ではなかったんですよ。最終回まで見たあとでは鬼リピの回になったのですが、この心のざわつきが胸キュンなるものならば、私は初見では理解できず、苦手だったのかもしれません。

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    永禄が身近に

    幼い頃、父から手枕されながら聞いた昔話や先祖のお話、先祖は長宗我部元親の家老に繋がる、が父の自慢でした。
    人は、歳を重ねると自分のルーツに関心を抱き始めるのが常とか。私の甥も、「我が家の歴史」を手繰り始めた様で、昔、父(彼の祖父)が手書きで作成した家系図資料や過去帳を元に、パソコンで綺麗に作り直してくれました。

    それを繰っていましたら、突然「永禄四年」の文字が眼に飛び込んで来ました。

    永禄四年

    「アシガール」の唯之助や若君、爺、お袋様、諸々の人々は何をしていた頃でしょう。御月家の地で、束の間の安らぎを得ていた頃でしょうか。
    「アシガール」との地続き感がふつふつと湧いてきました。楽しいです。

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    第8回 _「どうやらわしも.やなのだ」

    別れの前日、若君は見送りを約束し、唯はお洒落してデートと嬉しそうに帰って行く、可愛くて切ないです。
    一人になった若君がふと呟く「どうやらわしも.やなのだ」字幕を見ると「嫌」ではなく「や」な事はもうご存知ですよね。不思議で暫し考えてみました。

    若君は唯に「鐘ケ江の所に行くの、やだ!嫌なのだ~!」と泣かれて戻ります。
    床に膝をつき、唯と目の高さを合わせて、とても優しいです。嘘をついてる辛さや、別れの悲しみを胸に秘めてる感じです。唯にも良い思い出を残してやり、自分も唯のおなご姿を最後の記憶にしたかったのでしょう。

    ☆何故「嫌」ではなく「や」なのか?
    耳に唯の声が残っていて、その音(オン)を言ったのかもしれません。唯の言い方が可愛かったし、素直な心の叫びに胸打たれた様子でした。
    本心を言える唯が眩しく、ふと真似てみた、そんな感じで、少し悲しげに見えました。

    ☆何が「わしも.や」なのか?
    私は、唯と別れたくない本音を呟いたと思ってます。唯と同じ意味 (他の異性と居るのが嫌)で言ったとは、あまり思えないのです。
    兄上と居た件は解決済みですし… 「わしも」の「も」は、唯と同じ言葉を繰り返すからだと思います。

    若君は戦国より安全な現代で唯に幸せになって欲しい、恩のある速川の両親と尊の為にも、嘘をついても帰そうとしています。
    現代の家族の暮らしを体験して理想と感じた様でした。唯の幸せを願う中には、唯が結婚して家庭を持つ事も漠然とあったはず。
    ドラマの「どうやらわしも.やなのだ」原作とは状況が違うし、私の解釈はこんな風です。

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    「か」「が」問題

    リリ造さん(もはや、ちょっと照れる)、公式最終日にその話を投稿したこと、思い出しました。
    月文字さん、覚えていてくださったんですね(^_^)
    No.19086、やっと見つけました、私の公式最終日の投稿。
    そこに、「もし違うよという意見があっても、もう聞けないのですね」って書いた通り、やせ我慢さん、この話、終わってなかったのですよ、最終日だったから(^◇^;)

    その時の私の意見は、若君の唯への気持ちをおふくろ様は気付いていて(誰からかわからない文を持って、唯を訪ねてくるし、兄上の部屋に…と聞いて、血相を変えて飛んで行ったことなどから)、「いらん」が本心ではなく、唯の身を案じるあまりに出た言葉で、結局、その「いらん」は、「お前のことが大切だ。好きだ。」と言ってるのと同じだと、おふくろ様は、まるっとお見通しだったというものでした。
    そして、若君の「大したお方じゃ」が、おふくろ様の”できる人”を証明していると思います。
    大したお方じゃ、宮村様は、という結論です(^-^;

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    てんころりんさん

    そうなんです。脚本がすごいんですよ。
    「何を言われたか分からぬか」というセリフのおかげで、おふくろ様がどのような人生を歩んできた女性なのかを想像してみたくなる。
    賢く魅力的で優しい母で、でも戦で夫と息子を亡くしている。
    彼女が自身の様々な経験から、年上の女性として言葉を選んで唯に助言し、思いを伝えよと背中を押すきっかけとなるセリフ。わかりにくいからこそ深く考える楽しみがありますよね。

    昨日投稿した自分なりの解釈を訂正し、削除したのは、言わずもがなのことを書きすぎたかなと思ったからです。長文なので二度と書けん(。ŏ﹏ŏ)。

    第8回は、唯と若君の二人の会話がたくさんありますが、二人とも相手の話をよく聞き、きちんと返す。二人の言葉の交わし方が好もしいんですよ。脚本と演技がともに素晴らしくて、どんどん引き込まれてしまいます。

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