• このトピックには570件の返信、24人の参加者があり、最後にみみみ(埼玉)により5ヶ月、 1週前に更新されました。
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    ハイタッチーさんの

    ジャパネスクだけで10冊・・という言葉に???
    図書館で検索したら8巻・・何故~?
    調べたら2巻の後にジャパネスクアンコールが2冊出てるんですね!
    私、3・4巻がアンコール集と勘違い。なんか変だなと思いつつもそのまま・・
    図書館で再検索したら蔵書ありました。
    内容が前後するけど読んでみます。教えて頂いてありがとうございます!

    今、6巻の途中なんですが、5巻のあとがきで発見が・・
    いつの頃からか使っていた「冗談はよしこさん」という言葉、
    誰かが作り出した造語だろうと勝手に思っていました。
    違いました~
    ギャグ漫画家・土田よしこ先生の作品に「冗談はよしこさん」があるのですね。
    初めて知りました(>_<)恥ずかしい~?

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    マルちゃん…しつこく書くよ?

    原作のトリトンではふたりは結婚して7人の子供をもうけます(あら?どこかで聞いたような設定(笑))虹の7色を名前にするんです。でもね…
    ピピちゃん人魚じゃあないですか…卵なんです(笑)
    トリトンがショック受けるんですが子育て頑張るところは先取りしてるかなぁ…。
    最後は「ジャングル大帝」に似てました。

    アニメのクラゲ?!伝令係!フィンの声と同じ杉山佳寿子さんでした。
    ハイジですね✨
    音楽は…最高でした??
    サントラ持ってます❗たぶん今もあります!聴けんけど?

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    手元に無いのがもどかしい

    『海のトリトン』のマンガ原作は実家にあるので詳しいことは語れませんが、印象に残ったことだけ。
    トリトンとピピがどんどん大人になっていくので、人間とは種族?が違うんだと、人間の時間軸の中で成長を考えなくていい、ある意味、なんでもアリの中でこの先どうなるの?と思いながら読んだような記憶があります。
    的外れだったらごめんなさい。
    原作を取りに帰省しようかな。

    アニメはね、ルカーの麗しさと、クラゲの機械的な仕事ぶりしか記憶にないかも。
    歌は大好きなんです。

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    お久さの参加です

    夏休みのバタバタと暑さで、なかなかゆっくりこちらにこれず、チラ見の日々でしたが、あっ!新しく来られた懐かしい名前のアシラバ様方、よろしくお願いします。(ひとまとめ)

    話題に大好きだった氷室冴子さんの話がでてきたので、久しぶりに出没しました。
    氷室さんの作品好きで、初期のものは全て買ってました。
    ジャパネスクだけでも10冊、古典ものではないけど、なぎさボーイ、多恵子ガールも好きで、挿絵が渡辺多恵子さんって気づいてなく初めて知りました。同じ多恵子や~、今年の春に実家から引き取って、今家にあります。私も小説のイメージが崩れるので漫画は読んでません。ジャパネスクの挿絵、峯村良子さん、後版で変わってたんですね。

    雪ん子さんのオスカルとアンドレの友達との会話、面白過ぎです。吹き出しました(≧~≦))ププッ

    私!アニメのベルばらの為にアニメージュ買い始めたんですが、その時盛り上がっていたのが、機動戦士ガンダム。なにげに記事を読んでるうちに、ヤマトのような戦闘ものだけでない人間ストーリーに惹かれ、アニメを見るように(初期のだけですが)
    それが今、何故その戦いが始まったのか、シャアとセイラの過去など初期作品の前段階の話、機動戦士ガンダムオリジンがNHKで放送されてて、39年ぶりに色々わかって面白いです。
    アシガールが39年後にとかは嫌ですね。生きてないかも
    早くヨロシクです。

    キジトラさん、ベビーシッターぎん の情報有難うごさいました。気になってたのに、旅行ででかけたり、バタバタして、見逃してしまってたのを、一挙前半再放送見れました。
    すこく面白いです。わろてんかのキースが、美しすぎますわ
    女性にしか見れない。NHKドラマ等最近がんばってますよね。
    久しぶりで、長々失礼しました。m(__)m

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    うへへ…楽しい!

    マルちゃん(すんませんマルゲリータさん)…「海のトリトン」語りだすとキリがないッスよ❗ピピにヤキモチ焼くくらい好きだったんですから?
    原作は産経新聞の日曜版に連載されていてもっとドロドロ~っとした、少し「どろろ」のテイストを感じましたが、アニメはガンダムの富野由幸(字が変わりましたが)さんが素敵なファンタジーにしてくれましたね。
    ヘプタポーダは人気のキャラでしたが、私は敵のドリテアと「ガイ❗」のマーカス押し…この辺で小休止(まだ書くのか!?)

    ムーンちゃん、OUTはアニメ雑誌になってからは買ったことがなかったですよ。でも、ヤマトの特集の表紙のヤマトの絵とスターシャの絵…綺麗だなぁ…凄いなぁって、切り取って大事にしてました。
    今だとパソコンで描けるけど、昔は手描きだったんですよね…。

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    7つのエルドラド!

    マルゲリータさま、
    こちらもお返事をいただいていたのですね!
    未完のまま・・残念!でもすっきりしました。ありがとうございました!

    ムーンウォークさま、
    7つのエルドラドの消息をありがとうございました!

    公式の掲示板では、私はあんまりみなさまと意見の交換はしませんでした。
    ただただ、アシガールへの自分の思いを、届け!、NHK!だったのです。

    仙台でのパブリックビューイングを逐一報告してくださったアシラバさまたちに感謝!
    あれがなければここへもたどり着けなかったかもです!
    このあたりは、漫画部から雑板に移動すべきですね。
    ま、次回からそうします、しゃっ!

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    雪ん子さん、フランスには……

    雪ん子さんと、お友達の登校中の会話・・目に見える様ですー(爆笑)
    あるあるですよね

    あいつらは長袖、長ズボンでも上手にちょっとの布地の間や薄い所を見つけてやってくるのだ

    まるで、耳にお経を書き忘れてしまった芳一さんの様に! 油断大敵。

    でもね、オスカル様やアンドレは きっとトイレに行ったりしないから
    同様にフランスには蚊はいないのよー  きっと
    唯と若君も、山越えする時、唯のあのむき出しのおみ足はやばいでしょう
    高貴な若君はお召し物に炊き込めた香が 虫よけの役目をしたとかしないとか……

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    色々と

    ◆◆マルゲリータさん◆◆
      そうなんです。でも、森本先生お忙しいのか、最近は巻末解説が少ない……
      ココハナ本誌の「お便り下さい」の柱コメントも先月、今月は、ないのー
      楽しみにしてるのに…… どうしたんだろう
      リアルたまちゃんも今、きっと30代ですよね。
      結婚されてお子さんもいるのかな?誰かにそっくりな…
      なんて、たまに思います。(笑)

    ◆◆りりさーん◆◆
      はーい。松江にもOUT、あったけんね~~
      アニメージュはなんとなく表紙が可愛くて こっぱずかしかった~気がします。
      OUTの、付録か別冊でヤマトのパロディまるまる1冊あったの覚えてますか?
      いじられ島君、面白くてかわいそでした。
      アニメ以外では「ぱふ」の講評が面白かったです。

    ◆◆おおたわけさま◆◆
      いやいやいや  ふたまわりも違いません。
      きっと少しだけお姉さんでいらっしゃるのでは?
      プチセブンとか、あの頃はお姉さん向け漫画雑誌もありました
      「ハイティーンブギ」載ってたのはなんて雑誌でしたっけ?
      映画も見に行きましたがマッチと武田久美子さんでした、、よね
       (違っていたらごめんなさい)
      

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    移動してきました

    アシ板の、若君高速着替えからの~オスカルとアンドレ!で笑わせて頂きまして!そしてソコだけなので、こちらへ移動してきました(^^)

    あのロマンチックな名場面、マンガでは室内でしたが、早朝アニメでは、蛍飛び交う森の中、でしたよね?

    うら若き中学生だった私。登校中の友人との会話はこんな感じでした。

    友「今朝の…ヤバかったよね」
    雪「うん。ヤバかった」
    友「あの二人、絶対ヤブ蚊に刺されたよね!」
    雪「だよね!かゆすぎだよ!」
    友「ヤブは長袖長ズボンだよね!」
    雪「だよね!街育ちなのかな…」
    友「蚊取り線香ないよね…」
    雪「ないね。でもフランスだから香水かもよ…」
    友「虫除け用かな」
    雪「どうかな」

    ……(-_-;)それが田舎じゃ!!

    地元の蚊に日々襲われていた私達には、そっちの方が心配でした(^^;

    あ、シマシマなヤツの他に、コロンとした甲虫みたいなのがヤバいんです。
    刺されるというより噛まれる感じ、「イテッ」と思うと丸い噛み口から血が出てて、超かゆくてすごく腫れるんですよ~(-_-;)イヤーン

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    えっと~『7つの黄金鄉』はですね~

    未完なんです。
    休載をはさんで第一部①②第二部①~③第三部①②が手元にあります。
    魅力的な登場人物が多くて先が気になって…と言っても読み返さないと記憶が曖昧です。
    作者さんは病を得たとも聞いていますが、宗教の教祖に成られたとの風の噂もあり、当時10代の私は只々残念でした。

    リリ造さん、
    『海のトリトン』私も好きなんですよ。原作も読んで、意外とお話が違うのに驚きました。
    キャラクターの印象や性格も違うような…尾崎さんほどではありませんけどね。
    『風の谷のナウシカ』も同様、まだお話はこんなに続いているのに…と思いましたよ。
    逆の意味で驚いたのは『未来少年コナン』、この話をよくこれほどに膨らませたとびっくり。
    まぁ今だったら、妄想力の素晴らしさはとんでもない世界を作り出すと、よ~くわかっております。

    ムーンウォークさん、
    たろべえのママを探して読み直しているうちに気づきました。森本先生の巻末の解説はずうっと面白いものだったんですね。
    個人情報、私もここに書き込むときに気をつけます。

    おおたわけさん、
    セブンティーンは小学六年の時に『お姉ちゃんの本なんだけど』と持ってきた子がいて、みんなで回し読みしていたら担任の女の先生が怒りだして、『反省文』を書かされました。マンガ本を学校に持ってくることは禁止されていなかったのですけどね。

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    ムーンちゃんがアウト知ってる❗

    この前「out」の事書いたら、みみみちゃんは知らないって…なので知ってる人いないと諦めてたら、ムーンちゃん「out」買ってたの?
    「out」は最初は何だかよくわからん趣味の雑誌だったかと…それがある時「ヤマト」の特集をやって部数が伸びたんでしょうな~いつの間にやらアニメ雑誌に❗

    でも老舗はやはり徳間書店の「アニメージュ」ですよね。
    「海のトリトン」のロマンアルバム買ったわ~?2冊も!
    これだけはいまだにずーっと手放さず持ってます❗
    どんだけ好きなのよ❣️(笑)

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    卒業したかも

    ムーンちゃん、残念ながら「七つのエルドラド」は1~2回ほどしか読んでおりません。
    「何でもネーデルランド人の船長なのだそうです」なんてセリフだけ覚えております。
    お役に立てずに申し訳ありません。
    その辺りでマーガレットを卒業したのだと思います。
    その後しばらくセブンティーンを(妹を出汁に)読んでいました。
    水野英子さんの画風が変わってしまって、「ファイヤー」はあまり好きじゃなかったです。
    でも、何処かの漫画賞をとったんですよね。
    余談ですが、第1回のミスセブンティーンが坂口良子、翌年が朝加真由美さんでした。
    表紙に載っていたのを思い出します。
    世代が2周り位違うかも~?

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    マルゲリータさん

    「七つのエルドラド」は未完ではなかったでしょうか?
    山本鈴美香さんは、病を得て、描けなくなってしまったと、
    かなり前の記憶ですが読んだ覚えがあります。
    創作し続ける事は心身ともに 大きな負荷を与え続けるのでしょうね

    もしかしたら、おおたわけさん、ご存知なのでは?

    矢沢あいさんも休筆されて 久しいですね
    ずっと待ってるファンは辛い
    休業される漫画家さん
    休刊、廃刊になる雑誌、最近多いですね
    70年代に読んでいた「ぱふ」  私はヤマトから入った「アウト」 「花ゆめ」
    近い所では、森本先生も描かれていた「YOU」

    そうそう、「わたしがママよ」 笑わせてもらいました!
    今も大好きです。森本先生の笑いの原点とまで思っております。
    そしてやはり、強い女性がいるんですよねー

    「わたママ」は今じゃありえないほど個人情報満載の漫画でしたよね。幼稚園の先生まで。
    森本梢子先生の美人のお姉さま「泉 薫子医師」は昨年、YOUの「育児クリニック」を
    まとめられました。  なるほどねーって思いました。
    お姉さまが「研修医なな子」だったんだ。どこまでノンフィクションなんだろう?

    これもまとめて読むと面白かった! 森本梢子先生の挿し絵も 絶対クスリっと笑う
    子育て中の娘にも読ませました
    そう言えば、たろべえのママは今でも森本梢子先生のアシさんをしてるんでしょうか?

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    尾崎さんのスポーツ刈り(笑)

    マルゲリータさん!そうでした❗
    「エース…」のアニメ(最初のやつ…出崎統さん演出の)で原作と全く違う尾崎さん…可哀想でした(/_;)

    でも、最初のアニメが1番好き!絵も、出演者の声も主題歌もBGMも大好きでした~♪サントラのレコード持ってました❗
    昔のアニメは原作と違ってるの多かったですよね。

    「アタックNo.1」がみたくてNHKのニュースみてるじいちゃんに頼み込んでみせて貰ったのに…原作とあまりにも違う絵柄にショックを受けたの覚えてます…。

    「アタックNo.1」も「エースをねらえ!」も主題歌歌ってるのは大杉久美子さん、名作アニメの主題歌をたくさん歌ってらっしゃいましたね~?

    また色んな事思い出しちゃった❗
    「七つの黄金郷」結局どうなって終わったのか…覚えてない‼️(笑)

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    アンジェリーナのばばさん(^o^)/

    ようたどり着かれました。初めまして、よろしくお願いいたします。
    ご挨拶もそこそこに、いきなりですが、こちらも見て下さってます?
    山本鈴美香の『7つの黄金鄉』気になりますよね。
    『エースをねらえ!』はアニメ化で尾崎さんがスポーツ刈りになっていた時には思いっきり引きました。
    何故?大人の事情でもあったのだろうか?と呆然としましたよ。
    山本鈴美香さんの本は今も手元にあります。

    『ファミリー』好きでしたよ。同じく渡辺多恵子さんの『はじめちゃんが一番』を勝手に処分したら娘にめっちゃ怒られたのを思い出しました。私の本だったんですけどね。

    私、子育て真っ最中に一番お世話になった本を失念してました。
    森本梢子先生の『わたしがママよ』です。
    息子は太一と規介を足して2で割ったような子でしたし、娘はたまちゃんサイズでした。
    正にバイブルでした。もちろん処分などしていません!
    そして今も『アシガール』でお世話になってます╰(*´︶`*)╯

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    こ、こ、ろ、の、と、も、よ !

    みにとまさん〜!
    ファミリー!
    大好きでした。
    中3の時に出会い、連載されている雑誌を買ったら最終回!
    大好きなレイフは数コマ。
    ガックシしなだれたのを忘れはしません。
    当時あった漫画情報?雑誌の「ぱど」
    あの年の主演男優賞以外はファミリー!総ナメだったんです(確か)
    主演女優はフィー
    助演男優はレイフ
    助演女優はシェレンママ
    団体賞はアンダーソン一家
    作品賞?ファミリー!
    だったはず。
    だったはず。
    あれ?ジョナサンもらってなかったかな?
    主演男優は違う作品だったはす。
    助演?いや、レイフがジョナサンに負けるはずが無い!

    イメージアルバム買いましたよ。3を期待していたらアニメ化しやがって。
    本当にもう一枚出して欲しかったです。
    今でも頭の中に流れます。
    トレーシーかママの歌とレイフの歌。
    他、色々。

    怪我、完治宣言致します。
    うぉ〜!

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    コバルト

    最近あちこちの板が賑やかで楽しいですね。初めましての方もいらっしゃってうれしいです。なので、読み専に徹していましたが、心惹かれるタイトルの数々に出てきてしまいました?

    季刊誌「コバルト」買ってましたよ!懐かしい~!でも「ジャパネスク」も「クララ白書」も「丘ミキ」も読んでたはずなのに記憶が…?タイトルと絵(表紙?)しか思い出せない?皆さんすごい。
    文庫本を探したけど見つからないので、処分しちゃったんだろうなぁ。こんなに語り合える(?)日がくるなら取っとけば良かった。
    私も図書館に行ってみようかな?

    みみみさん、元気になりましたか?
    「なぎさボーイ」の表紙、私もフィーだと思いました(笑)「ファミリー!」大好きな漫画です。

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    びんだまさん

    ご心配をありがとうございます。
    今回浮かれ過ぎの失敗、お恥ずかしい限りです。

    しかし凝りもせず、数日、ねぐらで悪巧みをしていたら、元気になりましたので、よろしくお願い致します。
    それと、この場ですみません。
    いざ!よいさん、ようこそ!です。
    嬉しいです。
    白くなりましょう、ヘッヘッヘっっ。

    3巻まで読みましたか?
    びんだまさん、楽しそうです。
    1.2巻と、ドラマチックですからね。
    寸止め、トキメキポイントもあるし。

    3巻の終わりは、私たちはとても仲良くなった、みたいな終わり方でしたか?
    違うかなぁ?
    記憶が無いって、こんなにぽっかりなんですね。
    高彬の妹が出てくるのはなんでしたっけ?
    なんだかちょっと読んでいて腹が立ったのを覚えています。
    これからなのかなぁ。
    次はいよいよ4〜6巻ですか!
    睡眠不足にならないようにして下さいね。
    楽しみです。

    • この返信は5年、 3ヶ月前にみみみ(埼玉)が編集しました。理由: いざ!よいさん「!」の位置間違えました。

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    似非3巻読破!?

    びんだまちゃま、ありがとうございます。
    これで、労せずして原作を読んだも同然…(@_@;) へっへっへっ
    いかん!いかん! 地黒・腹黒・お歯黒になってしまう… 
    【白いエキス】を飲まねば…(◎-◎;)

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    3巻読破

    みみみさん、お怪我は大丈夫ですか?(^^)

    ジャパネスク3巻まで読みました!
    1巻、瑠璃姫と高彬・寸止め3回&瑠璃姫と鷹男で入道成敗
    2巻、瑠璃姫放火暗殺未遂事件&吉野君との再会は悲しい別れ?
    みたいな内容でドキドキ・ワクワクでしたが、
    3巻・・瑠璃姫&高彬めでたく♡
    でも、1・2巻に比べドキドキ・ワクワクが⤵
    だから、みみみさんの記憶にも残らなかったのかも。

    あとがき読んでいたら
    「3・4巻は、お芝居でいえば幕間という感じ。アンコール編の続きのようなもの・・」と。
    5巻からドキドキ・ワクワクが蘇るのかな?
    明日、4~6巻借りてきます(*^^)v

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    うわーん

    両膝も打撲してました!って気分です。

    名前は間違えてはいけません。
    ムーンウォークさん、
    ありがとうございます。
    助かりました。

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    えっと……

    意地悪するつもりでは ないのですが
    「なんて素敵にジャパネスク」漫画版の作画者は
    山内直実さんです。

    九八郎忠清様を 九八朗忠清様と書かれても本筋には
    そう影響はないのですが。

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    読破⁉

    びんだまちゃま、3巻まで読まれましたか?
    原作を読んでいない私にとっては、是非とも、その感想をお聞かせ願いたい。
    あわよくば……へっへっへっ!
    いかん! おおたわけさまの爪の垢入りどくだね茶を飲まねば…(◎-◎;)

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    すみません

    今の今まで、なんて素敵にジャパネスクの漫画を描いた人を間違えてました。
    山内直美さんでした。

    武内直子さん、セーラームーンの人とは別人でした。
    二文字しか合っていません、お恥ずかしい。
    絵が変わっていないとか、かなりとぼけた事を散々書きました。
    書かなきゃよかった、お恥ずかしい。

    そして挿絵の方も、また違う方でした。
    あの表紙の絵が、漫画を描いた人の絵だとずっと思っていました。
    びんだまさんの、後藤星さんを調べたら、わかった事です。
    ありがとうございます。
    いやぁ、穴があったら入りたい大間違い。
    ファンの方にも失礼致しました。

    しばらく、反省して、大人しくます。
    気分はすっかり両足捻挫です。

    マルゲリータさん、コーヒーお口に合って良かったです。嬉しいです。

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    とりあえず

    ジャパネスク1巻読みました!
    瑠璃姫、高彬とぉ~\(◎o◎)/!
    こんな早い展開でしたっけ?
    でも、アシガール並みの寸止め劇が何度も・・
    そうこうしているうちに鷹男がぁ~?
    瑠璃姫の無茶ぶりもハラハラして目が離せない。
    ああ、早く2巻読みたいけど?が・・明日にしよう。

    借りた本は凄く日焼けしていて初版かと思ったのですが、1999年4月第1刷の新装版で、
    イラストは後藤星さんが新しく描き下ろされたものでした。

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    まずはお礼から

    みみみさん、マックスコーヒー頂きました。
    コーヒーキャンディ味の例えは納得です。あの味が好きだったんですよ。
    キンキンに冷やして美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

    私の手元に、マーガレット50周年の巡回イベント『わたしのマーガレット展』公式図録があります。おかげで思い出すことも出来るのですが、私は忠津陽子さんのキュートで表情豊かなヒロインが好きだったんですよ。
    週マで山本鈴美香さんが出てきた時に、話の展開のスピード感と伸びやかな動きのある絵に『この人何者?』状態で全部お気に入りでした。
    『キッスにご用心!』と言えば、昨夏、久しぶりに読んだ時に、アシガール脳で読んだせいかヒロインとその相手役が全て結菜ちゃんと健太郎君で脳内再生されて、めちゃくちゃドキドキして、どうした私?状態でした(@_@;)
    マーガレット以外では文月今日子さんも好きなんですよねぇ。

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    うらやましい

    びんだまさん、なんて素敵にジャパネスク、面白いですかぁ?
    はぁ、三巻の話はなんだったのか?
    全く思い出せません。

    うらやましいです。
    脳みそ、ピカピカしそうです。

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    ギンちゃんみてます!

    原作は読んだことないのですが、ベビーシッター・ギン、私もみてます。
    大野君のキレイなこと!歌声もステキ!
    執事の竜雷太さんが何だか可愛くて?

    私も漫画本は引っ越しでずいぶん処分してしまいました。今はBOOK・OFFなど自分の手元を離れても別の誰かに渡せる方法があってありがたい!

    今は友人ふたりと3人でそれぞれが好きな漫画をまわし読みしてます。
    お陰で「なんて素敵にジャパネスク」や「あさきゆめみし」も読むことが出来ました。今、NHKで放送中の「ヴィンランド・サガ」や「進撃の巨人」も読んでます。

    マルゲリータさんは山本鈴美香さんがお好きだったんですね!「エースをねらえ!」の連載の頃はマーガレットを読んでなく、単行本が出ると買ってました。
    「エース…」の前の作品がお好きというと「キッスにご用心」とかでしょうか?「エース…」は宗方コーチの「岡、エースをねらえ!」で終わってほしかったなぁ…

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    何を処分したのかさえ思い出せません(*_*)

    わずか一年前なのに。
    昭和の時代から愛読していた本は捨てられず、ここ10年くらいに買った本を処分した気がします。
    どうしても気になったら、またbookoffで探せばいいと割り切って出しました。

    北海道移住が決まった時に、家族で『動物のお医者さん』を読みました。
    子ども達にも北国の暮らしを楽しみにしてもらいたかったのですが、意外と面白がってくれました。
    味をしめた私は、受験の時に古文の成績が伸びなかった息子に『あさきゆめみし』を読ませました。
    これも効果がありました。文字だけよりも絵があることで想像しやすくなったようです。
    マンガにはお世話になってます(^o^)/

    マンガ原作のドラマが多い中で、ベビーシッター・ギン、私も観てます。
    原作よりもギンが美しく、しかもミュージカル風になるとは思いませんでした。
    思ってたのと違うけど、面白い。作り手の発想力に拍手です。

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    ふっふっふ✌

    ジャパネスク1~3巻、借りてきましたよぉ~(*^^)v
    失った記憶を取り戻しまするぅ~
    あ、上書きすると失われる記憶があるんでしたっけ?(-_-;)
    それでもよい、アシガールのことは絶対忘れん!
    あ~、ジャパネスク楽しみぃ~♪
    しばし読書タイムに入りますね(#^^#)

    そう言えば、来週の金曜ロードショー
    「旅猫リポート」ですよ!
    有川浩ファン、何人かいましたよね?
    既に観ましたか?
    ストーリーわかっていても最後はウルウル( ノД`)…
    高畑充希ちゃんの声も好きだったな♡

    ベビーシッターギンも初回から観てますよ~

    では皆様、のちほど・・(←青森のアシラバさん元気かな?秋田のモフモフさんや、宮崎のおしどり夫婦さん、他のアシラバさんも元気にしてるかな?)

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    ベビーシッター・ギン!

    BSプレミアムのベビーシッター・ギンが面白い!
    ドラマ化情報を教えて下さって有難うございました。

    原作は1997年~2007年に連載されていた、
    大和和記の漫画ですね。
    本棚を探したら、原作本が出てきました。

    当時は、ドラマ化したら面白そうだけど(香取慎吾で)、
    赤ちゃんや子どもの登場シーンが多いから、
    撮影が難しくて無理だろうな・・って思っていました。

    でも、ここ10年で子役のレベルアップが著しいですものね。
    女装の似合う美しい男性も多くなって、
    現代だからこそ可能になった映像化だと思います。

    原作が20年前のものとはいえ、
    内容に古さは感じられず、子育ての普遍的な悩みは、
    時代が変わってもあまり変わらないのだと気づきました。

    大和和記作品らしくストーリーは練り込まれているし、
    ドラマには原作にないミュージカル仕立ての演出もあって、
    とっても楽しい。

    現実離れした童話テイストにさほど違和感を覚えないのは、
    大野拓郎の英国子女スタイルが、
    とっても様になっているからでしょうか。

    8月4日(日)午後1時10分から、
    これまで放送された5話分の再放送があるようです。
    見逃された方、よろしければこの機会に。

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    まってて下さい

    わぁ、ナイスアイデア!
    と言いたいところですが、
    うちの娘、やっと今、部活に出かけて行きました。集合時間から平気で1時間半の遅刻とは、
    許せん!わけわからん奴です。
    送って〜オーラを感じたけれど、わし、知らん!
    こんなんなので、
    北海道へ進路を夢見るのは、夢のまた夢。

    そう言えば、かの有名な大学で、古そうな学生寮の、窓から雪に飛び込む伝統行事、男子はふんどし?だったか、男女みんなで仮装だったか?
    昭和チックで面白そうでした。
    学生みんなで自炊とか、
    生きてるって感じで、面白そうでした。
    「あんた、めちゃくちゃ頭の良かったら、これ参加できるよ!」って言ったら、げぇと、呆れてました。
    熱燗が美味しそうな?学生寮って感じでした。

    昔の漫画って、そんな変な勢いが多かった気がします。

    女子校が舞台だったと思うけれど、
    クララ白書、アグネス白書が読みたくなってきました。
    小説も、漫画もあったはず。
    それと、中山星香さんの、
    「聖・祈苑にようこそ」とか、学生の破茶滅茶な話が読みたいです。

    マルゲリータさんの言っていた、たくさん処分をした本、すごく気になります。
    宝の山だったのでは?

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    みみみさん

    首を長くしてお待ちしています。
    いっそのことお嬢様の進路を北海道にしてはいかがでしょう?
    夏だけでなく四季を楽しめますよ。

    私は帰省のときに東京、埼玉を通って群馬に向かうのですが、そのような折にでもお会い出来る日が来ると良いですねぇ。

    漫画部らしい話題に戻ると、私は山本鈴美香さんが好きでした。
    『エースをねらえ』より前の短編のラブコメがお気に入りです。

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    歌舞伎風に

    「羽が欲しい、翼が欲しい」
    よよよよよ。

    マルゲリータさん、
    避暑、いい響ですね。
    下の子が高校卒業するまで、待って下さい。
    必ずや。それまで、軍資金貯めておきま〜す。

    めめさんと、会おうと思えば会える距離、良いですね。
    なんて素敵にジャパネスク「愛」で盛り上がるお二人を妄想しております。
    きっと美味しいおやつ食べているんだろうなぁ。

    いいなぁ。
    私も、小説読みたいなぁ。
    もしかしたら武内さんの絵で発売されたのは、没後10年記念だったのですか?
    どうせなら、発売当時の絵で発売して欲しかったなぁ。

    武内さんがセーラームーンの作者って気がついた時は、それはとてもびっくりしました。
    でも、絵でもしや?と思い、作者名を見てびっくりしたので、絵は余り変わっていないのでしょうかね?

    漫画化、ざ、ちぇんじの方はまだ受け入れられたんですけどね。
    なんでだろう?
    お姉ちゃん、確か漫画も単行本でも買ってたはず。
    まだあるかなぁ。
    両方読みたくなってきました。

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    めめさん!

    そうでした。めめさんと私は、思い立ったが吉日みたいに直ぐにお会い出来るのでした。
    嬉しい。ぜひお願いします。小説も読んでみたいです。
    みみみさんも生き霊お休み中のようですが、生身のお姿で北海道に避暑に来ませんか?

    昨年は、新潟で木原敏江先生の、東京で一条ゆかり先生の原画展を見ました。
    タイトルや登場人物の名前や姿は覚えているのに、解説を読んでストーリーをおぼろげながら思い出すの繰り返しでした。
    それにしても切ないお話の多いこと。
    若い頃の私は涙も流さずに読んでいましたが、今の方がきっと深く味わえるでしょうね。
    子供たちが小学生の頃、国語の教科書を音読する宿題に、聞き役として付き合っていました。
    『ごんぎつね』や『ちいちゃんのかげおくり』を淡々と読む我が子の感性を疑っていましたが、これが若さというものか。いや、遺伝か(^_^;)

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    漫画で…

    【なんて素敵に…】も【ざ・ちぇんじ】も漫画で知りました。今も手元にあります。(文庫サイズですが(◎-◎;))
    眠れない夜などに…、よけい眠れない!
    今度、原作を読んでみたいです。
    黒島結菜ちゃん主演で、観てみたいです(^^)

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    マルゲリータさん

    ジャパネスクは漫画なんですね。
    私、小説は持っているので今度お貸しできますよ。
    ジャパネスクのお話もいっぱいしたいです。

    くらもちふさこの本も実家にいっぱい置いてきてあります。本がいっぱいで全部こちらに持ってこれないのがちょっと悲しい。

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    コバルトの誘惑

    なんて素敵にジャパネスク、みなさん、すごく覚えてますね。
    あんなに好きだったのに、こんなに忘れるなんて(^^;)
    火事は、なんとなく覚えてます。
    確か、文庫本になるのが待ちきれなくて、連載されてた季刊誌「コバルト」を買ってました。
    今、「ココハナ」を買ってるのと同じです。
    誘惑に弱くて、待てないのは、昔からだったと確認?

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    ジャパネスク

    残念ながら漫画読んでない(T_T)
    マルゲリータさんご利用の図書館には漫画もあるのですね・・
    私が利用している所は小説しかありませんでした、残念!
    でも、小説でいいから早く読みたい。
    予約者0だったんで、明日にでも連絡くると思うんですが・・
    早く皆さんの記憶に追いつきたい!

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    みみみさん

    すごいスクリューおもしろすぎる。ぜひ、お願いしたいです

    野菊の墓は松田聖子の花一色ではありませんか?
    「人の夢とペンで書けば儚いって読むのですね」のところ?

    映画は覚えてないけど、この歌が好き でよくカラオケで歌ってました。

    NHKでドラマ化してほしいですね。
    去年は氷室冴子さんの没後10年でジャパネスクの復刻版も出ましたよね。
    ドラマ化するには今がちょうどいいと思います。

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    漫画の方は

    連載しているのは雑誌で読んでいましたが、
    なんとなくざっと目を通す程度でした。
    小説で好きな世界観が出来上がっていたので、ごめんなさい。

    確かに火事になりましたね。
    悪巧みの入道がいたのはこの話でしたっけ?
    後半はずっとドキドキしていたんです。
    あっっっ、って展開でした。

    話は変わりますが、
    木原先生のかな?
    女海賊、アンジェリーク?ぽいのを連載していませんでしたか?
    単行本で途中まで読んでいたんですけど、
    違うかな?
    でも木原先生のは、何か読んでいます。
    あの絵、キラキラした絵が懐かしいです。

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    続いてジャパネスク

    「なんて素敵に…」は花ゆめで 漫画で読まれてた方、いらっしゃらないのかな (ぐっすん)
    まぁ それは置いといて
    後半、帥の宮の件では、なんてやな奴といらっとした記憶
    でも最後は愛する人を守る為に火事になってなかった?
    うろ覚えですが、「そうだったのか」とかなりほろっとした。

    そんな所が帥の宮は成之ポジションかなぁ  とか
    最後の方で高彬は意外に頑張っていて、瑠璃さんが惚れ直したよね
    いつまでも、幼馴染みのままじゃなくなっての エンディング

    とりかえばや の話題も出ていましたね
    木原敏江さんの「夢の碑シリーズ」にもありました。
    古典の異形の物の怪も出て来るあのシリーズ、好きでした。

    木原敏江先生も確か今年50周年と春頃、どこかで見ました。
    画業50年……すごいなぁ
    森本梢子先生も、もう40年近いのでは?
    休筆なく、描き続けて下さってありがたいです。
    どうかお体には気を付けて頂きたいです。 続編を待ち望むアシラバ達の為にも。

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    速攻で

    びんだまさん。
    六条の御息所をありがとうございました。
    そうだそうだ。
    怖い。
    狙われたのは、夕顔でしたか?
    ドロドロ、怖かった。

    それを活字で読んだ雪ん子さん、どんな想像をしたんでしょうね?
    ちょっと前の夜中に、文学を読もうみたいな番組で、六条の御息所が出てきたけど、、、。
    独特な言葉使いが、更に怖い。

    怖いつながりで、いいですか?
    めめさん、雪ん子さん。
    私の生き霊、いいんですか?
    わし、意外と歓迎されそうなんで、
    ねじれてねじれて、すごいスクリューかけていくかもしれませんよ。
    遊んで、遊んで。

    ジャパネスク、心にぽっかりしてた気持ちを、思い出しました。
    そうだ、全てを分かって受け入れてくれたんでしたね。高彬のやつ。

    吉野の君を待っていた私は、敵わないって思ったのかも。
    最後の涙のオチ。そうでした。
    泣き笑いしたなぁ。
    でも、号泣の方が多かった。
    吉野の君、儚すぎる。
    なぜか流れる野菊の墓のサビ。

    NHKでドラマ化してくれないかなぁ。
    氷室冴子さんを偲んで。
    とかで。

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    穴だらけの記憶

    なんて素敵にジャパネスク、あんなに楽しんでドキドキしながらマンガを読んだのに記憶が曖昧になっとる。麒麟館グラフィティも薔薇のためにも読んでるのに…以下同文。

    記憶ってインプットよりもアウトプットで強化されると読んだことがあります。
    アシガールの記憶は正にそのことを証明していますよね。

    朝ドラの半分青いの終了後、友人にくらもちふさこを大量に借りて読みました。
    ストーリーよりも、セリフだったり見覚えのあるカットで記憶がよみがえってきました。
    図書館でなんて素敵にジャパネスクを検索したら、マンガと小説の両方の在庫があるようです。
    早めに予約して記憶の再インプットをしたいと思います。
    いや、実は上書きで消える記憶がさらに増えるのか。これが老化ですかね。

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    雪ん子さん

    手書きでしたよね。きたない字で鷹男押しだったので鷹男をいっぱい出してとか書いたような?よくお返事を頂けたなと思います。

    1巻目はハチャメチャで楽しくて2巻目の哀しくて優しくて美しいところいいですよね。
    高彬の優しさがすごく出ていて高彬もやっぱりいいなと思いました。
    高彬も鷹男も吉野の君も全員が好き過ぎて選べない。

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    私も怖かった~!

    六条の御息所は怖かったです~!初めて読んだ中学の図書室の様子まで甦りました!(あさきゆめみしではなかったけれど(^^;)

    でも、みみみさんの抜けたものなら大歓迎ですね!(爆笑!)

    めめさん、すごい!ファンレターですか?
    今はネットとか手段が色々ありますが、以前は便箋選びから始まり、手書きですものね!ハードル高すぎて、出そうとか考えたことありませんでした(^^;
    そんな中、お返事まで!行動力半端ないッス!✨

    氷のかさね、合ってて良かった~(^o^;)
    あそこ、姫のキズの痛みとか、雪の日の寒さとか、氷のかさねの美しさとか、吉野の君が来ないとか、高彬が全部承知で受け止めてくれてるとか、でも端からは婚約者に会えた嬉し泣きに見えるっていう…なんか哀しくて優しくて美しくて、ずっとずっと忘れられないんですよ~。

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    みみみさん

    鼻息ふーふー大爆笑でした。
    六条の御息所は怖かったですが、みみみさんの生き霊はすごく楽しそう。
    いつでもお待ちしてます。

    ジャパネスクを書いた氷室冴子さんにファンレターを送ってハガキのお返事をもらったのを思い出しました。ちゃんととっておいたらよかったな〜

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    ↓六条の御息所

    夕顔に憑き殺すところ、怖かった?

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    めめさん

    今、手元に本を持っているめめさんが、
    超超超羨ましいです。

    生き霊となって、今夜お邪魔するかもしれません!
    ページをめくりやすく、お願いします。
    鼻息ふーふーうるさかったら、私です。
    金縛りの悪さなどはしませんので、宜しくお願いします。

    あれ?光源氏で生き霊になった人って、誰でしたっけ?
    ちょっと年増の人。
    漫画の絵は思い出せるのに、名前が無理でした。

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    わぁ

    最後、高彬が来るのは覚えていましたが、
    氷、すっかり忘れてました。
    雪ん子さん、ありがとうございます。

    そうなんですよ、やっぱり最後は高彬なんですよ。
    それをつくづく思った話しだったなぁ。

    吉野の君を直前まで待っていた、自分を思い出しました。

    鷹男の帝も、望めば何でも叶うのに、優しいんだよなぁ。

    読んだ頃は、みんな年上だったのにぃ。

    それを言っちゃあ、おしめえよぅ。
    ですね。

    ドラマ化、ざ、ちぇんじでも いいなぁ。
    姫と、君の、両黒島さん、間違いなく可愛いでしょう。
    観てるこちらも絶対幸せになれそう。

    自分は男色家だったのか?って悩む、
    何とかの中将が結構好きだったなぁ。
    中将頑張れって応援してしまったし、
    大笑いしたのを思い出しました。

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