• このトピックには1,115件の返信、25人の参加者があり、最後にてんころりん(東京)により1週、 1日前に更新されました。
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    初回はたしか

    ぷくぷくさぁん❗
    お疲れでしょうか…
    「アシガール」初回はたしか
    2017年9月23日(土)でしたよ~
    再放送が2020年4月17日(金)
    なので 混同されたのでは?(笑)

    私は、前作「悦っちゃん」からの
    流れで番宣を見て(既投稿ですが)
    「アシガール?足軽?」
    セーラー服が足軽姿に似てる?
    漫画原作の時代劇ラブコメ?
    NHKのこの時間帯で大丈夫かな?
    とりあえず見てみようっと!で
    見始めて すっかりアシ湯♨️から
    出られなくなりました~?

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    間違えたぁ

    あ~明日だったぁ( ;∀;)
    失礼しましたぁ( ;∀;)

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    早いですが

    来週の今日(23日)
    私がアシガールと出会った日から3年(^_^)
    早かったのかなぁ(・・?
    それもフライング(・・?
    休み明けで忘れるかもしれないので
    すみませんがちょこっと(^_^)
    まだあの日の事、あの頃の事、覚えています(^_^)
    1週間空いた時のあの悲しみ(大袈裟?)
    等など(^_^)

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    火花が見える!!

    ☆「劇伴」は業界用語?最初暫し考えましたょ。
    私もアシガールで知った言葉です。?
    再放送を見ながらここで話せるなんて、幸せな3ヶ月を過ごさせて貰いました。
    各回の感想をリアルタイムで書いてみて、忙し~い、間に合わな~い。
    私が2017年の放送中に投稿したのは1回だけでした。元から至ってスローなタイプです。
    そこで、書きそびれた事、十分語れなかった事、思い付くままに書かせて頂きます。

    【6話】唯は庭づたいに兄上の部屋へ。
    話していると物陰から、小柄・こづか (副音声の解説でそう言ってます) が投げられ、兄上が脇差しで叩き落とす。
    何かのはずみに チカッ と見えて、あれっ火花 ?!?
    何度も見てるのに今まで知りませんでした。
    ご存知だった方もいらっしゃるかも‥。
    確認しようと普通に見てもよく分からない。
    このシーンをコマ送り再生で見たのは初めてです。凄い!!
    ご興味ある方はコマ送りしてみて下さい。
    コンピュータグラフィックス(CG)を合成した視覚効果(VFX)だったんですね。
    兄上が物凄い速さで手を振り下ろす時、本当に何か飛んでいる様に見えた訳が分かりました。
    アシガール制作陣の拘りに驚かされました。

    唯が深傷を負った若君を現代に送る.人気のシーン(5話)で、若君の姿が消えて行く時、掛け布団がゆっくり落ちる視覚効果は有名でしたけど…。

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    アシガールの曲を探せ

    あるアニメ映画の挿入歌が、アシガールの歌ではないかと知人から問合せがあった。
    聴いてみると、違う歌。
    英語の歌詞、静かなメロディ、ウィスパーボイス。
    アシガールのサントラを検索して試聴しても、なかなか見つからないと言う。
    私は歌詞付きの曲を全て紹介した。
    でも、どれも違うと言う。
    そりゃそうだ。記憶の中のイメージと一致しただけだもの。
    結局『Nothin’s enuf…』が近いのかな、ということで落ち着いた。

    私がアシガールの音楽に酔いしれていたら、知人は若君に酔いしれていた。
    「若君に最高に癒される」
    それは ようございました。
    やっぱり他に左右されるんだね。

    かく言う私も、劇伴は聞こえてるだけで聴けてない。
    そういえば【劇伴】という言葉はアシガールで知った。
    CDで聴くと新鮮でワクワクする♪

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    ふきちゃん劇場

    創作倶楽部を読んで、ふきちゃんに思いをめぐらせていると、以前の印象を思い出した。

    ふき姫が「それは それは お美しい若君との おうわさ……」と言ったのを聞いた唯は、いぶかしい表情に変わる。
    おいおい、唯さん、あなたも一緒でしょ、と私は思っていた。
    しかし、唯は早くも見抜いていたのではと考え直した。
    ふき姫「美しいお着物や髪飾りなども思うがまま……」
    そう、ふき姫は美しい物を手に入れたいだけ。美しい若君も狙われている。
    唯は若君の命を守りに来たのである。
    コレクターはお下がりあれ。でんでん丸

    しかし、ふきちゃんの好感度は高い。
    なんといっても歌が絶妙だからだ。
    私は和歌がとんと分からないので、途中までは有名な歌にありそうな格調高い感じだなぁとか思っていた。それなのに「ハエの~」とか「待た~ん~」とかで格調はどこへやら。代わりに好感がやって来る。
    コケるけどウケる。また見たくなる。
    原作では他の歌もあって得した気分。
    歌を全部知りたい気もするが、実際は気の毒である。
    そこをドラマは上手くカバーしていると思う。
    若君様を、見ているようで見ていない。
    ちょっと何考えてるか分からない淡々とした表情は、幻を相手にしているようだ。
    これはもう、ふきちゃん劇場として安心して楽しめる。

    忘れた頃に現れる ふきちゃんが好きだ。
    「天と地の~」キター(・∀・)ー!!

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    懐かしい

    みみみさん様も懐かしがられておるとは同年代かな?(ごめんなさい(;_;))
    昔はリアルな物もありましたが、唯と悪丸の様な可愛らしい感じの物は記憶がありません(^_^;)
    唯がみんなにムジナと言われて、ショップで見つけて購入したのでしょうね(^_^)
    私も欲しい(^_^)

    てんころりんさん様でしたか(^_^)
    そう言えば当時番組にもありましたモフモフ表現でしたね(^_^)
    走っても落ちないからキーホルダータイプでしょうね(^_^)

    「待たせて悪かったの」
    妖怪千年おばばさん様の申す通り、鼻声っぽい感じですよね(^_^;)
    私も気にはなっていました(^_^)
    声のトーンは木村殿に言われた後の「満月か」と同じかと(^_^;)
    その時、唯の顔を見たのは唯を今宵、現代に帰すと決めたのだと思います(;_;)
    若君が小垣へ入る頃までと、唯が寝入ってからの若君の事を妄想して書かせて頂いておりますが、
    若君の様子は婚儀の後から閨に行くまでの間は妄想していませんでした。
    どうしていたのかを、妖怪千年おばばさん様お願い致します(^_^)

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    『むじなのしっぽ』

    私が作った言葉ではありませんが、そこそこ流行らせたのは私だったかも‥。
    唯が腰に付けているあれは『モフモフ』と呼ぶ方が多かった様です。
    私が自分の思い込みで「通称=むじなのしっぽ でしたよね?」と公式掲示板に書いたのです。
    その後この言葉が結構使われ、まだ覚えてて下さったんですね。
    ピッタンコですよね。(^^)v
    唯は皆から『むじな』と呼ばれてるし、腰に付けて可愛い尻尾みたいだし‥。
    女子高生は通学カバンに付けてそうですね。

    公式掲示板が閉じた後、再読したのですが『むじなのしっぽ』全くメジャーではなく、通称なんて事ありませんでした! f(^^;
    2018年の掲示板で、戦国時代の武具や戦術に詳しい男性アシラバさんが、欲しいグッズとして『むじなのしっぽ』と『てんとう虫の救急袋』と書かれたのです❗
    私は大笑い?して、この言葉を凄く気に入ったのでした!!
    その事は忘れて、すっかり通称だと思ってしまったのです。

    最初に唯の尻尾が見えるのは、大きなリュックに米や野菜の種や、三ちゃんに「あれは毒じゃ」と言われた菓子やら、山のように土産を持って戦国に戻る時でしたね。
    きっと悪丸の尻尾は、あの中にあったのでしょうね。そうそう悪丸のはグレーっぽいのね。
    尻尾は “勝負服” みたいで、2人とも大事な時に付けてますね?。
    思わず書き込んじゃいました。

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    しっぽでしたか~!

    本編で、もう付けてたんですね!
    皆様、ありがとうございますm(__)m
    ポスターの槍にもついている。
    悪丸もつけている?
    もう一度、録画を見てみます~。

    さとり様
    アメリカからのメッセージ感激です!
    それに、健太郎氏の忍者姿も拝見できて、嬉しかったです!
    衣装やメイクで別人ですね。
    ありがとうございます!

    別人と言えば、SPの閨のシーンの健太郎氏の声、
      ”ん?いつもと違う~!”
    と、思ったのは私だけ?
    唯をお姫様だっこしてからの、
      「待たせて悪かったの」
    この声が、今までの健太郎氏の声と全く違う!
    泣いた後の声の様にも感じるし、
    現実的には、風邪ひいてたのかな?なんて。

    なぜ、閨の唯を待たせたのか?
    おばば、また妄想短編物語、書きたくなるかもです。(;^_^A

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    しっぽ!

    そうです、そうです。
    しっぽです。
    あ、アシガールのピンクのポスターの槍に付けていますよね。

    ちょっと懐かしいですよね。
    昔はスキー場に行けばジャラジャラ並んでいたのに、
    今は見つけても、明るい色が塗られていたりして、なかなか見つかりません。
    ゆいのすけのしっぽ、あの大きさが欲しいです。

    ゆいのすけは明るい茶、
    悪丸は黒っぽい、丸いやつ。
    両方とも先っちょが白くなっていて可愛いんですよね。
    リュックサックを背負って帰ってきた時に、唯が悪丸とお揃いでしっぽを買ってきたのかなぁと思っています。
    お城に集合する時、2人とも腰に付けて走っています。

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    返信
    しっぽ

    妖怪千年おばばさん様が気にされた腰の物
    悟れないさとりさん様の仰ったように
    木村先生に滅びる事を聞いて、戦国に行く時から腰についていました(^_^)
    NHK掲示板でどなた様だったか、お考えを書いておられました。
    〔ムジナ〕と言う事で、スタッフさんの遊び心で、しっぽを付けたのではないかと(^_^)
    昔、若い頃に流行りましたよね、しっぽみたいなキーホルダー。私も持っていました(^_^)
    私はそれを応用したのではないかと思いました(^_^)
    失礼しました(^_^)

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    妖怪千年おばばさま

    妖怪千年おばばさま、初めましてさとりと申します。
    アメリカ在住ですが、2018年末の総集編以来のアシラバで結ラバです。
    どうぞよろしくお願い致します?

    さて唯之助の腰に揺れているぬいぐるみのような物は、下の動画で結菜ちゃんが手に持っているものだと思います。
    ムジナのぬいぐるみ?チャーム?、すみません、呼び方が分かりませんが、 
    本編ドラマの途中から付けていた様に思います。
    (間違っているかも知れませんが、一旦平成に帰ってから戦国に戻った時)

    https://twitter.com/nhk_life_comedy/status/1075023970418679808

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    三ちゃん

    三ちゃんが、唯と忠清の息子に、”若君様”と言いながら、お世話をしている姿、
    続編で見てみたいですね!
    健太郎氏が殿になって、ゆいなちゃんが、子供たちに”たわけ!”とか言ってる”母上”姿も。

    三ちゃんは、とにかく唯に優しいですね。
    かけくらべの後で、唯のわらじに血が付いてるのを真っ先に見つけたり、
    戦に出る唯に、”痛くないわらじ”を作ってあげたり、
    せっかく平成から持ってきたコメをおふくろ様が村人に配っている間、
    唯に”大根”を持ってきてあげたり。
    ”正室”として認めてもらおうと頑張っている唯をこっそり覗きにきた殿に、
    ”ぬしも応援しろ”と言ったり。
    ”ともに学ぶ!”と言って、部屋に駆け上がったり。
    唯が大好きなんだなあと、ウルウルしちゃいます。

    そうなんですか、こやつも阿呆じゃ様 !
    健太郎氏が、口パクでセリフを!
    録画したので、もう一度見てみます!優しいなあ。

    実は、SPのラストシーンで気になっていることが。
    足軽姿で走っている唯の腰のところに、小さなぬいぐるみが揺れている気がするんですが。
    あれは、何だろうかと。。。
    どなたか、ご存じの方、教えて下さいな~。
    よろしくお願いします。m(__)m

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    本当だ!

    そんなぁ、
    あの柄、特別に作ってくれたんじゃなかったのぉ。

    さすがに、郎君さまの後に放送している10分の麒麟では確認できなかったので、
    食い入るように8時からの放送を早送りしていたら、
    あら、早速出てきた。

    渦巻きも使われていたんですよね。
    よもや、確認する気力ゼロです。
    あの衣装が好きだったんです。
    若君もお目々パチクリしている事多かったし。あ〜あ、寂しい。
    なんだかもう過去の作品感が半端なく押し寄せてきます。

    千鳥ガラ、着てたのが赤ちゃんならまだ微笑ましいですね。
    かわいい。
    うん、黒島さんがガラシャだったら、すごく嬉しいかも。

    そうそう、足を拭いてあげている三ちゃん、あのシーン良いですよね。
    若君が子らと遊ぶ貴重な映像、初めて見たときの感動ったら、もう、ときめきました。
    なんじゃあ、若君その笑顔!!でした。
    その後の三ちゃんのお兄ちゃんぷり。
    足を拭いてもらっている孫ちゃん。
    かわいいがぎっしり詰まっていましたね。

    ゆいのすけが爺の肩もみをしてあげている時に、庭でお相撲ごっこをしている2人も、平和なひと時って感じで好きです。
    笑い声に幸せを感じてしまいました。

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    三ちゃん孫ちゃん

    妖怪千年おばばさん、10話の三ちゃんが孫ちゃんの足を拭いてあげるの、私も大好きです。
    改めて、その細やかな演出に感心した場面でした。
    そのシーンには、もう一つ、公式掲示板で話題になったことがあります。
    若君が「ここまでじゃ」と言った後、少し間があって、三ちゃんの方へにこっと笑うのですが、その時に、「はい」と口パクで台詞を教えているように見えるというものでした。
    稽古中、三ちゃんの表情が楽しそうなのも、すごくかわいいです。
    健太郎君は、とても子供好きなようで、最近も、「弱虫ペダル」のエキストラに参加した方のツイートに、健太郎君が小さい子がいることに気が付いて、ニコニコしていた、とありました。
    子役の女の子と遊んでる映画のオフショットを見たこともあります。
    三ちゃん、孫ちゃんとも、きっと一緒に遊んだのでしょうね。

    さとりさん、NHKは、リメイクすることが多いようですね(-_-;)
    千鳥の着物、続編の時は、新調して頂きましょう。
    結菜ちゃんのガラシャ、よいですね。

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    板違い

    失礼しました。

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    千鳥柄

    先程、麒麟がくるを見ていたら最初の方のBabyガラシャちゃんが着ている着物に見覚えが… ゆ、唯之助の千鳥柄!?
    思わず”え〜っ“と声が出てしまいました。
    Twitterをチェックしたらもう話題になっている様でしたが、SPで着ていた柄でしょうか? NHKさんはあれにアシラバ達が反応するのも見越しての演出かな〜と思ったりして…
    Babyガラシャちゃんにとてもお似合いで可愛いけど、あの着物がカットされたのかと思うと寂しさと一抹の不安が… ぞ、続編は??

    とりあえず結菜ちゃんが成人したガラシャを演じてくれないかと願っています。

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    三ちゃんと孫ちゃん

    皆様、こんにちは!
    今日も暑いですね~。そして、アシラバの皆様も熱い!
    おばば、洗濯物のシーンは見ていたのですが、
    田舎の村の原風景みたいな感じでとらえてました。
    おふくろ様の膝の上にあった弥之助の着物だったとは。。。
    皆様の、あしラブに脱帽です。m(__)m

    三ちゃんと、孫ちゃんの演技、私の一押しは、
    若君が暫く留守にすると、おふくろ様に伝えるシーンです。
    若君が、三ちゃんと孫ちゃんに、棒切れで剣術の相手をしてあげた後の事。
    おふくろ様と若君が話している間、おふくろ様から少し離れた所で、
    三ちゃんが、孫ちゃんの足を拭いてあげています。
    ストーリーとしては、無くても成立する場面ですが、
    ごく自然に兄が弟のお世話をしてあげている姿を入れる事で、
    若君が望む家族の姿が、ほのぼのと感じられて、とても良いシーンだと思います。
    かわいらしいですよね。そして、躾が行き届いている。
    母としては、猛反省な場面でもあります。大汗

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    改・よう ご無事で

    皆さんの解釈、深いです。
    思いも寄らぬ深さです。
    兄者への言葉として練習していたかと思うと、切なさが押し寄せてくる。
    自分なりの解釈、書いてみて良かったと、しみじみ思いました。

    ☆渦巻模様といえば、言わずもがな。
    麒麟さん、よもや全ての着物を使うのではありますまいな。(*_*;

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    やっと出会えた

    いつも取り置きを頼んでいる本屋さん、今日 奥さんがアシガールの再放送をみて はまってしまったと言ってくれました。 初めておしゃべりできる人に会えたけど 開店早々で忙しそうなのでやめました。本屋さんに行くのが楽しみになりました。

    麒麟がくるのプレマップ 足利義昭の着物 襟のところしか見えないけど あの渦巻模様はあの時の。わかっているけど なんか  なんかもやもや気分です。

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    失礼します

    想い・解釈は人それぞれ(^_^)
    切ない思いを抱くあの場面(;_;)
    木村様一行と若君が出会ったのが朝早くだとして、若君が城へ戻り、小垣から戻った者が居ると
    家臣に近隣の村に伝えに行かせたとして、お袋様が黒羽城までどれくらいの時間がかかるか分かりませんが、その情報を聞き、期待を胸に急いで着物を洗濯して、握り飯を作り黒羽城へ。
    弥之助の姿は見えない絶望感。でもそこに見ず知らずの小僧、それも自分の子だと名乗っていると。
    見捨てるわけにもいかず連れて戻る。三之助と孫四郎は兄者が戻ると喜んだが、目の前に現れたのは兄者ではない。なんだこいつって感じでからかった。
    でも、まだ兄者も戻ってくると思っていたから、握り飯の事も文句を言った。
    「兄者は戻りません」
    ショックで言葉が出ない二人。
    夫が帰って来た時に「ようご無事で」と言っていたんだと思う。それを二人も見ていて、
    皆様の解釈通り、同じ様に言おうと練習していたのでしょう。
    何故、お袋様は「ご苦労様」と言ったのか、それは小僧が他人だから「無事」とは言わなかったのかと思いました。冷たいとかそう言うのではないでしょうが、身内ではない、人様に言うように言ったのだと。
    心の中で弥之助に別れを告げ、着物をこの小僧に。お袋様の気丈に振舞う、着物を擦る手と姿が切ない(;_;)

    現実的な事を(^_^;)
    唯が二人を抱え泣いている時に、孫四郎の秋元君の体勢が辛いのではと、見るたびに思います。
    こどもの身体は柔らかいと言いますが、それでも、大丈夫?と心配してしまいます(^_^;)

    失礼いたしました(^_^;)

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    気がついた時

    初めて見た時は、そうだよなぁ、戦国時代の民はこんな覚悟なんだろうなぁって思っていました。
    2度目に見たとき、あの着物を干してあるのに気がついた時、そうだよなぁ、そうだよなぁって気持ちでいっぱいになり、
    お袋さまの思いに涙です。

    困っているゆいのすけを助けてあげ、
    大切な着物を分け与える。
    愛おしそうになぜている姿、
    ああ、思い出しただけで、涙です。

    全部食べちゃったゆいのすけを責める三之助。
    そりゃあそうだよな、兄者のおにぎり。
    兄者の為のおにぎり、とっておきのおにぎり。
    もう帰って来れないんだ。いないんだ。
    それをハッキリ母に言われて、
    ゆいのすけにかける言葉。
    「ようご無事で」

    そうですよね、兄弟で練習していたんだろうなぁ。
    やっと泣くのも、堪えていた思いが半端なく、子供たちの背中の演技にやられました。

    アシガールの魅力は、色々考えられる事。
    だからいつまでも楽しい本編、見飽きないんでしょうね。

    唯と若君も奇跡のタイミングですけど、
    三ちゃん、孫ちゃんも、可愛らしいタイミングですよね。
    最後のシーンの「かかさまぁ」が可愛くて可愛くて、
    このままこの幸せが続けばなぁって思ったのが懐かしいです。

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    大好きなシーンです

    洗いたての着物、よく干した布団、御馳走(おにぎり)、それらが弥之助の帰りを待ちわびていた事を表現していますね。
    唯之助に渡す前に着物を優しく撫でているおふくろ様が切なくて胸が痛みます。

    子供は大人の言葉をオウム返しするものです。
    「ご苦労さまと言うてあげなさい」と言われれば「ご苦労さま」と言うのが自然。
    なのに「ようご無事で」と言うた。
    私には幼い兄弟が兄の帰りを待つ間に挨拶の練習をしていたように思えます。
    孫四郎がうまく言えなくて「ようごじぶで」と言うて三之助が「よ・う・ご・ぶ・じ・で」と何度も教えてる姿が浮かびます。
    「ご苦労さまと言うてあげなさい」と言われ咄嗟に「ようご無事で」が出たのかな?と。
    兄者がいない事、もう帰ってこない事がわかってきて唯之助につられ泣き出したような気がしています。

    強いおふくろ様は誰もいない所で泣いていたでしょう。
    着物は弥之助の一張羅で形見になる大切な物なのでしょう。
    おにぎりを作るために米を貯めていたかもしれない。
    そうゆう事をいちいち説明しない、描かない、見ている人に想像してもらう(それは人の数だけ解釈が違う)そのあたりがこの作品の奥深さなのかなと思います。
    だから見るたびに新しい発見や気づきがあるんでしょうね。

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    その場面

    「ようご無事で」のところ、最初はそれほど気にしなかったけど、
    何度も見返しているうちに、
    私も、とても深い場面だと思うようになりました。

    公式掲示板にも書きましたが、
    あの時代の庶民にとって「布地」はとても貴重なもの。
    今のように一人で何着も持てるような時代ではありません。

    庶民は新品の着物など買えないから、古着屋で買うなどして、
    大人の着物は子ども用に仕立て直し、破れたところは継当てをして、
    やがて赤ちゃんのおしめに、最終的には草鞋に編み込んだりして使い切る。

    そうして考えると、弥之助の着物は、たぶんあの一着きりです。
    思い出の残る、大切な着物であったはず。
    それに持っていれば、やがて三之助や孫四郎の着物に仕立て直せました。

    なのにおふくろ様は、
    その大切な着物を会ったばかりの唯之助にあげてしまった。
    優しい笑顔で、何の見返りも求めずに。

    おふくろ様の息子に寄せる思い、その悲しみと、
    後に明かされる武士の娘としての強さ、人としての心の広さを、
    あの短い場面で感じられて、何度見ても涙が出ます。

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    よう ご無事で

    第1話、おふくろ様
    「ご苦労さまと言うてあげなさい」
    三之助「よう ご無事で」
    孫四郎「よう ごぶじで」

    ??
    「ご苦労さま」って言うんじゃないの?
    三之助は何思う。

    おにぎりを兄者の分まで食うてしもうた やつに、ご苦労さま とは思わない。
    「よう ご無事で」が関の山。
    でも、兄者は もういないのに、こいつは いる。生きてる。
    悔しいけど、悲しいけど、
    それは本心で言える。

    そんな「よう ご無事で」だと思う。
    孫四郎も手をついて、ちゃんと言えるのね。偉いなぁ。
    弥之助の着物をなでる おふくろ様の心情は、私には計り知れない。微笑みに変わる おふくろ様の、なんと強いことか。

    足軽の中に、弥之助の名前を覚えていた者がおりましたよ、おふくろ様。

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    尊のおかげ

    ドラマでも原作でも、
    若君がゴーグルを外したときの顔がカッコいい。
    イケメンなのは知ってる。
    知ってたけど、カッコいい。

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    な、な、なんと!

    月ちゃんのご近所のお子様方は素晴らしいですな!夜の10時の放送をご家族が録画しておられて一緒に見て気に入ったんですね。きっとご家族の誰かはアシラバでしょう、ウンウン…

    私の小学生の頃から名称はちがうけど、自由研究は夏休みの苦行として存在。
    夏休みかあと2日というところまで先延ばししてやらず、親に泣きついて「ゆで卵の研究」という茹で時間を1分単位で変えたゆで卵を、切ってそれを絵に描くというやっつけ仕事をした記憶が蘇って参りました〜(笑)
    「アシガール」の自由研究なら毎日でも出来ちゃう?なんなら新学期始まってからでも研究しちゃうよ?
    宮村さんの残りの脚本も読みたいな〜

    内田Pのミニドラマ…あっ!もうすぐだ!教えて下さってありがとう❤
    録画準備します!

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    久しぶりに

    NHKの「みなさまの」を見ました。アシガールSP 7月20日の週で
    反響多かったが 5番138通  再放送希望が4番81通    7月27日の週が再放送希望で9番18通  沢山の人が見てくれたんだなと嬉しいけど、わっーとじゃなくて何か しみじみと嬉しいと感じました。  今日、大阪発のミニドラマ 内田さんの制作統括ですね  東京に戻らないと続編制作は  ですね。でもお願いは続けます。

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    夏休みの思い出

    洗濯物を取り入れていたら、近所で遊ぶ子供たちの声がした。
    小学生?「早く中に入ってアシガール見ようよ!」
    今、アシガールって言った?!
    私は耳を疑ったが、疑うこともあるまい。
    こたびの再放送でアシガールの知名度はグンとアップしたはずだ。
    子供たちよ、短い夏休みを有意義に過ごしているではないか。

    脚本の宮村優子さんも書かれている。
    《NHK夕方6時からのドラマは わたしにとって、少年ドラマシリーズという幸福なドラマ体験の思い出が強い。(中略)だから今、テレビでドラマなんか見ないと言われている10代の小学生、中学生が「つづきを見たい」と思ってくれるような物語、初めてのドラマ体験になってくれればいいな、と こっそり思いながら書いた》と。
    (月刊『ドラマ』2017年11月号より)

    夏休みの宿題はアシガール三昧にしよう。
    自由研究は、食べられる雑草探し。
    工作は、わらじ作り。
    読書感想文は、もちろんアシガール。映像を見て文字に書き起こし、自分で本にするところから。

    幸福なドラマ体験の思い出よ、いつまでも。

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    唯の声色とは何ぞや

    SP。速川家で若君と唯が満月を見たシーン。
    唯「私、嫌ですから。遠く離れたまま若君が生きてるかどうかも分からないのは……もう絶対 嫌ですから」

    この声に、なぜか
    本編の唯だ……と毎回思う。
    声のトーンでしょうか。
    4話の、
    ふく「若君様。私、必ず……必ず守りますから」に似てるからかなぁ。
    ちょっと違うか。

    表情豊かな唯は、声色も豊か。
    どんな唯も、全て唯なんですけどね。
    おかしいなぁ。

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    ちょこっと訂正させて下さいね

    SPのラストシーンについて(no.2335)で、演出の伊勢田監督のアイデアで、唯が若君と最初に出会った場所で撮影したと書きましたが、正確には “ロケ場所を探す担当スタッフさん”のアイデアだそうです。Σ(´д`*) 素晴らしい。
    NHKウィークリーステラ、2019年3月1日号の特集記事を読み直したんです!

    監督裏話に『そこで唯がひたすら駆けて行き、最後に抱きつけば、いいシーンになるなと思った』とありました。元は監督のアイデアだったんですね。
    そして『ジャンプして若君に抱きつくのは、黒島さんのアイデア』なんだそうです。
    結菜さん グッジョブ!! (´∀`)b
    自分の曖昧な記憶で書いてしまいました。
    ステラをお持ちの方ばかりではないし、お詫びして訂正させて下さい。
    1つのシーンを皆で作り上げて行くんですね!

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    SPのラストシーンのこと

    SPは夜のシーンが多いので、木洩れ日が明るい森のシーンは、一際?印象に残ります。
    幸せそうな唯と若君の笑顔が、脳裏に焼き付いています。

    あのラストシーンは唯の夢かもしれません。
    お袋様に起こされて、若君の腕の中に飛び込む寸前で終わった夢の続き・・
    あの夢の完結編とでも言いましょうか・・
    若君の着物、弓籠手、袴は全く同じですね。
    唯は運動部の練習着から、足軽・唯之助の姿へ。
    場所は現代の高校のグラウンドから、戦国で2人が出会った森へ。
    2話の夢とリンクする話は、公式掲示板でも多くの方が書かれてました。

    最初に2人が遭遇した木の下で撮影するのは、伊勢田監督のアイデアだそうですね!
    若君にジャンピングハグするアイデアは、結菜さんの発案だそうですね!

    あのラスト、私はリアルなシーンに思えず、戦国に帰った2人はこんな風です.イメージを見せられた様に感じました。
    物語の最初に回帰して、輪が閉じる感じもありました。
    どうか唯と若君の姿を記憶に留めて、この物語をいつまでも愛し続けて下さいね?。
    作った方達からの、そういう お別れのメッセージにも思えました(今だから書きます)。
    悲しくて?これは公式掲示板には書けませんでした。
    そして皆さんが書かれた推理…戦国へ帰った2人は何処に着いたのか?何故あの森にいるのか?緑合へ向かう途中なのか?…想像や妄想を楽しみました。

    今回の再放送は好評で成功し、円盤の売れ行きやオンデマンド視聴率の実績も積んで、続編制作の可能性は高まったと思っています。
    期待を持って「問い合わせフォーム」へお願いを続けます。q(*・ω・*)p

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    私もです

    私は音楽と映像の美しさからアシガールに惹かれたので、今だにサントラを聞くとテンションが上がります。夕食作りの際は特にお世話になっています。

    最近、世間で話題になっているドラマを色々と見ているのですが、見ているときはドラマに集中していても、見終わるとアシガール脳が作動し始めて、やっぱり良いものにはどこか共通点があるなぁと分析を始めてしまいます。
    お話が面白くて、脚本が素晴らしく、自然の風景が美しくて、音楽が印象深く、登場人物がみんな魅力的で、なんと言っても隅々まで丁寧に作られている。
    惹かれるドラマばかりではないのもわかってきましたが、良いドラマに出会えるのは幸せですね。

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    今だに…

    車内でのBGM「アシガール」のサントラかけ続けているのは、もしや私だけ?
    一時は「スカーレット」も聴きましたよ、ええ、あのサントラも素晴らしいんですが何かもの足らなくなっちゃうんです。お話が長いせいか「この曲はあの場面のだ!」って浮かばないんですよ。よく聴いた曲だっていうのは解るんですがね。
    で、「アシガール」に曲を替えると映像が頭に浮かび気持ちも上がるんですわ〜?
    これもアシガール脳でしょうか?

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    まさかの非公開(笑)

    アシ脳が作動したドラマを語る板は別に存在していたのですね!
    どうりで公開エリアで あまり話題にならないわけだ。合点が ゆきました。

    アシ脳が反応することって今までに何度もあったと思うのですが、アシラバさんにとっては だんだん 取るに足らない話題になってしまったのかなぁとか、先にTwitterで盛り上がり済み?とか思ってました。(Twitterについていけないもので。恥)

    謎が解けて良かったです。
    非公開エリアまでチェックする余裕は私にはありませんが、楽しそうなので いつか読んでみるかもしれません。

    ☆ハスの花の考察、感銘を受けました。
    兄上に幸あれ。いや、ある。

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    アシガール脳

    Eテレの「やまと尼寺四季ごよみ」で、ご住職がハスの花を活けていました。 5話で兄上が活けていた場面が、すぐうかびました。「泥の中から生まれてきても、きれいな花を咲かせるっていうことで 俗世の中に、この汚れた世の中にあってもね 清い心  清い心を表すというね  」とお話されていました。  兄上の心のなかが少しだけ分かった様な気がします。立花、素敵でしたね。
    コロナ、災害と心が折れそうですが、次の満月まで頑張ると アシガールに元気をもらっています。

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    アシガール脳が作動する時

    月文字さんの林 忠崇 (最後の大名 時代を駆ける)NHKの記事読みました。wikipediaも。
    藩主⇒脱藩⇒戊辰戦争で辞世の句⇒一庶民⇒娘が経営するアパートにて昭和16年没。
    アシガール、私は続編も原作も何も知らない時は、若君は武士の身分を捨てる (゚Д゚)ノ⌒・だろうと思ってました。
    羽木家若君⇒家の名を捨て御月家へ⇒天下分け目の関ヶ原はどう生き抜くのでしょう? ?
    若君58か59才ぐらい、唯も… ?
    原作がどこまで描かれ、森本先生がどう着地させるお積もりなのか、気になります。

    林 忠崇、⑦「兜に兎」は写真ありますね!「カ○○にウサギ」は、分かんない。?

    現在、総合TV.日曜夜11時~放送中の韓国時代ドラマ『100日の郎君様』ですが、私は去年BSで放送された時、まだこちらのブログを知らず、アシ脳が反応して独りアシロスを癒したドラマでした。
    雑談掲示板で度々話すのは、見てない方も居られて遠慮し、今は非公開エリアで話しています。
    「スカーレット・自信作」を語った板が、その後、アシ脳が作動したドラマを語る板になっています。

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    アシガール脳が
    たくさん反応した番組

    先日のアシガールSP再放送から遡ること約1年。
    『歴史秘話ヒストリア
    《最後の大名 時代を駆ける》』
    幕末に脱藩した大名 “林 忠崇” を紹介していた。
    https://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/390.html
    とりあえず、「教科書には載ってないかもしれないけど(中略)忘れないから!」という、尊みたいな気持ちになった。
    で、アシ脳は?
    ①タイトル中の“時代を駆ける”
     →アシガールっぽい。
    ②林→林 勝馬(原作)
    ③忠崇(実は“忠”の字を受け継ぐ家)
     →羽木家と一緒。
    ④容姿端麗・文武両道→若君。
    ⑤予告で「大名が昭和のアパートで」とか言ってた。
     →タイムスリップ物かと思った。
      (そんな訳ない)
    ⑥阿湖姫の兄上、松丸義次役の中山義紘さんも、ご出演。
    ⑦カブトにウサギ→カ○○にウサギ。
     (ネタバレに注意したつもりです)
    https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/historia/371625.html

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    小平太と源三郎

    いつも若君のそばにいるイメージの小平太。
    SPでは、それがない。
    小平太を求めて1話を見る。
    出番は更に少なかった。こ、これだけ?
    じゃあ、2話も見なきゃ。
    という、一連の流れ。

    SPも、若君のお供は小平太が良かったな~とか思っていたら思い出される、源三郎の涙目。
    ごめん、ごめん。源三郎がいいよね。
    命令を素直に聞き入れそうな、源三郎がいいよね。
    きっと若君が選んだんだよ。
    小平太ではなく、源三郎を。
    それとも、たまたま源三郎が夜勤…じゃなくて宿直(とのい)だったのかしら。

    ☆てんころりんさん、三郎兵衛を10話で確認できました。教えてもらわないと分からないレベルです。
    三郎兵衛が ちゃんと間者やってる!
    囚われの唯の近くに味方がおったと思うと、見ていて心強いです。

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    言い残した事、初めて書く事 ④

    (6) 忠臣・ 諸橋殿

    [SP]若君に会うため小垣に向かった唯は、高山の本陣で宗熊と話しますね。
    クマは熊の敷物?を敷いて中央に腰掛け、諸橋は右に。
    唯が「どういうことよ!クマのくせに若君を裏切って!」
    諸橋は《おぬし 何を言うか!》って表情でギロッと見る。
    唯が近づくと「総大将に何をする!」怖い ?!

    [10話]高山の長沢城、宗熊は父上に扇子でひっぱたかれます。唯のポーズを真似てニヤニヤしてた時と唯が逃亡しようとした時も・・
    クマがこっ酷く叩かれる間、諸橋は目を伏せ、辛そうに耐えている。
    今まで宗鶴親子に目が行ってましたが、ふと気付きました。

    ◎月文字さん、三郎兵衛(藤木優さん)は羽木の間者ですよね。長沢城にちゃんといると公式掲示板で話題になったんです。[10話]唯を追う時、諸橋の次に縁側から飛び下り、唯が捕まって、座敷では2列目の左端かな? ご存知だったら余計な事ですみません。
    こちらの掲示板にいらした風と月と緑さんが気付かれました。高山の奥に入り込んだ三郎兵衛も、見付けた緑さんも凄い!と評判でした。

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    言い残した事、初めて書く事 ③

    私も何日ぶりだろう? 月を見ています。
    雲の中ですが、満月が近い明るい月です!
    再放送が終わって寂しさを感じていました・・
    気持ちを新たに続編のお願いを続けます。
    さて、言い残しの続きを・・

    (4) 速川家の4人が似ている

    [SP]未来の尊から届いた 新しい起動スイッチの脇差が光の中に現れた!
    来た~!と喜ぶ4人の顔が、本物の家族に見えて・・、特に「でかした尊!」と尊の肩を抱いて揺さぶるお父さんと、尊が そっくり ?!

    (5) 不審な唯?

    [SP]唯は半年ぶりに戦国に戻り、野上領の羽木の集落の側に到着しました!
    出て来た千吉と悪丸、伊四郎も「若君の妻、唯です」と聞いても不振顔 ?。
    暗闇から突然現れて、まさか“むじな”が化けたと疑ったか??
    やはり、小垣城で若君を置いて逃げた裏切者的に思っていたのでしょうか?
    生きて戻ったのも何もかも不審だった?
    つづく

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    もうすぐ満月

    昨夜 今夜と久しぶりにきれいな月  しばらくの間眺めていました。
    満月メール 8月は、続編の制作と、SPの特別編をお願いしよう なんて思っています。
    コロナの治療薬が早くできることを祈ってます。

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    涙に惹かれる

    阿湖姫の涙が魅力的で、こんなの見たら兄上ならずとも若君だって惹かれてしまいはせぬかと、オロオロしたことがある。
    でも待てよ。
    若君「しかし お前は泣き顔も面白いのう」
    そうだ!
    若君の好みは唯のだった。ほっ。

    姫とは違うのが、唯の魅力。
    飾り気のない涙がポロポロこぼれる。

    若君は涙を流さない。
    絶妙な じんわり加減で、視聴者だけが気付くのである。
    若君様が泣いてる……!
    こちらのテンション如何によっては、若君の涙の量が変わってくるから不思議だ。

    そして、SPの唯を侮るなかれ。
    (誰も侮ってなどおらぬ)
    若君を押しのけて「心の準備が」とか「尊のやつ…」とか言ってたのに、こぼれた涙に驚く唯。
    「えっ、何でだろう」は、こっちのセリフです。途中から若君が動揺し始めたことに気を取られてたら、突然の涙で驚いた。
    泣き止もうとしてる唯が切ない。

    唯「それでも若君を守りたい。どうしても守りたいんです」
    最後の涙が流れ星に見えた。
    何か願い事をしたくなった。

    ☆あやめさんが太刀を探したかと思うと、グッジョブですよね。
    あやめさんが持つと太刀が武骨に見えて、それを扱える若君が頼もしいなと思いました。

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    言い残していた事、初めて書く事 ②

    円盤に副音声(解説)が入らなかったのは、本当に残念でしたね。
    連ドラの時はBOXのディスク枚数を減らして、価格を抑えてくれたと思います。
    そのため1枚?に4話収録して、記録容量に副音声を入れる余裕がなかったかもしれません。
    その代わりに、最終回だけオーディオコメンタリーを付けてくれたと思いました。

    副音声(解説)がない事は、NHKエンタープライズに残念だと意見を電話して、問い合わせフォームや掲示板にも書きました。
    なのでSPの円盤にもなかった時は ? ガックリ。
    円盤の価格は、ディスク?に収録される情報量(記録量)で決まるようです。
    販売価格との兼ね合いで、副音声をカットする方が選ばれたと感じています。
    痛し痒しですねぇ?。

    (3) SP副音声で今回気付いたこと。
    月光舞のところ :
    〈輪になり.あやめを囲む女達 (鈴の音) 女達が輪を解くと 正面に背を向けた*あやめが現れる〉
    唯「わらわは月の姫なるぞ」
    〈あやめに化けた唯がニッコリ笑う〉

    あ~そうなの、化けてたんだと先ず思いました。
    視覚障害のある方は、あやめが現れて、唯が化けていたと聞けば、2人が同じ衣装を着ていて、あやめが何処かへ消えたと分かりますね。
    あやめさんは若君の太刀を探したのでしょうか?
    アシガールの様に愛された作品の円盤で、ハンディキャップのある方へのサービスを外したのは残念です。
    宮島史年さんのご活躍をお祈りします。?

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    そうなのです‼️

    月文字さん‼️
    円盤?では副音声が聴けませぬ
    我が家のBlu-ray playerでの録画も
    聴けませね
    唯一、聴けるのがHDD録画なのですが
    そのテレビは古く容量が小さく
    すぐにパンパンになりまする(泣)

    宮島史年さん‼️
    「アシガール」当初より
    ありがとうございました

    No.1はやはり唯の人相書きでの
    唯「人相書き描いた奴 許さん」の後の
    副「『へのへのもへじ』のような顔」です

    第10回 羽木家兄弟喧嘩での
    兄上さまが若君さまを蹴り飛ばす場面
    実は先に副音声で聴いていたので
    何も疑問に思いませんでした m(_ _)m

    こんな夜更けにSPを字幕で
    見ながら投稿文を書いています❗

    阿湖姫の
    「私は羽木についていくのでは
    ありません
    成之さまについて行くのです?」
    ニンマリします❗

    そして、木村さまの
    「一生分抱いておやりなされ‼️」

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    ☆両頬ムニッとして「わかぎみ」と言う難しさ。私は検証済みなので分かっているつもりです。(何やってんだ)
    私には唯が「わかぎみ」と ちゃんと言えているように聞こえるので、アフレコなのでは?と疑いました。
    でも結菜さんなら、器用に こなせそうな気もします。
    聞こえ方にも違いがあるって面白い。

    ☆秋鹿アナと宮島さんの声、私も似てると思います。
    私が ぷくぷくさんのストーリーのナレーションに秋鹿アナをお願いしたことがありますが、ナレーションなら宮島さんだったなと後で思いました。
    円盤だけで見てると、宮島さんを忘れそうになるのが悲しいです。

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    言い残していた事、初めて書く事 ①

    観る時期により、別のものが見えてくる、それってありますね。
    私はSP、今回初めてリラックスして観られた気がします。(^^)v
    2018年には、1時間半のSPは忙しく‥ これで終わっちゃうのか? 悲しくて‥ 掲示板は、この後 いつまで解放して貰えるのか? 不安で‥ 落ち着きませんでした。(д`ヽ)

    (1) 語り: 秋鹿真人アナウンサー、音声解説: 宮島史年さん 、お声が似てませんか?
    お二人とも紛れもない ? 美声です!
    秋鹿さんの方がトーンが高く感じますが、お声の質が似ているような・・
    副音声の解説付きで観て、あれ?どっち?と思った事、私は少なからずありまして・・

    (2) 4K映像は、やはりクリアですね!
    特に夜のシーンで効果を感じました!
    釣灯籠の揺れる光とか、油皿で燃える灯芯?とか、美しかったです。
    4Kだから撮れたのかもしれません。
    連ドラでは夜のシーンに蝋燭?️が沢山 映りました。これは映像効果の為かもしれません。

    蝋燭は中国から輸入され、平安時代には “和蝋燭” も作られるようになったとか。松脂、ハゼやウルシの脂が原材料だそうです。
    高価で、本当は宮中や裕福な寺でしか使えなかったのではないか?と思います。 (‘_’?)
    江戸時代には、外出用の提灯に使う為、琉球からハゼの木を入れて “和蝋燭” の製造量は増えたそうです。でも室内では、行灯の灯りは油を燃しましたね。
    蝋燭?️の歴史に十分な知識がなく、間違いがあったら すみません。

    ぼちぼち、また書かせて頂きます。

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    何度観ても...

    心が動き、今更ながらの発見や勘違い、いろんな解釈などなど、ここアシカフェで教えていただいたり、共有できるありがたさを実感しています。
    連ドラから『アシガールSP』まで、とにかく無事に放送されましたね。私は多くの皆さんに『アシガール』のことを知っていただけて本当に良かったと思っています。

    公式掲示板に書き込んだときに皆さんのご意見が聞けて嬉しかった話題を一つ紹介します。
    それは唯の現代の部屋に掛けてあるタスキの文字です。連ドラでは登場人物の気分が上向きになっているときにはドアの近くの「本日の主役」が映り、落ち込んでいるときはベッドの脇の壁の「罰ゲーム中」が読み取れます。
    ではSPではどうなっているか。戦国で若君と今生の別れをし、現代で若君のお墓の前で自分を責めたあとベッドで寝込んでいる唯の背後に映るのは「罰ゲーム中」ではなく、絶妙な位置にある巾着のせいで読み取りにくくなっている「世...せ者」。
    なぜ変えたのか、なぜ読み取れないのかと色々と深読みしたものです。

    そして公式掲示板では気を使いすぎてはっきり書けなかった話題。
    志津姫との婚礼の席から若君を救い出したとき、縁先で若君が唯の両頬をムニュ〜と掴みます。その状態で唯が「わかぎみ」と言うのですが、私には「ばかぎみ」と言っているようにしか見えないし、聞こえない。これも思い込みでしょうか。字幕の「若君」が今でも信じられません。

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    いつ出会えるかは分からない

    運良く今回のSPもリアタイできたのですが、初めて見たときとは全く違う印象でした。
    昨今のニュースで沈みがちな心持ちの中、アシガールSPでも不条理や死生観を色濃く感じ、ニュース速報でコロナ禍を思いつつ、戦国の世の考え方も相まって……
    ついて行けるかしらと揺らぎました。

    そんなときに目に入ったのが、孫四郎の顔 半分。
    ?!
    縁側から顔が上半分だけ見えている。
    なにこれ、超かわいい。
    カメラさん、ありがとう。
    孫ちゃん、ありがとう。
    この孫四郎の可愛さは、いつか投稿で読んだことがある気がするが、今回やっと出会えました。

    だから何度も見る理由がある。
    その時によって見えてくるものが違っていて、いつも どこかで癒されている。

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    ああ、勘違い

    とんだ勘違いでした。

    みみみさん、ウン頑張る シャ!
    そうなんです、丁度海鮮丼を食べ終わった頃でしょうか〜
    今年もコロナ禍でなければ、ラララで皆さんとワイワイしながらSP見ていたかも……
    残念です!

    月文字さん、私にも戸を開けると同時くらいに若君の「御免」が聞こえます。
    なんてね、でもそれくらいこれよく分かりますよ〜

    てんころりんさんも、あれっ足りなくないって思われたことあるんですか〜
    私だけではなかったんですね。好きなシーン、勝手に膨らませてしまったようです。

    またまた、おバカを大々的に知らせてしまった勘違いでしたが、皆さんの温かいお気持ちが嬉しくて嬉しくって……
    楽しい勘違いでしたよ(??) ありがとうございました❗️

    板違いのようでごめんなさい。

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