• このトピックには1,080件の返信、25人の参加者があり、最後に千絵ちゃん(静岡県)により2ヶ月、 1週前に更新されました。
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    引っ越して いらっしゃいましたか

    ムジーナ・マムさん (っ´ω`)っ どうぞ どうぞ。
    この間に布教活動 (アシ活/推し)までされたとは、立派なアシラバになられて‥ ( ω-、)
    同じ頃の私は、熱気に溢れた掲示板にも近付けず、1人で沼の底に沈んでおりましたのに。

    私も掲示板以外で同じテンションの人に出会った事はまだありません。
    面白かった、良いドラマを紹介して貰った‥ がせいぜい。録画ディスクあげる、blu-ray box ある.にも反応無し。NHKの感想掲示板に書いた告白にも無関心‥ ??
    まぁ私のアシ活はこんな感じですわ。

    そうですね、続けていれば話の合う方に巡り合うやもしれません。
    ここのメンバーも 皆さん関心事や得意分野が違いますが アシガールへの想いは一つ。だからお互いの意見や感想を尊重出来るのだと思います。どうぞ色々な部屋で楽しまれて下さいね。

    戦国言葉を話す子供達

    たがが外れたさん、薦めた先でそういうお話があって羨ましいです。
    何だか私も嬉しくなりました。o(^o^)o
    そう言えば随分前に、月文字さんが洗濯物を干していると「アシガール見よう」子供達の声が聞こえたと書かれてませんでしたっけ?
    テレビドラマの影響は侮れません。子供達の為にも、アシガールの様な良い作品を また作って貰いたいですね。

    たがが…さんが言われる様に、唯も尊も時代劇を見て覚えた言葉があるのでしょうね。
    「某・それがし」唯も尊も言いますが、TPOに合っているのか気になります。
    唯は間違いですね ? 尊が目上の若君に使って良いのか? 調べたら 対等か それ以下の相手に、改まった感じで使うみたいなんです。
    偉そうな言葉になる時もある様で‥。?
    目上の人には「私・わたくし」が正しいとか?
    制作者さんは面白がって覚えてもらう事が先決、変かもと思ってくれれば成功と考えたですかね。

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    お引っ越し

    そろそろかな…と、勝手に判断し、初書き込み掲示板から引っ越してきました☺️
    よろしく、お願いします?‍♀️
    最近は、普及(布教?)活動に勤しんでおりました^^;
    三人に 録画 Disc渡しました。みんな、「よかった〜!一気に見た〜!」といってくれました☺️
    でも…「よかったら、 Discあげるよー」って言ったんだけど、「そんな〜、わるいよ〜」と遠慮され、ちょっと残念?
    もっともっと、私みたいにハマって欲しかった?
    こちらの掲示板や、公式掲示板を見ていると、自分のハマり方は至って普通だと思っていたので、ちょっと拍子抜け?
    考えてみれば、どハマりした人が集うのが掲示板ですね?
    みなさんは、身近な人で、自分と同じテンションでアシガールについて語れる方は見つかりましたか?
    まっ、くじけず、機会を逃さず、録画 Discを押しつけたり?、「NHKのドラマとかよく見る〜?」とか話題をふって、アシラバ発掘にはげみます☺️
    とにかく、 Discを渡した三人には、アシガールについて熱く語る私について、意外な一面を見たと言って、面白がってもらったのは、よかったかも✌️です。
    どちらかというと、少々硬めの人だと思われていたので。
    先日のあさイチで、「推しは人生を輝かせる」?とか言っていましたが、まさに、それかなと思いました。
    ということで、アシガール推し、健太郎若君推しで、はげみます!

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    言葉に馴染む

    てんころりんさん、「制作陣は若い世代に、古語や武家言葉に馴染んで貰いたかったのでしょう。」
    そうなった例が身近にあります。
    アシガールの録画ディスクを貸して職場でのアシラバ獲得を目指してた頃、最後に貸した後輩が一番はまってくれました。
    彼女には当時小・中・高校生のお嬢さんがいて、「子どもたちも面白いって何回も観てます」と嬉しい報告。
    そのうちに「今うちでは子どもたちの間で、戦国言葉が流行っているんです。」
    出かけるときには「出立いたす」、何かやらかすと「たわけ」、やさしくしてもらって「痛み入ります」・・・・・
    その様子を想像して、うらやましいやら可笑しいやら。
    今では興味が他に移ってしまったでしょうけれど、一度馴染んだ言葉が、何かの拍子にふっと浮かぶことがあるのではないかと思います。

    そういえば私も、子どものころからテレビでよく時代劇を見ていたので、武家言葉や庶民の言葉使いに馴染んできたような気がします。
    戦国時代にタイムスリップしたばかりの唯が、なぜ「たばかったな」と言ったのか・・・・・
    速川家では覚さんが時代劇好き。
    唯ちゃん尊くんも幼い時から時代劇を観たり、お父さんと時代劇の言葉で遊んだりして、色々な言葉を知っていたから。
    と隙間を想像して自分を納得させています。
    さすがの唯も、「徒(カチ)」は知らなかったのか「ガチ」になっちゃいましたけれどね。

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    言葉が多様だから面白い

    「ガチ」は耳障りな言葉という声が、新聞の投書欄にあった。濁音の強い表現を多用すれば心がすさむと。

    ならばアシガールを見るべし!
    すさんだ心が潤うから。
    きっと「ガチ」も気に入るよ。
    唯が多用する強い表現は「シャー!」
    他は多様だから楽しさ満載だ。

    ☆「たばかったな」は、てんころりんさんの言うように、1話で既に使っているんですよね、唯が!
    私は勘違いをしていたので目からウロコでした。
    唯は古語をどんどん学習しているのでしょうね。
    ただ、「足軽」を知っていたのは意外。私は足軽という名称すら曖昧だったもので。

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    古語の話

    アシガールは元々、時代劇離れした若い世代に向けて作られたんですよね。
    蓋を開けてみたら若者だけでなく、中高年の心をも鷲掴みにしましたけど。
    制作陣は若い世代に、古語や武家言葉に馴染んで貰いたかったのでしょう。

    『戯け』は代表例かも。
    1話冒頭から足軽·遠太「こん たわけ~!」
    木村先生、木村様2回、黒羽城の門番「たわけた事を申すな」5回も聞くことに。
    2話以降は数えてませんが、爺様、お袋様、若君‥
    極め付き『大戯け』も入れて、唯は一体何回言われたのでしょう?
    今や「戯け」から皆の愛すら感じます。

    言葉を繰返し聞かせますね。これは手??
    (4話)小平太「とんだひょうげ者でござる」パパ「少々ひょうげておっても構わぬ」(8話)大殿「ただのひょうげた小僧ではないか」
    『剽げる』って書くんですね。

    『これはしたり』(2話)唯が木村先生に、(SP)宗熊が月光舞で皆が消えた後に言いました。
    「したり」には①うまくやった! ②しまった! 真逆の意味があるとは知りませんでした。
    2人とも②の意味で使ったかな。

    お袋様「ご苦労様と言うてあげなさい」、なのに
    三ちゃん「ようご無事で」これねぇ不思議です。
    皆さんの感想(8/28~8/30) 感心しながら読みました。このシーンが深まりました。
    三之助は口の回らぬ孫四郎と挨拶の練習をしたかも…。弥之助には「ようご無事で。お務めご苦労様」とか言うはずだったかも…。弥之助は初陣だったのでしょう。
    戻らぬ兄者を思い、兄でない唯之助には皆迄言えなかった… ? てな想像をしました。

    お袋様は迎えに行った黒羽城で『お帰り。よう無事で』(5話)兄上が若君に『ようご無事で』
    幸いな事に今の日本では「よく無事で」と家族を迎える事は少ないかもしれません。
    その為か小さな子供達が言うと、私には大人びた他人行儀な言葉に聞こえました。
    でもあの時代のこと、お袋様は武家の出ですし、子等には耳馴染んだ言葉だったかもしれません。

    唯の『きゅーちゃくしゅごく』は正解を教えて貰えませんでした。?
    恐悦至極と祝着至極を天野家で教わって、混ざっちゃったのでは?というご意見を公式で読みました。なるほどでした。

    私も楽しく学びました。若い方達もきっと・・
    アシガールぐらい言葉が気になって調べたドラマは珍しいです。
    私は、告る・ソッコー・JK‥ なども調べなくてはなりませんでしたが。?
    武家言葉使ってみたくなりますね。?
    これは制作陣の目論見通りではござりませぬか?
    長々と失礼致しました。

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    ふいに出る本音

    8話。
    若君「稽古に難儀しておるようじゃのう」
    唯之助「ああ……。私は若君のおそばにいたいだけなのに」
    なにげに告白しちゃってる。
    唯が素直で可愛い。
    遠乗りに誘っちゃうよね。

    ☆『麒麟がくる』で阿君丸(くまきみまる)がペットのネズミ・忠太郎(チュー太郎)を探すシーン。
    名前だけでも、阿湖、若君、悪丸、宗熊、忠清、健太郎と、怒涛の連想。
    近習たちが総出で探す。
    縁の下まで……って、それは、じい!
    だったらネズミよりムジナが良かった。

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    回り回って鐘ヶ江に感謝

    「腹が決まったら参れ」のイメージが強すぎて、若君が一方的に誘っているように見えますが、振り返ってみると、ふくの行動に若君が応えてあげているだけのような。

    ・小平太の声が聞こえなかったのか、指示に反して勝手に入室。
    ・お声がかからぬのに、恐れ多くも話しかける。
    ・若君が「ご苦労であった。もう下がっても良いぞ」と言ったのに、下がらない。(戦の惨状を思い出していて聞こえてない)

    鐘ヶ江の娘としては、お家のためにも、なんとか居座りたいでしょう。
    図々しいけど、不自然ではない気がします。
    そんなときに、ふくが興味深いことを言ったものだから、若君が興味を持ちます。
    ただし!話をしてみたかっただけかも。
    あやめのセリフ「酒でも飲んでやろうと思っただけだ。勘違いおしいでないよ!」的な。
    話をするほど意気投合、というか想像を超える面白さだったから“許す”みたいな流れに。
    鐘ヶ江の娘としてはラッキーな流れなのに、ふくは下がる。
    それを、好もしいと思うのが若君。
    お城に呼んじゃうよね。

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    23日 アシガール記念日と 

    どなたかの投稿がありました。 アシガールのおかげで、人生初のいろいろな経験をさせてもらい 今も続いています。 アシガール 奇跡の出会い ありがとう  むじなランドの皆さんにも感謝です。

    今週の「エール」、鹿島悠さんの演出ですね  お名前が出ると嬉しくなります

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    記念すべき第1回_記念日!

    2017年9月23日午後6時、アシガール第1回「見参!戦国女子高生」初回放送でした。
    ここからご覧になった栄えある第一期生の皆様、? おめでとうございます。???
    私は第3回深夜再放送から。
    土曜6時に見たのは第4回からなんで二期生になるんだそうです?。

    あれから‥ 思えば 遠く来たもんだ。
    まだまだ語りたいアシガールというドラマ、なんと不思議なのでしょう。

    ◎妖怪千年おばばさん、SP冒頭に映る小垣城はCGと思って疑った事ありませんでした。f(^^;
    ロケ地は、本編の撮影も行われた長野県諏訪郡富士見町「中学林」という情報ありました。

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    教えて下さい~

    皆様
    こんにちは!
    シルバーウィークは、アシガールSPの録画を再生して過ごしました。
    以前は、唯と若君のシーンと、バックに流れる音楽ばかりに
    気を取られていたのですが、今回、猛烈に気になったのが、
    映像の小垣城。
    山の中腹から、山頂にかけて、かなりの広範囲の城郭。
    ひと山、そのまま、砦の様な城。
    これは、実在する城跡なのでしょうか?
    それとも、CG?
    合戦の場面の多くは、長野で撮影されたようですが。
    実在する城跡であれば、どちらの何というお城なのか、
    教えていただけると、大変嬉しいです。
    実は、連休中に、黒羽城の石垣の撮影に使われた、
    埼玉県深谷市の”深谷城址”に行きたかったのですが、
    車の点検に手間取っていけませんでした。残念~!
    いつか、行ってみたいです。(^_^)v

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    唯の妄想?

    唯は孫兵衛の倅・唯之助と名乗り、お袋様と会うのは超ヤバイのに、若君に会いたいばかりに城に来てしまった。(1話)
    当然「この者は倅ではありませぬ」とお袋様。
    勘兵衛の鋭い声が飛ぶ「小僧…たばかったな!」
    刀を抜いた足軽達に取り囲まれて「あの‥ 私‥ 」
    (;゜0゜)
    これは唯の恐怖が見た妄想なのでしょうね。
    お袋様は怯えた“むじな”の様な唯を最初から庇ったのでしょう。
    「お帰り」とお袋様が微笑み、唯は腰が抜けた。
    〈カァカァ〉間の抜けたカラスの鳴き声がして、ここで現実に戻ったかも・・

    私が原作を読んだのはわりと最近です。
    今年の月刊ドラマ6月号には宮村先生の脚本が5話まで載りました。
    原作も脚本もこの場面は唯の妄想として描かれていました。

    さてそこで問題が… ?
    唯は駆け比べに勝ったら天野家に雇ってほしいと頼んだのに爺様に断られてしまった。
    そこで「たばかったな じじい!」

    はて『謀る』という古語、唯は.いつ.どこで.誰が言うのを聞いて覚えたのか?
    唯は元々知っていた?‥な訳なかろ。?
    唯の適応力が凄いちゅう事は認めておりますょ。
    そう考えると勘兵衛さんの「たばかったな」妄想でもない様な… ?
    何やらシュールなシーンに思えて来るのです。

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    衣装の話

    月文字さん、三ちゃん孫ちゃんが天野の子になってからの着物が、大河「天地人」の子役の衣装と同じか似ている!画像検索しました!
    アシガールと大河ドラマの衣装の共用は、私、楽しく受け止めてます。
    ショックでしたが若君の矢羽の白い着物や、唯之助の千鳥の着物が「麒麟がくる」に登場して、良い形で使われたと気持を切り替えました。

    “矢羽”は魔除けの縁起物でしたが、行った矢は戻らないので、江戸時代には嫁ぐ娘が持参する着物の柄の定番になったとか。
    阿湖姫が(8話)一回だけ着る “貝合わせ”の柄も、花嫁の定番だそうです。
    若君の“矢羽”の着物「麒麟がくる」では、嫁いだ帰蝶が信長の為に“男勝り”の行動をする.大切なシーンで使われたと思います。

    それはさて置き戦国時代は古着を大事に着たはず、アシガールの続編は緑合の話になるはず。
    で、ドラマの中では新調して頂きましょうょ ?

    さて(6話) 兄上の袴の話。
    コマ送り再生で 飛ぶ小刀=小柄 (コガラじゃないょ コヅカじゃ 音声解説のお陰)と、火花を見ました。
    ほんとに綺麗な兄上の手 ?!
    袴の模様も凄くよく見えて、巻物 ある! ある!!
    “宝尽くし”という目出度い紋様かと思います。
    宝巻(巻物)、筒守(巻物入れ ❌の形に交差している)、隠れ蓑(黒いの)、七宝(輪の模様)、梅、打出の小槌もチラッと。他は分かりません。
    知性を表す “宝巻”と “筒守”、身を守る “隠れ蓑”が目立ちます! なんか兄上らしいですねぇ。

    前半で兄上が着る袴は “裏菊”の紋様と公式のご投稿で読みました。
    カタツムリ?を葉?に置く(2話)や「花をいたぶるな」如古坊をムギュッと押さえつける(5話)でよく見えました。
    菊の花を裏から見たデザインだそうです。
    これも.皮肉っぽい言葉にいつも裏がある兄上らしい~。
    アシガールの衣装、深いですね。
    ごめんなさい。若君の袴の紋様はまだ調べてません。?

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    子役の衣装

    三之助と同じ着物を発見!
    2009年の大河ドラマ『天地人』
    加藤清史郎くん(当時8歳)
    直江兼続の幼少期

    兼続くん!
    出演者情報板にも いましたね(余談)

    【加藤清史郎 天地人】で
    画像検索すると、気になるものが3着も。
    三之助と同じものが2着と、
    孫四郎のと色違いが1着。

    清史郎くん 今は19歳。
    2人も、大きくなったら子役時代を紹介されるかな。アシガールで。

    ☆火花、見えました!
    コマ送りだと、発見が多いですね。
    ・兄上の手が色白~
    ・火花の残像、くっきりキレイ~
    ・着物の柄に、2つの巻物。
    兄上も書状をしたためたりするのかしら。
    美文字で遠回しなこと 書きそうだ。

    何はともあれ、唯之助を助ける兄上、良き。
    「早う行け!」
    その怒りの半分は優しさで出来ています。
    半分どころじゃないかもね。
    カタツムリをそっと逃がしてあげる、優しい兄上ですもの。
    いつか阿湖姫のそばで、生きとし生けるものを慈しんでほしいですね。

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    私も~

    アシ湯?♨️ホント居心地が良すぎて
    すっかりフニャフニャに
    ふやけました
    公式掲示板に年代を記入していて
    続編やSPを待ちながら投稿を
    続けている途中に還暦になり
    50代→60代にするのを
    しばらくためらいました(笑)
    ?♨️に浸かりながら還暦~☆

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    でへっ!

    千絵ちゃんさん
    お許しを~(*^_^*)
    当時、私も、どうなんだろう? 若者向け?
    って思いました(^_^)
    でも、まさか、3年経ってもアシ湯から出ずにいるのは50数年生きてて初めての事ですよ)^o^(
    まだまだ出ません(^O^)/
    でも、そろそろ、お湯の入れ替え(アシガール2)して欲しい(*^_^*)

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    初回はたしか

    ぷくぷくさぁん❗
    お疲れでしょうか…
    「アシガール」初回はたしか
    2017年9月23日(土)でしたよ~
    再放送が2020年4月17日(金)
    なので 混同されたのでは?(笑)

    私は、前作「悦っちゃん」からの
    流れで番宣を見て(既投稿ですが)
    「アシガール?足軽?」
    セーラー服が足軽姿に似てる?
    漫画原作の時代劇ラブコメ?
    NHKのこの時間帯で大丈夫かな?
    とりあえず見てみようっと!で
    見始めて すっかりアシ湯♨️から
    出られなくなりました~?

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    間違えたぁ

    あ~明日だったぁ( ;∀;)
    失礼しましたぁ( ;∀;)

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    早いですが

    来週の今日(23日)
    私がアシガールと出会った日から3年(^_^)
    早かったのかなぁ(・・?
    それもフライング(・・?
    休み明けで忘れるかもしれないので
    すみませんがちょこっと(^_^)
    まだあの日の事、あの頃の事、覚えています(^_^)
    1週間空いた時のあの悲しみ(大袈裟?)
    等など(^_^)

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    火花が見える!!

    ☆「劇伴」は業界用語?最初暫し考えましたょ。
    私もアシガールで知った言葉です。?
    再放送を見ながらここで話せるなんて、幸せな3ヶ月を過ごさせて貰いました。
    各回の感想をリアルタイムで書いてみて、忙し~い、間に合わな~い。
    私が2017年の放送中に投稿したのは1回だけでした。元から至ってスローなタイプです。
    そこで、書きそびれた事、十分語れなかった事、思い付くままに書かせて頂きます。

    【6話】唯は庭づたいに兄上の部屋へ。
    話していると物陰から、小柄・こづか (副音声の解説でそう言ってます) が投げられ、兄上が脇差しで叩き落とす。
    何かのはずみに チカッ と見えて、あれっ火花 ?!?
    何度も見てるのに今まで知りませんでした。
    ご存知だった方もいらっしゃるかも‥。
    確認しようと普通に見てもよく分からない。
    このシーンをコマ送り再生で見たのは初めてです。凄い!!
    ご興味ある方はコマ送りしてみて下さい。
    コンピュータグラフィックス(CG)を合成した視覚効果(VFX)だったんですね。
    兄上が物凄い速さで手を振り下ろす時、本当に何か飛んでいる様に見えた訳が分かりました。
    アシガール制作陣の拘りに驚かされました。

    唯が深傷を負った若君を現代に送る.人気のシーン(5話)で、若君の姿が消えて行く時、掛け布団がゆっくり落ちる視覚効果は有名でしたけど…。

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    アシガールの曲を探せ

    あるアニメ映画の挿入歌が、アシガールの歌ではないかと知人から問合せがあった。
    聴いてみると、違う歌。
    英語の歌詞、静かなメロディ、ウィスパーボイス。
    アシガールのサントラを検索して試聴しても、なかなか見つからないと言う。
    私は歌詞付きの曲を全て紹介した。
    でも、どれも違うと言う。
    そりゃそうだ。記憶の中のイメージと一致しただけだもの。
    結局『Nothin’s enuf…』が近いのかな、ということで落ち着いた。

    私がアシガールの音楽に酔いしれていたら、知人は若君に酔いしれていた。
    「若君に最高に癒される」
    それは ようございました。
    やっぱり他に左右されるんだね。

    かく言う私も、劇伴は聞こえてるだけで聴けてない。
    そういえば【劇伴】という言葉はアシガールで知った。
    CDで聴くと新鮮でワクワクする♪

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    ふきちゃん劇場

    創作倶楽部を読んで、ふきちゃんに思いをめぐらせていると、以前の印象を思い出した。

    ふき姫が「それは それは お美しい若君との おうわさ……」と言ったのを聞いた唯は、いぶかしい表情に変わる。
    おいおい、唯さん、あなたも一緒でしょ、と私は思っていた。
    しかし、唯は早くも見抜いていたのではと考え直した。
    ふき姫「美しいお着物や髪飾りなども思うがまま……」
    そう、ふき姫は美しい物を手に入れたいだけ。美しい若君も狙われている。
    唯は若君の命を守りに来たのである。
    コレクターはお下がりあれ。でんでん丸

    しかし、ふきちゃんの好感度は高い。
    なんといっても歌が絶妙だからだ。
    私は和歌がとんと分からないので、途中までは有名な歌にありそうな格調高い感じだなぁとか思っていた。それなのに「ハエの~」とか「待た~ん~」とかで格調はどこへやら。代わりに好感がやって来る。
    コケるけどウケる。また見たくなる。
    原作では他の歌もあって得した気分。
    歌を全部知りたい気もするが、実際は気の毒である。
    そこをドラマは上手くカバーしていると思う。
    若君様を、見ているようで見ていない。
    ちょっと何考えてるか分からない淡々とした表情は、幻を相手にしているようだ。
    これはもう、ふきちゃん劇場として安心して楽しめる。

    忘れた頃に現れる ふきちゃんが好きだ。
    「天と地の~」キター(・∀・)ー!!

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    懐かしい

    みみみさん様も懐かしがられておるとは同年代かな?(ごめんなさい(;_;))
    昔はリアルな物もありましたが、唯と悪丸の様な可愛らしい感じの物は記憶がありません(^_^;)
    唯がみんなにムジナと言われて、ショップで見つけて購入したのでしょうね(^_^)
    私も欲しい(^_^)

    てんころりんさん様でしたか(^_^)
    そう言えば当時番組にもありましたモフモフ表現でしたね(^_^)
    走っても落ちないからキーホルダータイプでしょうね(^_^)

    「待たせて悪かったの」
    妖怪千年おばばさん様の申す通り、鼻声っぽい感じですよね(^_^;)
    私も気にはなっていました(^_^)
    声のトーンは木村殿に言われた後の「満月か」と同じかと(^_^;)
    その時、唯の顔を見たのは唯を今宵、現代に帰すと決めたのだと思います(;_;)
    若君が小垣へ入る頃までと、唯が寝入ってからの若君の事を妄想して書かせて頂いておりますが、
    若君の様子は婚儀の後から閨に行くまでの間は妄想していませんでした。
    どうしていたのかを、妖怪千年おばばさん様お願い致します(^_^)

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    『むじなのしっぽ』

    私が作った言葉ではありませんが、そこそこ流行らせたのは私だったかも‥。
    唯が腰に付けているあれは『モフモフ』と呼ぶ方が多かった様です。
    私が自分の思い込みで「通称=むじなのしっぽ でしたよね?」と公式掲示板に書いたのです。
    その後この言葉が結構使われ、まだ覚えてて下さったんですね。
    ピッタンコですよね。(^^)v
    唯は皆から『むじな』と呼ばれてるし、腰に付けて可愛い尻尾みたいだし‥。
    女子高生は通学カバンに付けてそうですね。

    公式掲示板が閉じた後、再読したのですが『むじなのしっぽ』全くメジャーではなく、通称なんて事ありませんでした! f(^^;
    2018年の掲示板で、戦国時代の武具や戦術に詳しい男性アシラバさんが、欲しいグッズとして『むじなのしっぽ』と『てんとう虫の救急袋』と書かれたのです❗
    私は大笑い?して、この言葉を凄く気に入ったのでした!!
    その事は忘れて、すっかり通称だと思ってしまったのです。

    最初に唯の尻尾が見えるのは、大きなリュックに米や野菜の種や、三ちゃんに「あれは毒じゃ」と言われた菓子やら、山のように土産を持って戦国に戻る時でしたね。
    きっと悪丸の尻尾は、あの中にあったのでしょうね。そうそう悪丸のはグレーっぽいのね。
    尻尾は “勝負服” みたいで、2人とも大事な時に付けてますね?。
    思わず書き込んじゃいました。

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    しっぽでしたか~!

    本編で、もう付けてたんですね!
    皆様、ありがとうございますm(__)m
    ポスターの槍にもついている。
    悪丸もつけている?
    もう一度、録画を見てみます~。

    さとり様
    アメリカからのメッセージ感激です!
    それに、健太郎氏の忍者姿も拝見できて、嬉しかったです!
    衣装やメイクで別人ですね。
    ありがとうございます!

    別人と言えば、SPの閨のシーンの健太郎氏の声、
      ”ん?いつもと違う~!”
    と、思ったのは私だけ?
    唯をお姫様だっこしてからの、
      「待たせて悪かったの」
    この声が、今までの健太郎氏の声と全く違う!
    泣いた後の声の様にも感じるし、
    現実的には、風邪ひいてたのかな?なんて。

    なぜ、閨の唯を待たせたのか?
    おばば、また妄想短編物語、書きたくなるかもです。(;^_^A

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    しっぽ!

    そうです、そうです。
    しっぽです。
    あ、アシガールのピンクのポスターの槍に付けていますよね。

    ちょっと懐かしいですよね。
    昔はスキー場に行けばジャラジャラ並んでいたのに、
    今は見つけても、明るい色が塗られていたりして、なかなか見つかりません。
    ゆいのすけのしっぽ、あの大きさが欲しいです。

    ゆいのすけは明るい茶、
    悪丸は黒っぽい、丸いやつ。
    両方とも先っちょが白くなっていて可愛いんですよね。
    リュックサックを背負って帰ってきた時に、唯が悪丸とお揃いでしっぽを買ってきたのかなぁと思っています。
    お城に集合する時、2人とも腰に付けて走っています。

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    しっぽ

    妖怪千年おばばさん様が気にされた腰の物
    悟れないさとりさん様の仰ったように
    木村先生に滅びる事を聞いて、戦国に行く時から腰についていました(^_^)
    NHK掲示板でどなた様だったか、お考えを書いておられました。
    〔ムジナ〕と言う事で、スタッフさんの遊び心で、しっぽを付けたのではないかと(^_^)
    昔、若い頃に流行りましたよね、しっぽみたいなキーホルダー。私も持っていました(^_^)
    私はそれを応用したのではないかと思いました(^_^)
    失礼しました(^_^)

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    妖怪千年おばばさま

    妖怪千年おばばさま、初めましてさとりと申します。
    アメリカ在住ですが、2018年末の総集編以来のアシラバで結ラバです。
    どうぞよろしくお願い致します?

    さて唯之助の腰に揺れているぬいぐるみのような物は、下の動画で結菜ちゃんが手に持っているものだと思います。
    ムジナのぬいぐるみ?チャーム?、すみません、呼び方が分かりませんが、 
    本編ドラマの途中から付けていた様に思います。
    (間違っているかも知れませんが、一旦平成に帰ってから戦国に戻った時)

    https://twitter.com/nhk_life_comedy/status/1075023970418679808

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    三ちゃん

    三ちゃんが、唯と忠清の息子に、”若君様”と言いながら、お世話をしている姿、
    続編で見てみたいですね!
    健太郎氏が殿になって、ゆいなちゃんが、子供たちに”たわけ!”とか言ってる”母上”姿も。

    三ちゃんは、とにかく唯に優しいですね。
    かけくらべの後で、唯のわらじに血が付いてるのを真っ先に見つけたり、
    戦に出る唯に、”痛くないわらじ”を作ってあげたり、
    せっかく平成から持ってきたコメをおふくろ様が村人に配っている間、
    唯に”大根”を持ってきてあげたり。
    ”正室”として認めてもらおうと頑張っている唯をこっそり覗きにきた殿に、
    ”ぬしも応援しろ”と言ったり。
    ”ともに学ぶ!”と言って、部屋に駆け上がったり。
    唯が大好きなんだなあと、ウルウルしちゃいます。

    そうなんですか、こやつも阿呆じゃ様 !
    健太郎氏が、口パクでセリフを!
    録画したので、もう一度見てみます!優しいなあ。

    実は、SPのラストシーンで気になっていることが。
    足軽姿で走っている唯の腰のところに、小さなぬいぐるみが揺れている気がするんですが。
    あれは、何だろうかと。。。
    どなたか、ご存じの方、教えて下さいな~。
    よろしくお願いします。m(__)m

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    本当だ!

    そんなぁ、
    あの柄、特別に作ってくれたんじゃなかったのぉ。

    さすがに、郎君さまの後に放送している10分の麒麟では確認できなかったので、
    食い入るように8時からの放送を早送りしていたら、
    あら、早速出てきた。

    渦巻きも使われていたんですよね。
    よもや、確認する気力ゼロです。
    あの衣装が好きだったんです。
    若君もお目々パチクリしている事多かったし。あ〜あ、寂しい。
    なんだかもう過去の作品感が半端なく押し寄せてきます。

    千鳥ガラ、着てたのが赤ちゃんならまだ微笑ましいですね。
    かわいい。
    うん、黒島さんがガラシャだったら、すごく嬉しいかも。

    そうそう、足を拭いてあげている三ちゃん、あのシーン良いですよね。
    若君が子らと遊ぶ貴重な映像、初めて見たときの感動ったら、もう、ときめきました。
    なんじゃあ、若君その笑顔!!でした。
    その後の三ちゃんのお兄ちゃんぷり。
    足を拭いてもらっている孫ちゃん。
    かわいいがぎっしり詰まっていましたね。

    ゆいのすけが爺の肩もみをしてあげている時に、庭でお相撲ごっこをしている2人も、平和なひと時って感じで好きです。
    笑い声に幸せを感じてしまいました。

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    三ちゃん孫ちゃん

    妖怪千年おばばさん、10話の三ちゃんが孫ちゃんの足を拭いてあげるの、私も大好きです。
    改めて、その細やかな演出に感心した場面でした。
    そのシーンには、もう一つ、公式掲示板で話題になったことがあります。
    若君が「ここまでじゃ」と言った後、少し間があって、三ちゃんの方へにこっと笑うのですが、その時に、「はい」と口パクで台詞を教えているように見えるというものでした。
    稽古中、三ちゃんの表情が楽しそうなのも、すごくかわいいです。
    健太郎君は、とても子供好きなようで、最近も、「弱虫ペダル」のエキストラに参加した方のツイートに、健太郎君が小さい子がいることに気が付いて、ニコニコしていた、とありました。
    子役の女の子と遊んでる映画のオフショットを見たこともあります。
    三ちゃん、孫ちゃんとも、きっと一緒に遊んだのでしょうね。

    さとりさん、NHKは、リメイクすることが多いようですね(-_-;)
    千鳥の着物、続編の時は、新調して頂きましょう。
    結菜ちゃんのガラシャ、よいですね。

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    板違い

    失礼しました。

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    千鳥柄

    先程、麒麟がくるを見ていたら最初の方のBabyガラシャちゃんが着ている着物に見覚えが… ゆ、唯之助の千鳥柄!?
    思わず”え〜っ“と声が出てしまいました。
    Twitterをチェックしたらもう話題になっている様でしたが、SPで着ていた柄でしょうか? NHKさんはあれにアシラバ達が反応するのも見越しての演出かな〜と思ったりして…
    Babyガラシャちゃんにとてもお似合いで可愛いけど、あの着物がカットされたのかと思うと寂しさと一抹の不安が… ぞ、続編は??

    とりあえず結菜ちゃんが成人したガラシャを演じてくれないかと願っています。

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    三ちゃんと孫ちゃん

    皆様、こんにちは!
    今日も暑いですね~。そして、アシラバの皆様も熱い!
    おばば、洗濯物のシーンは見ていたのですが、
    田舎の村の原風景みたいな感じでとらえてました。
    おふくろ様の膝の上にあった弥之助の着物だったとは。。。
    皆様の、あしラブに脱帽です。m(__)m

    三ちゃんと、孫ちゃんの演技、私の一押しは、
    若君が暫く留守にすると、おふくろ様に伝えるシーンです。
    若君が、三ちゃんと孫ちゃんに、棒切れで剣術の相手をしてあげた後の事。
    おふくろ様と若君が話している間、おふくろ様から少し離れた所で、
    三ちゃんが、孫ちゃんの足を拭いてあげています。
    ストーリーとしては、無くても成立する場面ですが、
    ごく自然に兄が弟のお世話をしてあげている姿を入れる事で、
    若君が望む家族の姿が、ほのぼのと感じられて、とても良いシーンだと思います。
    かわいらしいですよね。そして、躾が行き届いている。
    母としては、猛反省な場面でもあります。大汗

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    改・よう ご無事で

    皆さんの解釈、深いです。
    思いも寄らぬ深さです。
    兄者への言葉として練習していたかと思うと、切なさが押し寄せてくる。
    自分なりの解釈、書いてみて良かったと、しみじみ思いました。

    ☆渦巻模様といえば、言わずもがな。
    麒麟さん、よもや全ての着物を使うのではありますまいな。(*_*;

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    やっと出会えた

    いつも取り置きを頼んでいる本屋さん、今日 奥さんがアシガールの再放送をみて はまってしまったと言ってくれました。 初めておしゃべりできる人に会えたけど 開店早々で忙しそうなのでやめました。本屋さんに行くのが楽しみになりました。

    麒麟がくるのプレマップ 足利義昭の着物 襟のところしか見えないけど あの渦巻模様はあの時の。わかっているけど なんか  なんかもやもや気分です。

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    失礼します

    想い・解釈は人それぞれ(^_^)
    切ない思いを抱くあの場面(;_;)
    木村様一行と若君が出会ったのが朝早くだとして、若君が城へ戻り、小垣から戻った者が居ると
    家臣に近隣の村に伝えに行かせたとして、お袋様が黒羽城までどれくらいの時間がかかるか分かりませんが、その情報を聞き、期待を胸に急いで着物を洗濯して、握り飯を作り黒羽城へ。
    弥之助の姿は見えない絶望感。でもそこに見ず知らずの小僧、それも自分の子だと名乗っていると。
    見捨てるわけにもいかず連れて戻る。三之助と孫四郎は兄者が戻ると喜んだが、目の前に現れたのは兄者ではない。なんだこいつって感じでからかった。
    でも、まだ兄者も戻ってくると思っていたから、握り飯の事も文句を言った。
    「兄者は戻りません」
    ショックで言葉が出ない二人。
    夫が帰って来た時に「ようご無事で」と言っていたんだと思う。それを二人も見ていて、
    皆様の解釈通り、同じ様に言おうと練習していたのでしょう。
    何故、お袋様は「ご苦労様」と言ったのか、それは小僧が他人だから「無事」とは言わなかったのかと思いました。冷たいとかそう言うのではないでしょうが、身内ではない、人様に言うように言ったのだと。
    心の中で弥之助に別れを告げ、着物をこの小僧に。お袋様の気丈に振舞う、着物を擦る手と姿が切ない(;_;)

    現実的な事を(^_^;)
    唯が二人を抱え泣いている時に、孫四郎の秋元君の体勢が辛いのではと、見るたびに思います。
    こどもの身体は柔らかいと言いますが、それでも、大丈夫?と心配してしまいます(^_^;)

    失礼いたしました(^_^;)

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    気がついた時

    初めて見た時は、そうだよなぁ、戦国時代の民はこんな覚悟なんだろうなぁって思っていました。
    2度目に見たとき、あの着物を干してあるのに気がついた時、そうだよなぁ、そうだよなぁって気持ちでいっぱいになり、
    お袋さまの思いに涙です。

    困っているゆいのすけを助けてあげ、
    大切な着物を分け与える。
    愛おしそうになぜている姿、
    ああ、思い出しただけで、涙です。

    全部食べちゃったゆいのすけを責める三之助。
    そりゃあそうだよな、兄者のおにぎり。
    兄者の為のおにぎり、とっておきのおにぎり。
    もう帰って来れないんだ。いないんだ。
    それをハッキリ母に言われて、
    ゆいのすけにかける言葉。
    「ようご無事で」

    そうですよね、兄弟で練習していたんだろうなぁ。
    やっと泣くのも、堪えていた思いが半端なく、子供たちの背中の演技にやられました。

    アシガールの魅力は、色々考えられる事。
    だからいつまでも楽しい本編、見飽きないんでしょうね。

    唯と若君も奇跡のタイミングですけど、
    三ちゃん、孫ちゃんも、可愛らしいタイミングですよね。
    最後のシーンの「かかさまぁ」が可愛くて可愛くて、
    このままこの幸せが続けばなぁって思ったのが懐かしいです。

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    大好きなシーンです

    洗いたての着物、よく干した布団、御馳走(おにぎり)、それらが弥之助の帰りを待ちわびていた事を表現していますね。
    唯之助に渡す前に着物を優しく撫でているおふくろ様が切なくて胸が痛みます。

    子供は大人の言葉をオウム返しするものです。
    「ご苦労さまと言うてあげなさい」と言われれば「ご苦労さま」と言うのが自然。
    なのに「ようご無事で」と言うた。
    私には幼い兄弟が兄の帰りを待つ間に挨拶の練習をしていたように思えます。
    孫四郎がうまく言えなくて「ようごじぶで」と言うて三之助が「よ・う・ご・ぶ・じ・で」と何度も教えてる姿が浮かびます。
    「ご苦労さまと言うてあげなさい」と言われ咄嗟に「ようご無事で」が出たのかな?と。
    兄者がいない事、もう帰ってこない事がわかってきて唯之助につられ泣き出したような気がしています。

    強いおふくろ様は誰もいない所で泣いていたでしょう。
    着物は弥之助の一張羅で形見になる大切な物なのでしょう。
    おにぎりを作るために米を貯めていたかもしれない。
    そうゆう事をいちいち説明しない、描かない、見ている人に想像してもらう(それは人の数だけ解釈が違う)そのあたりがこの作品の奥深さなのかなと思います。
    だから見るたびに新しい発見や気づきがあるんでしょうね。

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    その場面

    「ようご無事で」のところ、最初はそれほど気にしなかったけど、
    何度も見返しているうちに、
    私も、とても深い場面だと思うようになりました。

    公式掲示板にも書きましたが、
    あの時代の庶民にとって「布地」はとても貴重なもの。
    今のように一人で何着も持てるような時代ではありません。

    庶民は新品の着物など買えないから、古着屋で買うなどして、
    大人の着物は子ども用に仕立て直し、破れたところは継当てをして、
    やがて赤ちゃんのおしめに、最終的には草鞋に編み込んだりして使い切る。

    そうして考えると、弥之助の着物は、たぶんあの一着きりです。
    思い出の残る、大切な着物であったはず。
    それに持っていれば、やがて三之助や孫四郎の着物に仕立て直せました。

    なのにおふくろ様は、
    その大切な着物を会ったばかりの唯之助にあげてしまった。
    優しい笑顔で、何の見返りも求めずに。

    おふくろ様の息子に寄せる思い、その悲しみと、
    後に明かされる武士の娘としての強さ、人としての心の広さを、
    あの短い場面で感じられて、何度見ても涙が出ます。

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    よう ご無事で

    第1話、おふくろ様
    「ご苦労さまと言うてあげなさい」
    三之助「よう ご無事で」
    孫四郎「よう ごぶじで」

    ??
    「ご苦労さま」って言うんじゃないの?
    三之助は何思う。

    おにぎりを兄者の分まで食うてしもうた やつに、ご苦労さま とは思わない。
    「よう ご無事で」が関の山。
    でも、兄者は もういないのに、こいつは いる。生きてる。
    悔しいけど、悲しいけど、
    それは本心で言える。

    そんな「よう ご無事で」だと思う。
    孫四郎も手をついて、ちゃんと言えるのね。偉いなぁ。
    弥之助の着物をなでる おふくろ様の心情は、私には計り知れない。微笑みに変わる おふくろ様の、なんと強いことか。

    足軽の中に、弥之助の名前を覚えていた者がおりましたよ、おふくろ様。

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    尊のおかげ

    ドラマでも原作でも、
    若君がゴーグルを外したときの顔がカッコいい。
    イケメンなのは知ってる。
    知ってたけど、カッコいい。

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    な、な、なんと!

    月ちゃんのご近所のお子様方は素晴らしいですな!夜の10時の放送をご家族が録画しておられて一緒に見て気に入ったんですね。きっとご家族の誰かはアシラバでしょう、ウンウン…

    私の小学生の頃から名称はちがうけど、自由研究は夏休みの苦行として存在。
    夏休みかあと2日というところまで先延ばししてやらず、親に泣きついて「ゆで卵の研究」という茹で時間を1分単位で変えたゆで卵を、切ってそれを絵に描くというやっつけ仕事をした記憶が蘇って参りました〜(笑)
    「アシガール」の自由研究なら毎日でも出来ちゃう?なんなら新学期始まってからでも研究しちゃうよ?
    宮村さんの残りの脚本も読みたいな〜

    内田Pのミニドラマ…あっ!もうすぐだ!教えて下さってありがとう❤
    録画準備します!

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    久しぶりに

    NHKの「みなさまの」を見ました。アシガールSP 7月20日の週で
    反響多かったが 5番138通  再放送希望が4番81通    7月27日の週が再放送希望で9番18通  沢山の人が見てくれたんだなと嬉しいけど、わっーとじゃなくて何か しみじみと嬉しいと感じました。  今日、大阪発のミニドラマ 内田さんの制作統括ですね  東京に戻らないと続編制作は  ですね。でもお願いは続けます。

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    夏休みの思い出

    洗濯物を取り入れていたら、近所で遊ぶ子供たちの声がした。
    小学生?「早く中に入ってアシガール見ようよ!」
    今、アシガールって言った?!
    私は耳を疑ったが、疑うこともあるまい。
    こたびの再放送でアシガールの知名度はグンとアップしたはずだ。
    子供たちよ、短い夏休みを有意義に過ごしているではないか。

    脚本の宮村優子さんも書かれている。
    《NHK夕方6時からのドラマは わたしにとって、少年ドラマシリーズという幸福なドラマ体験の思い出が強い。(中略)だから今、テレビでドラマなんか見ないと言われている10代の小学生、中学生が「つづきを見たい」と思ってくれるような物語、初めてのドラマ体験になってくれればいいな、と こっそり思いながら書いた》と。
    (月刊『ドラマ』2017年11月号より)

    夏休みの宿題はアシガール三昧にしよう。
    自由研究は、食べられる雑草探し。
    工作は、わらじ作り。
    読書感想文は、もちろんアシガール。映像を見て文字に書き起こし、自分で本にするところから。

    幸福なドラマ体験の思い出よ、いつまでも。

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    唯の声色とは何ぞや

    SP。速川家で若君と唯が満月を見たシーン。
    唯「私、嫌ですから。遠く離れたまま若君が生きてるかどうかも分からないのは……もう絶対 嫌ですから」

    この声に、なぜか
    本編の唯だ……と毎回思う。
    声のトーンでしょうか。
    4話の、
    ふく「若君様。私、必ず……必ず守りますから」に似てるからかなぁ。
    ちょっと違うか。

    表情豊かな唯は、声色も豊か。
    どんな唯も、全て唯なんですけどね。
    おかしいなぁ。

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    ちょこっと訂正させて下さいね

    SPのラストシーンについて(no.2335)で、演出の伊勢田監督のアイデアで、唯が若君と最初に出会った場所で撮影したと書きましたが、正確には “ロケ場所を探す担当スタッフさん”のアイデアだそうです。Σ(´д`*) 素晴らしい。
    NHKウィークリーステラ、2019年3月1日号の特集記事を読み直したんです!

    監督裏話に『そこで唯がひたすら駆けて行き、最後に抱きつけば、いいシーンになるなと思った』とありました。元は監督のアイデアだったんですね。
    そして『ジャンプして若君に抱きつくのは、黒島さんのアイデア』なんだそうです。
    結菜さん グッジョブ!! (´∀`)b
    自分の曖昧な記憶で書いてしまいました。
    ステラをお持ちの方ばかりではないし、お詫びして訂正させて下さい。
    1つのシーンを皆で作り上げて行くんですね!

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    SPのラストシーンのこと

    SPは夜のシーンが多いので、木洩れ日が明るい森のシーンは、一際?印象に残ります。
    幸せそうな唯と若君の笑顔が、脳裏に焼き付いています。

    あのラストシーンは唯の夢かもしれません。
    お袋様に起こされて、若君の腕の中に飛び込む寸前で終わった夢の続き・・
    あの夢の完結編とでも言いましょうか・・
    若君の着物、弓籠手、袴は全く同じですね。
    唯は運動部の練習着から、足軽・唯之助の姿へ。
    場所は現代の高校のグラウンドから、戦国で2人が出会った森へ。
    2話の夢とリンクする話は、公式掲示板でも多くの方が書かれてました。

    最初に2人が遭遇した木の下で撮影するのは、伊勢田監督のアイデアだそうですね!
    若君にジャンピングハグするアイデアは、結菜さんの発案だそうですね!

    あのラスト、私はリアルなシーンに思えず、戦国に帰った2人はこんな風です.イメージを見せられた様に感じました。
    物語の最初に回帰して、輪が閉じる感じもありました。
    どうか唯と若君の姿を記憶に留めて、この物語をいつまでも愛し続けて下さいね?。
    作った方達からの、そういう お別れのメッセージにも思えました(今だから書きます)。
    悲しくて?これは公式掲示板には書けませんでした。
    そして皆さんが書かれた推理…戦国へ帰った2人は何処に着いたのか?何故あの森にいるのか?緑合へ向かう途中なのか?…想像や妄想を楽しみました。

    今回の再放送は好評で成功し、円盤の売れ行きやオンデマンド視聴率の実績も積んで、続編制作の可能性は高まったと思っています。
    期待を持って「問い合わせフォーム」へお願いを続けます。q(*・ω・*)p

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    私もです

    私は音楽と映像の美しさからアシガールに惹かれたので、今だにサントラを聞くとテンションが上がります。夕食作りの際は特にお世話になっています。

    最近、世間で話題になっているドラマを色々と見ているのですが、見ているときはドラマに集中していても、見終わるとアシガール脳が作動し始めて、やっぱり良いものにはどこか共通点があるなぁと分析を始めてしまいます。
    お話が面白くて、脚本が素晴らしく、自然の風景が美しくて、音楽が印象深く、登場人物がみんな魅力的で、なんと言っても隅々まで丁寧に作られている。
    惹かれるドラマばかりではないのもわかってきましたが、良いドラマに出会えるのは幸せですね。

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    今だに…

    車内でのBGM「アシガール」のサントラかけ続けているのは、もしや私だけ?
    一時は「スカーレット」も聴きましたよ、ええ、あのサントラも素晴らしいんですが何かもの足らなくなっちゃうんです。お話が長いせいか「この曲はあの場面のだ!」って浮かばないんですよ。よく聴いた曲だっていうのは解るんですがね。
    で、「アシガール」に曲を替えると映像が頭に浮かび気持ちも上がるんですわ〜?
    これもアシガール脳でしょうか?

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    まさかの非公開(笑)

    アシ脳が作動したドラマを語る板は別に存在していたのですね!
    どうりで公開エリアで あまり話題にならないわけだ。合点が ゆきました。

    アシ脳が反応することって今までに何度もあったと思うのですが、アシラバさんにとっては だんだん 取るに足らない話題になってしまったのかなぁとか、先にTwitterで盛り上がり済み?とか思ってました。(Twitterについていけないもので。恥)

    謎が解けて良かったです。
    非公開エリアまでチェックする余裕は私にはありませんが、楽しそうなので いつか読んでみるかもしれません。

    ☆ハスの花の考察、感銘を受けました。
    兄上に幸あれ。いや、ある。

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